JPH0416897A - マルチウインド表示方式 - Google Patents
マルチウインド表示方式Info
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- JPH0416897A JPH0416897A JP2121022A JP12102290A JPH0416897A JP H0416897 A JPH0416897 A JP H0416897A JP 2121022 A JP2121022 A JP 2121022A JP 12102290 A JP12102290 A JP 12102290A JP H0416897 A JPH0416897 A JP H0416897A
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はマルチウィンド表示装置のオーバラップ部分
の表示方法に関するものである。
の表示方法に関するものである。
第３図は従来のマルチウィンドオーバラップ部分重畳方
式の表示装置刊御部の機能ブロック図であり、１は主制
御部、２はウィンドテーブル、３は画面メモリ、４は合
成禁止部、５は合成部、６はビデオＲＡＭ、７はＣＫＴ
等の表示装置である。
式の表示装置刊御部の機能ブロック図であり、１は主制
御部、２はウィンドテーブル、３は画面メモリ、４は合
成禁止部、５は合成部、６はビデオＲＡＭ、７はＣＫＴ
等の表示装置である。
背景透過上−ドを指定されたウィンドは、合成禁止部４
と、それによって制御される背景重畳機能と前畳重畳機
能より構成される合成部５よりなる表示装置である。
と、それによって制御される背景重畳機能と前畳重畳機
能より構成される合成部５よりなる表示装置である。
又第４図はその動作を示すフローチャートである。
次に動作について説明する。
透過モードを指定されたウィンドについては、合成禁止
部４によって生成される禁止信号によって合成部５の背
景重畳機能がｆ２され、前頭重畳のみが行われることに
よって、あたかも当該ウィンドが透明になったかのよう
に下にかくされた別のウィンド表示内容が重畳されビデ
オＲＡＭ経由ＣＲＴ７へ表示される。
部４によって生成される禁止信号によって合成部５の背
景重畳機能がｆ２され、前頭重畳のみが行われることに
よって、あたかも当該ウィンドが透明になったかのよう
に下にかくされた別のウィンド表示内容が重畳されビデ
オＲＡＭ経由ＣＲＴ７へ表示される。
（発明が解決しようと１６課課題
様来の背暁透過方式のマルチウィンド表示装置では以上
のように構成されているのでオーバラツプした下位ウィ
ンドの表示内容も単に重畳されて見えるだけである。重
畳された複数の表示内容の完全に重ね合さった部分を消
去するとか色を変える（重畳されたどの元表示色とも異
なる）等の機能を実現することは不可能であった。
のように構成されているのでオーバラツプした下位ウィ
ンドの表示内容も単に重畳されて見えるだけである。重
畳された複数の表示内容の完全に重ね合さった部分を消
去するとか色を変える（重畳されたどの元表示色とも異
なる）等の機能を実現することは不可能であった。
この発明では、重畳された合成画面は元表示内容の夫々
の色及び完全に重ね合わさった部分の色を変換して表示
することを可能とするマルチウィンド表示方式を得るこ
とを目的とする。
の色及び完全に重ね合わさった部分の色を変換して表示
することを可能とするマルチウィンド表示方式を得るこ
とを目的とする。
（課題を解決するための手段〕
この発明によるマルチウィンド表示方式は、下位ウィン
ドの属性として与えられた画面合成係数に１．に２より
、上位ウィンドの表示内容ピクセルＰ１と下位ウィンド
の表示内容ピクセルＰ２をＰ −ｋｌＰ １＋ｋｚ Ｐ
２に変換し、このＰを上位ウィンドのピクセル値とし
て表示装置に出力するものである。
ドの属性として与えられた画面合成係数に１．に２より
、上位ウィンドの表示内容ピクセルＰ１と下位ウィンド
の表示内容ピクセルＰ２をＰ −ｋｌＰ １＋ｋｚ Ｐ
２に変換し、このＰを上位ウィンドのピクセル値とし
て表示装置に出力するものである。
先ずオーバラップされた下位ウィンドは駆除される通常
のマルチウィンド表示の場合は、画面合成係数をｋｌ
＝１．に２＝Ｏに指定することによって、表示装置に表
示されるピクセル値Ｐ＝ｐ。
のマルチウィンド表示の場合は、画面合成係数をｋｌ
＝１．に２＝Ｏに指定することによって、表示装置に表
示されるピクセル値Ｐ＝ｐ。
となり、上位ウィンドＷ、の表示内容のみがそのまま表
示される。
示される。
次に単純に重畳表示の場合はｋｌ ＝１． ｋ２＝１に
指定することにより達成され又上位／下位ウィンドのピ
クセルが補色の関係になっている場合は完全に重ね合ぜ
られた部分は光の色合成で白色となる。
指定することにより達成され又上位／下位ウィンドのピ
クセルが補色の関係になっている場合は完全に重ね合ぜ
られた部分は光の色合成で白色となる。
この発明の一実施例を図について説明する。
第１図に於いて１は主制御装置であり、ウィンドテーブ
ル２より下位ウィンドの属性情報を受けた画面合成係数
抽出部８は画面合成係数ｋｉ 、 ｋ２を抽出し、画面
メモリ３に格納されている上位／下位つィンド前母ピク
セルＰ、、Ｐ２よりＰ＝Ｋ１Ｐ １＋Ｋ２Ｐ２なるピク
セル合成変換機能を有する合成部９で変換されたピクセ
ル値Ｐを下位ウィンドの対応座標のピクセル値としてビ
デオＲＡＭ経由７ＣＲＴへ送り、合成画面を表示するも
のである。
ル２より下位ウィンドの属性情報を受けた画面合成係数
抽出部８は画面合成係数ｋｉ 、 ｋ２を抽出し、画面
メモリ３に格納されている上位／下位つィンド前母ピク
セルＰ、、Ｐ２よりＰ＝Ｋ１Ｐ １＋Ｋ２Ｐ２なるピク
セル合成変換機能を有する合成部９で変換されたピクセ
ル値Ｐを下位ウィンドの対応座標のピクセル値としてビ
デオＲＡＭ経由７ＣＲＴへ送り、合成画面を表示するも
のである。
なお、画面合成係数に１．に２は、下位ウィンドの属性
として与えられる。ピクセル値とは、文字、グラフィッ
ク表示部分の赤Ｒ１緑Ｇ、青Ｂの三原色要素値である。
として与えられる。ピクセル値とは、文字、グラフィッ
ク表示部分の赤Ｒ１緑Ｇ、青Ｂの三原色要素値である。
モノクロ表示の場合、この要素値が、１要素値である。
動作詳細は第２図のフローチャー１・によって説明する
。下位ウィンドの属性情報より画面合成係数ｋｉ 、
ｋ２を、画面合成係数抽出部８より抽出する。
。下位ウィンドの属性情報より画面合成係数ｋｉ 、
ｋ２を、画面合成係数抽出部８より抽出する。
次に上位／下位つィンド前母ピクセルＰ＋ Ｐ２を夫々
画面メモリ３より読み込み、 Ｐ−に１Ｐ１＋Ｋ２Ｐ２変換をほどこし、ビデオＲＡＭ
へ送出する。
画面メモリ３より読み込み、 Ｐ−に１Ｐ１＋Ｋ２Ｐ２変換をほどこし、ビデオＲＡＭ
へ送出する。
以上を全ウィンドのピクセルについて実行する。
以上はカラーＣＲＴについて述べたがモノクロＣＲＴに
ついてピクセルＰは１要素値である点が異なるのみであ
るので本発明は全く同じ処理が可能であり、又モノクロ
の範囲における合成変換の効果が期待出来る。
ついてピクセルＰは１要素値である点が異なるのみであ
るので本発明は全く同じ処理が可能であり、又モノクロ
の範囲における合成変換の効果が期待出来る。
（発明の効果）
以上のようにこの発明によれば、下位ウィンドの属性と
して与えられた画面合成係数に、 、 ｋ２より、上位
ウィンドの表示内容ピクセルＰ１とＦ４ｉｔウィンドの
表示内容ピクセルＰ２をＰ＝Ｋ、Ｐ＋ 十に２Ｐ２に変
（灸し、このＰをピクセル値として表示装置に出力する
ように構成したので、Ａ−バラツブしたマルチウィンド
の駆除された下位ウィンドの表示内容を表示することか
できるだ（〕でなく、画面合成係数、十位／下位ウィン
ド表示色を適宜設定Ｊることによって、画表示内容の完
全一致部分の白色化（消去）又は表示色の変換等複数ウ
ィンドの表示内容の相）９部分、致部分、夫々の色分は
表示が可能となる。
して与えられた画面合成係数に、 、 ｋ２より、上位
ウィンドの表示内容ピクセルＰ１とＦ４ｉｔウィンドの
表示内容ピクセルＰ２をＰ＝Ｋ、Ｐ＋ 十に２Ｐ２に変
（灸し、このＰをピクセル値として表示装置に出力する
ように構成したので、Ａ−バラツブしたマルチウィンド
の駆除された下位ウィンドの表示内容を表示することか
できるだ（〕でなく、画面合成係数、十位／下位ウィン
ド表示色を適宜設定Ｊることによって、画表示内容の完
全一致部分の白色化（消去）又は表示色の変換等複数ウ
ィンドの表示内容の相）９部分、致部分、夫々の色分は
表示が可能となる。
第′１図はこの発明の一実施例にＪ、るマルチウィンド
表示力への機能ブＩＮツタ図、第２図はぞの動作を示す
フローチＶ−１・、第３図は従来のマルチウィンド表示
装置の機能ブ１丁１ツク図、第４図はぞの動作を示すフ
［１−チャー１〜である。 １・・・１制り０部、２・・・ウィンドテーブル、３・
・・画面メモリ、６・・・ビデオＲＡＭ、７・・・ＣＲ
Ｔ。 ８・・・画面合成係数抽出部、９・・・合成部。
表示力への機能ブＩＮツタ図、第２図はぞの動作を示す
フローチＶ−１・、第３図は従来のマルチウィンド表示
装置の機能ブ１丁１ツク図、第４図はぞの動作を示すフ
［１−チャー１〜である。 １・・・１制り０部、２・・・ウィンドテーブル、３・
・・画面メモリ、６・・・ビデオＲＡＭ、７・・・ＣＲ
Ｔ。 ８・・・画面合成係数抽出部、９・・・合成部。
Claims (1)
- マルチウインド表示方式において、各ウインドの属性値
として、にじみ係数としての画面合成係数Ｋ＿１、Ｋ＿
２を有し、オーバラップした２つのウインドについて上
位ウインド及び下位ウインドの前景画面ピクセル値をそ
れぞれＰ＿１、Ｐ＿２とし、下位ウインドの画面合成係
数がＫ＿１、Ｋ＿２として指定されているとき、Ｐ＝Ｋ
＿１Ｐ＿１＋Ｋ＿２Ｐ＿２なる変換をほどこして得られ
る値を下位ウインドの対応座標のピクセル値Ｐとして表
示するようにしたことを特徴とするマルチウインド表示
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121022A JPH0416897A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | マルチウインド表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121022A JPH0416897A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | マルチウインド表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416897A true JPH0416897A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14800876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121022A Pending JPH0416897A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | マルチウインド表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416897A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8847480B2 (en) | 2009-03-18 | 2014-09-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Lighting device |
| US9764430B2 (en) | 2014-02-24 | 2017-09-19 | Koki Company Limited | Lead-free solder alloy, solder material and joined structure |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2121022A patent/JPH0416897A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8847480B2 (en) | 2009-03-18 | 2014-09-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Lighting device |
| US9136492B2 (en) | 2009-03-18 | 2015-09-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Lighting device with a connection structure and connecting member |
| US9764430B2 (en) | 2014-02-24 | 2017-09-19 | Koki Company Limited | Lead-free solder alloy, solder material and joined structure |
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