JPH04170263A - 情報編集装置および情報編集方法 - Google Patents

情報編集装置および情報編集方法

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JPH04170263A
JPH04170263A JP2297715A JP29771590A JPH04170263A JP H04170263 A JPH04170263 A JP H04170263A JP 2297715 A JP2297715 A JP 2297715A JP 29771590 A JP29771590 A JP 29771590A JP H04170263 A JPH04170263 A JP H04170263A
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JP
Japan
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information
editing
image
display means
input
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Pending
Application number
JP2297715A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Mori
美裕 森
Hidemasa Kitagawa
北川 秀雅
Keiichi Kameda
亀田 啓一
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、動画・静止画等の画像情報および音声情報を
編集するだめの情報編集装置とその方法に関するもので
ある。
従来の技111;i 近年、各種情報のディジタル化や記憶装置の大容量化、
コンピュータをはじめとする処理装置の高性能化等が進
んでいる。特に、画像情報、音声情報の編集に関しては
、ビデオテープ、オーディオテープを媒体とした画像、
音声情報編集装置から、大容量記憶メモリを有するワー
クヌテーションを用いたシステムで構成される画像、音
声情報編集装置へと開発が進められている。
以下第5図、第6図を参照しながら、従来の画像、音声
情報編集装置の一例について説明する。
第6図は従来の画像、音声情報編集装置の構成を示すブ
ロック図である。第5図で、61は画像情報を記憶する
第1の情報記憶手段、62は音声情報を記憶する第2の
情報記憶手段、63は画像情報の外部との入出力を行う
画像入出力手段、64は画像入出力手段63が出力する
画像情報を表示する第1のディスプレイ手段、66は音
声情報を外部と入出力する音声入出力手段、66は情報
記憶手段61,62.画像入出力手段63.音声入出力
手段65相互の情報の入出力を制御する情報入出力制御
手段、67は情報記憶手段6(62に記憶されている情
報を情報入出力制御手段665 /\ / を介してファイルとして管理するファイル管理手段、6
8は操作者が編集のだめの操作を入力する操作入力手段
、69は操作入力手段68から入力された操作に応じて
、情報記憶手段6(62に記憶されている情報をフッイ
ル管理手段67を介して、ファイルとして編集する情報
編集手段、70は操作入力手段68.情報編集手段69
の状態を画像情報として出力する編集状態表示手段、了
1は編集状態表示手段70の画像出力を一時記憶すルだ
メのフレームバッファ手段、72はフレームバッファ手
段71に記憶された画像情報を表示する第2のディスプ
レイ手段である。第6図は第1のディスプレイ手段64
.第2のディスプレイ手段72を並べて配置した場合の
正面図で、81は縦400、横640ドツトの解像度を
持つ画像情報の内容を表示するだめの第1のディスプレ
イ手段の画像、Js2は縦400、横640ドツトの解
像度を持つ編集作業を行うだめの第2のディスプレイ手
段の画像である。音声情報を確認するためには、ここに
示す以外に増幅器、スピーカーな6A−/ どが必要である。
まず、縦400ドツト、横640ドツトの静止画像の画
像情報列を編集することを説明する。編集するためには
、画像情報の内容を確認する必要があるだめ、操作入力
手段68と第2のディスプレイ手段子2を用い、画像を
第1のディスプレイ手段64に表示させる操作を行う。
これは、編集状態表示手段7oにより第2のディスプレ
イ手段72に表示される操作入力手段68と情報編集手
段69の状態を確認しつつ、操作入力手段68から操作
を入力することで、情報編集手段69がファイル管理手
段67、情報入出力制御手段66を介して、第1の情報
記憶手段61に記憶されている画像情報を画像入出力手
段63から第1のディスプレイ手段64に表示すること
で実現される。
実際の編集も、第2のディスプレイ手段72に表示され
る状態を確認しながら、操作入力手段68から操作を入
力することで、情報編集手段69がファイル管理手段6
7、情報入出力制御手段66を介して、第1の情報記憶
手段61に記憶されて71、7 いる画像情報を編集し実行される。
次に音声情報を編集する場合を説明する。音声情報の確
認も画像情報と同様に第2のディスプレイ手段72に表
示される状態を確認しながら、操作入力手段68からの
操作入力により実行されるが、音声情報は第2の情報記
憶手段62から情報入出力制御手段66、音声入出力手
段65を介して、増幅器よシスビーカーから出力される
音を聞くことになる。編集は画像情報と同様に実行され
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような画像、音声情報編集装置では
、画像情報を確認しながら編集作業を行なう場合、画像
情報の出力と編集作業用にディスプレイ手段を別々に持
つ必要があシ、2つのディスプレイ手段を比較しながら
編集作業を行うため、効率的で々く、設置面積も大きい
という課題を有していた。また、1つの画面で編集作業
を行なおうとすると、画像情報出力と編集作業用出力を
切シ換えて使用することになシ、画像情報を確認しなが
ら編集作業を行なうことが出来ない。さらに、画像情報
出力画面を縮小して編集作業用の画面内に入れて使用す
ると、画像情報出力画面の解像度が低下するという課題
も有していた。音声情報の場合、ディスプレイ手段は1
台で良いが、耳で実際の音を聞くことだけで、編集作業
を進めることになシ、編集精度が悪くなシ、多くの音声
情報から所望の音声情報を選択するのが効率的に行えな
いという課題を有していた。本発明は上記課題に鑑み、
上記課題を解決した情報編集装置とその方法を提供する
ものである。
課題を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために、本発明の情報編集装置と
情報編集方法は複数の種類の情報を記憶する複数の情報
記憶手段と、複数の情報記憶手段への情報の入出力を制
御する情報入出力制御手段と、情報入出力制御手段を通
じて、情報記憶手段に記憶された情報をファイルとして
管理するファイル管理手段と、操作者の操作を入力する
操作入力手段と、操作入力手段からの操作入力に応じて
、9・\−/ 情報記憶手段に記憶された情報を、ファイル管理手段を
通じて編集する情報編集手段と、情報編集手段と操作入
力手段の状態を画像として構成する編集状態表示手段と
、情報入出力制御手段を通じて複数の情報記憶手段から
出力された情報を画像として構成する複数の情報表示手
段と、操作者に画像情報を示すだめのディスプレイ手段
と、ディスプレイ手段に表示する画像情報を一時記憶す
るためのフレームバッファ手段と、編集状態表示手段と
情報表示手段の各々の出力のフレームバッファへの書き
込みの制御を行うフレームバッファ制御手段を備えてい
る。
作  用 本発明は、上記の構成によって、操作入力手段を用い、
情報記録手段に記録された情報を編集する場合、編集操
作の入力及び編集対象の情報の状態の表示を編集状態表
示手段において行い、実際の情報の内容を情報表示手段
において視覚化して行い、前記編集状態表示手段の表示
出力と前記情報表示手段の表示量ノJを同一のディスプ
レイ手段上10へ−7 に同時に、異なる位置に表示することで、編集対象の情
報の内容確認と、編集操作を平行して行うことを可能に
する。
さらに、音声情報に於いては、音声情報を視覚化して表
示することで、大量の音声情報の中から所望の音声情報
を特定することが可能になシ、編集作業を効率化できる
以上のように本発明は画像、音声情報の編集作業を効率
的に行うだめの情報編集装置と情報編集方法を提供する
ものである。
実施例 以下本発明の情報編集装置とその方法の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。ここでは、従来例と
同様に縦400ドツト、横640ドツトの静止画像の画
像情報列と音声情報を編集することとする。
第1図は本発明の情報編集装置の構成を示すブロック図
である。第1図で、11は画像情報を記憶する第1の情
報記憶手段、12は音声情報を記憶する第2の情報記憶
手段、13は画像情報の外11  \ 7 部との入出力を行う画像入出力手段、14は音声情報を
外部と入出力する音声入出力手段、15は情報記憶手段
11,12.画像入出力手段13゜音声入出力手段14
相互の情報の入出力を制御する情報入出力手段、16は
情報記憶手段11゜12に記憶されている情報を情報入
出力手段15を介してファイルとして管理するファイル
管理手段、17は操作者が編集のだめの操作を入力する
操作入力手段、18は操作入力手段17から入力された
操作に応じて、情報記憶手段1(12に記憶されている
情報をファイル管理手段16を介して、ファイルとして
編集する情報編集手段、19は操作入力手段1γ、情報
編集手段18の状態を画像情報として出力する編集状態
表示手段、20は情報入出力制御手段16を介して情報
記憶手段11に記憶されている画像情報を画像として出
力する第1の情報表示手段、21は情報入出力制御手段
15を介して情報記憶手段12に記憶されている音声情
報を画像として出力する第2の情報表示手段、22は画
像情報を表示するだめのダイスプレイ手段、23はディ
スプレイ手段22に表示する画像情報を一時記憶するだ
めのフレームバッファ手段、24は編集状態表示手段1
9.情報表示手段20.21それぞれの画像出力のフレ
ームバッファ手段23への書き込みを制御するフレーム
バッファ制御手段である。第2図はディスプレイ手段2
2の正面図で、31は縦N1、横M11’ットの解像度
を持つディスプレイ手段の全体の画面、32は縦N2、
横M2ドツトの大きさを持つ編集作業を行うだめの編集
状態表示手段の出力を示す第1の画面、33は縦N3、
横M3ドツトの大きさを持つ情報の内容を表示するだめ
の情報表示手段20.21の出力を示す第2の画面であ
る。
ディヌフシイ手段22としてはN1−10351’ッl
−1M1 =1920Fウドの高精彩度ディスプレイを
用い、情報の内容を表示するだめの第2の画面33とし
て、対象としている静止画の解像度すなわちN5=40
01’ ット、M3=640F’7トを用いる。第2の
画面33に重ならないように編集操作用の第1の画面3
2は全体の画面31上13 ・\−7 につくる。すなわち、 N2十N3≦N1   ・・・・ ・・・・・・(1)
まだは M2+M3≦M1   ・・・・・・・・・・・・・・
・(2)のいずれかを満足していれば良い。もちろん、
第1の画面32と第2の画面33は全体の画面31よシ
犬きく々ることばないことから、 N2≦N1      ・・・・・・・川・・・・・(
4)N3≦N1      ・・・・・・・・・・山・
・(に)M2≦M1      ・・・・・・・・・・
・・・・・(6)M3≦M1      ・・・・・・
・・ ・(7)がすべて満足されなければならない。本
例ではN2として9ooドツト、N2として1200)
’ノドを用いた。すなわち第1の画面32と第2の画面
33が横に並ぶ構成とした。
編集作業用の第1の画面32としては、編集に必要な操
作命令の選択、情報記憶手段1(12にファイルとして
記憶されている情報の選択、選択された情報の位置の指
定を操作入力手段17から入力可能な図形と編集作業の
状態の表示を行う。
14ぺ−7 第3図は第1の情報表示手段2oの構成を示すブロック
図である。第3図で410〜44は縦N31’ツト、横
M3ドツトの画像を記憶可能な画像記憶手段、46は画
像記憶手段41から44の出力を合成し、画像記憶手段
41から44のうち一つの情報を、あるいは2つまたは
4つの情報を縮小9分割し、第2の画面32に表示する
ようフレームバッファ手段24に出力する画像選択合成
手段である。
第4図は第2の情報表示手段21の構成を示すブロック
図である。第4図で51は入力された音声情報の強度を
出力する強度計測手段、62は入力された音声情報の周
波数あたりの強度を出力する周波数分析手段、53は特
定間隔のパルスを出力するクロック手段、54は強度計
測手段51゜周波数分析手段52.クロック手段53の
関連から、縦N3ドツト、横M3ドツトの画像を形成す
る画像形成手段である。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、画像の編集の
場合を説明する。最初に操作者は対象と16 \−7 なる画像の太ききに合わせ、第2の画面33の大きさ、
位置を指定し、全体画面31に表示する。
この位置の制御はフレームバッファ制御手段24によシ
行われる。次に第2の画面33に重々らないように第1
の画面32を全体画面31に表示する。この制御もフレ
ームバッファ制御手段24により行われる。次に、編集
対象の画像データを第1の情報記憶手段11から選択す
る。この選択は、ファイル管理手段16を通じて、ファ
イル名の指定により行うこともできるが、第1の情報表
示手段20を用い、画像情報の内容をその−1まあるい
は複数の画像情報を圧縮して第2の画面33に表示する
ことにより、所望のファイルを正確に選択することがで
きる。次に編集作業を行う。編集として、静圧4画像の
一部複写を考えると、複写元の画像と複写先の画像を同
時に、第2の画面33を分割して表示することで、複写
元、複写先の領域指定が容易に可能である。編集として
さらに複雑な作業をする場合、多くの編集命令の入力が
必要であるが、第1の画面32を用い糺1集命令の人力
を行い、パラメータとしての画像の位置は第2の画面3
3を用いることで入力する。さらに、第2の画面は画像
選択合成手段45によシ4つに分割可能であるので、編
集前9編集作業中、参照画面などを同時に表示し、編集
効率を向上させることができる。
次に音声情報の編集の場合を説明する。画面の構成の設
定は画像情報の編集と同様である。音声情報の選択は音
を聞くことによっても可能であるが、画像と同様に音声
情報の特機部を第2の情報表示手段21によって画像と
して第2の画面33に表示することで行うこともできる
。第2の情報表示手段では、画像形成手段54がクロッ
ク手段53からのパルスを横軸に対応させ、強度計測手
段51の強度を縦軸に対応させ、明度を周波数分析手段
52から得られる最も強度が高い周波数に対応させるこ
とで、画像化する。編集作業は音声情報の時間位置の指
定を第2の画面33により行うことで実行する。
以上のように本実施例によれば、編集すべき画17・\
−/ 像情報の解像度より高い解像度を持つ画面」二で維1集
作業を行なうこと、編集に必要な複数の画像情報を同時
に表示すること、音声情報の特機部を画像化し表示する
こと、編集画面と情報の内容を同時に表示することが可
能であるだめ、1つの画面上で効率良い編集作業を行な
えるものである。
々お、上記実施例において、情報の内容出力用の画面は
1画面のみであったが、編集操作用画面と重複しない限
り複数の情報内容の出力用画面を持つことも可能である
。まだ、音声情報の画像化においては時間情報を横軸に
、強度情報を縦軸に周波数情報を明度として用いだが、
周波数情報を彩度として表示すること、周波数情報を横
軸とし強度を明度として表示することなど、実施例に示
した限りでないことはいうまでもない。まだ、実施例で
は画像情報と音声情報を別の記憶手段に記憶改が、同じ
記憶手段に記憶することも可能である。さらに、画像情
報として、静止画情報を例としたが、動画情報であって
もよい。
発明の効果 187、−7 以上のように本発明は、編集すべき画像情報の解像度よ
り高い解像度を持つ画面上で編集作業を行なうことで、
編集対象と編集操作画面を同時に表示し、効率的な編集
作業を可能にする。また、編集対象が画像情報の場合、
編集対象の画像情報を複数同時に表示することで、画像
情報の比較が容易となり、編集作業をさらに効率的にす
ることができる。さらに、編集対象が音声情報の場合、
音声情報の特機部を画像として表示することで、音声情
報の比較を容易とし、音声情報の編集作業を効率的にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1′図は、本発明の情報編集装置の実施例の構成を示
すブロック図、第2図は同じくディスプレイ手段の正面
図、第3図は同じく第1の情報表示手段の構成を示すブ
ロック図、第4図は同じく第2の情報表示手段の構成を
示すブロック図、第5図は従来の情報編集装置の構成を
示すブロック図、第6図は同じくディスプレイ手段の正
面図である。 1(12・・・・・第(第2の情報記憶手段、1319
 \ 7 ・・・・画像入出力手段、14・・・・音声入出力手段
、15・・・・・・情報入出力制御手段、16・、ファ
イル管理手段、17 ・・・操作入力手段、18・・情
報編集手段、19・・・・・編集状態表示手段、20,
21・・・、・・第(第2の情報表示手段、22・・・
・ディスプレイ手段、23・・・・・フレームバッファ
手段、2438.・・フレームバッファ制御手段、31
・・・・全体画面、32.33・−・・第(第2の画面
、41〜44・・・・・画像記憶手段、45・・・・・
・画像選択合成手段、61・・・・・・強度計測手段、
52・・・・・・周波数分析手段、53・・・・・・ク
ロ(り手段、54・・・・・・画像形成手段、6(62
・・・・・・第1′、第2の情報記憶手段、63・・・
・・・画像入出力手段、64・・・・・第1のディスプ
レイ手段、65・・・・・・音声入出力手段、66・・
・・・・情報入出力制御手段、67・・・・・・ファイ
ル管理手段、68・・・・・・操作入力手段、69・・
・・・・情報編集手段、70・・・・・・編集状態表示
手段、71・・・・・・フレームバッファ手段、72・
・・・・・第2のディスプレイ手段、81・・・・・・
第1のディスプレイ手段の画面、82・・・・・第2の
ディスプレイ手段の画面。 第6ト] (イ) (′[]ン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の種類の情報を記憶する複数の情報記憶手段
    と、複数の前記情報記憶手段への情報の入出力を制御す
    る情報入出力制御手段と、前記情報入出力制御手段を通
    じて、前記情報記憶手段に記憶された情報をファイルと
    して管理するファイル管理手段と、操作者の操作を入力
    する操作入力手段と、前記操作入力手段からの操作入力
    に応じて、前記情報記憶手段に記憶された情報を、前記
    ファイル管理手段を通じて編集する情報編集手段と、前
    記情報編集手段と前記操作入力手段の状態を画像として
    構成する編集状態表示手段と、前記情報入出力制御手段
    を通じて複数の前記情報記憶手段から出力された情報を
    画像として構成する複数の情報表示手段と、前記操作者
    に画像情報を示すためのディスプレイ手段と、前記ディ
    スプレイ手段に表示する画像情報を一時記憶するための
    フレームバッファ手段と、前記編集状態表示手段と前記
    情報表示手段の各々の出力の前記フレームバッファへの
    書き込みの制御を行うフレームバッファ制御手段により
    構成された情報編集装置。
  2. (2)ディスプレイ手段の解像度が縦N1ドット、横M
    1ドットであり、編集状態表示手段の出力が縦N2ドッ
    ト、横M2ドットの画像情報であり、情報表示手段の出
    力が縦N3ドット、横M3ドットの画像情報であるとき
    、N2≦N1かつM2≦M1かつN3≦N1かつM3≦
    M1を満足し、N2+N3≦N1またはM2+M3≦M
    1の少なくとも一方を満足することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の情報編集装置。
  3. (3)編集対象となる情報が画像情報の場合、情報表示
    手段では、複数の画像情報を縦N3ドット、横M3ドッ
    トの画像に変換するこることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の情報編集装置。
  4. (4)編集対象となる情報が音声情報の場合、情報表示
    手段では、音声の強度、周波数分布、時間の各々の関係
    を、2次元の座標、明度、彩度によって縦N3ドット、
    横M3ドットの画像として表現することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の情報編集装置。
  5. (5)操作入力手段を用い、情報記録手段に記録された
    情報を編集する場合、編集操作の入力及び編集対象の情
    報の状態の表示を編集状態表示手段において行い、実際
    の情報の内容を情報表示手段において視覚化して行い、
    前記編集状態表示手段の表示出力と前記情報表示手段の
    表示出力を同一のディスプレイ手段上に同時に、異なる
    位置に表示することで、編集対象の情報の内容確認と、
    編集操作を平行して行う情報編集方法。
JP2297715A 1990-11-02 1990-11-02 情報編集装置および情報編集方法 Pending JPH04170263A (ja)

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