JPH04167723A - 自動周波数制御方式 - Google Patents
自動周波数制御方式Info
- Publication number
- JPH04167723A JPH04167723A JP2296632A JP29663290A JPH04167723A JP H04167723 A JPH04167723 A JP H04167723A JP 2296632 A JP2296632 A JP 2296632A JP 29663290 A JP29663290 A JP 29663290A JP H04167723 A JPH04167723 A JP H04167723A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動周波数制御方式に関し、特にDS受信機
における自動周波数制御方式に関するものである。
における自動周波数制御方式に関するものである。
第2図は、アイ・イー・イー・イー C0M−34゜3
巻 303頁 1986年3月「ノイズパフォーマンス
オブ ア クロスプロダクトAFCウィズ デイシジ
ョン フィードバック フォーDPSK シグナルズ
j ([E” C0M−34,、No、3. MARC
H1986P、P、303. ”No1se Perf
ormance of a Cross−Produc
t AFCwith Decision Feedba
ck for DPSK Signals”)に示され
た従来の自動周波数制御方式を示す図である。
巻 303頁 1986年3月「ノイズパフォーマンス
オブ ア クロスプロダクトAFCウィズ デイシジ
ョン フィードバック フォーDPSK シグナルズ
j ([E” C0M−34,、No、3. MARC
H1986P、P、303. ”No1se Perf
ormance of a Cross−Produc
t AFCwith Decision Feedba
ck for DPSK Signals”)に示され
た従来の自動周波数制御方式を示す図である。
図において、1は直接拡散された受信信号、2は低域ろ
波器、3はA/Dコンバータ、4は相関器、5は位相検
出器、6はV CX O(Voltage−Contr
olled Crystal 0scillator:
電圧制御水晶発信器)、7は乗算器、8はπ/2移相器
である。
波器、3はA/Dコンバータ、4は相関器、5は位相検
出器、6はV CX O(Voltage−Contr
olled Crystal 0scillator:
電圧制御水晶発信器)、7は乗算器、8はπ/2移相器
である。
次に勲作について暉明する。
まず第2図において直接拡散された受信信号1は、乗算
器7及びπ/2移相器8によって、受信側のもつ直交す
る二つのローカル信号を掛は合わされてベースバンド信
号に変換された後、低域ろ波器2を通過し、A/Dコン
バータ3によりデジタル信号に変換される。相関器4で
は希望信号に対するPN (Pseude−Noise
)符号が用意されており、デジタル化された信号はこ
の相関器4を通り逆拡散された後、位相検出器5に入力
される。
器7及びπ/2移相器8によって、受信側のもつ直交す
る二つのローカル信号を掛は合わされてベースバンド信
号に変換された後、低域ろ波器2を通過し、A/Dコン
バータ3によりデジタル信号に変換される。相関器4で
は希望信号に対するPN (Pseude−Noise
)符号が用意されており、デジタル化された信号はこ
の相関器4を通り逆拡散された後、位相検出器5に入力
される。
この相関器4の出力は、位相偏差が±90°を越えると
その極性が変わる。従って、lデータ間に一回その成分
を検出し、VCXO6に負帰還することにより、送受信
間の周波数偏差が士(90゜/360°)×伝送速度、
即ち伝送速度の1/2の周波数範囲内にあれば、lデー
タ間の位相偏差が±90°より小さくなるので捕捉か可
能となる。
その極性が変わる。従って、lデータ間に一回その成分
を検出し、VCXO6に負帰還することにより、送受信
間の周波数偏差が士(90゜/360°)×伝送速度、
即ち伝送速度の1/2の周波数範囲内にあれば、lデー
タ間の位相偏差が±90°より小さくなるので捕捉か可
能となる。
従来の自動周波数制御方式は以上のように構成されてい
るので、送受信間の周波数偏差が±(90°/360°
)×伝送速度、即ち伝送速度の1/2の周波数範囲を越
えると、1データ間の位相偏差が±90°を越えるため
、捕捉不可能になってしまうという問題があった。
るので、送受信間の周波数偏差が±(90°/360°
)×伝送速度、即ち伝送速度の1/2の周波数範囲を越
えると、1データ間の位相偏差が±90°を越えるため
、捕捉不可能になってしまうという問題があった。
この発明は上記のような問題を解消するためになされた
もので、送受信間の周波数偏差が、伝送周波数の1/2
より大きくなっても、捕捉が可能な自動周波数制御方式
を得ることを目的とする。
もので、送受信間の周波数偏差が、伝送周波数の1/2
より大きくなっても、捕捉が可能な自動周波数制御方式
を得ることを目的とする。
この発明に係る自動周波数制御方式は、1データ間に少
なくとも2回位相検出することにより、捕捉可能な送受
信間の周波数偏差の範囲を少なくとも伝送速度の周波数
範囲にまで拡げたものである。
なくとも2回位相検出することにより、捕捉可能な送受
信間の周波数偏差の範囲を少なくとも伝送速度の周波数
範囲にまで拡げたものである。
この発明における自動周波数制御方式は、1データ間に
少なくとも2回位相を検出することにより、捕捉可能な
送受信間の周波数偏差の範囲を少なくとも伝送速度の周
波数箱面にまで拡げたので、送受信間の周波数偏差が少
なくとも伝送速度の周波数範囲内にあれば、1データ間
の位相偏差は±90°より小さくなり、捕捉可能となる
。
少なくとも2回位相を検出することにより、捕捉可能な
送受信間の周波数偏差の範囲を少なくとも伝送速度の周
波数箱面にまで拡げたので、送受信間の周波数偏差が少
なくとも伝送速度の周波数範囲内にあれば、1データ間
の位相偏差は±90°より小さくなり、捕捉可能となる
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による自動周波数制御方式
の構成図である。図において、Iは直接拡散された受信
信号、2は低域ろ波器、3はA/Dコンバータ、4は相
関器、5は位相検出器、6はvcxo、7は乗算器、8
はπ/2移相器、9は加算器である。
の構成図である。図において、Iは直接拡散された受信
信号、2は低域ろ波器、3はA/Dコンバータ、4は相
関器、5は位相検出器、6はvcxo、7は乗算器、8
はπ/2移相器、9は加算器である。
次に動作について説明する。
第1図において直接拡散された受信信号1は、7の乗算
器及び8のπ/2移相器によって、受信側の持つ直交す
る二つのローカル信号を掛は合わされてベースバンド信
号に変換された後、低域ろ波器2を通過しA/Dコンバ
ータ3によりデジタル信号に変換される。相関器4では
希望信号に対するPN符号が用意されており、デジタル
化された信号はこの相関器4を通って二つの加算器9を
経た後、逆拡散され、位相検出器5に入力される。
器及び8のπ/2移相器によって、受信側の持つ直交す
る二つのローカル信号を掛は合わされてベースバンド信
号に変換された後、低域ろ波器2を通過しA/Dコンバ
ータ3によりデジタル信号に変換される。相関器4では
希望信号に対するPN符号が用意されており、デジタル
化された信号はこの相関器4を通って二つの加算器9を
経た後、逆拡散され、位相検出器5に入力される。
この二つの加算器出力は、位相偏差が±90°を越える
とその極性が変わる。従って、1データ間に二回その成
分を検出しVCXO6に負帰還することにより、送受信
間の周波数偏差が±2×(90°/360°)×伝送速
度、即ち伝送速度の周波数範囲内にあれば、1データ間
の位相偏差が±90°より小さくなるので、捕捉か可能
となる。
とその極性が変わる。従って、1データ間に二回その成
分を検出しVCXO6に負帰還することにより、送受信
間の周波数偏差が±2×(90°/360°)×伝送速
度、即ち伝送速度の周波数範囲内にあれば、1データ間
の位相偏差が±90°より小さくなるので、捕捉か可能
となる。
また、本実施例によれば、相関器4をさらに2個設け、
サンプリング回数を増加するだけで本装置を実現するこ
とができるので、従来に比して送受信間の周波数偏差の
捕捉許容範囲が大きく高精度のものが、従来とほとんど
変わらないサイズで安価に得ることかできる。
サンプリング回数を増加するだけで本装置を実現するこ
とができるので、従来に比して送受信間の周波数偏差の
捕捉許容範囲が大きく高精度のものが、従来とほとんど
変わらないサイズで安価に得ることかできる。
なお、上記実施例では1データ間の位相検出か2回の場
合を示したが、このlデータ間の位相検出は4回であっ
てもよい。
合を示したが、このlデータ間の位相検出は4回であっ
てもよい。
以下、本発明の他の実施例として、lデータ間の位相検
出を4回とした場合の自動周波数制御方式を示す。
出を4回とした場合の自動周波数制御方式を示す。
まず、直接拡散された受信信号1は、7の乗算器及び8
のπ/2移相器によって、受信側の持つ直交する二つの
ローカル信号を掛は合わされて、ベースバンド信号に変
換された後、低域ろ波器2を通過した後A/Dコンバー
タ3によりデジタル信号に変換される。相関器4では、
希望信号に対するPN符号が用意されており、デジタル
化された信号はこの相関器4を通り、二つの加算器9を
経た後、逆拡散され、位相検出器5に入力される。
のπ/2移相器によって、受信側の持つ直交する二つの
ローカル信号を掛は合わされて、ベースバンド信号に変
換された後、低域ろ波器2を通過した後A/Dコンバー
タ3によりデジタル信号に変換される。相関器4では、
希望信号に対するPN符号が用意されており、デジタル
化された信号はこの相関器4を通り、二つの加算器9を
経た後、逆拡散され、位相検出器5に入力される。
この二つの加算器出力は、位相偏差が±906を越える
とその極性が変わる。従って、1データ間に上記実施例
とサンプリングのためのクロック信号を変え、4回その
成分を検出しVCXo6に負帰還することにより、送受
信間の周波数偏差か±4X(90°/360°)×伝送
速度、即ち伝送速度の2倍の周波数範囲にあれば、1デ
ータ間の位相偏差か±90°より小さくなるので捕捉が
可能となる。
とその極性が変わる。従って、1データ間に上記実施例
とサンプリングのためのクロック信号を変え、4回その
成分を検出しVCXo6に負帰還することにより、送受
信間の周波数偏差か±4X(90°/360°)×伝送
速度、即ち伝送速度の2倍の周波数範囲にあれば、1デ
ータ間の位相偏差か±90°より小さくなるので捕捉が
可能となる。
また、本実施例では上記実施例と同様のサイズで、上記
実施例よりもさらに捕捉可能な送受借間周波数偏差の大
きな装置が容易に得られる。
実施例よりもさらに捕捉可能な送受借間周波数偏差の大
きな装置が容易に得られる。
なお、以上の実施例では1データ間の位相検出回数を2
回あるいは4回行ったものについて示したが、この位相
検出回数は2回、4回に限るものではなく、2回以上で
あればよいものである。
回あるいは4回行ったものについて示したが、この位相
検出回数は2回、4回に限るものではなく、2回以上で
あればよいものである。
以上のように、この発明によればDS受信機における自
動周波数制御方式において、少なくとも1データ間に2
回位相検出し、少なくとも捕捉可能な送受信間の周波数
偏差の範囲を伝送速度の1/2の周波数範囲から伝送速
度の周波数範囲まで拡げたので、送受信間の周波数偏差
が伝送速度の周波数範囲内にあれば常に捕捉可能となる
効果がある。
動周波数制御方式において、少なくとも1データ間に2
回位相検出し、少なくとも捕捉可能な送受信間の周波数
偏差の範囲を伝送速度の1/2の周波数範囲から伝送速
度の周波数範囲まで拡げたので、送受信間の周波数偏差
が伝送速度の周波数範囲内にあれば常に捕捉可能となる
効果がある。
また、本発明によれば、このような広い捕捉周波数範囲
を有する高精度のものが、安価にしかも小型で得ること
ができるという効果がある。
を有する高精度のものが、安価にしかも小型で得ること
ができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による自動周波数制御方式
の構成図、第2図は従来の自動周波数制御方式の構成図
、第3図はこの発明の他の実施例による、1データ間の
位相検出が4回の場合の自動周波数制御方式の構成図で
ある。 図において、lは受信信号、2は低域ろ波器、3はA/
Dコンバータ、4は相関器、5は位相検出器、6はVC
Xo、7は乗算器、8はπ/2移相器、9は加算器であ
る。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
の構成図、第2図は従来の自動周波数制御方式の構成図
、第3図はこの発明の他の実施例による、1データ間の
位相検出が4回の場合の自動周波数制御方式の構成図で
ある。 図において、lは受信信号、2は低域ろ波器、3はA/
Dコンバータ、4は相関器、5は位相検出器、6はVC
Xo、7は乗算器、8はπ/2移相器、9は加算器であ
る。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)DS(DirectSequence:直接拡散
)受信機の自動周波数制御方式において、 1データ間に位相検出を少なくとも2回行い、捕捉可能
な送受信間の周波数偏差の範囲を、少なくとも伝送速度
の周波数範囲にまで拡げたことを特徴とする自動周波数
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296632A JPH088513B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 自動周波数制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296632A JPH088513B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 自動周波数制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167723A true JPH04167723A (ja) | 1992-06-15 |
JPH088513B2 JPH088513B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17836061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2296632A Expired - Fee Related JPH088513B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 自動周波数制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088513B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5579338A (en) * | 1992-06-29 | 1996-11-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Spread spectrum receiver using partial correlations |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62226735A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Anritsu Corp | 直接拡散信号捕捉追跡器 |
JPH0270137A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 直接拡散復調器 |
JPH02108338A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Sanyo Electric Co Ltd | スペクトラム拡散信号復調回路 |
JPH02165746A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | ダイレクトシーケンス復調装置 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2296632A patent/JPH088513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62226735A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Anritsu Corp | 直接拡散信号捕捉追跡器 |
JPH0270137A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 直接拡散復調器 |
JPH02108338A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Sanyo Electric Co Ltd | スペクトラム拡散信号復調回路 |
JPH02165746A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | ダイレクトシーケンス復調装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5579338A (en) * | 1992-06-29 | 1996-11-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Spread spectrum receiver using partial correlations |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH088513B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |