JPH0416692A - 建築用シヤツターのカーテン巻取り装置 - Google Patents
建築用シヤツターのカーテン巻取り装置Info
- Publication number
- JPH0416692A JPH0416692A JP12251990A JP12251990A JPH0416692A JP H0416692 A JPH0416692 A JP H0416692A JP 12251990 A JP12251990 A JP 12251990A JP 12251990 A JP12251990 A JP 12251990A JP H0416692 A JPH0416692 A JP H0416692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- winding
- shutter curtain
- shaft
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 78
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野′]
本発明は、シャッターカーテンを巻取るための建築用シ
ャッターのカーテン巻取り装置に関するものである。
ャッターのカーテン巻取り装置に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]一般に、
建築用シャッターにおいては、シャッターカーテンの開
閉をするに当たり、シャッターカーテンが全開状態側の
ときと全開状態側のときとで巻取り装置から繰出された
シャッターカーテンの自重が変化し、このため開閉作動
のバランスが損なわれて、全開状態になるほど閉鎖スピ
ードが速くなってしまうという不具合が有る。このため
従来、躯体側の固定され固定軸に、シャッターカーテン
が巻装される巻取りホイールを自由回動自在に軸支し、
そして固定軸と巻取りホイールとの間にコイル弾機を介
装し、シャッターカーテンが繰出されるに基づきコイル
弾機が蓄勢されるようにして、この蓄勢力とカーテン自
重とをバランスさせるようにしている。
建築用シャッターにおいては、シャッターカーテンの開
閉をするに当たり、シャッターカーテンが全開状態側の
ときと全開状態側のときとで巻取り装置から繰出された
シャッターカーテンの自重が変化し、このため開閉作動
のバランスが損なわれて、全開状態になるほど閉鎖スピ
ードが速くなってしまうという不具合が有る。このため
従来、躯体側の固定され固定軸に、シャッターカーテン
が巻装される巻取りホイールを自由回動自在に軸支し、
そして固定軸と巻取りホイールとの間にコイル弾機を介
装し、シャッターカーテンが繰出されるに基づきコイル
弾機が蓄勢されるようにして、この蓄勢力とカーテン自
重とをバランスさせるようにしている。
ところでシャッターカーテンが開閉する場合のトルクは
、シャッターカーテンの巻径と繰出されたシャッターカ
ーテンの重量の積として求められるが、シャッターカー
テンの巻径変化が大きく、しかもシャッターカーテンは
、スラット同志をインターロック結合することによって
形成されていること、シャッターカーテンの巻取りホイ
ール連結部位が凸状になること等から、理想的な渦巻状
態で巻装することはできずどうしても凸凹があって均一
ではなく、この結果、トルクのバラツキが大きく、トル
クを巻取りホイールの回転に対して殆ど直線的に変化す
るコイル弾機の蓄勢力と対応させることができないこと
になって、シャッターカーテンの開閉作動の円滑性が損
なわれるという問題が有る。
、シャッターカーテンの巻径と繰出されたシャッターカ
ーテンの重量の積として求められるが、シャッターカー
テンの巻径変化が大きく、しかもシャッターカーテンは
、スラット同志をインターロック結合することによって
形成されていること、シャッターカーテンの巻取りホイ
ール連結部位が凸状になること等から、理想的な渦巻状
態で巻装することはできずどうしても凸凹があって均一
ではなく、この結果、トルクのバラツキが大きく、トル
クを巻取りホイールの回転に対して殆ど直線的に変化す
るコイル弾機の蓄勢力と対応させることができないこと
になって、シャッターカーテンの開閉作動の円滑性が損
なわれるという問題が有る。
[課題を解決する手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができる建築用シャッターのカーテン巻取り装
置を提供することを目的として創案されたものであって
、躯体側に固定される固定軸と、該固定軸に自由回動自
在に軸支される巻取り軸と、シャッターカーテンが巻装
されかつ巻取り軸に自由回動自在に軸支される巻取りホ
イールと、前記巻取り軸および巻取りホイール間に介装
される第一弾機と、巻取り軸および固定軸間に介装され
る第一弾機とからなり1巻取り軸に一体的に設けたプー
リから繰出される紐状体の先端をシャッターカーテンの
下端部に連結する一方、第一弾機の蓄勢力を第一弾機の
ものより大きく設定して、シャッターカーテンが閉鎖側
に繰出されることに伴う巻取り軸の回転と巻取りホイー
ルの回転差を第一弾機を介して吸収する一方、シャッタ
ーカーテンが閉鎖側に繰出されることに伴うカーテン自
重変動を第一弾機の蓄勢力によってバランスさせる構成
にしたことを特徴とするものである。
することができる建築用シャッターのカーテン巻取り装
置を提供することを目的として創案されたものであって
、躯体側に固定される固定軸と、該固定軸に自由回動自
在に軸支される巻取り軸と、シャッターカーテンが巻装
されかつ巻取り軸に自由回動自在に軸支される巻取りホ
イールと、前記巻取り軸および巻取りホイール間に介装
される第一弾機と、巻取り軸および固定軸間に介装され
る第一弾機とからなり1巻取り軸に一体的に設けたプー
リから繰出される紐状体の先端をシャッターカーテンの
下端部に連結する一方、第一弾機の蓄勢力を第一弾機の
ものより大きく設定して、シャッターカーテンが閉鎖側
に繰出されることに伴う巻取り軸の回転と巻取りホイー
ルの回転差を第一弾機を介して吸収する一方、シャッタ
ーカーテンが閉鎖側に繰出されることに伴うカーテン自
重変動を第一弾機の蓄勢力によってバランスさせる構成
にしたことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によって、シャッターカーテ
ンの開閉作動にうまくバランスさせることができるにし
たものである。
ンの開閉作動にうまくバランスさせることができるにし
たものである。
[実施例コ
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は建物用シャッターのシャッターケース
であって、該シャッターケース1内に本発明が実施され
た巻取り装置2が内装されるものであるが、巻取り装置
2にはシャッターカーテン3が巻装され、後述する巻取
りドラムの正逆回転によってシャッターカーテン3がガ
イドレール4に案内されながら開閉作動し、これによっ
て開口部の開閉を行うようになっていること等は何れも
従来通りである。
面において、1は建物用シャッターのシャッターケース
であって、該シャッターケース1内に本発明が実施され
た巻取り装置2が内装されるものであるが、巻取り装置
2にはシャッターカーテン3が巻装され、後述する巻取
りドラムの正逆回転によってシャッターカーテン3がガ
イドレール4に案内されながら開閉作動し、これによっ
て開口部の開閉を行うようになっていること等は何れも
従来通りである。
前記巻取り装W2を構成する固定軸5の両端部は、躯体
側に一体的に固着されるケースブラケット1aに一体的
に固定されているが、この固定軸5の左右両端部側に巻
取り軸6がそれぞれ自由回動自在に外嵌している。この
巻取り軸6の外端には作動ベルト(ワイヤ等の紐状体で
あっても勿論良い)7を巻取るためのプーリ8が一体的
に止着されているが、この作動ベルト7の先端はシャッ
ターカーテン3の最下端に設けられる座板3aに連結さ
れている。さらに左右巻取り@6の内端には鍔部6aが
形成され、これら鍔部6a間に支持ステー9が介装され
ることで、左右巻取り軸6は一体化される構成になって
いる。
側に一体的に固着されるケースブラケット1aに一体的
に固定されているが、この固定軸5の左右両端部側に巻
取り軸6がそれぞれ自由回動自在に外嵌している。この
巻取り軸6の外端には作動ベルト(ワイヤ等の紐状体で
あっても勿論良い)7を巻取るためのプーリ8が一体的
に止着されているが、この作動ベルト7の先端はシャッ
ターカーテン3の最下端に設けられる座板3aに連結さ
れている。さらに左右巻取り@6の内端には鍔部6aが
形成され、これら鍔部6a間に支持ステー9が介装され
ることで、左右巻取り軸6は一体化される構成になって
いる。
10は前記各巻取り軸6に軸受10aを介して自由回動
自在に軸承される巻取りホイールであって、該巻取りホ
イール10は前記鍔部6aよりも大径になっていて、シ
ャッターカーテン3の基端部が一体的に連結される構成
になっている。そしてこの巻取りホイール10にシャッ
ターカーテン3が巻装される構成になっている。
自在に軸承される巻取りホイールであって、該巻取りホ
イール10は前記鍔部6aよりも大径になっていて、シ
ャッターカーテン3の基端部が一体的に連結される構成
になっている。そしてこの巻取りホイール10にシャッ
ターカーテン3が巻装される構成になっている。
さらにこの巻取りホイール10と巻取り軸6との間には
第一弾機12が、また固定軸5と巻取り軸6との間には
第一弾機13がそれぞれ介装されているが、両弾機12
.13は何れもコイル弾機であり、しかもその付勢力は
第一弾機13の方か強いものに設定されている。そして
シャッターカーテン3が閉鎖作動することに伴い作動ベ
ルト7がプーリ8から繰出されるが、これに基づく巻取
り軸6の固定軸5に対する回転によって第一弾機13は
巻き込まれて蓄勢される構成になっている。
第一弾機12が、また固定軸5と巻取り軸6との間には
第一弾機13がそれぞれ介装されているが、両弾機12
.13は何れもコイル弾機であり、しかもその付勢力は
第一弾機13の方か強いものに設定されている。そして
シャッターカーテン3が閉鎖作動することに伴い作動ベ
ルト7がプーリ8から繰出されるが、これに基づく巻取
り軸6の固定軸5に対する回転によって第一弾機13は
巻き込まれて蓄勢される構成になっている。
これに対して、第一弾機12は、プーリ8がシャッター
カーテン下降側(閉鎖側)に回転することによって巻戻
される方向に蓄勢される構成になっている。
カーテン下降側(閉鎖側)に回転することによって巻戻
される方向に蓄勢される構成になっている。
叙述のごとく構成された本発明の実施例において、シャ
ッターカーテン3が巻取り装置2に巻取られた開放状態
から、閉鎖させるべく引き降ろした場合に、該シャッタ
ーカーテン3の下降作動に基づき作動ベルト7が引き出
されることになって第一弾機13が次第に蓄勢され、こ
れがシャッターカーテン3の自重とバランスされること
になる。
ッターカーテン3が巻取り装置2に巻取られた開放状態
から、閉鎖させるべく引き降ろした場合に、該シャッタ
ーカーテン3の下降作動に基づき作動ベルト7が引き出
されることになって第一弾機13が次第に蓄勢され、こ
れがシャッターカーテン3の自重とバランスされること
になる。
一方1巻取りホイール10は、巻取り軸6に対して第一
弾機12を介在する状態で自由回動する構成になってお
り、従って巻取りホイール1oと巻取り軸6との回転差
(例えばシャッターカーテン3の巻径が大きいときと小
さいときに生じる)は、第一弾機12が適当に蓄勢され
ることで吸収される。
弾機12を介在する状態で自由回動する構成になってお
り、従って巻取りホイール1oと巻取り軸6との回転差
(例えばシャッターカーテン3の巻径が大きいときと小
さいときに生じる)は、第一弾機12が適当に蓄勢され
ることで吸収される。
この様に本発明においては、シャッターカーテンの自重
は、力が強い第一弾機13の蓄勢力によってバランスさ
れることになるが、この場合に、シャッターカーテン3
が繰出されるトルクは、プーリ8のベルト巻径とカーテ
ン自重との積になる。
は、力が強い第一弾機13の蓄勢力によってバランスさ
れることになるが、この場合に、シャッターカーテン3
が繰出されるトルクは、プーリ8のベルト巻径とカーテ
ン自重との積になる。
ここでベルト巻径は、シャッターカーテンの巻径変化の
様に大きくないうえに凸凹変化がなく、殆ど均一である
ため、トルクは略直線的に変化することになる。よって
これを矢張り直線的に変化する第一弾機13の蓄勢力に
対応させることで理想的にバランスさせることができる
。
様に大きくないうえに凸凹変化がなく、殆ど均一である
ため、トルクは略直線的に変化することになる。よって
これを矢張り直線的に変化する第一弾機13の蓄勢力に
対応させることで理想的にバランスさせることができる
。
この様に第一弾機13の蓄勢力とシャッターカーテン3
の下降トルクとを殆ど直線的に一致させるため、巻取り
軸6に対して巻取りホイール10を自由回動自在に軸承
したものであるが、巻取りホイール10は、第一弾機1
2を介して巻取り軸6に連繋されていてバランスされて
おり、このため巻取りホイール10が慣性によって単独
回転してしまう不具合を確実に回避できる。
の下降トルクとを殆ど直線的に一致させるため、巻取り
軸6に対して巻取りホイール10を自由回動自在に軸承
したものであるが、巻取りホイール10は、第一弾機1
2を介して巻取り軸6に連繋されていてバランスされて
おり、このため巻取りホイール10が慣性によって単独
回転してしまう不具合を確実に回避できる。
[作用効果コ
以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、シャッターカーテンが繰出されることに基づく
紐状体の引比し作動によって第一弾機が蓄勢されること
になるが、このときのシャッターカーテンの下降トルク
は、シャッターカーテンの自重と紐状体の巻取り軸に対
する巻径との積として算呂されるが、紐状体の巻径は、
シャッターカーテンの巻径変化の様に大きくないうえに
凸凹変化もなく殆ど均一であるため、トルクは略直線的
に変化することになり、よってこれを矢張り直線的に変
化する第一弾機の蓄勢力に対応させることで理想的にバ
ランスさせることができる。
るから、シャッターカーテンが繰出されることに基づく
紐状体の引比し作動によって第一弾機が蓄勢されること
になるが、このときのシャッターカーテンの下降トルク
は、シャッターカーテンの自重と紐状体の巻取り軸に対
する巻径との積として算呂されるが、紐状体の巻径は、
シャッターカーテンの巻径変化の様に大きくないうえに
凸凹変化もなく殆ど均一であるため、トルクは略直線的
に変化することになり、よってこれを矢張り直線的に変
化する第一弾機の蓄勢力に対応させることで理想的にバ
ランスさせることができる。
しかもシャッターカーテンが巻装される巻取りホイール
は、巻取り軸に対する巻取りホイールの回転差は、両者
間に介装される第一弾機の弱い蓄勢力によって吸収され
ると共に1巻取りホイールの慣性による。単独回転が規
制される。この結果。
は、巻取り軸に対する巻取りホイールの回転差は、両者
間に介装される第一弾機の弱い蓄勢力によって吸収され
ると共に1巻取りホイールの慣性による。単独回転が規
制される。この結果。
シャッターカーテンは、シャッターカーテンの大きな巻
径変化等に殆ど影響されることなく、第一弾機の直線的
に変化する蓄勢力に対応させることができて理想的なバ
ランスシャッターにし得ることとなり、もってシャッタ
ーカーテンの円滑な開閉作動がなされることになる。
径変化等に殆ど影響されることなく、第一弾機の直線的
に変化する蓄勢力に対応させることができて理想的なバ
ランスシャッターにし得ることとなり、もってシャッタ
ーカーテンの円滑な開閉作動がなされることになる。
図面は1本発明に係る建築用シャッターのカーテン巻取
り装置の実施例を示したものであって、第1図は建物用
シャッターの概略正面図、第2図は巻取り装置の一部断
面正面図である。 図中、2は巻取り装置、3はシャッターカーテン、5は
固定軸、6は巻取り軸、7は作動ベルト、8はプーリ、
10は巻取りホイール、12は第一弾機、13は第一弾
機である。
り装置の実施例を示したものであって、第1図は建物用
シャッターの概略正面図、第2図は巻取り装置の一部断
面正面図である。 図中、2は巻取り装置、3はシャッターカーテン、5は
固定軸、6は巻取り軸、7は作動ベルト、8はプーリ、
10は巻取りホイール、12は第一弾機、13は第一弾
機である。
Claims (1)
- 躯体側に固定される固定軸と、該固定軸に自由回動自在
に軸支される巻取り軸と、シャッターカーテンが巻装さ
れかつ巻取り軸に自由回動自在に軸支される巻取りホイ
ールと、前記巻取り軸および巻取りホイール間に介装さ
れる第一弾機と、巻取り軸および固定軸間に介装される
第一弾機とからなり、巻取り軸に一体的に設けたプーリ
から繰出される紐状体の先端をシャッターカーテンの下
端部に連結する一方、第一弾機の蓄勢力を第一弾機のも
のより大きく設定して、シャッターカーテンが閉鎖側に
繰出されることに伴う巻取り軸の回転と巻取りホイール
の回転差を第一弾機を介して吸収する一方、シャッター
カーテンが閉鎖側に繰出されることに伴うカーテン自重
変動を第一弾機の蓄勢力によつてバランスさせる構成に
したことを特徴とする建築用シャッターのカーテン巻取
り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12251990A JPH0816428B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 建築用シヤツターのカーテン巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12251990A JPH0816428B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 建築用シヤツターのカーテン巻取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416692A true JPH0416692A (ja) | 1992-01-21 |
JPH0816428B2 JPH0816428B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14837861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12251990A Expired - Lifetime JPH0816428B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 建築用シヤツターのカーテン巻取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0816428B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12251990A patent/JPH0816428B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0816428B2 (ja) | 1996-02-21 |
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