JPH0417594A - 直流モータの駆動方法 - Google Patents

直流モータの駆動方法

Info

Publication number
JPH0417594A
JPH0417594A JP2117155A JP11715590A JPH0417594A JP H0417594 A JPH0417594 A JP H0417594A JP 2117155 A JP2117155 A JP 2117155A JP 11715590 A JP11715590 A JP 11715590A JP H0417594 A JPH0417594 A JP H0417594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
drive pulse
reverse
pulse
inverse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2117155A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2711479B2 (ja
Inventor
Yoshinobu Takahashi
高橋 美宣
Mitsuo Yokota
横田 光男
Ken Ishioka
石岡 謙
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2117155A priority Critical patent/JP2711479B2/ja
Publication of JPH0417594A publication Critical patent/JPH0417594A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2711479B2 publication Critical patent/JP2711479B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Viewfinders (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は直流モータの駆動方法に関し、例えば多焦点カ
メラのレンズ鏡胴のモータ駆動などに有効に利用するこ
とができる。
[従来技術の説明] 直流モータの駆動方法として、駆動パルスに応して直流
モータにパルス電圧を印加するパルス駆動が知られてい
る。従来周知の直流モータのパルス駆動では、駆動パル
スに応じて直流モータに駆動方向のパルス電圧を与える
のみであり、また、直流モータの慣性による停止精度の
低下を防止するためにデユーティ−比の小さいパルス電
圧で駆動していた。
[発明が解決しようとする課題] このような従来のパルス駆動では、例えば多焦点カメラ
のレンズ鏡胴の移動に用いた場合、デユティ−比の小さ
いパルス電圧で駆動しているため、レンズ鏡胴の移動速
度が遅く、その移動に時間がかかり、これを改善するた
めに、デユーティ比を大きくすると速度が速くなる反面
、直流モータの慣性により停止精度が悪くなるという問
題があった。
本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、停止精度を低下させることなく高速駆動が可能な直
流モータの駆動方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明においては、駆動パルスに応じて直流モータをパ
ルス駆動する直流モータの駆動方法において、各駆動パ
ルスの間もしくは複数個の駆動パルスごとに、前記駆動
パルスにより前記直流モータに与えられる通電時間より
も短時間の間前記直流モータに前記駆動パルスと逆方向
の通電を行なう逆駆動パルスを与え、前記逆駆動パルス
によって前記直流モータに逆方向の通電を周期的に与え
ながら、前記直流モータを前記駆動パルスに応して駆動
するようにした直流モータの駆動方法によって、上記目
的を達成する。
また、上記構成において、少なくとも前記逆駆動パルス
によって逆方向の通電が行なわれた後に短時間の間前記
直流モーフに電気的にブレーキをかけるようにしてもよ
い。
[作用] 駆動パルスにより直流モータに与えられる通電時間より
も短時間の問直流モータに駆動パルスと逆方向の通電を
行なう逆駆動パルスによって、直流モータに駆動パルス
とは逆方向の通電を周期的に与えることにより、駆動パ
ルスによる直流モータの慣性が抑えられ、駆動パルスの
デユーティ−比を大きくしても、停止精度の悪化防止を
図ることができる。
また、逆駆動パルスによって逆方向の通電が行なわれた
後に直流モータに電気的にブレーキをかけることにより
、逆駆動パルスによる直流モータの慣性が抑制され、逆
方向への回転が抑えられてスムーズな駆動が得られる。
[発明の実施例] 第1図は本発明が適用される直流モータの駆動回路の一
例を示す構成図、第2図は本発明の一実施例を示す第1
図の駆動回路の制御説明図である。
第1図において、lは第1のNPN トランジスタ、2
は第1のPNPトランジスタ、3は第2のNPN l−
ランジスタ、4は第2のPNPトランジスタ、5は直流
モータ、6,7はフライホイールダイオードである6第
1のNPNトランジスタlは、エミッタがグランドライ
ン8に接続され、コレクタが第1のPNP トランジス
タ2のコレクタに接続され、ベースが制御端子Aに接続
されている。第1のPNPトランジスタ2は、エミッタ
が電源ライン9に接続され、ベースがフライホイルダイ
オード6を介してグランドライン8に接続されている。
第2のNPN)−ランジスタ3は、エミッタがグランド
ライン8に接続され、コレクタが第2のPNP トラン
ジスタ4のコレクタに接続され、ベースが制御端子Bに
接続されている。第2のPNPトランジスタ4は、エミ
ッタが電源ライン9に接続され、ベースがフライホイー
ルダイオード7を介してグランドライン8に接続されて
いる。直流モータ5は、例えば多焦点カメラのレンズ鏡
胴の駆動用モータで、その一端が第2のPNPトランジ
スタ4のベースとフライホイールダイオード7との間に
接続されていると共に第1のNPNトランジスタ1のコ
レクタと第1のPNPトランジスタ2のコレクタとの間
に接続され、その他端が第1のPNPトランジスタ2の
ベースとフライホイールダイオード6との間に接続され
ていると共に第2のNPNトランジスタ3のコレクタと
第2のPNPトランジスタ4のコレクタとの間に接続さ
れている。
このような駆動回路において、制御端子A、 Hに表1
に示す信号を与えることによって、直流モータ5を正転
または逆転し、あるいは直流モータ5にブレーキをかけ
ることができるようになっている。
人ユ すなわち、制御端子AをHレベル、制御端子BをLレベ
ルにすれば、第2のPNPトランジスタ4→直流モータ
5→第1のNPNトランジスタ1の経路で直流モータ5
にF方向の通電が行なわれ、直流モータ5が正転する。
制御端子AをLレベル、制御端子BをHレベルにすれば
、第1のPNPトランジスタ2→直流モータ5→第2の
NPNトランジスタ3の経路で直流モータ5にR方向の
通電が行なわれ、直流モータ5が逆転する。制御端子A
J5よびBを共にHレベルにすれば、F方向に通電が行
なわれていた場合には直流モータ5の逆起電力が第2の
NPNトランジスタ315よびフライホイールダイオー
ド7を通って通電方向と逆方向に流れ、R方向に通電が
行なわれていた場合には直流モータ5の逆起電力が第1
のNPNトランジスタ1およびフライホイールダイオー
ド6を通って通電方向と逆方向に流れ、直流モータ5が
ショートされてブレーキがかかる。
第2図において、(a)は駆動パルス、(b)は逆駆動
パルス、(C)は直流モータ5の正転時の通電状態、 
(d)は直流モータ5の逆転時の通電状態を表わしてい
る。
直流モータ5を正転させる場合は、駆動パルス(a)を
制御端子Aに与え、逆駆動パルス(b)を制御端子Bに
与える6駆動パルス(a)が制御端子Aに与えられるこ
とで、駆動パルス(a)に応じて第1のNPN トラン
ジスタ1がオン/オフし、直流モータ5に正転方向の通
電が与えられる。駆動パルス(a)は、直流モータ5の
高速駆動を得るために、本例では70%程度のデユーテ
ィ−比を有している。駆動パルス(a)のデユーティ−
比は使用目的に応じて選択できることは勿論である。逆
駆動パルス(b)は、駆動パルス(a)と逆方向の通電
を直流モータ5に与えるもので、各駆動パルス(a)の
間に与えられ、本例では、駆動パルス(a)の立下がり
に同期して立上がり、駆動パルス(a)の立上がりに同
期して立下がるようになっている。逆駆動パルス(b)
により直流モータ5に与えられる通電時間は、駆動パル
ス(a)によって与えられる通電時間よりも小で、直流
モータ5が逆方向には回転せず、駆動パルス(b)によ
る直流モータ5の慣性を抑制できる時間幅に設定されて
いる。逆駆動パルス(b)が制御端子Bに与えられるこ
とで、第2のNPNトランジスタ3がオンし、逆駆動パ
ルス(b)の時間幅の間、直流モータ5に駆動パルス(
a)とは逆方向の通電が与えられる。この結果、直流モ
ータ5の通電状態は第2図の(c)に示すようになり、
逆転方向の周期的な通電で直流モータ5の正転方向の慣
性が抑えられ、駆動パルス(a)のデユーティ−比を大
きくしても、停止精度を低下させることはなく、しかも
駆動パルス(a)のデユーティ−比を大きくすることに
より高速駆動を行なうことができる。
直流モータ5を逆転させる場合は、駆動パルス(a)を
制御端子Bに与え、逆駆動パルス(b)を制御端子Aに
与えればよい。これにより、直流モータ5の通電状態は
第2図の(d)に示すようになり、正転方向の通電で直
流モータ5の逆転方向の慣性が抑えられ、正転時と同様
の効果が得られる。
第3図は本発明の別の実施例を示す第1図の駆動回路の
制御説明図で、(e)は駆動パルス、(f)は逆駆動パ
ルス、(g)は直流モータ5の正転時の通電状態、(h
)は直流モータ5の逆転時の通電状態を表わしている。
本例の特徴は、2個の駆動パルス(e)ごとに逆駆動パ
ルス(f)を与え、より速度を上げるようにした点にあ
る。
その他の構成は先の実施例で述べた通りである。
なお、逆駆動パルスは2個以上の駆動パルスごとに与え
るようにしてもよく、使用目的等によって任意に選定す
ることができる。
第4図は本発明の更に別の実施例を示す第1図の駆動回
路の制御説明図で、(])は駆動パルス、 (j)は逆
駆動パルス、 (k)は直流モータ5の正転時の通電状
態、(Nは直流モータ5の逆転時の通電状態を表わして
いる。本例の特徴は、逆駆動パルス(、j)によって駆
動パルス(i)と逆方向の通電が行なわれる前および後
に、駆動パルス(i)Jよび逆駆動パルス(,1)を共
にHレベルとすることによって、直流モータ5に電気的
にブレーキをかける点にある。逆駆動パルス(j)は連
続する駆動パルス(i)の双方に同一時間幅tでオーパ
ラ・ツブしており、時間幅tの間、制御端子A、BにH
レベルが与えられ、直流モータ5にブレーキがかかるよ
うになっている。ブレーキ時間tは、所望の回転量が得
られるまでの時間が長くならないように、逆駆動パルス
(j)による逆方向のパルス電圧Pの時間幅よりも小に
設定されている。その他の構成は先の実施例で述べた通
りである。このようにブレーキをかけることにより、駆
動パルス(i)による直流モータ5の慣性が逆駆動パル
ス(j)による逆方向の通電と相俟って一層抑制される
と共に、逆駆動パルス(j)による直流モータ5の慣性
が抑制され、逆駆動パルス(j)による直流モータ5の
逆方向への回転が抑えられ、よりスムーズな駆動が得ら
れる。なお、上記例では逆駆動パルス(j)による通電
の前後でブレーキをかけるようにしたが、逆駆動パルス
(j)による通電の後でのみブレーキをかけるようにし
てもよく、これにより逆駆動パルス(、i)の通電によ
る直流モータ5の慣性が抑えられる。また、第3図で述
べた実施例のように、複数個の駆動パルスごとに上記の
構成を適用することも勿論可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、駆動パルスにより
直流モータに与えられる通電時間よりも短時間の間直流
モータに駆動パルスと逆方向の通電を行なう逆駆動パル
スによって、直流モータに駆動パルスとは逆方向の通電
を周期的に与えることとしたので、逆駆動パルスによる
逆方向の通電により駆動パルスによる直流モータの慣性
が抑えられ、駆動パルスのデユーティ−比を大きくして
も停止精度を低下させることはなく、しかも駆動パルス
のデユーティ−比を大きくすることにより高速駆動を行
なうことができる。また、少なくとも逆駆動パルスによ
って逆方向の通電が行なわれた後に直流モータに電気的
にブレーキをかけることとしたので、逆駆動パルスによ
る直流モータの慣性が抑制され、逆方向への回転が抑え
られてスムーズな駆動が得られるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される直流モータの駆動回路の一
例を示す構成図、第2図は本発明の一実施例を示す第1
図の駆動回路の制御説明図、第3図は本発明の別の実施
例を示す第1図の駆動回路の制御説明図、第4図は本発
明の更に別の実施例を示す第1図の駆動回路の制御説明
図である。 1・・・第1のNPNトランジスタ  2・・・第1の
PNPトランジスタ  3・・・第2のNPNトランジ
スタ  4・・・第2のPNPトランジス 5・・・直
流モータ  6,7・・・フライホイールグイオード 
 A、B・・・制御端子(a)、(e)、(i)・・・
駆動パルス(b)、  (f)、  (j)−・・逆駆
動パルス第 図 第2図 特許出願人 冨士写真光機株式会社 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)駆動パルスに応じて直流モータをパルス駆動する直
    流モータの駆動方法において、各駆動パルスの間もしく
    は複数個の駆動パルスごとに、前記駆動パルスにより前
    記直流モータに与えられる通電時間よりも短時間の間前
    記直流モータに前記駆動パルスと逆方向の通電を行なう
    逆駆動パルスを与え、前記逆駆動パルスによって前記直
    流モータに逆方向の通電を周期的に与えながら、前記直
    流モータを前記駆動パルスに応じて駆動するようにした
    直流モータの駆動方法。 2)少なくとも前記逆駆動パルスによって逆方向の通電
    が行なわれた後に短時間の間前記直流モータに電気的に
    ブレーキをかけるようにした請求項1に記載の直流モー
    タの駆動方法。
JP2117155A 1990-05-07 1990-05-07 直流モータの駆動方法 Expired - Lifetime JP2711479B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2117155A JP2711479B2 (ja) 1990-05-07 1990-05-07 直流モータの駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2117155A JP2711479B2 (ja) 1990-05-07 1990-05-07 直流モータの駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0417594A true JPH0417594A (ja) 1992-01-22
JP2711479B2 JP2711479B2 (ja) 1998-02-10

Family

ID=14704820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2117155A Expired - Lifetime JP2711479B2 (ja) 1990-05-07 1990-05-07 直流モータの駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2711479B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633776U (ja) * 1992-10-09 1994-05-06 光洋精工株式会社 電動パワーステアリング装置
JPH06173049A (ja) * 1992-03-31 1994-06-21 Toshiba Corp 洗浄方法
US6930458B2 (en) 2001-12-20 2005-08-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus for controlling deceleration of DC motor
JP2006091136A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Pentax Corp デジタルカメラのモータ駆動方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN201674451U (zh) * 2010-05-18 2010-12-15 王昕� 直流电机步进调速控制装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138395U (ja) * 1985-02-19 1986-08-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138395U (ja) * 1985-02-19 1986-08-27

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06173049A (ja) * 1992-03-31 1994-06-21 Toshiba Corp 洗浄方法
JPH0633776U (ja) * 1992-10-09 1994-05-06 光洋精工株式会社 電動パワーステアリング装置
US6930458B2 (en) 2001-12-20 2005-08-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus for controlling deceleration of DC motor
JP2006091136A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Pentax Corp デジタルカメラのモータ駆動方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2711479B2 (ja) 1998-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5936371A (en) Method and apparatus for controlling a servo motor using a stepper motor controller integrated circuit
US3849714A (en) Stepper motor control system
US6265841B1 (en) Device for driving a multi-phase d.c. motor
US3946292A (en) Brushless motor driving system
JPH0417594A (ja) 直流モータの駆動方法
US3995204A (en) Braking mode control for an electric traction motor
US4218643A (en) Braking system for loaded stepping motor
US4513236A (en) Control method for stepping motor
US3965405A (en) Driving and control system for D.C. motors
US4329635A (en) Stepper motor damping circuit
CN1049774C (zh) 直流电动机的控制方法
US4506207A (en) Step motor driving circuit
GB1304381A (ja)
JPH0832195B2 (ja) ステツプモータ駆動方法及び装置
US20020101212A1 (en) DC motor control apparatus
US5486742A (en) Easily started DC motor apparatus
JPH0866074A (ja) 電動機の停止制御方法及び装置
JPS62110490A (ja) コントロ−ルモ−タ−の制御方式
JP2739166B2 (ja) モーター駆動装置の制御方法
JPH04331498A (ja) ステッピングモータ駆動装置
JP2988069B2 (ja) シリアルプリンタ
JP3182416B2 (ja) 駆動制御装置
JP3089025B2 (ja) ステッピングモータの制御方法および制御装置
JPH02231975A (ja) モータ駆動回路
KR840004531A (ko) 차량 추진 모터 제어 장치

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071031

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 13