JPH04167630A - 位置登録方式 - Google Patents
位置登録方式Info
- Publication number
- JPH04167630A JPH04167630A JP2290498A JP29049890A JPH04167630A JP H04167630 A JPH04167630 A JP H04167630A JP 2290498 A JP2290498 A JP 2290498A JP 29049890 A JP29049890 A JP 29049890A JP H04167630 A JPH04167630 A JP H04167630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile terminal
- signal
- control station
- location registration
- mobile terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、移動体通信システムにおける移動端末の位
置登録方式に関するものである。
置登録方式に関するものである。
従来、移動体通信における位置登録は、基地局から周期
的に送信される報知起動信号を移動端末が受信すると、
移動端末は基地局へ位置登録要求信号を送信するような
方式がとられる。また位置登録要求信号のトラヒックを
軽減するために移動端末は一度ある無線ゾーンで位置登
録を行うと別のゾーンへ移動して位置登録を行うまでは
その無線ゾーンでは、たとえ報知起動信号を受信しても
位置登録要求信号を送信しないようにしている。
的に送信される報知起動信号を移動端末が受信すると、
移動端末は基地局へ位置登録要求信号を送信するような
方式がとられる。また位置登録要求信号のトラヒックを
軽減するために移動端末は一度ある無線ゾーンで位置登
録を行うと別のゾーンへ移動して位置登録を行うまでは
その無線ゾーンでは、たとえ報知起動信号を受信しても
位置登録要求信号を送信しないようにしている。
第１図は例えば、特公平１−１３２５３に示されたシス
テム構成図に相当する移動体通信システムの一構成例を
示す図であり１図において（１）は交換機能を有する制
御局、 （２ａ）、 （２ｂ）、 （２ｃ）はこの制御
局（１）に収容される基地局、 （３ａ）、 （３ｂ）
。
テム構成図に相当する移動体通信システムの一構成例を
示す図であり１図において（１）は交換機能を有する制
御局、 （２ａ）、 （２ｂ）、 （２ｃ）はこの制御
局（１）に収容される基地局、 （３ａ）、 （３ｂ）
。
（３ｃ）は基地局かそれぞれ制御可能な無線ゾーン。
（４ａ）、 （４ｂ）、 （４ｃ）は移動端末、（５）
は加入者メモリ、（６）は固定電話である。また９図４
は制御局（１）、基地局（２ａ）、 （２ｂ）、 （２
ｃ）、移動端末（４ａ）。
は加入者メモリ、（６）は固定電話である。また９図４
は制御局（１）、基地局（２ａ）、 （２ｂ）、 （２
ｃ）、移動端末（４ａ）。
（４ｂ）、 （４ｃ）の間での１位置登録シーケンス例
９図５は加入者メモリ（５）の内容である。
９図５は加入者メモリ（５）の内容である。
次に動作について説明する。移動端末（４ｃ）が無線ゾ
ーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に移動してきた直
後に、制御局（１）から基地局（２ａ）を介して無線ゾ
ーン（３ａ）に報知起動信号が送信されると、移動端末
（４ａ）、 （４ｂ）は元からこの無線ゾーン（３ａ）
にいるので位置登録信号を送信しないか、移動端末（４
Ｃ）は無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に移
動してきたので１位置登録信号を送信する。この位置登
録信号は、基地局（２ａ）を介して制御局（１）に通知
され、加入者メモリ（５）における移動端末（４ｃ）の
位置情報の項目が無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン（
３ａ）に書き換えられる。
ーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に移動してきた直
後に、制御局（１）から基地局（２ａ）を介して無線ゾ
ーン（３ａ）に報知起動信号が送信されると、移動端末
（４ａ）、 （４ｂ）は元からこの無線ゾーン（３ａ）
にいるので位置登録信号を送信しないか、移動端末（４
Ｃ）は無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に移
動してきたので１位置登録信号を送信する。この位置登
録信号は、基地局（２ａ）を介して制御局（１）に通知
され、加入者メモリ（５）における移動端末（４ｃ）の
位置情報の項目が無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン（
３ａ）に書き換えられる。
この状態で、この後報知起動信号が送信されても、移動
端末（４ａ）、 （４ｂ）、 （４ｃ）から位置登録信
号は送信されない。また１例えば、移動端末（４Ｃ）が
電源をＯＦＦにした状態で報知起動信号が送信されても
、移動端末（４ａ）、 （４ｂ）、 （４ｃ）から位置
登録信号は送信されない。このとき、固定電話（６）が
。
端末（４ａ）、 （４ｂ）、 （４ｃ）から位置登録信
号は送信されない。また１例えば、移動端末（４Ｃ）が
電源をＯＦＦにした状態で報知起動信号が送信されても
、移動端末（４ａ）、 （４ｂ）、 （４ｃ）から位置
登録信号は送信されない。このとき、固定電話（６）が
。
移動端末（４Ｃ）を呼び出すと、制御局（１）は加入者
メモリ（５）の内容から無線ゾーン（３ａ）に呼出信号
を送信する。しかし、移動端末（４Ｃ）は電源をＯＦＦ
にした状態なので、この呼出信号に応答することができ
ず、制御局（１）は一定時間呼出信号を送信し続ける。
メモリ（５）の内容から無線ゾーン（３ａ）に呼出信号
を送信する。しかし、移動端末（４Ｃ）は電源をＯＦＦ
にした状態なので、この呼出信号に応答することができ
ず、制御局（１）は一定時間呼出信号を送信し続ける。
その後、タイムアウトにより、制御局（１）は呼出信号
の送信を停止し、固定電話（６）に接続不可信号を送信
する。固定電話（６）では。
の送信を停止し、固定電話（６）に接続不可信号を送信
する。固定電話（６）では。
−旦呼出を中止し、再度移動端末（４Ｃ）の呼出を行う
か、移動端末（４Ｃ）の電源がＯＮでなければ、前記動
作を繰り返す必要がある。
か、移動端末（４Ｃ）の電源がＯＮでなければ、前記動
作を繰り返す必要がある。
従来の位置登録方式は以上のように行われるので、制御
局は移動端末が電源をＯＦＦにした状態であっても呼出
信号を送信するため無線チャネルのトラヒックが高くな
り、また、加入者は何度も発呼を試みることが必要であ
るなとの問題点かあった。
局は移動端末が電源をＯＦＦにした状態であっても呼出
信号を送信するため無線チャネルのトラヒックが高くな
り、また、加入者は何度も発呼を試みることが必要であ
るなとの問題点かあった。
また、毎回９位置登録を強制する報知起動方式だと、先
に述へたようにトラヒックが多（、負荷が大きい。この
ような状態でトラヒックを減らそうと報知起動の間隔を
あけると、移動端末の移動距離が大きくなり、ゾーンを
幾つも越えて移動してしまうと応答が出来な（なる。
に述へたようにトラヒックが多（、負荷が大きい。この
ような状態でトラヒックを減らそうと報知起動の間隔を
あけると、移動端末の移動距離が大きくなり、ゾーンを
幾つも越えて移動してしまうと応答が出来な（なる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、トラヒックをおさえると同時に、移動端末が
呼出信号に応答できない状態になると、制御局がそのこ
とを識別できるシステムを得ることを目的とする。
たもので、トラヒックをおさえると同時に、移動端末が
呼出信号に応答できない状態になると、制御局がそのこ
とを識別できるシステムを得ることを目的とする。
この発明に係わる位置登録方式は、移動端末に対し周期
的に送信される報知起動信号に対して。
的に送信される報知起動信号に対して。
任意の一定回数毎に強制的に移動端末に位置登録信号を
送信させる情報に変えるか、または情報を付加した。
送信させる情報に変えるか、または情報を付加した。
この発明における位置登録方式は、制御局が移動端末に
一定回数毎に強制的に位置登録信号を送信させる情報を
送り、移動端末は必ず位置登録を行うので、制御局は移
動端末が呼出信号に応答できる状態にあることを識別す
る。
一定回数毎に強制的に位置登録信号を送信させる情報を
送り、移動端末は必ず位置登録を行うので、制御局は移
動端末が呼出信号に応答できる状態にあることを識別す
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、（１）は交換機能を有する制御局、 （２
ａ）、 （２ｂ）、 （２ｃ）はコノ制御局（１）ニ収
容される基地局、 （３ａ）、 （３ｂ）、 （３ｃ）
は基地局がそれぞれ制御可能な無線ゾーン、 （４ａ）
、 （４ｂ）、 （４ｃ）は移動端末、（５）は加入者
メモリ、（６）は固定電話であり、従来例と変わりがな
い。また９図２は本発明に係わる制御局（１）、基地局
（２ａ）、 （２ｂ）、 （２Ｃ）、移動端末（４ａ）
、 （４ｂ）、 （４ｃ）の間での１位置登録シーケン
ス例７図３は加入者メモリ（５）の内容である。
図において、（１）は交換機能を有する制御局、 （２
ａ）、 （２ｂ）、 （２ｃ）はコノ制御局（１）ニ収
容される基地局、 （３ａ）、 （３ｂ）、 （３ｃ）
は基地局がそれぞれ制御可能な無線ゾーン、 （４ａ）
、 （４ｂ）、 （４ｃ）は移動端末、（５）は加入者
メモリ、（６）は固定電話であり、従来例と変わりがな
い。また９図２は本発明に係わる制御局（１）、基地局
（２ａ）、 （２ｂ）、 （２Ｃ）、移動端末（４ａ）
、 （４ｂ）、 （４ｃ）の間での１位置登録シーケン
ス例７図３は加入者メモリ（５）の内容である。
次に動作について説明する。移動端末（４Ｃ）か無線ゾ
ーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に移動してきた直
後に、制御局（１）から基地局（２ａ）を介して無線ゾ
ーンＣ３ａ）４こ報知起動信号が送信されると、移動端
末（４ａ）、 （４ｂ）は元からこの無線ゾーン（３ａ
）にいるので位置登録信号を送信しないか、移動端末（
４Ｃ）は無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に
移動してきたので１位置登録信号を送信する。この位置
登録信号は、基地局（２ａ〕を介して制御局（１）に通
知され、加入者メモリ（５）における移動端末（４ｃ）
の位置情報の項目が無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン
（３ａ）に書き換えられる。この状態で、この後報知起
動信号が送信されても、移動端末（４ａ）、 （４ｂ）
。
ーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に移動してきた直
後に、制御局（１）から基地局（２ａ）を介して無線ゾ
ーンＣ３ａ）４こ報知起動信号が送信されると、移動端
末（４ａ）、 （４ｂ）は元からこの無線ゾーン（３ａ
）にいるので位置登録信号を送信しないか、移動端末（
４Ｃ）は無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン（３ａ）に
移動してきたので１位置登録信号を送信する。この位置
登録信号は、基地局（２ａ〕を介して制御局（１）に通
知され、加入者メモリ（５）における移動端末（４ｃ）
の位置情報の項目が無線ゾーン（３ｂ）から無線ゾーン
（３ａ）に書き換えられる。この状態で、この後報知起
動信号が送信されても、移動端末（４ａ）、 （４ｂ）
。
（４ｃ）から位置登録信号は送信されない。次に１強制
位置登録用の報知起動信号が送信されると、移動端末（
４ａ）、 （４ｂ）、 （４ｃ）はそれぞれ位置登録信
号を送信する。この位置登録信号は、基地局（２ａ）を
介して制御局（１）に通知されるが１位置情報が変わっ
ていないので加入者メモリ（５）の内容は変わらない。
位置登録用の報知起動信号が送信されると、移動端末（
４ａ）、 （４ｂ）、 （４ｃ）はそれぞれ位置登録信
号を送信する。この位置登録信号は、基地局（２ａ）を
介して制御局（１）に通知されるが１位置情報が変わっ
ていないので加入者メモリ（５）の内容は変わらない。
移動端末（４Ｃ）が電源をＯＦＦにした状態で報知起動
信号が送信されても、移動端末（４ａ）。
信号が送信されても、移動端末（４ａ）。
（４ｂ）、 （４ｃ）から位置登録信号は送信されない
が。
が。
強制位置登録用の報知起動信号が送信されると。
移動端末（４ａ）、 （４ｂ）はそれぞれ位置登録信号
を送信する。この位置登録信号は、基地局（２ａ）を介
して制御局（１）に通知されるが、移動端末（４ｃ）か
らは位置登録信号が送信されないので、制御局（１）は
加入者メモリ（５）における移動端末（４ｃ）の位置情
報の項目に応答無しの印をつける。この状態で。
を送信する。この位置登録信号は、基地局（２ａ）を介
して制御局（１）に通知されるが、移動端末（４ｃ）か
らは位置登録信号が送信されないので、制御局（１）は
加入者メモリ（５）における移動端末（４ｃ）の位置情
報の項目に応答無しの印をつける。この状態で。
固定電話（６）が、移動端末（４ｃ）を呼び出すと、制
御局（１）は加入者メモリ（５）の内容から移動端末（
４ｃ）か応答できないことを識別し、直ちに固定電話に
接続不可信号を送信する。移動端末（４Ｃ）が電源をＯ
Ｎにした後は、最初の報知起動信号で位置登録できるの
で、移動端末（４ｃ）は通常の動作を行うことかできる
。
御局（１）は加入者メモリ（５）の内容から移動端末（
４ｃ）か応答できないことを識別し、直ちに固定電話に
接続不可信号を送信する。移動端末（４Ｃ）が電源をＯ
Ｎにした後は、最初の報知起動信号で位置登録できるの
で、移動端末（４ｃ）は通常の動作を行うことかできる
。
強制報知起動は７通常の報知起動の何回かに一度の割合
なので、トラヒックの増加を防ぐことかできる。
なので、トラヒックの増加を防ぐことかできる。
なお、上記実施例では移動端末の電源ＯＦＦの場合につ
いて説明したが、移動端末がとの基地局の無線ゾーンか
らも離れてしまった場合でもよく。
いて説明したが、移動端末がとの基地局の無線ゾーンか
らも離れてしまった場合でもよく。
上記実施例と同様の効果を奏する。また、接続不可信号
に応答無しの理由をつけることによりサービスの向上か
図れる。報知起動信号と強制報知起動信号とは同一フォ
ーマットでよく、フォーマット中の特定ビットを変える
か、または空き領域にビットを付加するだけでよい。
に応答無しの理由をつけることによりサービスの向上か
図れる。報知起動信号と強制報知起動信号とは同一フォ
ーマットでよく、フォーマット中の特定ビットを変える
か、または空き領域にビットを付加するだけでよい。
以上のように、この発明によれば周期的に送信される報
知起動信号に対して、−足回数毎に強制的に移動端末に
位置登録信号を送信させる情報に変え、または情報を付
加し、移動端末に必ず位置登録を行なわせるようにした
ので、電源ＯＦＦ状態なとて位置登録を行わなかった移
動端末には呼出を行わないので、無線チャネルのトラヒ
ックを軽減できるという効果がある。
知起動信号に対して、−足回数毎に強制的に移動端末に
位置登録信号を送信させる情報に変え、または情報を付
加し、移動端末に必ず位置登録を行なわせるようにした
ので、電源ＯＦＦ状態なとて位置登録を行わなかった移
動端末には呼出を行わないので、無線チャネルのトラヒ
ックを軽減できるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるおよび従来の移動体
通信ノステムの構成を示す図、第２図はこの発明におけ
る制御局、基地局、移動端末間の信号シーケンスを示す
図、第３図はこの発明における加入者メモリの内容を示
す図、第４図は従来例における制御局、基地局、移動端
末間の信号シーケンスを示す図、第５図は従来例におけ
る加入者メモリの内容を示す図である。 図におＬ”で、 （１）は制御局、 （２ａ）、 （２
ｂ）、 （２ｃ）は基地局、 （３ａ）、 （３ｂ）、
（３ｃ）は無線ゾーン、 （４ａ）。 （４ｂ）、 （４ｃ）は移動端末、（５）は加入者メモ
リ、（６）は固定電話である。 なお１図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第１図 １：制作Ｐ局 ２ａ、２ｂ、２ｃ ： ＩＺｕｑ ３ａ、３ｂ、３ｃ ： ’ｓ、］八ン４へ、４ｂ、４
Ｃ：移＠蛯末 ５： 加入者メ干レノ ６：固定電話 第２図 第３図 第４図
通信ノステムの構成を示す図、第２図はこの発明におけ
る制御局、基地局、移動端末間の信号シーケンスを示す
図、第３図はこの発明における加入者メモリの内容を示
す図、第４図は従来例における制御局、基地局、移動端
末間の信号シーケンスを示す図、第５図は従来例におけ
る加入者メモリの内容を示す図である。 図におＬ”で、 （１）は制御局、 （２ａ）、 （２
ｂ）、 （２ｃ）は基地局、 （３ａ）、 （３ｂ）、
（３ｃ）は無線ゾーン、 （４ａ）。 （４ｂ）、 （４ｃ）は移動端末、（５）は加入者メモ
リ、（６）は固定電話である。 なお１図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第１図 １：制作Ｐ局 ２ａ、２ｂ、２ｃ ： ＩＺｕｑ ３ａ、３ｂ、３ｃ ： ’ｓ、］八ン４へ、４ｂ、４
Ｃ：移＠蛯末 ５： 加入者メ干レノ ６：固定電話 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交換機能を有する制御局と、移動端末と交信する基地局
と、移動端末から成る移動体通信システムにおいて、 移動端末が以前と異なるゾーンに移動したときだけ移動
端末の位置登録を返す、通常の報知起動の他に、全端末
の位置登録を求める強制報知起動信号を持ち、報知起動
のある回数ごとに強制報知起動に変えることを特徴とす
る位置登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290498A JPH04167630A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 位置登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290498A JPH04167630A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 位置登録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167630A true JPH04167630A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17756804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2290498A Pending JPH04167630A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 位置登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04167630A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63280524A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Nec Corp | ロ−ミング登録・解除方式 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2290498A patent/JPH04167630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63280524A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Nec Corp | ロ−ミング登録・解除方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2590754B2 (ja) | 移動体通信システムの呼出し方法とその装置 | |
| JPH0856378A (ja) | 移動体パケット通信方式 | |
| US6081711A (en) | USSD-positioning | |
| WO1993001677A1 (en) | Call delivery service within a radiotelephone communication system | |
| JPH07177571A (ja) | 移動無線通信方式およびその移動局装置 | |
| JP2930105B2 (ja) | 移動通信システム | |
| US6266535B1 (en) | Telecommunication network which transmits the state of an occurrence of a non-call related service request associated with a network termination | |
| JPH04167630A (ja) | 位置登録方式 | |
| KR20000034221A (ko) | 이동통신 시스템의 착신 전환방법 | |
| JPH089444A (ja) | 移動体通信の呼出し制御方式 | |
| US7263364B2 (en) | Data communication method for mobile communication system | |
| JP2878397B2 (ja) | 通信中着信制御方式 | |
| JP2000197088A (ja) | 移動網交換局の輻輳回避方法およびシステム | |
| JPH0295037A (ja) | 移動無線通信システム | |
| JP3614187B2 (ja) | 移動通信システム及び該システムにおけるサービス提供用の装置並びにサービス方法 | |
| US6810267B2 (en) | Radio communication system, private branch exchange and radio terminal for place of business | |
| JP2516627B2 (ja) | 移動無線機の位置登録方式 | |
| JP2664830B2 (ja) | 通信中チャネル切替 | |
| JPH0385828A (ja) | 位置登録呼出し方式 | |
| JP2518844B2 (ja) | 自動位置登録方式 | |
| JP3184173B2 (ja) | 移動体位置登録方式 | |
| JP2534719B2 (ja) | 無線電話システム | |
| JPH036931A (ja) | 移動通信追跡接続制御方式 | |
| JPH0723455A (ja) | 位置登録端末装置及び位置登録交換装置 | |
| JPH0442695A (ja) | 通信中回線交換着信制御方法 |