JPH04174334A - 中空容器の気密性検査用閉蓋装置 - Google Patents

中空容器の気密性検査用閉蓋装置

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JPH04174334A
JPH04174334A JP30044390A JP30044390A JPH04174334A JP H04174334 A JPH04174334 A JP H04174334A JP 30044390 A JP30044390 A JP 30044390A JP 30044390 A JP30044390 A JP 30044390A JP H04174334 A JPH04174334 A JP H04174334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main piston
seal ring
piston
pressure chamber
seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP30044390A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Matsumoto
秀之 松本
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば自動車の燃料タンクに代表されるよう
な中空容器の気密性を検査するに際し、容器自体の注入
口を閉塞する閉蓋装置に関する。
従来の技術 自動車の燃料タンクの気密性検査方法としてヘリウムガ
スを使用した方法が試みられている。このヘリウムガス
式の気密性検査方法は、所定のチャンバー内に検査対象
となる燃料タンクを配置し、チャンバー内および燃料タ
ンク内をそれぞれ所定の真空度まで減圧した上で燃料タ
ンク内にへりつムガスを供給し、燃料タンクからのヘリ
ウムガスの洩れ量をヘリウムディテクターで計測するこ
とによって燃料タンク自体の気密性の適否を判定するも
のである。
そして、第2図に示すように検査対象となる燃料タンク
1は、検査時の圧力で変形しないように上部フレーム3
と下部フレーム4とよりなるパレット2で拘束された上
でチャンバー内に送られ、また例えばタンク1自体のア
ウトレットチューブ等の取付孔5を利用してヘリウムガ
スが供給されることから、燃料タンク1自体の注入口で
あるフェーエルフィラーチューブ6は何らかのかたちで
閉塞されている必要がある。
そこで、従来はフエーエルフィラーチューブ6の閉蓋装
置として第2図に示す栓体7を用い、栓体7をフェーエ
ルフィラーチューブ6に手作業にてはめ合わせた上でシ
リンダ8駆動のジヨイント部材9,10同士を嵌合させ
て栓体7に圧縮空気を導入し、それによってフ二一エル
フィラーチューブ6に対する栓体7の固定保持力を得る
と同時にフ二一エルフィラーチューブ6の先端開口面を
封止するようにしている。
なお、ジヨイント部材10は、相手側のジヨイント部材
9と嵌合させることでその通路が開き、双方の嵌合を解
除すれば直ちにその通路が遮断される公知の構造のもの
である。
栓体7は第3図に示すように、本体部12とこの本体部
12にねし結合されたホルダー13とからなるハウジン
グ11内に、ピストン14とシールリング15とを装着
したもので、弾性材料で形成されたシールリング15は
ホルダー13とピストン14とにより軸心方向の動きが
規制されている。
そして、フェーエルフィラーチューブ6の先端にはバル
ジ成形によりフランジ部16が形成されていることから
、フェーエルフィラーチューブ6に栓体7をかぶせた上
で、本体部12とピストン14とによって形成される圧
力室17にボート18から圧縮空気を導入する。
圧力室17に圧縮空気が導入されるとピストン14が前
進し、ピストン14の前進により第3図に仮想線Pで示
すようにシールリング15が圧縮変形してその内周面1
5aが膨出することから、内周面15aがフランジ部1
6の首下部19に圧接する。その結果、フェーエルフィ
ラーチューブ6に対する栓体7の固定保持力が得られる
と同時にフ二一エルフィラーチューブ6の先端開口面が
閉塞されて封止される。
発明が解決しようとする課題 第3図に示した従来の栓体構造においては、フェーエル
フィラーチューブ6に対する栓体7自体の装着作業は手
作業にて行われることから、その着脱性をよくするため
に、ピストン14によってシールリング15が圧縮変形
されていない状態ではフランジ部16とシールリング1
5の内周面15aとの間に所定の隙間Gをもたせである
すなわち、タンク本体とフェーエルフィラーチューブ6
とは半田接合されていることから、上記のようにシール
リング15の内周面15aとフ二一エルフィラーチュー
ブ6との開に十分な1llL’iGをもたせることによ
って栓体脱着時に7二−エルフイラーチユーブ6に無理
な力が加わらないようにし、それによって半田接合部で
の品質および強度を保証しようとするものである。
しかしながら、上記のような隙間Gがあると栓体7をは
め合わせた時にフェーエルフィラーチューブ6とシール
リング15との相対位置関係にばらつきが生じ、シール
リング15を圧縮変形させた際にシールリング15がフ
ェーエルフィラーチューブ6に均等に圧接せずシール状
態にばらつきが発生しやすい。
特に前述したヘリウムガス式の気密性検査方法において
は、既存の水没式の気密性検査方法等に比べて検査精度
が高いことから、上記のようなシール状態のばらつきが
あるとこれをタンク自体の洩れ欠陥と誤検出してしまい
、検査結果の信頼性向上が望めない。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、フェーエルフィラーチューブ
等の注入口を閉塞したときのシール性の向上とシール状
態の均一化を図り、それによって気密性検査結果の信頼
性向上を図った閉蓋装置の構造を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、前述したようにフ二一エルフィラーチューブ
等の注入口の先端にフランジ部が形成された中空容器の
気密性検査を行うにあたり、注入口にはめ合わされた上
でこれを閉塞して密封する閉蓋装置であって、有底円筒
状のハウジングと、ハウジング内に設けられてハウジン
グとの間に一次圧力室を形成するとともに、一次圧力室
に圧力流体が導入されることによってスライドする主ピ
ストンと、ハウジング内のうちその開口部側に主ピスト
ンと隣接して設けられ、主ピストンのスライド変位に応
じて圧縮変形してその内周面が前記注入口のフランジ部
の首下部に圧接するシールリングと、主ピストンの中央
部に設けられて主ピストンとの間に二次圧力室を形成す
るとともに、二次圧力室に圧力流体が導入されることに
よってスライドする補助ピストンと、一次圧力室と二次
圧力室とを結ぶ通路に設けられたオリフィスと、主ピス
トン内に補助ピストンと隣接して設けられ、主ピストン
のスライド変位により押圧されて注入口の先端開口面に
圧接するシールラバーとから構成される。
ここで、上記のオリフィスは、一次圧力室と二次圧力室
とを結ぶ圧力流体通路を絞ることによって、シールラバ
ーの圧接タイミングをシールリングよりも遅らせる役目
をする。
作用 この構造によると、フランジ部の首下部にシールリング
が圧接する一方で注入口の先端開口面にはシールラバー
が圧接し、実質的に二重シール構造となることによって
シール性が向上する。
しかも、シールリングとシールラバーとは、オリフィス
のはたらきにより時間差をもちながら注入口に圧接した
上でその圧接力が相互に拮抗することから、シールリン
グおよびシールラバーが相手側の面に忠実に追従してよ
くなじみ、これによってシール状態のばらつきが解消さ
れて安定化する。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図で、閉蓋装置として
先に述べた燃料タンクのフ二一エルフィラーチューブを
閉塞するための栓体の例を示している。
栓体21の中心となるハウジング22は本体部23とホ
ルダー24とから構成され、ハウジング22内には、従
来と同様に主ピストン25と、弾性材料からなるシール
リング26とが隣接して配置されている。本体部23と
主ピストン25との間には一次圧力室27が形成されて
いて、この一次圧力室27にはボート28を通して図示
外の圧力源から圧縮空気等の圧力流体が導入される。
主ピストン25の中央部には凹部29が形成されており
、この凹部29には補助ピストン30とシールラバー3
1とが互いに隣接するように収容されている。そして、
シールラバー31は補助ピストン30とスナップリング
32とによって軸心方向の動きが規制されている。
補助ピストン30には主ピストン25を貫通するピン3
3がボルト34により連結されており、主ピストン25
とピン33との開には圧縮コイルスプリング34が設け
られている。これにより補助ピストン30には第1図の
左方向への付勢力が与えられている。35はピン33の
端面を覆うカバープレートである。
主ピストン25と補助ピストン30との間には二次圧力
室36が形成されており、二次圧力室36と一次圧力室
27は通路37により相互に連通している。そして、通
路37には、主ピストン25に直接ねじ結合したニード
ル38の先端部を臨ませてあり、これによって通路37
の面積を絞るためのオリフィス39が形成されている。
なお、オIJフィス39の断面積はニードル38を回転
操作することにより調整可能となっている。
このように構成された閉蓋装置においては、シールリン
グ26を圧縮変形させない状態では従来と同様に注入口
であるフェーエルフィラーチューブ6の最大径部である
フランジ部16とシールリング26の内周面26aとの
間に所定の隙間Gをもたせであることから、栓体装着時
にはフェーエルフィラーチューブ6に対して栓体21が
無理なくスムーズに挿入される。
フエーエルフィラーチューブ6の先端に栓体21をはめ
合わせた上で、ボート28を通して一次圧力室27に圧
力流体を導入すると、主ピストン25がフューエルフィ
ラーチューブ6側にスライド変位し、主ピストン25と
ホルダー24とにはさまれたシールリング26が第1図
に仮想線Pで示すように圧縮変形する。
シールリング26が圧縮変形すると、シールリング26
の内周面26aがフューエルフィラーチューブ6側に膨
出してフランジ部16の首下部19に圧接し、これによ
ってフェーエルフィラーチューブ6に対する栓体21の
固定保持力が得られると同時に、シールリング26によ
る一次シールがなされる。
上記のように一次圧力室27に圧力流体が導入されると
、同時に通路37を介して二次圧力室36にも圧力流体
が導入されて補助ピストン30がスライド変位すること
になるが、オリフィス39による絞り効果のために補助
ピストン30は主ピストン25よりもわずかに遅れて主
ピストン25と同方向にスライド変位する。
補助ピストン30がスライド変位するとシールラバー3
1が押され、シールラバー31がフェーエルフィラーチ
ューブ6の先端開口面40に圧接し、これを閉塞してシ
ールする。
この時、補助ピストン30によって押されたシールラバ
ー31が先端開口面40に圧接すると、主ピストン25
は一次圧力室27の圧力と二次圧力室36の圧力とを受
けてバランスしようとするため、主ピストン25がシー
ルリング26に及ぼス押付力は、フェーエルフィラーチ
ューブ6にシールリング26が圧接した当初よりも若干
小さくなる。
したがって、フランジ部16の首下部19にシールリン
グ26が最初に圧接した時点でシールリング26の圧接
状態にばらつきが生じているような場合には、上記の押
付力の変動を受けてシールリング26が微妙に撓んでシ
ール状態のばらつきが修正され、結果的にシールリング
26が首下部19に忠実に追従してシール状態が均一化
される。
なお、気密性試験終了後に栓体21をフ二一エルフィラ
ーチューブ6から外り出す場合には、一次圧力室27お
よび二次圧力室36を大気解放することにより、シール
リング26、シールラバー31および圧縮コイルスプリ
ング34の復元力を受けて主ピストン25および補助ピ
ストン30が初期位置に復帰する。
ここで、従来の栓体と本発明の栓体21のシール性能を
比較するために、燃料タンク1にヘリウムガスを0 、
3 kg/ cm″で封入した上で密閉し、その洩れ量
を計測した。その結果、従来タイプではI X 10−
’〜I X 10−’ (at@、 cc/5ec)で
あったのに対し、本発明のタイプでは7X10−”〜7
X 10−’ (ate、 cc/ 5ee)となって
、シール性能の大幅な向上が認められた。
発明の効果 以上のように本発明によれば、注入口のフランジ部の首
下部にシールリングを圧接させる一方、注入口の先端開
口面にシールラバーを圧接させるようにしたことにより
、実質的に二重シール構造となってシール性が向上する
また、シールリングに圧接力を付与する主ピストンは、
シールラバーが注入口の先端開口面に圧接した時点で一
次圧力室と二次圧力室の双方の圧力を受けてバランスし
、それによってシールリングの圧接状態のばらつきを修
正するはたらきをすることから、シール状態が均一化さ
れてシール性が一段と向上する。
その結果、特にヘリウムガスを利用した気密性検査を行
うにあたり、従来のように注入口のシール性不良を容器
自体の洩れ欠陥として誤検出することがなくなり、気密
性検査結果の信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はヘリ
ウムガス式の気密性検査に供される燃料タンクとそのパ
レットの構成を示す斜視図、第3図は従来の閉蓋装置と
して用いられる栓体の構成を示す断面図である。 l・・・中空容器としての燃料タンク、6・・・注入口
としてのフェーエルフィラーチューブ、16・・・フラ
ンジ部、19・・・首下部、21・・・閉蓋装置として
の栓体、22・・・ハウジング、25・・・主ピストン
、26・・・シールリング、26a・・・内周面、27
・・・一次圧力室、30・・・補助ピストン、31・・
・シールラバー、36・・・二次圧力室、37・・・通
路、39・・・オリフィス、40・・・先端開口面。 第1図 6  ゛ フエーエル74ラー千ニー7−27:  −
炙圧力116 : 7うンジ4F          
 30  :  補動ピストン19  二 1丁軒  
         31 : シールラバー21   
J衾イ本              36 ゛ 二;
X圧力寛22  ハウジン7’          3
7:ii鉢25 ° 1ピストン          
 39 ゛ オリフィス26  シールリンフ゛   
     40  :  先壕+yotJ第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)注入口の先端にフランジ部が形成された中空容器
    の気密性検査を行うにあたり、注入口にはめ合わされた
    上でこれを閉塞して密封する閉蓋装置であって、 有底円筒状のハウジングと、 ハウジング内に設けられてハウジングとの間に一次圧力
    室を形成するとともに、一次圧力室に圧力流体が導入さ
    れることによってスライドする主ピストンと、 ハウジング内のうちその開口部側に主ピストンと隣接し
    て設けられ、主ピストンのスライド変位に応じて圧縮変
    形してその内周面が前記注入口のフランジ部の首下部に
    圧接するシールリングと、主ピストンの中央部に設けら
    れて主ピストンとの間に二次圧力室を形成するとともに
    、二次圧力室に圧力流体が導入されることによってスラ
    イドする補助ピストンと、 一次圧力室と二次圧力室とを結ぶ通路に設けられたオリ
    フィスと、 主ピストン内に補助ピストンと隣接して設けられ、主ピ
    ストンのスライド変位により押圧されて注入口の先端開
    口面に圧接するシールラバー、とを備えたことを特徴と
    する中空容器の気密性検査用閉蓋装置。
JP30044390A 1990-11-06 1990-11-06 中空容器の気密性検査用閉蓋装置 Pending JPH04174334A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105387974A (zh) * 2015-11-30 2016-03-09 天鼎联创密封技术(北京)有限公司 密封圈的试验装置及试验方法
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WO2018193737A1 (ja) * 2017-04-19 2018-10-25 三桜工業株式会社 シール装置

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