JPH04167979A - プラズマ切断におけるノズル高さ制御方法 - Google Patents
プラズマ切断におけるノズル高さ制御方法Info
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- JPH04167979A JPH04167979A JP29068690A JP29068690A JPH04167979A JP H04167979 A JPH04167979 A JP H04167979A JP 29068690 A JP29068690 A JP 29068690A JP 29068690 A JP29068690 A JP 29068690A JP H04167979 A JPH04167979 A JP H04167979A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 53
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- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラズマトーチから噴出されるプラズマアー
クにより母材を切断するプラズマ切断におけるノズル高
さを制御する方法に関する。
クにより母材を切断するプラズマ切断におけるノズル高
さを制御する方法に関する。
第3図に示すように、噴出孔1を有するノズル2内に電
極3を設けてプラズマトーチ4とし、そのノズル2内に
アルゴンに水素を混入したガスを供給すると共に、電極
3をプラズマ切断電源5に接続して噴出孔1よりプラズ
マアーク6を噴出させ、そのプラズマアーク6により母
材7を切断するプラズマ切断方法が知られている。
極3を設けてプラズマトーチ4とし、そのノズル2内に
アルゴンに水素を混入したガスを供給すると共に、電極
3をプラズマ切断電源5に接続して噴出孔1よりプラズ
マアーク6を噴出させ、そのプラズマアーク6により母
材7を切断するプラズマ切断方法が知られている。
かかるプラズマ切断方法においてはノズル3と母材7間
の距MZcが切断精度に影響し、優れた切断精度を維持
するためにはノズル3と母材7間の距離Zcを適正値に
保つことが必要である。ここでノズル3と母材7間の距
離とはアーク長しと対応している。
の距MZcが切断精度に影響し、優れた切断精度を維持
するためにはノズル3と母材7間の距離Zcを適正値に
保つことが必要である。ここでノズル3と母材7間の距
離とはアーク長しと対応している。
このために、ノズルと母材間の距離を適正値に保つため
の手段が種々提案されている。
の手段が種々提案されている。
例えば、アーク電圧の変化を検出してノズルと母材間の
距離を適正値に保つようにプラズマトーチを移動制御す
る方法が知られている。
距離を適正値に保つようにプラズマトーチを移動制御す
る方法が知られている。
すなわち、プラズマ切断電源の外部特性とアーク長変化
に対するアーク電圧変化は第4図のように、アーク長が
り、の時にはアーク電圧が81であるがアーク長がL2
と短くなるとアーク電圧か82と低下すると共に、アー
ク長が変化するとノズルと母材間の距離も変化すること
に着目し、アーク電圧の変化に応じてプラズマトーチを
移動制御する方法である。
に対するアーク電圧変化は第4図のように、アーク長が
り、の時にはアーク電圧が81であるがアーク長がL2
と短くなるとアーク電圧か82と低下すると共に、アー
ク長が変化するとノズルと母材間の距離も変化すること
に着目し、アーク電圧の変化に応じてプラズマトーチを
移動制御する方法である。
具体的には、切断する母材に応して優れた切断精度とな
るノズルと母材間の距離が決定されるから、そのノズル
と母材間の距離に対応するアーク電圧を絶対値として設
定し、切断時に実際のアーク電圧を検出して設定した値
と比較し、その比較結果をプラズマトーチの移動機構に
フィードバックして検出値か設定値より大きい時にはプ
ラズマトーチを母材に接近させ、検出値が設定値より小
さい時にはプラズマトーチを母材より離隔させることで
ノズルと母材間の距離を常に一定となるようにしている
。
るノズルと母材間の距離が決定されるから、そのノズル
と母材間の距離に対応するアーク電圧を絶対値として設
定し、切断時に実際のアーク電圧を検出して設定した値
と比較し、その比較結果をプラズマトーチの移動機構に
フィードバックして検出値か設定値より大きい時にはプ
ラズマトーチを母材に接近させ、検出値が設定値より小
さい時にはプラズマトーチを母材より離隔させることで
ノズルと母材間の距離を常に一定となるようにしている
。
かかる制御方法であると、目標とするアーク電圧を絶対
値として設定しであるので、ノズル2、電極3が経時的
に消耗、変形などの劣化すると設定したアーク電圧に見
合うようにプラズマトーチ4を制御しても実際のノズル
2と母材7間の距離Zcが最適な距離と異なり切断精度
が悪くなってしまう。
値として設定しであるので、ノズル2、電極3が経時的
に消耗、変形などの劣化すると設定したアーク電圧に見
合うようにプラズマトーチ4を制御しても実際のノズル
2と母材7間の距離Zcが最適な距離と異なり切断精度
が悪くなってしまう。
つまり、電極3が劣化するとアーク長りが長くなるので
アーク電圧が大きくなり、プラズマトーチ4が母材7と
離れる方向に移動されてノズル2と母材7間の距離Zc
が最適な距離より長くなってしまう。
アーク電圧が大きくなり、プラズマトーチ4が母材7と
離れる方向に移動されてノズル2と母材7間の距離Zc
が最適な距離より長くなってしまう。
そこで、本発明はノズル、電極が劣化してもノズルと母
材間の距離を最適距離に保つことができるようにしたプ
ラズマ切断におけるノズル高さ制御方法を提供すること
を目的とする。
材間の距離を最適距離に保つことができるようにしたプ
ラズマ切断におけるノズル高さ制御方法を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕切断開始時に、
ノズルと母材間の距離を最適距離とし、この状態での所
定切断時間中のアーク電圧を基準としてその後の定常切
断時のアーク電圧と比較し、その差に基づいてプラズマ
トーチを母材に向けて移動制御して、ノズル・電極の経
時劣化によるノズルと母材間の距離の変化を防止して常
に最適距離を保って切断できるようにした方法である。
ノズルと母材間の距離を最適距離とし、この状態での所
定切断時間中のアーク電圧を基準としてその後の定常切
断時のアーク電圧と比較し、その差に基づいてプラズマ
トーチを母材に向けて移動制御して、ノズル・電極の経
時劣化によるノズルと母材間の距離の変化を防止して常
に最適距離を保って切断できるようにした方法である。
第2図はプラズマ切断の一般的な動作を示し、プラズマ
トーチ4を移動して母材7における切断開始位置7aに
位置決めした後にプラズマアーク6を噴出してピアシン
グと言われる母材貫通を行なうか、この時に溶融金属8
の吹き上げによるノズル2の損傷を防止するためにプラ
ズマトーチ4を定常切断時の高さよりも高い位置とし、
ノズルと母材間の距離Zc1を定常切断時の距離Zc2
よりも長くする。
トーチ4を移動して母材7における切断開始位置7aに
位置決めした後にプラズマアーク6を噴出してピアシン
グと言われる母材貫通を行なうか、この時に溶融金属8
の吹き上げによるノズル2の損傷を防止するためにプラ
ズマトーチ4を定常切断時の高さよりも高い位置とし、
ノズルと母材間の距離Zc1を定常切断時の距離Zc2
よりも長くする。
前述のピアシングが終了したらプラズマトーチ4を母材
7に接近されてノズルと母材間の距離Zc2を優れた切
断精度が得られる最適距離とし、その状態でプラズマト
ーチ4を切断線に沿って移動して切断する。
7に接近されてノズルと母材間の距離Zc2を優れた切
断精度が得られる最適距離とし、その状態でプラズマト
ーチ4を切断線に沿って移動して切断する。
次に本発明の一実施例を前述のように切断開始時に行な
うビアシング工程を利用する場合について説明する。
うビアシング工程を利用する場合について説明する。
第1図に示すように、プラズマトーチ4に母材7までの
距離を測定するセンサー9を設ける。
距離を測定するセンサー9を設ける。
このセンサー9は第1図のように光、超音波などを利用
した非接触式のセンサーでも良いし、タッチセンサーを
備えた接触式のセンサーでも良い。
した非接触式のセンサーでも良いし、タッチセンサーを
備えた接触式のセンサーでも良い。
プラズマトーチ4を移動して第1図(a)に示す母材7
の切断開始位置7aに位置決めしてピアシングを行なう
際に、前記センサー9でノズル2と母材7間の距離ZC
1を測定する。測定する距離はセンサー9の真下までで
も良いし、プラズマアーク6の真下まででも良い。
の切断開始位置7aに位置決めしてピアシングを行なう
際に、前記センサー9でノズル2と母材7間の距離ZC
1を測定する。測定する距離はセンサー9の真下までで
も良いし、プラズマアーク6の真下まででも良い。
この時のプラズマトーチ4の移動制御は従来行なわれて
いるように予じめ設定した動作に基づいて制御系から移
動機構に制御信号を入力して行なう。
いるように予じめ設定した動作に基づいて制御系から移
動機構に制御信号を入力して行なう。
ピアシング工程終了後に前記センサー9で測定した距離
Zc1に基づいてノズル2と母材7間の距離が予じめ設
定した最適距離Zc2となるようにプラズマトーチ4を
下降して母材7に接近させると同時にプラズマトーチ4
を切断方向に移動する。
Zc1に基づいてノズル2と母材7間の距離が予じめ設
定した最適距離Zc2となるようにプラズマトーチ4を
下降して母材7に接近させると同時にプラズマトーチ4
を切断方向に移動する。
プラズマトーチ4が第1図(b)に示す所定の高さ位置
となってノズル2と母材7間の距離が最適距離Zc2と
なった後にプラズマトーチ4はその高さを保って切断方
向に移動して母材7を切断するが、このプラズマトーチ
4が所定の高さとなった後の一定時間切断中、例えば第
1図(c)まで移動する間のアーク電圧を電圧検出器1
0で検出し、その検出したアーク電圧の平均値を制御系
のメモリに以後の定常切断時のノズルと母材間の距離を
一定に制御する目標アーク電圧として設定する。
となってノズル2と母材7間の距離が最適距離Zc2と
なった後にプラズマトーチ4はその高さを保って切断方
向に移動して母材7を切断するが、このプラズマトーチ
4が所定の高さとなった後の一定時間切断中、例えば第
1図(c)まで移動する間のアーク電圧を電圧検出器1
0で検出し、その検出したアーク電圧の平均値を制御系
のメモリに以後の定常切断時のノズルと母材間の距離を
一定に制御する目標アーク電圧として設定する。
以後は常時実際のアーク電圧を検出して制御系に送り、
設定された目標アーク電圧と比較し、両者に差がある場
合はプラズマトーチの移動機構にフィードしてプラズマ
トーチ4を移動してノズル2と母材7間の距離を最定距
離に保つ。
設定された目標アーク電圧と比較し、両者に差がある場
合はプラズマトーチの移動機構にフィードしてプラズマ
トーチ4を移動してノズル2と母材7間の距離を最定距
離に保つ。
以上の実施例では切断開始時にピアシング工程を行なう
場合にプラズマトーチを定常切断時の高さよりも高くし
たが、ピアシングを行なう際にプラズマトーチを定常切
断時の高さとしても良いし、ピアシング工程を行なわな
い場合にはブラズトーチを切断開始位置として後所定時
間切断する時のアーク電圧を検出して目標アーク電圧と
して設定すれば良い。
場合にプラズマトーチを定常切断時の高さよりも高くし
たが、ピアシングを行なう際にプラズマトーチを定常切
断時の高さとしても良いし、ピアシング工程を行なわな
い場合にはブラズトーチを切断開始位置として後所定時
間切断する時のアーク電圧を検出して目標アーク電圧と
して設定すれば良い。
すなわち、プラズマトーチ4を所定高さ、つまりノズル
2と母材7間の距離を最適距離として切断開始した後の
所定切断時間中のアーク電圧を検出し、その検出したア
ーク電圧を目標アーク電圧と設定し、以後は常時実際の
アーク電圧を検出して設定した目標アーク電圧と比較し
て、その差に基づいてプラズマトーチ4を母材7に向け
て移動制御すれば良い。
2と母材7間の距離を最適距離として切断開始した後の
所定切断時間中のアーク電圧を検出し、その検出したア
ーク電圧を目標アーク電圧と設定し、以後は常時実際の
アーク電圧を検出して設定した目標アーク電圧と比較し
て、その差に基づいてプラズマトーチ4を母材7に向け
て移動制御すれば良い。
切断開始時にノズル2と母材7間の距離を最適距離とし
、その最適距離を保って所定距離切断する時のアーク電
圧を基準として定常切断時 4のアーク電圧変化に応じ
てプラズマノズル4を移動するので、ノズル2・電極3
の経時劣化があっても定常切断時にノズル2と母材7間
の距離を最適距離に保つことができるから、優れた切断
精度を得ることができる。
、その最適距離を保って所定距離切断する時のアーク電
圧を基準として定常切断時 4のアーク電圧変化に応じ
てプラズマノズル4を移動するので、ノズル2・電極3
の経時劣化があっても定常切断時にノズル2と母材7間
の距離を最適距離に保つことができるから、優れた切断
精度を得ることができる。
すなわち、1回に切断する長さには限度があり、その1
回の切断時におけるノズル2・電極3の劣化代は無視で
きる程度の値であり、多数回の切断を行なうことでノズ
ル2、電極3の劣化代が多くなって従来のように目標ア
ーク電圧が固定であるとノズルと母材間の距離が大きく
変化して切断精度が悪くなるので、前述のように切断開
始時にノズル2と母材7間の距離を最適距離とすればア
ーク電圧はノズル2・電極3の劣化代に対応した値とな
り、基準となる目標アーク電圧は1回の切断時毎にノズ
ル・電極3の劣化代に応じて変更されるので、ノズル2
・電極3の劣化代が大きくなってもノズルと母材間の距
離を最適距離に保つことができる。
回の切断時におけるノズル2・電極3の劣化代は無視で
きる程度の値であり、多数回の切断を行なうことでノズ
ル2、電極3の劣化代が多くなって従来のように目標ア
ーク電圧が固定であるとノズルと母材間の距離が大きく
変化して切断精度が悪くなるので、前述のように切断開
始時にノズル2と母材7間の距離を最適距離とすればア
ーク電圧はノズル2・電極3の劣化代に対応した値とな
り、基準となる目標アーク電圧は1回の切断時毎にノズ
ル・電極3の劣化代に応じて変更されるので、ノズル2
・電極3の劣化代が大きくなってもノズルと母材間の距
離を最適距離に保つことができる。
第1図は本発明の実施例を示す説明図、第2図はピアシ
ング工程の説明図、第3図はプラズマ切断の概略説明図
、第4図は電源外部特性とアーク長変化に対する電圧変
化を示す図表である。 1は噴出孔、2はノズル、3は電極、4はプラズマトー
チ、5はプラズマ切断電源、6はプラズマアーク、7は
母材。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
ング工程の説明図、第3図はプラズマ切断の概略説明図
、第4図は電源外部特性とアーク長変化に対する電圧変
化を示す図表である。 1は噴出孔、2はノズル、3は電極、4はプラズマトー
チ、5はプラズマ切断電源、6はプラズマアーク、7は
母材。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 噴出孔1を有し、かつガスが供給されるノズル2内にプ
ラズマ切断電源5に接続される電極3を設け、その噴出
孔1よりプラズマアーク6を噴出するプラズマトーチ4
を用いて母材7を切断するプラズマ切断において、 切断開始時にプラズマトーチ4を母材7に対して所定高
さとしてノズル2と母材7間の距離を最適距離として後
の所定切断時間中のアーク電圧を目標アーク電圧とし、
その後の定常切断時には前記目標アーク電圧と実際のア
ーク電圧の差に基づいてプラズマトーチ4を母材7に向
けて移動するようにしたことを特徴とするプラズマ切断
におけるノズル高さ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29068690A JPH04167979A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | プラズマ切断におけるノズル高さ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29068690A JPH04167979A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | プラズマ切断におけるノズル高さ制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167979A true JPH04167979A (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17759192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29068690A Pending JPH04167979A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | プラズマ切断におけるノズル高さ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04167979A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010227973A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Daihen Corp | プラズマキーホール溶接のスタート方法 |
JP2013099773A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-23 | Honda Motor Co Ltd | インライン検査方法およびインライン検査装置ならびにプラズマ−mig溶接方法 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29068690A patent/JPH04167979A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010227973A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Daihen Corp | プラズマキーホール溶接のスタート方法 |
JP2013099773A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-23 | Honda Motor Co Ltd | インライン検査方法およびインライン検査装置ならびにプラズマ−mig溶接方法 |
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