JPH04177716A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JPH04177716A
JPH04177716A JP2304042A JP30404290A JPH04177716A JP H04177716 A JPH04177716 A JP H04177716A JP 2304042 A JP2304042 A JP 2304042A JP 30404290 A JP30404290 A JP 30404290A JP H04177716 A JPH04177716 A JP H04177716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grease
exposure apparatus
stage
supply
sequencer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2304042A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Sakamoto
英昭 坂本
Yutaka Hayashi
豊 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2304042A priority Critical patent/JPH04177716A/ja
Publication of JPH04177716A publication Critical patent/JPH04177716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は定期的に装置内のXYスデーシや感光基板の移
送手段等の可動部にグリースを自動供給することを可能
としノこ露光装置に関するものである。
[従来の技術] 所定の駆動信号に従って、ウニへ等の感光基板をXYス
デーシの所定箇所にj『1次移送し、XYステージ上に
移送された感光基板上の極小領域を位置決めし、そのX
Yステーシ上の感光基板の領域にマスクに形成されたパ
ターンを露光する露光装置では、極小領域の位置決めに
数710μm以下の高い精度を要求される。
そのため、露光装置のXYステーシの所定箇所に移送す
る移送手段では駆動の安定性を、またXYステーシの位
置決め手段では高い制御+11を要求ざれるものである
特に、XYステージの位置決め手段では、高い精度を要
求されるため、該手段の可動部に供給されるグリースの
疲労、酸化1コミや塵の混入等による劣化さえも高い精
度を達成するための制御側に景三響を与える。
このため、露光装置の移送手段や位置決め手段等の可動
部の定期的なメンテナンスが必要と?7っている。
露光装置の×Yステージ送りネジ部等に必要なグリース
供給作業・目、の流体であり、従来、このような高粘度
のグリースを必要部分にイ共給する場合には、人手によ
り汗射器(グリースカン)、手動ポンプ等でメンテナン
スを行うしかなかった。そのメンテナンスの際には、人
手による作業であり、装置全体を開放するため、露光装
置の運転は停止する必要かあった。
[発明か解決しようとする課題] このような方法においては、その都度装置を一定期間停
止させなりれはグリース補充を行うことかできず、また
人手による作業であるために、頻繁(例えは1〜2日に
1回)にグリース供給作業を行うことかてきノ1かった
更に、定期的なメンテナンスを行えは直に安定した制御
性を得らねることに776す、結果的にメンテナンス終
了後の立ら1−げ時には、新しいグリースに馴染ませる
時間を必要とし、グリースイ」1給作業間隔か長くなり
、生産料を低下させる原因ともなフていた。
また、人手による不安定な作業に頼らざるを行ないため
、逆にXYスデーシの安定な制御性を妨げる原因となる
こともあった。
本発明は、装置本体の運転を停止にすることtt Lに
効果的なグリース供給作業を行うこと及びそれによって
、特に高い精度を供給されるXYスデーシの精度及び制
御性等を安定化した露光装置を得ること目的とする。
[課題を解決するだめの手段] 本発明に係る露光装置では、所定の駆動信号に従って可
動部を駆動してマスクに形成されたパターンを感光基板
に露光する露光装置において、前記可動部の摺面部分に
グリースを補充するための注入孔が設けられ。
該注入孔を介して前記可動部に対して所定量のグリース
を供給するグリース供給手段と。
前記露光装置の所定の動作に関連してグリース供給指令
信号を前記グリース供給手段に与える制御手段とを備え
たものである。
本発明てはXYステージの送りネジ部に設りだグリース
補充用の穴部と、露光装置の内部或いは外部に設置した
グリース供給手段との間を常時グリース注入用のチュー
ブで接続するようにした。
更に具体的には、前述の可動部は感光基板を載置して水
平面内で移動可能なステージてあり、前述の制御手段は
、所定時間、前記露光装置の積算稼動時間、前記感光基
板の処理枚数、及び前記ステージの積算移動距離のうち
の少なくとも1つに基ついて前記グリース供給指令信号
を与えるものである。
[作用] 本発明においては、所定の駆動信号に従って可動部を駆
動してマスクに形成されたパターンな感光基板に露光す
る露光装置において、前記可動部の摺面部分にグリース
を補充するための注入孔か設けられ、該注入孔を介して
前記可動部に対して所定量のグリースを供給するグリー
ス供給手段   −と1前記露光装置の所定の動作に関
連してグリ−ス供給指令信号を前記グリース供給手段に
与える制御手段とを備えたものであるため、グリース供
給手段か作動ずれは、露光装置木杯の運転を停止するこ
となしに、露光装置の可動部例えは感光基板を移送する
移送手段の滑りネジやXYステージの送りネジ部等に自
動的にグリースの補充を行うことかてぎるようになる。
後述する実施例のグリース供給手段は、具体的にはグリ
ースポンプ、定量弁7供給デユープから構成され、この
グリースポンプと定月1弁の開閉とをシーケンサか制御
しCいる。グリースポンプは常時グリース供給に充分な
圧力(10〜+5Jf/c+n2)て定量弁に対してグ
リースの送出を行う。
定量弁はシーケンサから1回指令が来るごとに任意の一
定微小量だけグリースを通過させる機能を持つ。シーケ
ンサは制御手段から一すえられるグリース供給指令信号
を受り、グリースポンプ、定量弁の作動コントロールを
行う。
また、制御手段の具体的な例としては、Jl富露光装置
本体のメインコントローラは被露光物の感光基板(例え
ばウェハ)の処理枚数を苓にモニターしており、処理枚
数か一定数に達した[11点てグリース供給手段内のシ
ーケンサに作動化ちを発するように設定してもよく、−
口の処理枚数かある程度法まっている場合には、稼動時
間を積算する積算タイマーで行ってもよい。
更により簡単に、露光装置本体のメインコントローラを
接続するようなシステムを取らす、シーケンサに外部ス
イッチ(露光装置外部、あるいはクリーンルーム外部に
設置する)をイqけて、決まった時間に人手にj:って
スイッチを押すことににってグリース供給指令を与える
ような簡i1j 7jシステムを組んてもよい。
また、個々のグリース供給箇所へのグリースの供給量や
供給時期もシーケンサによって、個々に制御を行っても
にい。この■i’7、露光装置本体のメインコントロー
ラには、各可動部の移動Wト1加か予め設定されている
ので、この移動距離を積算することにより、最適なグリ
ース供給量や供給[1,11期を判断て各る。
こうい−)た作用ににって、XYステージは當に安定し
たグリースイj(給を受りることかてぎるようになり、
グリースの劣化もなく、結果的に安疋した制御性を示す
ことかできるようになる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の構成を示す説明図である。
図において、グリース供給手段(lO)はグリースポン
プ(11)、定量弁(12)、及び供給チューブ(17
a) (17b) (18)から構成され、これらグリ
ースポンプ(11)の駆動と定量弁(12)の開閉とを
シーケンサ(13)が制御している。グリースポンプ(
11)と定量弁(12)はグリース注入用の供給デユー
プ(18)で接続されており、更に定量弁(12)とX
Yステージ(19)のxIlll送りネジ(15)のグ
リース汀人孔か供給チューブ(17a) 、同しくY軸
送りネジ(16)のクリースン主入子しかf共給デユー
プ(17b) で接糸光されている。グリースポンプ(
illは餡時グリースの供給に充分な圧力(I O〜I
 5 kgf/cm2)て定量弁(12)によってグリ
ースの送出を行う。
ここて、露光装置本体のメインコントローラ(14)に
おいてカウントしているウェハの処理枚数か設定枚数に
達すると、グリース供給手段(10)内のシーケンサ(
13)に指令が与えられ、定量弁(12)を数回たり作
動し、XYステージ(19)のX軸の送りネジ部(15
)、X軸の送りネジ部(16)に所定量のグリースか供
給されることになる。
第2図は本発明の別の実施例の構成を示す説明図である
。図に示す通り、グリース供給手段(20)はグリース
ポンプ(21)、 X軸足量弁(22a) 、 Y軸足
量弁(22b) 、及び供給デユープ(28a) (2
8b)(27a) (27b)から構成され、これらグ
リースポンプ(21)と各定量弁(22a) (22b
)とをシーケンサ(23)か制御している。グリースポ
ンプ(21)とX軸足量弁、Y軸足量弁はグリース注入
用の供給チューブ(28a) (28b)で接続されて
おり、X軸足量弁(22a)とXYステージのX軸送り
ネジ(25)、Y軸足量弁(22b) とY軸送りネジ
(26)かやはり供給チj、−ブ(27a) (27b
)て接続されている。ここて、露光装置本体のメインコ
ン1−ローラ(24)においてカウントしているウェハ
の処理枚数か設定枚数に達すると、グリース供給手段内
のシーケンサ(23)に指令かりえられ、各定411介
(22a)(22b)が所定回たけ作動し、xYスプー
ンのX軸の送りネジ部(25)、X軸の送りネジ部(2
1i)にグリースが供給さJすることにt2る。第3図
は第2図の実施例の制御−1−程の流れの一実施例を示
したフロー図である。
第4図は本発明の更に別の実施例の構成を示す説明図で
ある。グリース供給手段はグリースポンプ(41)、定
量弁(42a) (42h) 、及び供給デユープから
構成され、これらグリースポンプ(41)ど各定量弁(
42a) (42b)とを各シーケン”)(43a) 
(43b)か制御している。第2図に示した実施例と相
違するところは、シーケンサ(43a) (43b)が
xYスデーシ(図示せず)のXY各輔の送りネジ(45
) (46)に対して独立に存在することである。
通常、本露光装置に使用しているようなXYステージに
ついていは、X軸、Y軸の送りネジ(45)(46)の
使用頻度・走行距離は互いに相違している。各送りネジ
(45) (46)の安定した走行に必要なグリース供
給量は当然各送りネジの使用頻度・走行距離に応じて変
わるへきものである。本実施例及び前述の実施例で示し
た定量弁は、シーケンサからの指令1回あたり一定量の
グリースを通過させるだけでなく、その通過量をもある
程度任意に設定てぎる。しかし、XY各軸の送りネジに
対しより効率の高い潤滑を行なうためには、X−Y各軸
の定量弁に対しそれぞれ個別に動作指令回数を与えられ
るように個別のシーケンサ(43a) (43b)をX
−Y各軸に独立に用意した。
このような構成をとることによって、Y軸には全くグリ
ース供給を行なわすx!l1IIIのみに供給すること
も可能となり、その逆も可能となる。第5図は第4図の
実施例の制御工程の流れの一実施例を示したフロー図で
ある。
前述までの実施例では、ウェハの処理枚数に応して、グ
リース併給を行なう方法を示したか、他の制御手段とし
ては、メインコントローラで予め設定されている各可動
部の移動距離を積算して最適なグリース供給量や供給時
期を判断することもできる。また、l 1]当りの感光
基板の処理枚数かある程度法まっている場合には、露光
装置本体のメインコントローラで予め設定されている露
光装置の積算稼動時間てもグリースイ1+、給時期を同
断可能であり、より簡便には、露光装置本体の運転時間
に応じて(例えば、12時間に1回、2日に1回等)グ
リースイノ(給を行なっても良い。
第6図は更に別の実施例の構成を示す説明図である。本
実施例の場合は、各シーケンサ(63a)(63b) 
 と露光装置本体のメインコントローラを接続するよう
なシステムを取らず、各シーケンサ(63a) (53
b)に外部スイッチ(70) (露光装置外部、あるい
はクリーンルーム外部に設置する)をイ」けて、決まっ
た時間に人手によって外部スイッチ(70)を押すこと
によってグリース供給指令を与えるような簡単なシステ
ムを組んでもよい。
更にこの場合には、各送りネジ(65) (66)とx
Y軸との摺面部分や送りネジのグリース溜りに溜った古
いグリースを取り除くときには、外部スイッチ(70)
を多数回作動させることにより、古いグリースを押出す
ような使い方も可能となる。
また、前述の各実施例ではグリースは開放系の場合を示
したが、送りネジ部を密閉式として、供給されたグリー
スによって押し出される古いグリースの逃げを設けた密
閉式の場合も同様に作用することは言うまでもない。尚
、以上の各実施例ではXYステージを例に挙げて説明を
行ったが、本発明は露光装置の全ての可動部に対して全
く同様に適用できることは言うまでもない。この際、グ
リース供給のタイミングは各可動部の使用状態、必要な
移動頻度等に応じて適宜定めてやれば良い。
[発明の効果] 本発明は以上説明したとおり、所定の駆動信号に従って
可動部を駆動してマスクに形成されたパターンを感光基
板に露光する露光装置において;前記可動部の摺面部分
にグリースを補充するための注入孔が設けられ、該注入
孔を介して前記可動部に対して所定量のグリースを供給
するグリース供給手段と:前記露光装置の所定の動作に
関連してグリース供給指令信号を前記グリース供給手段
に与える制御手段とを備えたものであるため、グリース
供給手段が作動すれは、露光装置本体の運転を停止する
ことなしに、露光装置の可動部例えば感光基板を移送す
る移送手段の滑りネジやXYステージの送りネジ部等に
自動的にグリースの補充を行うことかできるようになり
、結果的に露光ノ 装置のXYステージや感光基板の移送手段等の可動部等
の安定性や制御性が保証できるようになり、高い精度が
達成されることとなる。また、グリース交換に伴う装置
内への異物の混入までも大幅に低減でき、例えば感光基
板上への異物のイ」着による歩留りの低下を防止できる
。更に、本発明では可動部のグリースを一度に全部交換
するのではなく、一定時間毎に所定量ずつグリースを供
給しているため、特にグリース供給後に可動部を新しい
グリースに馴染ませる時間を必要とせず、従ってスルー
ブツトの低下を[防止することか−Cきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す説明図、第2図
は本発明の別の実施例の構成を示−・j−説明図、第3
図は第2図の実施例の制御丁イ?の流れを示したフロー
図、第4図は本発明の更に別の実施例の構成を示す説明
図、第5図は第4図の実施例の制御工程の流れを示した
フロー図、第6図は更に別の実施例の構成を示す説明図
である。 [主要部分の符号の説明] (II) (21) (4+) (61)  グリース
ポンプ(12) (22a) (22b) (42a)
 (42b) (52a) (62b) :定量弁(1
3) (23) (43a) (43b) (63a)
 (53b)  シーケンサ(14) (N) (N)
  装置本体のメインコントローラ(15) (25)
 (45) (65)  ステージX軸送りネジ部(1
6) (26) (46) (66)  ステージYI
Nl送りネジ部(17a)(17b)(27a)(27
b)(ia)(47b)(67a)(67b)イノ支給
チューブ(送りネジ・定量弁間) (18a) (18b)(28a)(28b)(48a
) (48b)(fi8a) (68b)供給チーI2
−ブ(定量弁・ポンプ間) (19) : X Yスデーシ (10) (20) (40) (u)  グリース供
給下段(70)  外部スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の駆動信号に従って可動部を駆動してマスク
    に形成されたパターンを感光基板に露光する露光装置に
    おいて、 前記可動部の摺面部分にグリースを補充するための注入
    孔が設けられ; 該注入孔を介して前記可動部に対して所定量のグリース
    を供給するグリース供給手段と;前記露光装置の所定の
    動作に関連してグリース供給指令信号を前記グリース供
    給手段に与える制御手段とを備えたことを特徴とする露
    光装置。
  2. (2)前記可動部は、前記感光基板を載置して水平面内
    で移動可能なステージであり、 前記制御手段は、所定時間、前記露光装置の積算稼動時
    間、前記感光基板の処理枚数、及び前記ステージの積算
    移動距離のうちの少なくとも1つに基づいて前記グリー
    ス供給指令信号を与えることを特徴とする前記請求項1
    に記載の露光装置。
JP2304042A 1990-11-13 1990-11-13 露光装置 Pending JPH04177716A (ja)

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