JPH04169732A - 空調用室内機の制御システム - Google Patents

空調用室内機の制御システム

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JPH04169732A
JPH04169732A JP2296272A JP29627290A JPH04169732A JP H04169732 A JPH04169732 A JP H04169732A JP 2296272 A JP2296272 A JP 2296272A JP 29627290 A JP29627290 A JP 29627290A JP H04169732 A JPH04169732 A JP H04169732A
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Hideo Kawaguchi
秀夫 河口
Toshihiro Hoshida
星田 敏博
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Toho Gas Co Ltd
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Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、室内機が作動しているときに確実に運転時
間計を作動させることができ、また、室内機の遠隔操作
が可能な空調用室内機の制御システムに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、企業や店舗用のビルディングでは、機械室に設け
た一つの集中空調機から、冷房時には冷水を、暖房時に
は温水を、冷温水管を介して各室に設けられた室内機に
供給することにより集中冷暖房を行う空調システムが普
及している。
第3図に示すように、室内機(以下、ファンコイルユニ
ットと称する)1内には、冷温水管2に連結された冷温
水コイル3が内装されており、この冷温水コイル3の後
方に設けられたファン(図示路)により送風することに
よって、冷温風を室内に供給する。ファンコイルユニッ
ト1には、このファンコイルユニット1の作動・停止を
指示するためのスイッチ4が設けられている。このスイ
ッチ4には、2芯の信号線6が接続されており、この信
号線6は、運転時間計盤8内に引込まれている。また、
スイッチ4は、2連スイツチ(図示路)となっており、
スイッチ4゛のオン・オフによって、冷温水管2に介在
する電動弁5が開閉するようになっている。
運転時間計盤8内には、前記スイッチ4が閉じたときに
前記信号線6に流れる電流(この電流源は、運転時間計
盤8内から供給する)に基づいて室内機の運転時間を積
算する運転時間計(以下、アワメータと称する)9か内
装されている。従って、スイッチ4のオンによって、運
転時間計盤8か作動する。
また、運転時間計盤8内には、前記電流が流れたときに
作動するリレー11が設けられており、このリレー11
の接点に接続された信号線12は中央管理用パソコン1
3に接続されている。この中央管理用パソコン13は、
リレー11が作動したことにより、何れのファンコイル
ユニット1か作動しているかを監視する。そして、中央
管理用パソコン13においてリレー11が閉じている時
間に基づいて、若しくはアワメータ9の目読によって、
各室毎のファンコイルユニット1の使用料金を算出する
また、従来の空調用室内機の制御システムとして、第4
図に示すような構成のものもある。これは、第3図のも
のと略同様のファンコイルユニット1と運転時間計盤8
を備えており、運転時間計盤8は、リレー11の作動時
に閉じる常開接点15と、中央管理用パソコン13から
信号線16を介して信号が供給されたときに閉じる常開
接点17を備えている。前記常開接点15は、2芯の信
号線18により電動弁5に接続されている。
そして、この制御システムは、スイッチ4によってファ
ンコイルユニット1を作動・停止するマニュアル操作モ
ードと、中央管理用パソコン13から遠隔操作によりフ
ァンコイルユニット1の作動・停止を行う遠隔操作モー
ドの2つの操作モードを有する。
マニュアル操作モードの場合は、前記中央管理用パソコ
ン13は、接点17を閉した状態に維持する。従って、
スイッチ4が閉じると、信号線6に電流が流れ、アワメ
ータ9の積算が行われるとともに、リレー11の作動に
より接点15が閉じて、信号線18に駆動電流が流れて
電動弁5が開かれる。
遠隔操作モードの場合は、スイッチ4を閉じたままにし
ておく。この状態で、中央管理用パソコン13からの信
号によって接点17の開閉を行うことにより、アワメー
タ9の積算動作の作動と停止、及びリレー11の接点1
5の開閉によって電動弁5の開閉が行える。すなわちフ
ァンコイルユニッhlの作動・停止を中央管理用パソコ
ン13によって遠隔操作することができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記第3図に示す従来例の場合には、も
しも信号線6が断線すると、スイッチ4を閉じたときに
は、電動弁5か開かれて冷温水の供給がなされるが、信
号線6には電流が流れないため、運転時間計盤8内のア
ワメータ9の積算動作かなされない。このため、この制
御システムはファンコイルユニット1を使用しているに
も拘わらず、この間の使用料金は計算されない場合かあ
るという不具合を有する。
また、この制御システムでは、第4図の制御システムの
ように、ファンコイルユニットlを中央管理用パソコン
によって遠隔操作することができない。
第4図に示す制御システムの場合には、もしも信号線1
8か断線すると、スイッチ4又は接点17を閉じても電
動弁5が開かれない。しかし、冷温水の供給が行われな
いにも拘わらず、スイッチ4と接点17か閉じているた
めアワメータ9は積算動作を行う。このため、この制御
システム(よ、ファンコイルユニット1を使用できな0
間であっても1.その間の使用料金か請求されること(
こなる場合があるという不具合かある。
さらに、この制御システムでは、遠隔操作モードを行う
ために、電動弁5の開閉専用の信号線18が必要であり
、スイ・ソチ4の信号線6と合わせて4本の信号線を各
ファンコイルユニ・ソト毎(こ配線しなければならず、
配線工事や補修工事力く煩雑となるという不具合も有す
る。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、第1の発明は、空調用室内
機の作動・停止を操作するス仁ソチ(こ接続された信号
線が引込まれ、前記スイ・ソチが閉じたときに前記信号
線に流れる電流に基づ0て室内機の運転時間を積算する
運転時間計を備える運転時間計盤と、前記室内機内に設
けられ、前記信号線に電流が流れたか否かを検出して、
該電流を検出したときに前記電動弁を開いて冷温水を冷
温水コイルに流し、電流か検出されないときは電磁弁を
閉しる電流検出回路とを具備するものである。
また、第2の発明は、前記第1の発明の構成に加えて、
前記スイッチが閉じているときに、前記信号線に流す電
流を外部からオン・オフすることにより、室内機の作動
・停止を遠隔操作する中央管理装置を設けたものである
(作用) 第1の発明は、前記スイッチの手動操作により信号線に
電流が流れるため、運転時間計が積算動作を行い、電流
検出回路が前記電流を検出して電動弁を開くことにより
、冷温水が室内機に供給される。
そして、前記信号線が断線すると、電流か流れないため
、運転時間計は作動せず、かつ電流検出回路も電動弁を
閉じるため、室内機は停止する。
従って、信号線の断線時に従来のように、運転時間計の
みが作動したり、室内機のみが作動するという不具合が
なくなり、両者共に停止させることができる。
第2の発明は、第1の発明の作用の他に、中央管理装置
から電動弁の開閉を遠隔操作することができるとともに
、電動弁の開閉専用の信号線が不要であるため、全体の
配線数を少なくすることができる。
(実施例) 第1図は、本願に係る第1の発明及び第2の発明に共通
する一実施例の構成を示す概略ブロック図である。同図
中において、前記第3図及び第4図に示した従来例と同
一構成部分には、同一符号を付して説明は省略する。
第1図に示すように、本実施例の制御システムは、ファ
ンコイルユニット1内に、信号線6に電流が流れている
か否かを、フォトカプラ24を介して検出する電流検出
回路25を内装している。
この電流検出回路25は、例えば第2図に示すような構
成となっている。
第2図に示す電流検出回路25は、100V電源をトラ
ンス26を介して24Vに減圧して用いている。そして
、スイッチ4(図中のファンコイルユニットスイッチ)
4は、100■電源側に介在して、100V電源の電流
のオン・オフを行うものである。トランス26の二次側
には、ヒユーズ29を介在して整流器27が接続され、
直流24■の電圧を形成している。整流器27には、3
つのリレーRA、RB、RCと一つのタイマTが互いに
並列に接続されている。リレーRAは一つの常開接点S
Aを備え、この常開接点SAは、信号線6に直列に接続
されている。信号線6は、第1図では省略した整流回路
28を介して引き出され、運転時間計盤8に接続されて
いる。リレーRBは、二つの常開接点SBIと常閉接点
SB2を備えており、一方の常開接点SBIはリレーR
Bに直列に接続され、他方の常開接点SB2は電動弁(
図中では、ファンコイルユニット電動弁と表示する)5
のオン・オフ用接点となっている。リレーRCは、タイ
マTに直列接続された常閉接点SCIと、リレーRBに
直列かつ接点SBIに並列に接続された常開接点SC2
を備え、タイマTの開路時限常閉接点(本実施例では、
開路時に1秒の遅延時間を有するものを使用している)
STは、リレーRBに直列接続されている。フォトカプ
ラ24は、発信側か信号線6に接続され、受信側がリレ
ーRCに直列接続されている。
次に、本実施例の制御システムにおける、マニュアル動
作モードの動作を説明する。
本実施例の制御システムでは、運転時間計盤8内に、信
号線6に直列にもう一つの接点30が設けられ、この接
点30は、中央管理用パソコン13から信号線21を介
して供給される信号により開閉することにより、信号線
6の遠隔開閉を行うためのものである。そして、このマ
ニュアル操作モードの場合は、接点30を閉じた状態に
保持しておく。
この状態で、スイッチ4をオフにしておけば、電流検出
回路25には、100■電源は供給されないため、電動
弁5は閉じられたままであり、冷温水の供給はない。ま
た、リレーRAの接点SAが開いているため信号線6に
は電流か流れずアワメータ9の積算動作は行われない。
また、この状態では中央管理用パソコン13からの遠隔
操作はできない。
スイッチ4をオンにする(運転信号発生)と、電流検出
回路25に100■電源か供給され、先ずリレーRAが
作動してその接点SAか閉しる。
これにより、信号線6に電流か流れ、フォトカプラ24
かオンとなる。すると、フォトカプラ24の受信側が導
通するため、リレーRCに電流か流れてその常閉接点S
CIか開いてタイマTをオフにし1、常開接点SC2が
閉してリレーRBに電流か流れ、その常開接点SB1.
SB2が閉じる。
一方の常開接点SBIはリレーRBの自己保持用を行う
。他方の常開接点SB2が閉じることにより、信号線2
3を介して電動弁5に駆動電流(開信号)が供給され、
電動弁5か開き、コイル3に冷温水が流れる。また、ス
イッチ4のオンに伴って図示しないファンが回転して、
コイル3を介して室内に送風を開始するため、室内に冷
温風か供給される。
そして、運転時間計盤8では、信号線6に電流(これは
、運転時間のカウント信号となる)が流れるため、アワ
メータ9が積算動作を開始する。
また、リレー11が作動して中央管理用パソコン13に
信号線20を介して信号を送ることにより、中央管理用
パソコン13はファンコイルユニット1か作動中である
ことを監視することができる。
一方、ファンコイルユニット1が正常動作中に信号線6
か断線した場合には、以下のように作動する。この場合
、スイッチ4がオンであり、リレーRAの接点SAが閉
じていても、電流が信号線6に流れないため、フォトカ
プラ24はオフ状態になる。これにより、リレーRCは
非作動状態となり、その常開接点RC2が開く。また、
リレーRCの常閉接点RCIが閉じるためタイマTが作
動する。このタイマTの作動がら1秒後にその時限接点
STが開くため、リレーRBへの通電が遮断されて自己
保持が解除される。従って、信号線23に設けられた接
点SB2が開いて、電動弁5が閉じられる。このため、
冷温水の供給が停止してファンコイルユニットlの冷暖
房動作は停止する。
また、運転時間計盤8においては、信号線6の断線によ
る電流の停止により、アワメータ9の積算動作が停止す
る。これにより、ファンコイルユニット1の冷暖房動作
の停止とともに使用時間の積算も停止するため、誤った
積算が行われることがない。
次に、遠隔操作モードについて説明する。このモートの
場合には、ファンコイルユニット1側において、スイッ
チ4を閉じた状態(オンの状態)のままにしておく。
この状態で、ファンコイルユニット1を停止しておく場
合には、中央管理用パソコン13がら信号線21を介し
て接点30を開く。すると、信号線6には、電流が流れ
ないため、前述の信号線6の断線時と同様の動作により
、スイッチ4がオンでも電動弁5は閉じられたままとな
り、ファンコイルユニット1は停止している。また、接
点3゜が開いているためアワメータ9も積算動作を行わ
ない。
また、遠隔操作モードでファンコイルユニットlを作動
させる場合には、上記の状態から中央管理用パソコンか
ら信号線21を介して接点30を閉じる。これにより、
信号線6に電流が流れるた、め、フォトカプラ24がオ
ンとなり、前述のマニュアル操作モードにおけるスイッ
チ4のオン操作時と同様の動作により電動弁5が開かれ
、冷温水の供給が開始される。
この状態で、信号線6の断線が発生すれば、前記マニュ
アル動作モードにおける断線時と同様の動作により、電
動弁5が閉じられ、アワメータ9の積算動作が停止する
。なお、中央管理用パソコン13により接点30を開い
て遠隔操作によるファンコイルユニット1の停止操作時
も同様の動作が行われる。
以上のように、本実施例の制御システムによれば、2芯
の信号線6−本のみで、スイッチ4をオンしたときのフ
ァンコイルユニット1の運転時間の積算動作と、ファン
コイルユニットlの作動・停止の遠隔操作が可能となる
。また、電流検出回路25を設けたことにより、信号線
6が断線した場合に、ファンコイルユニット1とアワメ
ータ9の積算動作の両方を停止させることかでき、従来
のように、一方のみが作動することか無くなる。
なお、前記電流検出回路25の構成は、第2図に示すも
のに限定されるものでは無く、信号線6に電流か流れて
いるか否かを検出して、電動弁5の開閉を行う構成のも
のであれば、他の構成であっても良いことは言うまでも
ない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、第1の発明は、
運転時間計盤に通じる信号線の断線時には、室内機と運
転時間計の積算動作の両方を停止することができる。従
って、従来のように、運転時間計のみか作動したり、室
内機のみか作動するという不具合かなくなる。
第2の発明は、第1の発明の効果の他に、中央管理装置
から電動弁の開閉を遠隔操作することができるとともに
、電動弁の開閉専用の信号線か不要であるため、全体の
配線数を少なくすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る空調用室内機の制御システムの一
実施例の構成を示す概略プロ・ツク図、第2図は第1図
中の電流検出回路の一構成例を示す回路図、第3図及び
第4図はそれぞれ異なる従来例の構成を示す概略ブロッ
ク図である。 1・・・ファンコイルユニット 2・・・冷温水管     3・・・コイル4・・・ス
イッチ     5・・・電動弁6・・・信号線   
   8・・・運転時間計盤9・・・アワメータ 13・・・中央管理用パソコン24・・・フォトカプラ
RA、RB、RC・・・リレー SA、SB1.SB2.SCI、SC2,ST・・・接
点 T・・・タイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集中空調機から供給される冷温水が流れる冷温水
    コイルを備え、作動・停止を操作するスイッチのオン操
    作により、冷温水コイルに通じる冷温水管に介在する電
    動弁を開いて送風により冷温風を室内に供給する空調用
    室内機の制御システムにおいて、 前記スイッチに接続された信号線が引込まれ、前記スイ
    ッチが閉じたときに前記信号線に流れる電流に基づいて
    室内機の運転時間を積算する運転時間計を備える運転時
    間計盤と、前記室内機内に設けられ、前記信号線に電流
    が流れたか否かを検出して、該電流を検出したときに前
    記電動弁を開いて冷温水を冷温水コイルに流し、電流が
    検出されないときは電動弁を閉じる電流検出回路とを具
    備することを特徴とする空調用室内機の制御システム。
  2. (2)前記請求項1に記載される空調用室内機の制御シ
    ステムにおいて、 前記スイッチが閉じているときに、前記信号線に流す電
    流を外部からオン・オフすることにより、室内機の作動
    ・停止を遠隔操作する中央管理装置を具備することを特
    徴とする空調用室内機の制御システム。
JP2296272A 1990-10-31 1990-10-31 空調用室内機の制御システム Expired - Fee Related JPH0726753B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050015231A (ko) * 2003-08-05 2005-02-21 유니오즈 주식회사 팬 코일 밸브 제어기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52158556U (ja) * 1976-05-27 1977-12-01

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KR20050015231A (ko) * 2003-08-05 2005-02-21 유니오즈 주식회사 팬 코일 밸브 제어기

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