JPH04175028A - 多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路 - Google Patents
多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路Info
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- JPH04175028A JPH04175028A JP2327303A JP32730390A JPH04175028A JP H04175028 A JPH04175028 A JP H04175028A JP 2327303 A JP2327303 A JP 2327303A JP 32730390 A JP32730390 A JP 32730390A JP H04175028 A JPH04175028 A JP H04175028A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 abstract description 20
- 101000994634 Rattus norvegicus Potassium voltage-gated channel subfamily A member 1 Proteins 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[目 次]
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第5図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段[第1図(a) 、(b)]
作 用[第1図(a) 、(b)] 実施例 第1実施例の説明(第2図) 第2実施例の説明(第3,4図) 発明の効果 [概 要] 高品位テレビ等の高ビットレートの端末に装備される多
チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路に関し、 伝送路のクロックのうち所要のクロックを代表してマス
タクロックとして使用できるようにして、回路規模の低
減およびデータ制御部での処理能力の向上をはかれるよ
うにすることを目的とし、多チャネルでデータおよびク
ロックを伝送する伝送路のクロックのうち所要のクロッ
クをマスタクロックとして、データを他のクロックとマ
スタクロックとの間で乗り換えさせるための複数のクロ
ック乗換え回路をそなえるように構成する。
作 用[第1図(a) 、(b)] 実施例 第1実施例の説明(第2図) 第2実施例の説明(第3,4図) 発明の効果 [概 要] 高品位テレビ等の高ビットレートの端末に装備される多
チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路に関し、 伝送路のクロックのうち所要のクロックを代表してマス
タクロックとして使用できるようにして、回路規模の低
減およびデータ制御部での処理能力の向上をはかれるよ
うにすることを目的とし、多チャネルでデータおよびク
ロックを伝送する伝送路のクロックのうち所要のクロッ
クをマスタクロックとして、データを他のクロックとマ
スタクロックとの間で乗り換えさせるための複数のクロ
ック乗換え回路をそなえるように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、高品位テレビ等の高ビットレートの端末に装
備される多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回
路に関する。
備される多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回
路に関する。
近年、伝送路の低ビツトレート化が進んでいるが、端末
としては、高品位テレビのように、高ビツトレート端末
の開発も進んでいる このため、低ビツトレートの伝送路を複数チャネル用い
た多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路が必
要になるが、このときこの伝送路インタフェース回路に
て各チャネルの伝送路クロックの制御を行なう必要があ
る。
としては、高品位テレビのように、高ビツトレート端末
の開発も進んでいる このため、低ビツトレートの伝送路を複数チャネル用い
た多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路が必
要になるが、このときこの伝送路インタフェース回路に
て各チャネルの伝送路クロックの制御を行なう必要があ
る。
[従来の技術]
さて、このようなりロック制御機能をそなえた従来の多
チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路を第5図
を用いて説明する。
チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路を第5図
を用いて説明する。
第5図は従来例を示すブロック図であるが、この第5図
において、1001は多チャネル伝送路で、この多チャ
ネル伝送路1001では、受信データRDI〜RDnが
受信クロックRCKI〜RCKnのタイミングで伝送さ
れるとともに、送信データSDI〜SDnが送信クロッ
ク5CKI〜5CKnのタイミングで伝送されるように
なっている。
において、1001は多チャネル伝送路で、この多チャ
ネル伝送路1001では、受信データRDI〜RDnが
受信クロックRCKI〜RCKnのタイミングで伝送さ
れるとともに、送信データSDI〜SDnが送信クロッ
ク5CKI〜5CKnのタイミングで伝送されるように
なっている。
1002は伝送路インタフェース回路で、この伝送路イ
ンタフェース回路1002は、受信系および送信系のそ
れぞれについて、n個のタイミング発生回路1003R
−1,・・、1003R−n、1003S−1,・*、
1003S−nをそなえるとともに、タイミング調整部
(F i F oメモリ)1004R,1004Sをそ
なえている。
ンタフェース回路1002は、受信系および送信系のそ
れぞれについて、n個のタイミング発生回路1003R
−1,・・、1003R−n、1003S−1,・*、
1003S−nをそなえるとともに、タイミング調整部
(F i F oメモリ)1004R,1004Sをそ
なえている。
ここで、受信用タイミング発生回路1003R−1〜1
003R−nは、各チャネル間でのクロックタイミング
がそろうようなりロックを発生するもので、送信用タイ
ミング発生回路1003S−1〜1003S−nは、各
チャネル用の送信クロックを発生するものである。
003R−nは、各チャネル間でのクロックタイミング
がそろうようなりロックを発生するもので、送信用タイ
ミング発生回路1003S−1〜1003S−nは、各
チャネル用の送信クロックを発生するものである。
受信用タイミング調整部1004Rは、FiFOメモリ
をそなえることにより、受信データRD1、・・、RD
nのタイミングを調整し所要の同期状態でデータ制御部
1005ヘデータを伝送するもので、送信用タイミング
調整部10048は。
をそなえることにより、受信データRD1、・・、RD
nのタイミングを調整し所要の同期状態でデータ制御部
1005ヘデータを伝送するもので、送信用タイミング
調整部10048は。
FiFoメモリをそなえることにより、データ制御部1
005からのデータのタイミングを調整してこれらのデ
ータを出力すると共に、クロックを送信用タイミング発
生回路1003S−1〜1003S−nへ送るものであ
る。
005からのデータのタイミングを調整してこれらのデ
ータを出力すると共に、クロックを送信用タイミング発
生回路1003S−1〜1003S−nへ送るものであ
る。
また、データ制御部1005は、高品位テレビ等の端末
との間で、高ビットレート受信データRD1.・・、R
Dnまたは高ビツトレート送信データSDI、 ・・
、SDnの遺り取りを行なうものである。
との間で、高ビットレート受信データRD1.・・、R
Dnまたは高ビツトレート送信データSDI、 ・・
、SDnの遺り取りを行なうものである。
このような構成により、受信データRDI〜RDnは、
クロックRCK1〜RCKnに乗った状態で伝送路イン
タフェース回路1002へ入力されて、この伝送路イン
タフェース回路1002のタイミング発生回路1003
R−1〜1003R−nで、各チャネル間でのクロック
タイミングを調整されてから、タイミング調整部100
4Rにおいて所要のタイミングに調整されて、データ制
御部1005に伝送される。
クロックRCK1〜RCKnに乗った状態で伝送路イン
タフェース回路1002へ入力されて、この伝送路イン
タフェース回路1002のタイミング発生回路1003
R−1〜1003R−nで、各チャネル間でのクロック
タイミングを調整されてから、タイミング調整部100
4Rにおいて所要のタイミングに調整されて、データ制
御部1005に伝送される。
なお、送信データについては、受信データとほぼ逆の要
領で、データ制御部1005から伝送路インタフェース
回路1002を経て多チャネル伝送路1001へ送り出
される。
領で、データ制御部1005から伝送路インタフェース
回路1002を経て多チャネル伝送路1001へ送り出
される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のような従来の回路構成では、各チ
ャネルが独立して動作しているため、各チャネル毎に、
タイミング発生回路を必要とし、これにより伝送路イン
タフェース回路のハード規模の増大を招くほか、データ
制御部における処理能力の低下を招くおそれがある。
ャネルが独立して動作しているため、各チャネル毎に、
タイミング発生回路を必要とし、これにより伝送路イン
タフェース回路のハード規模の増大を招くほか、データ
制御部における処理能力の低下を招くおそれがある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、伝
送路のクロックのうち所要のクロックを代表してマスタ
クロックとして使用できるようにして、回路規模の低減
およびデータ制御部での処理能力の向上をはかれるよう
にした、多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回
路を提供することをその第1の目的としている。
送路のクロックのうち所要のクロックを代表してマスタ
クロックとして使用できるようにして、回路規模の低減
およびデータ制御部での処理能力の向上をはかれるよう
にした、多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回
路を提供することをその第1の目的としている。
また、本発明は、更にマスタクロックとして使用してい
るクロックが断状態になっても、他のクロックが断状態
でない場合は、システムの動作を継続できるようにした
、多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路を提
供することをその第2の目的としている。
るクロックが断状態になっても、他のクロックが断状態
でない場合は、システムの動作を継続できるようにした
、多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路を提
供することをその第2の目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図(a)は請求項1にかかる本発明の原理ブロック
図である。
図である。
この第1図(a)において、101は多チャネル伝送路
で、この多チャネル伝送路101では、データD I−
D nをそれぞれクロックCKI〜CKnのタイミング
で伝送する。
で、この多チャネル伝送路101では、データD I−
D nをそれぞれクロックCKI〜CKnのタイミング
で伝送する。
102は本発明にかかる伝送路インタフェース回路で、
この伝送路インタフェース回路102は、(n−1)個
のクロック乗換え回路104.−2 、 ・・、IQ
4−n、タイミング調整部105をそなえており、例え
ばクロックCKIをマスタクロックMCKとするもので
ある。
この伝送路インタフェース回路102は、(n−1)個
のクロック乗換え回路104.−2 、 ・・、IQ
4−n、タイミング調整部105をそなえており、例え
ばクロックCKIをマスタクロックMCKとするもので
ある。
ここで、クロック乗換え回路104−2〜104−nは
、データD2. ・*、Dnを、他のクロックCK2
. ・・、CKnとマスタクロックであるクロックC
KIとの間で乗り換えさせるものである。
、データD2. ・*、Dnを、他のクロックCK2
. ・・、CKnとマスタクロックであるクロックC
KIとの間で乗り換えさせるものである。
タイミング調整部105は、データD1.・・。
Dnのタイミングを調整するものである。
また、データ制御部106は、高品位テレビ等の端末と
の間でデータD1.・・、Dnを遺り取りするものであ
る。
の間でデータD1.・・、Dnを遺り取りするものであ
る。
第1図(b)は請求項2にかかる本発明の原理ブロック
図である。
図である。
この第1図(b)において、1は多チャネルでデータお
よびクロックCKI、CK2. ・・、CKnを伝送
する伝送路であり、2−1.2−2.。
よびクロックCKI、CK2. ・・、CKnを伝送
する伝送路であり、2−1.2−2.。
・・、2−nはクロック断状態検出回路で、このクロッ
ク断状態検出回路2−i (i=1.2. ・・+
n)は、それぞれ多チャネルでデータおよびクロックを
伝送する伝送路1から対応するクロックCKiの断状態
を検出するものである。
ク断状態検出回路2−i (i=1.2. ・・+
n)は、それぞれ多チャネルでデータおよびクロックを
伝送する伝送路1から対応するクロックCKiの断状態
を検出するものである。
3はセレクタで、このセレクタ3は、クロックCKiの
うちの1つのクロックをマスタクロックMCKとして選
択して出力するものである。
うちの1つのクロックをマスタクロックMCKとして選
択して出力するものである。
4はセレクタ制御回路で、このセレクタ制御回路4は、
クロック断状態検出回路2−iでの検出結果に基づきセ
レクタ3の切替制御を行なうものである。
クロック断状態検出回路2−iでの検出結果に基づきセ
レクタ3の切替制御を行なうものである。
[作 用]
上述の請求項1にかかる本発明の多チャネル接続装置の
伝送路インタフェース回路では、多チャネルでデータお
よびクロックを伝送する伝送路101のクロックのうち
所要のクロックCKIをマスタクロックとして、クロッ
ク乗換え回路104−2〜104−nで、データが、他
のクロックCK2〜CKnとマスタクロックCKIとの
間で乗り換えさせられる。なお、マスタクロックCKI
として選ばれたチャネルのデータの乗り換えは行なわな
い。
伝送路インタフェース回路では、多チャネルでデータお
よびクロックを伝送する伝送路101のクロックのうち
所要のクロックCKIをマスタクロックとして、クロッ
ク乗換え回路104−2〜104−nで、データが、他
のクロックCK2〜CKnとマスタクロックCKIとの
間で乗り換えさせられる。なお、マスタクロックCKI
として選ばれたチャネルのデータの乗り換えは行なわな
い。
また、請求項2にかかる本発明の多チャネル接続装置の
伝送路インタフェース回路では、クロック断状態検出回
路2−iで、伝送路1からの対応するチャネルのクロッ
クCKiの断状態を検出しており、各検出結果がセレク
タ制御回路4に送られる。そして、このセレクタ制御回
路4で、クロツク断状態検出回路2−iでの検出結果に
基づき、セレクタ3の切替制御が行なわれる。これによ
り、セレクタ3から、クロックCKiのうちの1つがマ
スタクロックMCKとして選択して出力される。
伝送路インタフェース回路では、クロック断状態検出回
路2−iで、伝送路1からの対応するチャネルのクロッ
クCKiの断状態を検出しており、各検出結果がセレク
タ制御回路4に送られる。そして、このセレクタ制御回
路4で、クロツク断状態検出回路2−iでの検出結果に
基づき、セレクタ3の切替制御が行なわれる。これによ
り、セレクタ3から、クロックCKiのうちの1つがマ
スタクロックMCKとして選択して出力される。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(a)第1実施例の説明
第2図は本発明の第1実施例を示すブロック図であるが
、この第2図において、101は多チャネル伝送路で、
この多チャネル伝送路101では、受信データRDI〜
RDnがそれぞれクロックRCKI〜RCKnのタイミ
ングで伝送されるとともに、送信データSDI〜SDn
がそれぞれクロック5CKI〜5CKnのタイミングで
伝送されるようになっている。
、この第2図において、101は多チャネル伝送路で、
この多チャネル伝送路101では、受信データRDI〜
RDnがそれぞれクロックRCKI〜RCKnのタイミ
ングで伝送されるとともに、送信データSDI〜SDn
がそれぞれクロック5CKI〜5CKnのタイミングで
伝送されるようになっている。
102は伝送路インタフェース回路で、この伝送路イン
タフェース回路102は、クロック断状態検出回路10
3.(n−1)個の受信用クロック乗換え回路104R
−2,・+、104R−n。
タフェース回路102は、クロック断状態検出回路10
3.(n−1)個の受信用クロック乗換え回路104R
−2,・+、104R−n。
受信用タイミング調整部(F i F oメモリ)10
5Rをそなえるとともに、n個の送信用クロック乗換え
回路104S−1,104s−2,・・。
5Rをそなえるとともに、n個の送信用クロック乗換え
回路104S−1,104s−2,・・。
104S−n、送信用タイミング調整部(F i FO
メモリ)105Sをそなえており、クロックCK1をマ
スタクロックMCKとするものである。
メモリ)105Sをそなえており、クロックCK1をマ
スタクロックMCKとするものである。
ここで、クロック断状態検出回路103は、マスタクロ
ックとしてのクロックCKIの断状態を検出すると、そ
の旨をアラームとしてデータ制御部106へ通知するも
のである。
ックとしてのクロックCKIの断状態を検出すると、そ
の旨をアラームとしてデータ制御部106へ通知するも
のである。
受信用クロック乗換え回路104R−2〜104R−n
は、受信データRD2. ・n、RDnを。
は、受信データRD2. ・n、RDnを。
それぞれのクロックRCK2. ・・、RCKnから
マスタクロックであるクロックRCK1に乗り換えさせ
るものであり、送信用クロック乗換え回路104 S
−1〜104 S −nは、送信データSD2. ・・
、SDnを、マスタクロックであるクロックRCK1か
らクロック5CK2. ・・、5CKnに乗り換えさ
せるものである。
マスタクロックであるクロックRCK1に乗り換えさせ
るものであり、送信用クロック乗換え回路104 S
−1〜104 S −nは、送信データSD2. ・・
、SDnを、マスタクロックであるクロックRCK1か
らクロック5CK2. ・・、5CKnに乗り換えさ
せるものである。
受信用タイミング調整部105Rは、FiF。
メモリをそなえることにより、受信データRDI。
・・、RDnのタイミングを調整し所要の同期状態でデ
ータ制御部106ヘデータを伝送するものであり、送信
用タイミング調整部105Sは、FiFoメモリをそな
えることにより、データ制御部106からのデータのタ
イミングを調整してこれらのデータを送信用クロック乗
換え回路104S −1〜104 S −n ヘ送るも
のである。
ータ制御部106ヘデータを伝送するものであり、送信
用タイミング調整部105Sは、FiFoメモリをそな
えることにより、データ制御部106からのデータのタ
イミングを調整してこれらのデータを送信用クロック乗
換え回路104S −1〜104 S −n ヘ送るも
のである。
また、データ制御部106は、高品位テレビ等の端末と
の間で、受信データRDI、 ・・、RDn、送信デ
ータS01. ・・、SDnの遺り取りを行なうもの
である。
の間で、受信データRDI、 ・・、RDn、送信デ
ータS01. ・・、SDnの遺り取りを行なうもの
である。
このような構成により、受信データRDI〜RDnは、
クロックRCK1〜RCKnに乗った状態から、クロッ
ク乗換え回路104R−2〜104R−nでマスタクロ
ックとしてのクロックRCK1に乗り換えた状態にされ
たあと、タイミング調整部105Rにおいて所要のタイ
ミングに調整されて、データ制御部106に伝送される
。
クロックRCK1〜RCKnに乗った状態から、クロッ
ク乗換え回路104R−2〜104R−nでマスタクロ
ックとしてのクロックRCK1に乗り換えた状態にされ
たあと、タイミング調整部105Rにおいて所要のタイ
ミングに調整されて、データ制御部106に伝送される
。
また、データ制御部106からの送信データSD1〜S
Dnは、タイミング調整部105Sにおいて所要のタイ
ミングに調整されてから、クロック乗換え回路104
S −1〜104 S −nでマスタクロックとしての
クロックRCK1に乗った状態から、それぞれのチャネ
ル用クロック5CKI〜5CKnに乗り換えた状態にさ
れたあと、多チャネル伝送路101へ伝送される。
Dnは、タイミング調整部105Sにおいて所要のタイ
ミングに調整されてから、クロック乗換え回路104
S −1〜104 S −nでマスタクロックとしての
クロックRCK1に乗った状態から、それぞれのチャネ
ル用クロック5CKI〜5CKnに乗り換えた状態にさ
れたあと、多チャネル伝送路101へ伝送される。
このように本実施例によれば、伝送路のクロックのうち
所要のクロックを代表してマスタクロックとして使用す
ることができるので5回路規模の低減およびデータ制御
部での処理能力の向上をはかることができるものである
。
所要のクロックを代表してマスタクロックとして使用す
ることができるので5回路規模の低減およびデータ制御
部での処理能力の向上をはかることができるものである
。
なお、クロック断状態検出回路103において、マスタ
クロックの断状態が検出されると、アラームが作動し、
更にはシステム全体を停止する。
クロックの断状態が検出されると、アラームが作動し、
更にはシステム全体を停止する。
(b)第2実施例の説明
第3図は本発明の第2実施例を示すブロック図であるが
、この第3図において、10はデータ(受信データ)D
1〜Dn’Hよびクロック(受信クロック)GKI〜C
Knを伝送する伝送路であるが、この伝送路10には、
伝送路インタフェース回路2oを介してデータ制御部6
0が接続されている。
、この第3図において、10はデータ(受信データ)D
1〜Dn’Hよびクロック(受信クロック)GKI〜C
Knを伝送する伝送路であるが、この伝送路10には、
伝送路インタフェース回路2oを介してデータ制御部6
0が接続されている。
ここで、伝送路インタフェース回120は、n個のクロ
ック乗換え回路30−i (i=1.2. ・・e
n)+ n個のクロック断状態検出回路40−1.タ
イミング調整部50.セレクタ70.セレクタ制御回路
としてのデコード回路80をそなえて構成されている。
ック乗換え回路30−i (i=1.2. ・・e
n)+ n個のクロック断状態検出回路40−1.タ
イミング調整部50.セレクタ70.セレクタ制御回路
としてのデコード回路80をそなえて構成されている。
まず、クロック乗換え回路30−iは、データDiを、
それぞれのクロックCKiからマスタクロックMCKと
して選択されているクロックに乗り換えさせて伝送する
動作を行なわせるものである。ただし、マスタクロック
として選択されているクロックに対応するクロック乗換
え回路30−1においては、実質的なりロック乗り換え
は行なわない。
それぞれのクロックCKiからマスタクロックMCKと
して選択されているクロックに乗り換えさせて伝送する
動作を行なわせるものである。ただし、マスタクロック
として選択されているクロックに対応するクロック乗換
え回路30−1においては、実質的なりロック乗り換え
は行なわない。
クロック断状態検出回路40−1は、伝送路10から送
られてくる対応するチャネルにおけるクロックCKiの
断状態を検出するものである。
られてくる対応するチャネルにおけるクロックCKiの
断状態を検出するものである。
タイミング調整部50は、FiFoメモリをそなえるこ
とにより、データDiのタイミングを調整し所要の同期
状態でデータ制御部60へ伝送する動作を行なうもので
ある。
とにより、データDiのタイミングを調整し所要の同期
状態でデータ制御部60へ伝送する動作を行なうもので
ある。
セレクタ70は、クロックCKI、CK2. ・・、
CKnのうちの1つをマスタクロックとして選択して出
力するものである。
CKnのうちの1つをマスタクロックとして選択して出
力するものである。
デコード回路80は、クロック断状態検出回路40−1
における検出結果に基づき、断状態にない所要のクロッ
クをマスタクロックMCKとしてセレクタ70から出力
させるべく、セレクタ70の切替制御を行なうものであ
る。
における検出結果に基づき、断状態にない所要のクロッ
クをマスタクロックMCKとしてセレクタ70から出力
させるべく、セレクタ70の切替制御を行なうものであ
る。
また、データ制御部60は、タイミング調整部50にて
調整されたデータDi、D2. ・・、Dnを入力と
して受け、高ビットレートのデータとして端末に伝送す
るものであるが、更にデータ制御部60には、クロック
断状態検出回路40−iがクロック断を検出すると、そ
の旨がアラームとして入力されるようになっている。な
お、このデータ制御部60においては、クロック断状態
検出回路40−1の全てまたは一部においてクロック断
状態が検出されたときに、アラーム作動させるようにな
っている。
調整されたデータDi、D2. ・・、Dnを入力と
して受け、高ビットレートのデータとして端末に伝送す
るものであるが、更にデータ制御部60には、クロック
断状態検出回路40−iがクロック断を検出すると、そ
の旨がアラームとして入力されるようになっている。な
お、このデータ制御部60においては、クロック断状態
検出回路40−1の全てまたは一部においてクロック断
状態が検出されたときに、アラーム作動させるようにな
っている。
上述の構成により、伝送路インタフェース回路20にク
ロックCKI、CK2. ・+、CKnが入力される
が、このうち最初に同期の確立したチャネルのクロック
を検出し、デコード回路80にて、そのチャネルのデコ
ード信号を生成し、セレクタ70に入力する。
ロックCKI、CK2. ・+、CKnが入力される
が、このうち最初に同期の確立したチャネルのクロック
を検出し、デコード回路80にて、そのチャネルのデコ
ード信号を生成し、セレクタ70に入力する。
セレクタ70では、上記のデコード信号に対応するチャ
ネルのクロックCKiをマスタクロックMCKとして選
択し、他のチャネルにおいては、クロック乗換え回路に
より、データD1.・・。
ネルのクロックCKiをマスタクロックMCKとして選
択し、他のチャネルにおいては、クロック乗換え回路に
より、データD1.・・。
Dn(マスタクロックとして選ばれたクロックに同期す
るデータは除く)がマスタクロックMCKに乗せ換えら
れ、タイミング調整部50に入力される。
るデータは除く)がマスタクロックMCKに乗せ換えら
れ、タイミング調整部50に入力される。
ところで、今、マスタクロックMCKとしてクロックC
KIが選ばれている状態で、クロック断状態検出回路4
0−1がクロック断を検出すると、デコード回路80は
、例えばクロックCK2がマスタクロックとして選ばれ
るよう、セレクタ70を切り替える。
KIが選ばれている状態で、クロック断状態検出回路4
0−1がクロック断を検出すると、デコード回路80は
、例えばクロックCK2がマスタクロックとして選ばれ
るよう、セレクタ70を切り替える。
ここで、第4図は本実施例の動作を示すタイムチャート
であるが、この第4図は、上記の例で示したように、最
初の状態において、セレクタ70がクロックCK1をマ
スタクロックMCKとして選択した状態から、その後に
クロックCKIにクロック断状態が生じた場合を示して
おり、この場合にデコード回路80の出力に基づき、ク
ロックGK2がマスタクロックMCKとして選択される
ことが示されている。
であるが、この第4図は、上記の例で示したように、最
初の状態において、セレクタ70がクロックCK1をマ
スタクロックMCKとして選択した状態から、その後に
クロックCKIにクロック断状態が生じた場合を示して
おり、この場合にデコード回路80の出力に基づき、ク
ロックGK2がマスタクロックMCKとして選択される
ことが示されている。
なお、他のチャネルのクロックについても、同様の切替
動作が行なわれることはいうまでもない。
動作が行なわれることはいうまでもない。
また、この第2実施例では、受信データ、受信クロック
についての取扱を説明したが、送信データ、送信クロッ
クについても同様にして適用が可能であることはいうま
でもない。
についての取扱を説明したが、送信データ、送信クロッ
クについても同様にして適用が可能であることはいうま
でもない。
ところで、上述のような第1実施例の回路構成では、マ
スタクロック以外のチャネルが正常に動作しているにも
かかわらず、クロック断状態検出回路103において、
マスタクロックの断状態が検出されると、アラームが作
動し、更にはシステム全体が停止してしまうが、この第
2実施例の回路構成によれば、マスタクロックMCKと
して選択された任意のクロックCKiが断状態に陥って
も、他のクロックCKj (j+i)がマスタクロック
MCKとして選択されるので、伝送路インタフェース回
路20でのクロック乗換え等の処理を支障なく行なえる
。
スタクロック以外のチャネルが正常に動作しているにも
かかわらず、クロック断状態検出回路103において、
マスタクロックの断状態が検出されると、アラームが作
動し、更にはシステム全体が停止してしまうが、この第
2実施例の回路構成によれば、マスタクロックMCKと
して選択された任意のクロックCKiが断状態に陥って
も、他のクロックCKj (j+i)がマスタクロック
MCKとして選択されるので、伝送路インタフェース回
路20でのクロック乗換え等の処理を支障なく行なえる
。
[発明の効果]
以上詳述したように、請求項1記載の本発明の多チャネ
ル接続装置の伝送路インタフェース回路によれば、クロ
ック乗換え回路を用いることにより、伝送路のクロック
のうち所要のクロックを代表してマスタクロックとして
使用できるので、回路規模の低減およびデータ制御部で
の処理能力の向上をはかれる利点がある。
ル接続装置の伝送路インタフェース回路によれば、クロ
ック乗換え回路を用いることにより、伝送路のクロック
のうち所要のクロックを代表してマスタクロックとして
使用できるので、回路規模の低減およびデータ制御部で
の処理能力の向上をはかれる利点がある。
また、請求項2記載の本発明の多チャネル接続装置の伝
送路インタフェース回路によれば、マスタクロックとし
て選択されたクロックが断状態となっても、セレクタ制
御回路を介するセレクタの動作により他のクロックがマ
スタクロックとして選択され、これにより伝送路インタ
フェース回路は支障なく運転が続行される。その結果、
多くのチャネルをそなえた高ビットレートの端末を安定
して作動させることができる利点がある。
送路インタフェース回路によれば、マスタクロックとし
て選択されたクロックが断状態となっても、セレクタ制
御回路を介するセレクタの動作により他のクロックがマ
スタクロックとして選択され、これにより伝送路インタ
フェース回路は支障なく運転が続行される。その結果、
多くのチャネルをそなえた高ビットレートの端末を安定
して作動させることができる利点がある。
第1図(a)、(b)はそれぞれ本発明の原理ブロック
図。 第2図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第3図
は本発明の第2実施例を示すブロック図。 第4図は本発明の第2実施例の動作を示すタイムチャー
ト、 第5図は従来例を示すブロック図である。 図において、 1は伝送路、 2−iはクロック断状態検出回路、 3はセレクタ、 4はセレクタ制御回路、 10は伝送路、 20は伝送路インタフェース回路、 30−1はクロック乗換え回路、 40−1はクロック断状態検出回路、 50はタイミング調整部。 60はデータ制御部、 70はセレクタ、 80はデコード回路、 101は伝送路、 102は伝送路インタフェース回路、 103はクロック断状態検出回路、 104R−2〜104R−n、104S−1〜1048
−nはクロック乗換え回路、 105R,1058はタイミング調整部、106はデー
タ制御部、 1001ば伝送路、 1002は伝送路インタフェース回路。 1003R−1〜1003R−n、10038−1〜1
003S−nはタイミング発生回路。 1004R,1004Sはタイミング調整部、1005
はデータ制御部である。
図。 第2図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第3図
は本発明の第2実施例を示すブロック図。 第4図は本発明の第2実施例の動作を示すタイムチャー
ト、 第5図は従来例を示すブロック図である。 図において、 1は伝送路、 2−iはクロック断状態検出回路、 3はセレクタ、 4はセレクタ制御回路、 10は伝送路、 20は伝送路インタフェース回路、 30−1はクロック乗換え回路、 40−1はクロック断状態検出回路、 50はタイミング調整部。 60はデータ制御部、 70はセレクタ、 80はデコード回路、 101は伝送路、 102は伝送路インタフェース回路、 103はクロック断状態検出回路、 104R−2〜104R−n、104S−1〜1048
−nはクロック乗換え回路、 105R,1058はタイミング調整部、106はデー
タ制御部、 1001ば伝送路、 1002は伝送路インタフェース回路。 1003R−1〜1003R−n、10038−1〜1
003S−nはタイミング発生回路。 1004R,1004Sはタイミング調整部、1005
はデータ制御部である。
Claims (2)
- (1)多チャネルでデータおよびクロックを伝送する伝
送路(101)のクロックのうち所要のクロックをマス
タクロックとして、データを他のクロックと該マスタク
ロックとの間で乗り換えさせるための複数のクロック乗
換え回路(104−2〜104−n)をそなえて構成さ
れたことを 特徴とする、多チャネル接続装置の伝送路インタフェー
ス回路。 - (2)多チャネルでデータおよびクロックを伝送する伝
送路(1)からこれらのクロックの断状態を検出するク
ロック断状態検出回路(2−i)と、該クロックのうち
の1つのクロックをマスタクロックとして選択して出力
するセレクタ(3)と、該クロック断状態検出回路(2
−i)での検出結果に基づき該セレクタ(3)の切替制
御を行なうセレクタ制御回路(4)とをそなえて構成さ
れたことを特徴とする、多チャネル接続装置の伝送路イ
ンタフェース回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327303A JPH04175028A (ja) | 1990-07-23 | 1990-11-27 | 多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路 |
CA002056046A CA2056046C (en) | 1990-11-27 | 1991-11-22 | Interface circuit between a plurality of transmission line and a high bit rate data terminal equipment |
US07/797,935 US5268932A (en) | 1990-11-27 | 1991-11-26 | Interface circuit between a plurality of transmission lines and high bit rate data terminal equipment |
EP19910120272 EP0488212A3 (en) | 1990-11-27 | 1991-11-27 | Interface circuit between a plurality of transmission lines and a high bit rate data terminal equipment |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19461690 | 1990-07-23 | ||
JP2-194616 | 1990-07-23 | ||
JP2327303A JPH04175028A (ja) | 1990-07-23 | 1990-11-27 | 多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04175028A true JPH04175028A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=26508614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2327303A Pending JPH04175028A (ja) | 1990-07-23 | 1990-11-27 | 多チャネル接続装置の伝送路インタフェース回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04175028A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106554A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-16 | Fujitsu Ltd | Monitoring system for spare oscillator in subsidiary synchronizing network |
JPS63133728A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 同期クロツク発生方式 |
JPH02192337A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-30 | Fujitsu Ltd | 位相調整回路 |
JPH02203634A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Nec Corp | 非復帰クロツク選択型加入者無線方式 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2327303A patent/JPH04175028A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106554A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-16 | Fujitsu Ltd | Monitoring system for spare oscillator in subsidiary synchronizing network |
JPS63133728A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 同期クロツク発生方式 |
JPH02192337A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-30 | Fujitsu Ltd | 位相調整回路 |
JPH02203634A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Nec Corp | 非復帰クロツク選択型加入者無線方式 |
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