JPH04169853A - 衝撃センサー - Google Patents

衝撃センサー

Info

Publication number
JPH04169853A
JPH04169853A JP2297849A JP29784990A JPH04169853A JP H04169853 A JPH04169853 A JP H04169853A JP 2297849 A JP2297849 A JP 2297849A JP 29784990 A JP29784990 A JP 29784990A JP H04169853 A JPH04169853 A JP H04169853A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric element
inertial body
impact sensor
impact
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2297849A
Other languages
English (en)
Inventor
Otohiko Suzuki
鈴木 音彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takata Corp
Original Assignee
Takata Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takata Corp filed Critical Takata Corp
Priority to JP2297849A priority Critical patent/JPH04169853A/ja
Priority to US07/773,704 priority patent/US5282387A/en
Priority to CA002053559A priority patent/CA2053559A1/en
Priority to GB9122049A priority patent/GB2250096B/en
Priority to KR1019910018938A priority patent/KR920010274A/ko
Priority to DE4135784A priority patent/DE4135784C2/de
Priority to FR9113506A priority patent/FR2669591A1/fr
Publication of JPH04169853A publication Critical patent/JPH04169853A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/04Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands
    • G01L5/10Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands using electrical means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は搭乗者を衝突時の衝撃から守る自動車用エアバ
ッグ装置等に適した衝撃センサに関する。
[従来の技術] 最近は運転者等を衝撃から守るエアバッグ装置を装着し
た自動車が増える傾向にある。
このエアバッグ装置は、衝突を検出した瞬間にエアバッ
グを膨張させるものであり、その作動は衝撃を検出する
センサーの性能に太き(左右される。
車両の衝突時などに生じる大きな速度変化を検出する加
速度センサとして、U S P 4,827,091号
には、導電材料よりなる筒体と、該筒体の内部に筒体長
手方向移動自在に装入された帯磁慣性体と、該帯磁慣性
体の少なくとも該筒体長手方向の一端側の端面に設けら
れた導電体と、該筒体の長手方向の一端側に配置されて
おり、帯磁慣性体の該導電体が接触することにより該導
電体を介して導通される1対の電極と、該筒体の長平方
向の他端側に配置されており、該帯磁慣性体と磁気的に
吸引し合う磁性材料よりなる吸引体と、を備えたものが
記載されている。
この加速度センサにおいては、帯磁慣性体は吸引体と吸
引し合っており、加速度センサに加速度が全く又は殆ど
加えられていないときには、帯磁慣性体は筒体内の他端
側に静止している。
この加速度センサにある程度大きな加速度が加えられる
と、帯磁慣性体が吸引体との吸引力に抗しつつ移動する
。そして、帯磁慣性体が移動しつつあるときには、この
筒体に誘導電流が流れ、帯磁慣性体に対し移動方向と反
対方向に付勢する磁力が与えられ、帯磁慣性体にブレー
キがかけられた状態となり、その移動速度が減少される
加速度が所定値(閾値)よりも小さいときには、帯磁慣
性体は筒体の先端までは到達せず、中途まで移動したと
ころで停止し、次いで吸引体との吸引力により他端側ま
で引き戻される。
加速度が所定値(Idl値)よりも大きいとき(即ち、
例えば、この加速度センサが搭載されている車両が衝突
したときなど)には、帯磁慣性体は筒体の一端側にまで
到達する。そして、帯磁慣性体の先端面の導電層が1対
の電極の双方に接触して電極同志を導通する。予め電極
間に電圧をかけておくと、電極同志が短絡した時点で電
極間に電流が流れる。この電流により、車両が衝突した
ことが検出される。
[発明が解決しようとする課題] U S P 4,827,091号のセンサでは、帯磁
慣性体が前進限まで移動して1対の電極に接することに
より電極同志が導通される。従って、センサが長期間に
わたって正常に作動するためには、帯磁慣性体と摺動す
る筒体内面は平滑で、しかも腐食などが発生しないこと
が必要である。また、電極や帯磁慣性体の先端面にも発
錆等の腐食が生じてはならない。このようなことから、
筒体を高耐食性材料製とすると共に筒体の内面を入念に
研摩仕上げしなければならず、製作コストが嵩む。また
、電極等を金メツキして腐食防止策を講する必要があっ
た。
[課題を解決するための手段] 本発明の衝撃センサーは、圧迫されると、圧迫力に応じ
た大きさの電圧を発生する圧電素子と、該圧電素子に密
着された慣性体と、該圧電素子と慣性体とを密着状態に
保持している保持手段と、を備え、衝撃力が衝撃センサ
ーに加えられると慣性体が衝撃力に応じた大きさの押圧
力で圧電素子を圧迫し、圧電素子から圧迫力に応じた大
きさの電圧が発生されるものである。
この保持手段としてはボルト及びナツト、又は、リベッ
トなどが好適である。
好ましくは、本発明のセンサーでは、前記慣性体は電極
を兼ねるように少なくとも圧電素子と接する面が導電材
よりなり、圧電素子を挟んで慣性体と反対側に対極とな
る電極が設けられ、慣性体、圧電素子及び電極が前記保
持手段で保持されている。
本発明では、慣性体と圧電素子との間に電極が介在され
ていても良い。
本発明の別の態様においては、圧電素子の出力電圧を入
力し、この出力電圧が予め設定された電圧(閾値)より
も大きいかどうか判断し、所定電圧よりも大きい場合に
は、エアバッグを膨張させるための信号を出力する装置
が設けられている。
本発明のさらに別の態様においては、前記慣性体に圧電
素子を圧迫する方向に外力を加えるための可動鉄心を有
した1[石装置を備えており、この電磁石装置に通電し
て衝撃センサーの作動チェックをできるようにしてある
[作用] 本発明の衝撃センサーにおいては、車両の衝突時など大
きな外力が加えられた場合、慣性体が圧電素子を押圧し
、これにより圧電素子が衝撃力に応じた電圧を発生する
。この電圧の大きさを判断することにより車両の衝突を
検知することができる。
作動チエツク用電磁石装置を設けた場合には、該電磁石
装置のコイルに通電することにより電磁石装置の可動鉄
心で慣性体を所定力にて叩き、圧電素子が所定の電圧を
発生するかどうかチエツクすることができる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例に係る衝撃センサーの平面断面
図、第2図は同左側面図である。
第1図において、それぞれ略円筒形状の第1のハウジン
グ10と第2のハウジング12とがフランジ14を介し
て連結されている。フランジ14には第1の筒部14a
と第2の筒部14bとが一体的に設けられており、第1
のハウジング10はこの第1の筒部14a内に内嵌され
ている。第1の筒部14aに外側から螺合したユニオン
ナット16により第1のハウジング1oがフランジ14
に連結されている。第2の筒部14bはその内周面に雌
螺子が刻設されており、第2のハウジング12は該第2
の筒部14bに螺合されている。
14cはフランジ14に穿設された、衝撃センサーを車
両に固定するための取付は孔を示す。
第2のハウジング12内においては、フランジ14に順
次に積層されるようにして電極18、圧電素子2o及び
慣性体22が配置されている。これら電極18、圧電素
子20及び慣性体22はそれぞれリング形状であり、そ
れらの中央孔にボルト24が挿通されている。このボル
ト24の頭部24aは、慣性体22に形成された凹部2
2a内に嵌合され、且つ慣性体22の中央孔の縁部に係
止されている。
該ボルト24はフランジ14の中央部分に穿設された開
口28に挿通されている。ボルト24にはナツト26が
締め込まれており、該ナツト26を十分に締め込むこと
によりボルト24に張力が与えられ、これによって電極
18、圧電素子20及び慣性体22がそれぞれ密着状態
にて保持されている。即ち、本実施例にあってはこのボ
ルト24とナツト26により圧電素子20の両面に電極
18、慣性体22を密着状態にて保持する保持手段が構
成されている。
なお、ナツト26とフランジ14との間には絶縁シート
30を介してリード端子32が挟持されている。また、
開口28の内周面とボルト24との間には絶縁材34が
介在されている。
電極18、圧電素子20及び慣性体22を囲むように筒
状のインナーケース36が配置されている。このインナ
ーケース36はビス38によりフランジ14に固定され
ている。なお、ビス38はフランジ14に形成されたビ
ス挿通穴40に挿通されている。
電極18はフランジ14及びビス38を介して圧電素子
20の発生電圧を伝達しつるようになっている。前記慣
性体22は、本実施例では金属などの導電材料よりなり
、圧電素子20の出力電圧はボルト24を介して端子3
2に伝達される。
ビス38は回路ベース42をフランジ14に対し固定し
ている。該回路ベース42に回路アッセンブリ44が搭
載されている。ビス38及び端子32からの出力電圧は
この回路アッセンブリ44にリード線(図示路)を介し
て入力される。回路アッセンブリ44の出力信号は、第
1のハウジング10に設けられた接続端子46へリード
線(図示路)を介して出力される。
前記インナーケース36の第1図の右側の端面にはプレ
ート48が嵌合され、ビス50により固定されている。
このプレート48に電磁石装置52がビス54で固定さ
れている。この電磁石装置II!52は可動鉄心56を
備えており、リード線58を介して電磁石コイルに通電
が行なわれると可動鉄心56が第1図の左方向に前進可
能とされている。
可動鉄心56にはカバー60が嵌着されている。このカ
バー60の基端側の鍔部60aと、前記インナーケース
の内向き鍔部36aとの間にはリターンスプリング62
が介在され、可動鉄心56を図の右方向に付勢している
第2のハウジング12の端部には、ハウジング10.1
2内に窒素ガス等の不活性ガスを封入するための開口6
4が設けられており、この間口64は封入栓66で封じ
られている。
このように構成された衝撃センサー100は、第1のハ
ウジング10が車両前方側を指向し、第2のハウジング
12が車両後方側を指向するように車両に搭載される。
この衝撃センサー100に車両停止方向の加速度が加え
られると、慣性体22が圧電素子20を圧迫し、これに
より圧電素子20はこの圧迫力に応じた大きさの電位を
発生する。この電位は電極18、フランジ14、ビス3
8を介して回路アッセンブリ44に伝達されると共に、
電極を兼ねている慣性体22、ボルト24、リード端子
32及びリード線(図示路)を介して回路アッセンブリ
44に伝達される。回路アッセンブリ44では、この圧
電素子20の発生電圧に応じた信号を接続端子46を介
してインフレータ作動回路に出力する。
第5図に示すごとく、この衝撃センサー100の検出信
号はインフレータ作動回路102に入力されており、検
出された衝撃が所定値(閾値)以上である時には、イン
フレーク作動回路102がインフレータ101に通電を
行ない、インフレータ101が作動される。これにより
エアバッグ103が展開される。また、衝撃センサー1
00の出力電圧が閾値よりも低いときには、インフレー
タ101は作動されない。
ところでこの衝撃センサー100は、車両のイグニッシ
ョンスイッチがオンとされたときなどに電磁石装置52
に通電が行なわれるよう車両の電気系統に接続されてい
る。電磁石装置52のコイルに通電されると、可動鉄心
56が第1図の左方向に前進される。そして、可動鉄心
56に外嵌されているカバー60がボルト24の頭部2
4aを叩く。そうすると、圧電素子20はこの可動鉄心
56の前進慣性力に応じた大きさの衝撃を受け、これに
対応した電圧を出力する。この出力電圧はインフレーク
作動回路102に設けられている判断回路にて判断され
、所定の電圧が出力されているか否かがチエツクされる
このように、ii磁石装置52に通電を行なうことによ
り衝撃センサーの作動チエツクが行なわれる。なお、こ
のような衝撃センサーの作動チエツクは、車両に搭載さ
れ、イグニッションスイッチがオンされたときに常に行
なうばかりでな(、例えば衝撃センサーの製作工場にお
いて衝撃センサーの機能チエツクを行なう場合にも利用
できることは明らかである。
上記実施例ではボルト24及びナツト26により電極1
8、圧電素子20及び慣性体22が締め付けられて保持
されているが、本発明では第3図のごと(リベット70
により電極18、圧電素子20及び慣性体22を密着状
態に保持してもよい。
また、上記実施例では慣性体22が金属等の導電材料よ
りなり、圧電素子20に直に接触することにより電極と
しての機能を兼ねているが、本発明では第4図のごとく
慣性体22と圧電素子20との間に電極21を介在させ
てもよい。
[発明の効果] 本発明のセンサーでは、慣性体が圧電素子に畜着してい
るので、衝突時に衝撃伝達が早い。従って、衝撃センサ
ーの感応時間が短い。
また、本発明では、慣性体を押圧する電磁石を組み込み
、出カケープルをチエツク回路に接続すれば、簡易に衝
撃センサーのセルフチエツクが行える。
本発明の衝撃センサーは、可動部分がないので、振動に
よる疲労が少なく、センサーとしての固有振動数を高く
とれる。また、可動部分の摩耗や腐食に伴う作動不良が
全(発生しない。加えて、本発明では、大気に晒された
電気接点が存在しないので、接点の腐食による導通不良
が全くない。このようなことから、長い年月の間、本発
明の衝撃センサーが車両に搭載されていても特性が低下
する可能性が全くなく、きわめて耐久性に優れ、信頼性
が高い。
本発明は衝撃を電気エネルギーの変化として出力できる
方式である。そのため、経時的な記録(受撃データ)を
得ることが可能となる。したがって、経時的な衝撃変動
波をインフレーク作動回路に設けたマイクロコンピュー
タによって分析することにより、衝突による衝撃である
のか又はハンマー等で叩いて与えた衝撃(疑似衝突)で
あるのかを判断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の衝撃センサーの平面断面図である。 第2図は該センサーの左側面図である。 第3図及び第4図はそれぞれ別の実施例に係る衝撃セン
サーの要部断面図である。第5図は衝撃センサーを用い
たエアバッグシステムの系統図である−0 10.12・・・ハウジング、18・・・電極、20・
・・圧電素子、    22・・・慣性体、24・・・
ボルト、      26・・・ナツト、52・・・電
磁石装置、   56・・・可動鉄心、100・・・衝
撃センサー。 代理人  弁理士  重 野  剛 第5

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 圧迫されると、圧迫力に応じた大きさの電圧を
    発生する圧電素子と、 該圧電素子に密着された慣性体と、 該圧電素子と慣性体とを密着状態に保持している保持手
    段とを備えた衝撃センサーにおいて、衝撃力が該衝撃セ
    ンサーに加えられると慣性体が衝撃力に応じた大きさの
    押圧力で圧電素子を圧迫し、圧電素子から圧迫力に応じ
    た大きさの電圧が発生されることを特徴とする衝撃セン
    サー。
  2. (2) 前記保持手段は前記圧電素子と前記慣性体とを
    密着方向に押圧していることを特徴とする請求項(1)
    の衝撃センサー。
  3. (3) 前記保持手段はボルトとナットにて構成されて
    いる請求項(1)又は(2)の衝撃センサー。
  4. (4) 前記保持手段はリベットである請求項(1)又
    は(2)の衝撃センサー。
  5. (5) 前記慣性体は電極を兼ねるように少なくとも圧
    電素子と接する面が導電材よりなり、圧電素子を挟んで
    慣性体と反対側に対極となる電極が設けられ、慣性体、
    圧電素子及び電極が前記保持手段で保持されている請求
    項(1)ないし(4)のいずれか1項に記載の衝撃セン
    サー。
  6. (6) 前記慣性体と圧電素子との間に電極が設けられ
    、圧電素子を挟んで該電極と反対側に対極となる電極が
    配置され、これら電極、圧電素子及び慣性体が前記保持
    手段で保持されている請求項(1)ないし(4)のいず
    れか1項に記載の衝撃センサー。
  7. (7) 前記圧電素子の出力電圧を入力し、この出力電
    圧が予め設定された電圧よりも大きいかどうか判断し、
    所定電圧よりも大きい場合には、エアバッグを膨張させ
    るための信号を出力する手段を有している請求の範囲第
    1項記載の衝撃センサー。
  8. (8) 前記慣性体に圧電素子を圧迫する方向に外力を
    加えるための可動鉄心を有した電磁石装置を備えており
    、この電磁石装置に通電して衝撃センサーの作動チェッ
    クをできるようにしてある請求の範囲(1)ないし(7
    )のいずれか1項記載の衝撃センサー。
JP2297849A 1990-11-02 1990-11-02 衝撃センサー Pending JPH04169853A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297849A JPH04169853A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 衝撃センサー
US07/773,704 US5282387A (en) 1990-11-02 1991-10-09 Shock sensor
CA002053559A CA2053559A1 (en) 1990-11-02 1991-10-16 Shock sensor
GB9122049A GB2250096B (en) 1990-11-02 1991-10-17 Shock sensor
KR1019910018938A KR920010274A (ko) 1990-11-02 1991-10-26 충격센서
DE4135784A DE4135784C2 (de) 1990-11-02 1991-10-30 Stoßsensor
FR9113506A FR2669591A1 (fr) 1990-11-02 1991-10-31 Detecteur de chocs.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297849A JPH04169853A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 衝撃センサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04169853A true JPH04169853A (ja) 1992-06-17

Family

ID=17851948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2297849A Pending JPH04169853A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 衝撃センサー

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH04169853A (ja)
KR (1) KR920010274A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
KR920010274A (ko) 1992-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100289199B1 (ko) 차량 안전유지 시스템의 충돌센서
US7556118B2 (en) Airbag system for an automobile and method of operating the same
US7298237B2 (en) Magnetostrictive stress wave sensor
US6455791B1 (en) Acceleration detection device and sensitivity setting method
JPH071280B2 (ja) 衝撃センサー
JP2524064B2 (ja) 車両感応機械的接触器
US5282387A (en) Shock sensor
JPH04169853A (ja) 衝撃センサー
JPH04169854A (ja) 衝撃センサー
JPH08113108A (ja) 乗員保護装置用センサ
JP2658855B2 (ja) 衝撃感知装置
CN215883574U (zh) 车辆碰撞信号触发装置
JPH01102372A (ja) 圧電型加速度センサ
KR20020091919A (ko) 충격감지 장치
KR100198391B1 (ko) 자동차 에어백용 충격스위치
JPH04257748A (ja) 衝突検知装置
KR100372276B1 (ko) 에어백용 안전 센서 진단방법
JPH0795077B2 (ja) 磁気作動リード・スイッチを有する衝撃センサ
JP2555283Y2 (ja) 衝突検出器及びこの衝突検出器の診断装置
KR20030075021A (ko) 충돌량 센서와 일체로 된 자동차용 충돌 센서
JPH0781514A (ja) 衝突検知装置
JP2001289873A (ja) 衝撃センサ
JPH0740803A (ja) 減速度センサ
JPH0610873U (ja) 加速度センサ
JPH04254762A (ja) 衝突検知装置