JPH04174145A - ごみ取り桝を接続した雨水排水路 - Google Patents

ごみ取り桝を接続した雨水排水路

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JPH04174145A
JPH04174145A JP29974890A JP29974890A JPH04174145A JP H04174145 A JPH04174145 A JP H04174145A JP 29974890 A JP29974890 A JP 29974890A JP 29974890 A JP29974890 A JP 29974890A JP H04174145 A JPH04174145 A JP H04174145A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ごみ取り桝、そのごみ取り桝を接続してなる
雨水排水路及び生活排水路に関する。
【従来の技術とその課題】
一般に、浴室排水あるいは厨房排水等の生活排水は、イ
ンバート桝を接続した所要の排水管を通じ公共下水道へ
送給排水されている。 その浴室排水中に混入する毛髪等、また厨房排水に混入
する飯粒や野菜屑等のごみ類は、排水管の流入口端にセ
ットした所要のごみ取り器で捕捉するようにしているが
、実際には、ごみ取り器を掃除のために取り外している
ときは当然のことながらそのごみ類の全部が、あるいは
また、ごみ取り器を一セントしているときでも微細なも
の等はそのごみ取り器を通過してかなりの量が公共下水
管へ流出している。 そのため、公共下水管の一部に地盤性下等による管勾配
の不整個所を生じると、そこに上記のごみ類が堆積し、
それが当該排水中の油脂類の管内壁への付着とあいまち
、管路の閉塞あるいはガスの発生等の弊害を引き起こす
原因となる。 また、鉄筋コンクリート建築物等の陸屋根上の雨水は、
通常、排水管を通じて土中に埋設した浸透桝に送給され
、その浸透桝から土中に浸透排水されるようになってい
るものであるが、その排水管が、枯れ葉等あるいは土砂
その他のごみ類の流入により閉塞するのを避けるために
、陸屋根の隅角等に開口しているその排水管の流入口端
にドレンキャンプを被せている。 しかしながら、そのドレンキャ・ンブのスリントに枯れ
葉等あるいは土砂その他のごみ類が詰まり、さらにはド
レンキャップ自体がそのごみ類に埋まって、雨水の排水
管への流入を堰き止めることにより、その雨水が陸屋根
上に貯留し、ときには屋上がプールの様相を呈すること
さえあり、それは雨漏りばかりでなく当該建築物への余
分な荷重となる危険を招(ものであった。 これは、ドレンキャップが人のあまり近づかない、した
がってまた目につきにくい屋上にあるために、上記ごみ
類の除去が適切に行われないことに起因するものと認め
られる。 本発明は、ごみ類を簡単に捕捉できるごみ取り桝を土中
において当該排水管に接続し、ごみ類の捕捉具合を随時
地上において、すなわち、該排水管に接続したドレン管
からの溢水等により簡単に確認するとともに、必要に応
じその捕捉ごみ類の除去を容易に行うことができるよう
にすることによって、従来の上記諸々の問題あるいは不
都合を解消しようとするものである。
【課題を解決するための手段] まず、本発明ごみ取り桝の構成は次のとおりである。 上流側排水管2と下流側排水管5を接続する器体Aが、
その上面開口を蓋体Bで開閉自在としている。 その器体Aは、通水性のごみ袋Cを収容し、そのごみ袋
Cの開口部11を上記上流側排水管2の吐出口端3に所
要の緊締手段により取り外し自在に嵌合緊締している(
第1図)。 上記において、器体Aを、上流側排水管2を接続する無
底枠体18と、下流側排水管5を接続する底体20とを
組み合わせることによって構成すると、上流側排水管2
及び下流側排水管5の方向の如何にかかわらずそれに適
応させて使用できて便利である(第4図)。 また、上記器体Aの内周面に凹溝または凸状板を列設す
るとともに、その器体Aに水切り板8を内装し、この水
切り板8上にごみ袋Cを乗載すると、器体A内の水流が
遮られてしまうことなく円滑に排水される。 本発明雨水排水路は、上記のごとき構成のごみ取り桝を
、上流側排水管2と下流側排水管5との間に接続して土
中に設置し、また、上流側排水管2の陸屋根22に開口
させた流入口端24に、針金、プラスチック等で製作さ
れ該流入口端24を大きく区画するドレンキャップDを
セットしてなる。 本発明生活排水路は、同じく上記構成のごみ取り桝を、
厨房32あるいは浴室33に接続した上流側排水管2と
下流側排水管5との間に接続して土中に設置してなるも
のである。 【作用】 本発明ごみ取り桝によれば、上流側排水管から送給され
る排水は、−旦ごみ袋に入り、混入しているごみ類をそ
のごみ袋内に捕捉させて、下流側排水管へと流出する。 したがって、ごみ袋を、そのごみ類の溜り具合を見て適
宜新たなものと交換することにより、当該排水中のごみ
類を簡単に除去でき、その排水路たる管路を閉塞させる
ことなく正常に維持できるものである。
【実施例】
第1図は本発明ごみ取り桝の第1実施例を示す。 Aはコンクリート、合成樹脂あるいは金属等適宜の材料
で形成した有底の器体で、その周壁1の一例上部に上流
側排水管2の吐出口端3を貫通支承する取付は孔4を開
設するとともに、他側下部に下流側排水管5の流入口端
6を接続する接続筒7を突出形成している。 8は、器体Aの砂溜り底部1′との間に所要の間隔をお
いて、すなわち、周壁1の内面下部に形成した突起部9
に乗載支持することによって、器体A内に取り外し自在
に架設した水切り板であり、lOは、上記周壁1の内面
上部、すなわち上記突起部9より上側の内面に列設形成
したリブ(あるいは凸状板)で、その各々の間に凹溝を
形成しているものである。 Bは器体Aと同効資材で形成した蓋体で、その器体Aの
上面開口を開閉自在に閉蓋するものである。 Cは所要材質の網材等で製作した通水性のごみ袋で、器
体Aに収容し、その開口部11を上流側排水管2の吐出
口@3に嵌合緊締しておくものである。 12.12は上記嵌合緊締の手段として開口部11に取
り付けた一対の接着テープである。 嵌合緊締手段としては、第2図に示すように、指掛は端
13.13を交差させて予め設定した所要の径になるよ
うに付勢してなる環状スプリング14であってもよく、
この環状スプリング14は、上記吐出口端3に嵌合した
ごみ袋Cの開口部11に外側から嵌めること番こよって
、該開口部11を緊締するものである。 また、ごみ袋Cの開口部11を上流側排水管2の吐出口
端3に取り付けるには、第3図(+1に示すように、そ
の吐出口端3の端面部に扁平T形切込み15を形成して
おくとともに、第3図(2)に示すように、その扁平T
形切込み15に係入する指掛は端16.16を交差させ
ることなく平行にするとともに全体を拡開するように付
勢した環状スプリング17を用意し、この環状スプリン
グ17をごみ袋Cの開口部ll内に入れるとともに指掛
は端16.16を扁平T形切込み15に係入拡開するこ
とによって、その開口部11を吐出口端3の内面に挟み
付けるようにしてもよい。 したがって、上流側排水管2から送給される排水は、−
旦ごみ袋Cに入り、混入して・いるごみ類をそのごみ袋
C内に捕捉させて、接続筒7に接続している下流側排水
管5へと流出する。 この場合において、ごみ袋Cは、水切り板8に乗載し、
かつその水切り板8は砂溜り底部1′との間に所要の間
隔をおいているので、ごみ類を捕捉収容したそのごみ袋
Cが接続筒7あるいはそれに接続している下流側排水管
5を閉塞し、水流を阻むようなことはない。 また、器体Aの周壁lの内面にリブ10を列設しそれら
の間に凹溝を形成しているので、上記ごみ袋Cが周壁1
に密着して水流を阻み、排水を溢れさせるようなことも
ない。 したがって、ごみ袋Cを、ごみ類の溜り具合を見て適宜
新たなものと交換することにより、当該排水中のごみ類
を簡単に除去できるから、当該排水路を閉塞させること
なく正常に維持できるものである。 第4図及び第5図は本発明ごみ取り桝の第2実施例を示
す。 この第2実施例のごみ取り桝は、器体Aが無底枠体1B
と、下流側排水管5の流入口端6を接続する接続孔19
を形成した底体2oとを組み合わせて構成している。 すなわち、第2実施例における器体Aは、無底枠体18
と底体20とが、それぞれ平面円形に形成され、かつそ
れらの上下接合端面に形成した凹凸を噛合することによ
って組み合わせ構成される型式のもので、その組み合わ
せにあたって、両者の取付は孔4の位置と接続孔19の
位置とを任意の方向に設定できるようにしたものである
。 したがって、この第2実施例のごみ取り桝は、上流側排
水管2に対する下流側排水管5の敷設方向の如何にかか
わらず、それに適応させて使用できる特長がある。 その他の構成及び作用は、第1実施例のごみ取り桝と同
じなので、同一の部分に同一の符号を付して、−その説
明を省略する。 第6図は本発明雨水排水路の実施例を示すものである。 21は鉄筋コンクリート建築物、22はその陸屋根、2
3は大走りで、軒下土中に上記第1実施例あるいは第2
実施例のごみ取り桝を埋設し、該桝の上面開口を上記大
走り23に開口させることができるようにしている。 鉄筋コンクリート建築物21の外壁に沿って陸屋根22
と犬走り23との間に架設した上流側排水管2は、上端
の流入口端24を陸屋根22の隅角に開口させるととも
に、下端の吐出口端3を上記ごみ取り桝の器体Aに接続
させている。 下流側排水管5は、流入口端6を上記ごみ取り桝の器体
Aに接続させるとともに、吐出口端25を大走り23の
外側土中に埋設した公知の浸透桝26に接続させている
。 なお、2′は上流側排水管2の下部に接続したドレン管
で、降雨時にこのドレン管2′から溢水していればごみ
取り桝が詰まっていることが分かる。 Dは陸屋根22に開口する上記流入口端24にセットし
たドレンキャップである。 このドレンキャップDは、ステンレス針金またはプラス
チック等で製作したものであって、上記流入口端24の
内壁面に弾圧密接する脚片27・・・・・・を各外端に
垂下した十字形水平桟28の中央に垂直支持杆29を起
立するとともに、その垂直支持杆29の上端から十字形
湾曲型下桟30を垂設してなるもので、十字形湾曲型下
桟30と十字形水平桟28とは、その十字形を第7図及
び第8図に実線で示すように互いを一致させるほか、必
要に応じ第8図に鎖線で示すように互いに食い違う状態
にしてもよい。 すなわち、ドレンキャップDは、十字形水平桟2日と十
字形湾曲型下桟30とで流入口端24を大きく区画する
だけであるから、従来公知のもののように当該流入口端
を完全に覆ってしまい周囲に複数のスリットを列設して
なるにすぎないドレンキャップとは異なり、枯れ葉等あ
るいは土砂その他のごみ類をそのまま上流側排水管2へ
流し込むことができ、ただ、ボールのように1個で流入
口端24を閉塞してしまうような大きさのものが嵌合す
るのを防止する。 上記構成の雨水排水路によれば、陸屋根22上の雨水は
、上流側排水管2.ごみ取り桝、下流側排水管5を経て
浸透桝26に送給排水されて土中に浸透するもので、枯
れ葉等あるいは土砂その他のごみ類は、ドレンキャップ
Dを通過し雨水に混入して流れるが、ごみ取り桝内のご
み袋Cに捕捉収容される。 このため、上流側排水管2がその流入口端24において
、ごみ類で閉塞するようなことがなく、雨水は常に円滑
に排水され、したがってまた、陸産122上をプールの
ようにしてしまうことばなまた、上記ごみ取り桝は、人
目につき昌い場所である犬走り23に開口するように設
置しであるので、随時開蓋してごみ袋Cのごみ類の溜り
具合を見るのに便利であり、必要に応じて新たなものと
簡単に交換できる。 次に、第9図は本発明生活排水路の配置構成を示すもの
である。 31は住宅、32は厨房、33は浴室、34はインバー
ト桝35を介して宅地内下水桝(図示していない)に接
続した延長排水管である。 36は上流側排水管2と下流側排水管5とにより厨房3
2とインバート桝35との間に接続した上記第1実施例
あるいは第2実施例のごみ取り桝、37は同じく上流側
排水管2と下流側排水管5とにより浴室33とインバー
ト桝35との間に接続した上記第1実施例あるいは第2
実施例のごみ取り桝で、これら両ごみ取り桝36及び3
7は、住宅31の回りで比較的近いところに設置したも
のである。 上記構成の生活排水路によれば、厨房32及び浴室33
からの排水中の飯粒、野菜屑1毛髪等のごみ類は、ごみ
取り桝36及び37内のごみ袋Cに捕捉収容される。 したがって、下流側排水管5.延長排水管34はもち−
ろんその先に連続する公共下水管内に堆積したりするよ
うなことがないものである。 また、上記ごみ取り桝36及び37は、人目につき易い
場所である住宅31の回りに設置しであるので、随時開
蓋してごみ袋Cのごみ類の溜り具合を見るのに便利であ
り、必要に応じて新たなものと簡単に交換できる。
【発明の効果】
以上述べたところから明らかなとおり、本発明ごみ取り
桝によれば次の効果を奏する。 上流側排水管から送給される排水は、−旦ごみ袋に入り
、混入しているごみ類をそのごみ袋内に捕捉させて、下
流側排水管へと流出する。 したがって、ごみ袋を、そのごみ顛の溜り具合を見て適
宜新たなものと交換することにより、当該排水中のごみ
類を簡単に除去でき、その排水路たる管路を閉塞させる
ことなく常に正常に維持できる。 上記において、器体を、上流側排水管を接続する無底枠
体と下流側排水管を接続する底体とを組み合わせること
によって形成するものとすることによって、上流側排水
管及び下流側排水管の方向の如何にかかわらずそれに適
応させて使用できて便利である。 また、上記器体の内周面に凹溝を列設するとともに、該
器体に水切り板を内装し、この水切り板上にごみ袋を乗
載すると、器体内の水流は遮られることなく常に円滑に
流れる。 本発明雨水排水路によれば、陸屋根上の雨水は、上流側
排水管、ごみ取り桝、下流側排水管を経て浸透桝に送給
排水され、土中に浸透するもので、枯れ葉等あるいは土
砂その他のごみ類は、ドレンキャップを通過し雨水に混
入して流れごみ取り桝内のごみ袋に捕捉収容される。 このため、上流側排水管がその流入口端において、ごみ
類で閉塞するようなことがなく、雨水は常に円滑に排水
され、したがってまた、陸屋根上をプールのようにして
しまうことがない。 また、上記ごみ取り桝は、随時開蓋してごみ袋のごみ類
の溜り具合を見るのに便利であり、必要に応じて新たな
ものと簡単に交換できる。 本発明生活排水路によれば、厨房あるいは浴室からの排
水中の飯粒、野菜屑2毛髪等のごみ類は、上記と同様に
してごみ袋に捕捉収容され、したがって、下流側排水管
はもちろんその先に連続する公共下水管内に堆積したり
するようなことがなく、その堆積に起因する管路の閉塞
あるいはガスの発生等を引き起こすことがないものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明ごみ取り桝の第1実施例の断面図、
第2図は緊締手段の一例の正面図、第3図(1)は上流
側排水管の吐出口端の一例を示す斜視図、同(2)は緊
締手段の他の例の正面図、第4図は本発明ごみ取り桝の
第2実施例の断面図、第5図は同上の開蓋状態にして示
す器体の平面図、第6図は本発明雨水排水路の概略縦断
面図、第7図及び第8図は同上のドレンキャップのセッ
ト状態の正面図及び平面図、第9図は本発明生活排水路
の概略平面図である。 A・・・・・・器体、B・旧・・蓋体、C・旧・・ごみ
袋、2・・・・・・上流側排水管、3・・・・・・吐出
口端、5・旧・・下流側排水管、8・・・・・・水切り
板、11・・・・・・開口部、12・・・・・・緊締手
段たる接着テープ、14.17・・・・・・緊締手段た
る環状スプリング、18・・・・・・無底枠体、20・
・・・・・底体、22・・・・・・陸屋根、24・旧・
・上流側排水管の流入口端、D・旧・・ドレンキャップ
、32・・・・・・厨房、33・旧・・浴室。 特許出願人     増 尾 錦 一部第7図 第2図 第3図 第4図 !!/ 第5図 第7図 第8図 ン7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上流側排水管と下流側排水管を接続する器体が、そ
    の上面開口を蓋体で開閉自在とするとともに、通水性の
    ごみ袋を収容し、そのごみ袋の開口部を上流側排水管の
    吐出口端に所要の緊締手段により取り外し自在に嵌合緊
    締してなることを特徴とするごみ取り桝。 2、上記器体が、上流側排水管を接続する無底枠体と、
    下流側排水管を接続する底体との組み合わせであること
    を特徴とする請求項1記載のごみ取り桝。 3、上記器体が、内周面に凹溝または凸状板を列設する
    とともに水切り板を内装し、その水切り板上に上記ごみ
    袋を乗載してなることを特徴とする請求項1または2記
    載のごみ取り桝。 4、請求項1、2または3記載のごみ取り桝を、上流側
    排水管と下流側排水管との間に接続して土中に設置する
    とともに、上流側排水管の陸屋根に開口させた流入口端
    に、針金、プラスチック等で製作され該流入口端を大き
    く区画するドレンキャップをセットしてなることを特徴
    とする雨水排水路。 5、請求項1、2または3記載のごみ取り桝を、厨房あ
    るいは浴室に接続した上流側排水管と下流側排水管との
    間に接続して土中に設置してなることを特徴とする生活
    排水路。
JP2299748A 1990-11-07 1990-11-07 ごみ取り桝を接続した雨水排水路 Expired - Lifetime JPH0684637B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5422000A (en) * 1992-11-03 1995-06-06 Huber; Hans G. Device for cleaning large quantities of water from rakings
US5562819A (en) * 1994-04-19 1996-10-08 Fresh Creek Technologies, Inc. Apparatus for trapping, signalling presence of and collecting debris in waterways

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JPH0213622A (ja) * 1988-06-29 1990-01-18 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 雨水浸透桝

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