JPH04174607A - 移動収納庫 - Google Patents

移動収納庫

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JPH04174607A
JPH04174607A JP27376290A JP27376290A JPH04174607A JP H04174607 A JPH04174607 A JP H04174607A JP 27376290 A JP27376290 A JP 27376290A JP 27376290 A JP27376290 A JP 27376290A JP H04174607 A JPH04174607 A JP H04174607A
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Yoshimitsu Kanekiyo
金清 慶満
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオカセットテープ、コンパクトディスク
、本等の収納物を収納した収納庫を、収納物の収納また
は取り出しのために移動させることができる移動収納庫
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の移動収納庫としては、長尺のレールを床面に敷設
し、レールの上面を走行しうる車輪を収納庫の底面に取
りつけ、車輪をレール上を走行させて、収納庫を移動さ
せるものかある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の移動収納庫には、レール上面を車輪を走
行させることにより、収納庫を移動させるので、脱輪が
発生し易くて収納庫が転倒する危険性があり、また、特
に、レール上面を車輪か走行する際に摩擦力が発生する
ので、沢山の収納物を収納させた収納庫を移動させるの
に大変な労力を必要とし、しかも移動中は、振動すると
ともに振動音が発生するという問題点がある。
そこで、本発明は、脱輪のおそれがなく、しかもたとえ
沢山の収納物を収納しても小さな力で収納庫を移動させ
ることができ、更に静かに収納庫を移動させることがで
きる移動収納庫を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明における移動収納庫
は、案内用レールと該案内用レールの上面から両側面に
かけて外被しうる形状の走行部材とよりなり、案内用レ
ールの両側面及び走行部材との外被面に、抜け止め用の
凸条及びこの凸条に嵌合しうる凹条を長さ方向に設ける
ことにより走行部材が案内用レールに沿って直線運動し
うる移動手段を敷設し、該走行部材上に収納庫を取りつ
けることにより、収納庫を移動可能としたものである。
そして、後述する効果により案内用レールと走行部材の
外被面にボールベアリングを介在させてなるものが好ま
しい。
また、長尺の板体の略中央部の長さ方向に突条を屈曲形
成した支持部材を床面に敷設し、この突条上に移動手段
の走行部材を取りつけてもよい。
〔作用〕
以上の如く本発明の移動収納庫によれば、収納庫に収納
物を収納し、収納庫を移動方向に力を加えることより、
走行部材が案内用レールの上面から両側面にかけて外被
し、凸条が凹条に案内された状態で走行部材が案内用レ
ールに沿って直線方向に移動することにより、力を要せ
ず収納庫を移動させることができ、必要な収納物を取り
出すことができる。
また、案内用レールと走行部材の外被面にボールベアリ
ングを介在させているので、滑らかに走行部材を案内用
レールに沿って移動させることができる。
更に、長尺の板体の略中央部の長さ方向に突条を屈曲形
成した支持部材を床面に敷設し、この突条上に移動手段
の走行部材を取りつけてなるものを用いた場合には、収
納庫が移動すると、この収納庫の重量により屈曲形成さ
れた突条の全体が側方に傾斜する方向に力が働き安定し
た走行を行うことができる。
〔実施例〕
本発明の移動収納庫は、ビデオカセットテープ、コンパ
クトディスク、本等のさまざまな収納物を収納できる収
納庫を対象としているのであるが、以下は特に、ビデオ
カセットテープのレンタルショップで利用されるバック
ストック用のビデオカセットテープを収納しておく移動
収納庫を想定し、本発明の詳細を更に図示した実施例に
基づき説明する。
移動収納庫Aは、収納庫1、案内用レール2と走行部材
3とよりなる移動手段4、該移動手段4を載置する支持
部材5、フロア−レール6とよりなる支持手段10で構
成されている。
収納庫lは、第1図のように角バイブを用いて組み立て
た四角形の下部枠7、上部枠8を、同じく角パイプの連
結部材9で組み立て、対向する連結部材9の内面に係止
孔11・・を穿設し、棚板12の両端を該係止孔11に
係止することにより特に図示しないが複数段の棚板12
を前後2列に取りつけるようにしたものであり、下部枠
7内の両側部に角パイプの取付部材13を取りつけてい
る。
移動手段4は、第2図或いは第3図のように断面略四角
形の長尺の案内用レール2の両側面に抜け止め用のV字
形の凹条14を長さ方向に設け、該案内用レール2の上
面から両側面の途中まで外被しうる断面路コ形状の側部
15先端に、案内用レール2の7字形状の凹条14に嵌
合する凸条16を設けた走行部材3を、案内用レール2
と走行部材3の外被面17にボールベアリング18を介
在させた状態で凹条14に凸条16を嵌合させることに
より、滑らかに走行部材3が案内用レール2に沿って直
線運動しうるようにしたものであり、更に走行部材3の
上面に螺孔19・・を途中まで設け、案内用レール2に
等間隔に挿通孔21を穿設している。このように回倒の
移動手段4は、直線ころがり軸受装置(例えば商品名は
テイエチケー株式会社製のLMガイド)を使用している
。尚、移動手段4は、案内用レール2と走行部材3の外
被面17にボールベアリング18を介在させるのが好ま
しいが、ボールベアリング18を介在させなくとも、案
内用レール2と走行部材3の外被面17に潤滑油を塗布
することにより用いることができ、また第4図(ア)の
ように走行部材3の内面に凹条14を設けるとともに、
この凹条14に嵌合しうる凸条16を設けることも可能
であり、更に第4図(イ)のように案内用レール2の形
状を長尺の円柱形状とすることもできる。
次に、支持部材5及びフロア−レール6とよりなる支持
手段10について述べる。支持部材5は、第3図のよう
に長尺の板体の略中央部の長さ方向に断面コの字形状の
突条22をプレス加工により折曲形成し、板体の両端部
をこの突条22の突出させた方向に折り返して折り返し
部23とし、突条22に通孔24を前記案内用レール2
の挿通孔21・・に−致する位置に等間隔に穿設すると
ともに突条22と折り返し部23の間に等間隔に長孔2
5を穿設したものである。フロア−レール6は、前記支
持部材5を収納しうる大きさであり、長尺の板体の両端
部を折り返して折り返し部26とし、板体の前記長孔2
5に一致する位置に、貫通孔27を穿設したものである
そして、第1図のように床面B上にフロア−レール6を
2個平行して敷設し、突条22の背面に通孔24に合わ
せてナツト28・・を溶接で取りつけた支持部材5をフ
ロア−レール6上に載置し、貫通孔27と長孔25の位
置を調整した後、アンカーボルト29を床面Bに打ち込
んで固定する。そして、支持部材5の突条22上面に案
内用レール2を載置して通孔24と貫通孔21を一致さ
せ、貫通孔21より取付はボルト31を挿入してナツト
28に螺合させることにより移動手段4を支持部材5に
取りつけ、第1図のように収納庫1の取付部材13.1
3の下に走行部材3を2個づつ位置させ、ボルト32を
走行部材3の螺孔19に螺合させて走行部材3に取付部
材13を固定することにより、移動収納庫Aを組み立て
ることができる。
また、収納庫lを自動で移動させる場合には、第5図及
び第6図で示すように、動力手段33により行うことが
できる。即ち、動力手段33は、収納庫1の下部枠7の
取付部材13.13の間に、モーター34と軸受35・
・で支持された伝動軸36を平行配設し、モーター34
の軸37先端にスプロケット38を取りつけ、該スプロ
ケット38と平行に伝動軸36にスプロケット39を取
りつけるとともに伝動軸36の途中に動力伝達用歯車4
1を設け、スプロケット38とスプロケット39をチェ
ーン42で連結し、モーター34の動力を動力伝達用歯
車41に伝達することができ、更に第6図のように動力
伝達用歯車41の下方に、長尺の板体の両端部に折り返
し部43を有する取付用レール44を敷設し、該取付用
レール44上に動力伝達用歯車41と螺合しうるラック
45を断面り形の固定部材46で固定したものである。
尚、回倒のものは、モーター34と伝動軸36をチェー
ン42を介して回動自在としているが、チェーン42の
代わりにベルトを用いたり、モーター34と伝動軸36
を直結することも可能である。また、特に図示しないが
シーケンサ−等を利用して、複数の収納庫1をさまざま
な動きに操作することもできる。
更に、第7図の収納庫1は、他の実施例を示すものであ
る。第1図て示した収納庫1の2倍の幅を有するもので
あり、平面視コの字形状の組立用枠47と平面視H形状
の組立用枠48を連結することにより下部枠7と上部枠
8を形成している。また、第1図の収納庫1も、平面視
コの字形状の組立用枠47と幅の狭い平面視コの字形状
の組立用枠49を連結することにより、下部枠7と上部
枠8を形成しているので、共通の組立用枠47を用いる
ことができるので、経済的であり、しかも第1図の既存
の収納庫1を改造して第7図の収納庫1を組み立てるこ
とができる。更に、これらの収納庫1は角パイプを用い
て組み立てているので、強度的に優れたものとなる。
また、支持手段10は、上述した支持部材5及びフロア
−レール6とよりなるものに限定されるものではなく、
他に第8図から第10図に示した3つの例も採用するこ
とができる。まず、第8図の第2実施例の支持手段10
は、支持用基板101、支持部材5、補強部材102よ
りなるものであり、長尺の板状の支持用基板101上に
、長尺の板体をブレス加工により第8図のように折曲形
成した支持部材5の背面中央にナツト28・・及び断面
コの字形状の補強部材102を溶接したものを載置して
支持部材5の両端をアンカーボルト29により固定し、
この支持部材5の中央に案内用レール2を載置するとと
もに挿通孔21よりボルト31・・を挿入して、ナツト
28・・に螺合させることにより組み立てるようにした
ものである。次に、第9図の第3実施例の支持手段10
は、支持用基板101と固定用基板103よりなるもの
であり、長尺の板状の支持用基板101上に、中央に取
付用螺孔104 ・・を設けた長尺の板状の固定用基板
103を載置し、該固定用基板103上に案内用レール
2を載置するとともに挿通孔21よりボルト31・・を
挿入して固定用基板103の取付用螺孔104 ・・螺
合させることにより組み立てるようにしたものである。
最後に、第10図の第4実施例の支持手段10は、支持
用基板101、固定用基板lO3、取付部材105より
なるものであり、長尺の板状の支持用基板101上に、
中央に取付用螺孔104 ・・を設けた長尺の板状の固
定用基板103を載置し、該固定用基板103両端部に
支持用螺軸106 ・・を螺合させてこの支持用螺軸1
06・・により支持用基板101上で支持し、固定用基
板103両端を断面りの字形状の取付部材105を取り
付け、この取付部材105の側部より調整用螺軸107
を螺合させてこの調整用螺軸107の先端を固定用基板
103の側面に当接させて取付部材105の上方からア
ンカーボルト29により固定し、固定用基板103上に
案内用レール2を載置するとともに挿通孔21よりボル
ト31・・を挿入して固定用基板103の取付用螺孔1
04 ・・螺合させることにより組み立てるようにした
ものである。
而して、第1図のように収納庫lの棚板12にビデオカ
セットテープCを載置して収納し、収納庫1を第1図中
矢印方向に移動に力を加えることより、移動手段4の走
行部材3が案内用レール2に沿って直線方向に移動する
ことにより、力を要せず収納庫1を移動させることがで
き、必要なビデオカセットテープCを取り出すことがで
きる。
また、第5図及び第6図のように収納庫1に動力手段3
3を設けた場合には、モーター34を回転させるとチェ
ーン42を介して伝動軸36を回転させることにより動
力伝達用歯車41を回転させ、この動力伝達用歯車41
の回転力をラック45に伝達することにより、収納庫l
全体を移動手段4の案内用レール2に沿って移動させる
ことができる。モーター34を逆回転させることにより
、逆の方向に収納庫1を移動させることができる。
このように移動収納庫Aによれば、収納庫1に力を加え
ることにより、案内用レール2に沿って走行部材3がボ
ールベアリング18を介して走行するので、労力を要せ
ずしかも振動及び振動音を発生させずに収納庫1を移動
させることができる。
例えば、従来の車輪を用いた移動収納庫を用いた場合に
は、収納物を収納した収納庫全体の重量に対して、1 
/100から5 /100の力を必要としたが、移動収
納庫Aによれば、1 /1000から5/1000の力
で収納庫1を移動させることができる。また、走行部材
3は案内用レール2の上面から側面の途中にかけて外被
し、しかも走行部材3の凸条16が案内用レール2の凹
条14に案内された状態で走行するので、収納庫1を移
動中に案内用レール2から走行部材3がはずれることが
ない。更に、第2図のように移動手段4を支持部材5の
断面コの字形状の突条22の上面に取りつけているので
、収納庫1が移動すると断面コの字形状の突条22がそ
の全体が側方に傾斜する方向に力が働き、振動及び振動
音を吸収することができる。更に、フロア−レール6の
上に支持部材5を取りつけ、支持部材5の突条22上に
移動手段4を取りつけるので、フロア−レール6及び支
持部材5で床面Bに対する水平度、移動手段4同士の平
行度を正確に出すことができる。
また、このように収納庫1の移動を小さい力てしかも安
定した走行を行うことができるので、能力の小さなモー
ター34の動力手段33を用いて行うことができ、動力
手段33をコンパクトな形状にすることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のように構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1の移動収納庫においては、収納庫に力を加える
ことにより、移動手段の走行部材が案内用レールの上面
から両側面にかけて外被し、凸条が凹条に案内された状
態で案内用レールに沿って移動するので、案内用レール
から走行部材が外れることなく、しかも振動が生じたり
、振動音が発生することなく安定した収納庫の移動を行
うことができ、また走行部材と案内用レールの間に潤滑
油を塗布することにより、収納庫に収納物を収納しても
労力を要せず、収納庫を移動させることができる。
請求項2の移動収納庫においては、案内用レールと走行
部材の外被面にボールベアリングを介在させることによ
り、摩擦が小さく走行部材を移動させることができるの
で、小さな力で収納庫を移動させることができる。
請求項3の移動収納庫においては、移動手段を支持部材
の屈曲形成された突条の上面に取りつけているので、収
納庫が移動すると屈曲形成された、突条全体が側方に傾
斜する方向に力が働き、このため床の不陸の補正に有効
であるばかりでなく、振動及び振動音を吸収する、こと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は移動収納庫の説明斜視図、第2図は収納庫と移
動手段の取りつけ状態を示す断面図、第3図は移動手段
の取りつけ状態を示す分解斜視図、第4図は移動手段の
他の実施例の縦断面図、第5図は動力手段の平面図、第
6図は同じく側面図、第7図は収納庫の他の実施例の斜
視図、第8図は第2実施例の支持手段の縦断面図、第9
図は第3実施例の支持手段の縦断面図、第10図(イ)
は第4実施例の支持手段の縦断面図、第10図(ロ)は
第4実施例の支持手段の平面図である。 A:移動収納庫     B:床面 C:ビデオカセットテーブ ■=収納庫       2:案内用レール3:走行部
材      4:移動手段5:支持部材      
6:フロア−レール7:下部枠       8;上部
枠 9:連結部材      10:支持手段11:係止孔
       12:棚板13:取付部材      
14:凹条15:側部        16:凸条17
:外被面       18:ボールベアリング19:
螺孔 21:挿通孔       22:突条23:折り返し
部     24:通孔25:長孔        2
6:折り返し部27:貫通孔       28:ナッ
ト29:アンカーボルト 31:取付はボルト    32:ボルト33:動力手
段      34:モーター35:軸受      
  36:伝動軸37:軸         38:ス
プロケット39:スプロケット 41:動力伝達用歯車   42:チェーン43:折り
返し部     44:取付用レール45ニラツク  
     46;固定部材47:組立枠       
48:組立枠49:組立枠 lot  :支持用基板    102:補強部材10
3:固定用基板    104 :取付用螺孔105:
取付部材     1o6;支持用螺軸107:調整用
螺軸 第68 第8図 第9図 、73 第10≠ (イノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)案内用レールと該案内用レールの上面から両側面に
    かけて外被しうる形状の走行部材とよりなり、案内用レ
    ールの両側面及び走行部材との外被面に、抜け止め用の
    凸条及びこの凸条に嵌合しうる凹条を長さ方向に設ける
    ことにより走行部材が案内用レールに沿って直線運動し
    うる移動手段を敷設し、該走行部材上に収納庫を取りつ
    けることにより、収納庫を移動可能とした移動収納庫。 2)案内用レールと走行部材の外被面にボールベアリン
    グを介在させてなる請求項1記載の移動収納庫。 3)長尺の板体の略中央部の長さ方向に突条を屈曲形成
    した支持部材を床面に敷設し、この突条上に移動手段の
    走行部材を取りつけてなる請求項1又は請求項2記載の
    移動収納庫。
JP2273762A 1990-06-26 1990-10-12 移動収納庫 Expired - Lifetime JPH0773552B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2273762A JPH0773552B2 (ja) 1990-06-26 1990-10-12 移動収納庫

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JP2-167802 1990-06-26
JP16780290 1990-06-26
JP2273762A JPH0773552B2 (ja) 1990-06-26 1990-10-12 移動収納庫

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JPH0773552B2 JPH0773552B2 (ja) 1995-08-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101067906B1 (ko) * 2009-10-29 2011-09-28 주식회사 디네트웍스 선반 이송장치

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JPS5066057U (ja) * 1973-10-19 1975-06-13
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