JPH04166910A - 固体表示装置 - Google Patents

固体表示装置

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JPH04166910A
JPH04166910A JP29453490A JP29453490A JPH04166910A JP H04166910 A JPH04166910 A JP H04166910A JP 29453490 A JP29453490 A JP 29453490A JP 29453490 A JP29453490 A JP 29453490A JP H04166910 A JPH04166910 A JP H04166910A
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JP
Japan
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polarized light
light
substrate
plate
plzt
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Pending
Application number
JP29453490A
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English (en)
Inventor
Motoo Sugawara
菅原 元雄
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、第1偏光板(偏光子どもいう)、矩形板状の
P LZ T基板、および第2偏光板(検光子どもいう
)を入射光の光軸に沿って順次配置してライトバルブを
形成した固体表示装置(例えばPL Z Tパネルデイ
スプレィ)の改良に関するものである。
[従来の技術] この種の固体表示装置は、従来、第3図に示すように構
成されていた。すなわち、PLZT(例えば(Pbo−
91Lao−o9)(zro、asTlo、as)03
)を用いて矩形板状のPLZT基板10を形成し、その
上端面を水平面と平行に配置する。このPLZT基板1
0の両側に第1、第2偏光板12、]4を配置する。
第1、第2偏光板12.14の偏光方向16.18は互
いに直交し、かつ水平面と45°(すなわち(π/4)
ラジアン)をなすように配置されている。そしてPLZ
T基板10に形成した画素形成用の表示用電極20.2
2に駆動電源24から2分の1波長電圧(以下単に1/
2波長電圧と記述する)を印加することによって、入射
光26を透過させて透過光28を得る。30は入射光2
6の光軸、F、Sは進相軸、遅相軸を表わす。PLZT
基板10は具体的には第4図に示すように構成されてい
た。この図において、10aは上端面が水平面と平行に
配置された矩形板状のPLZT基板である。このPLZ
T基板10aには、対面して表示画素32、・・・を形
成する櫛型の表示用電極34と36、・・・が埋設され
、この表示用電極34と36、・・・の一方34、・・
・は共通接続線38に接続され、他方36、・・・は個
別接続線40、・・・に接続されている。
そして、つぎの■■に示す要請から、第3図に示したも
のと同様に、表示用電極34と36、・・・の電極面を
PLZT基板10aの上端面42と垂直(図示の例)ま
たは平行(図示省略)に形成し、かつPLZT基板10
aの両側に偏光方向が水平面に対して45°の偏光板を
配置する。
■表示用電極34と36、・・・の電極面をPLZT基
板10aの上端面42と垂直(図示の例)または平行(
図示省略)に形成することによって、表示有効面積(開
口率)を大きくし、製作を簡単にし、かつPLZT素材
の利用率を向上させることができる。
■一般にPLZT基板10aを用いたデイスプレィでは
、PLZT基板10aに加わる電界方向(一般に電極面
と垂直方向)と45°の直線偏光で照明した場合にデイ
スプレィの輝度が最大になるという性質あるので、PL
ZT基板10aの両側に配置する偏光板の偏光方向に水
平面に対して45°とすることによって、光の利用効率
を最大にすることができる。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、一般に、偏光板で直交ニコルを形成し、
偏光板を板面に対して斜め方向から見た場合、偏光板の
偏光方向と平行または垂直な面内の斜め方向については
漏れ光が少ないが、偏光板の偏光方向と45°をなす面
内の斜め方向については漏れ光が多いという性質がある
。また、パネルデイスプレィでは、一般に、まず水平方
向の視野角が大きいことが望まれ、ついで垂直方向の視
野角が大きいことが望まれている。このため、第3図に
示したような従来の配置は、前述の■■の要請を満足す
ることはできるが、第1、第2偏光板】2.14の偏光
方向16.18が水平面と45°をなして直交している
ので、水平面と平行または垂直な面内の斜め方向の漏れ
光が多くなってコントラスト比が低下し、水平方向と垂
直方向の視野角が小さくなるという問題点があった。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、前述の■■の
要請を満足するとともに、水平方向および垂直方向の視
野角を大きくすることのできる固体表示装置を提供する
ことを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は、第1偏光板、矩形板状のPLZT基板、およ
び第2偏光板を入射光の光軸に沿って順次配置し、前記
PLZT基板に表示用電極を設け、前記P L Z T
基板の上端面を水平面と平行に配置してなる固体表示装
置において、前記表示用電極の電極面を前記PLZT基
板の上端面と平行または垂直のいずれか一方に形成し、
前記第1偏光板の偏光方向を水平面と平行または垂直の
いずれか一方に配置し、前記第2偏光板の偏光方向を水
平面と平行または垂直のいずれか一方に配置し、前記P
LZT基板と前記第1、第2偏光板との間に4分の1波
長板を設けてなることを特徴とするものである。
そして、−膜内なカラー表示の色ずれなどの原因となる
光の波長による漏れ光が生じないようにするために、第
1、第2偏光板の偏光方向を同一に配置するとともに、
水平面と平行または垂直のいずれか一方に配置する。
「作用」 表示用電極の電極面はPLZT基板の上端面と平行また
は垂直に形成されているので1、表示有効面積(開口率
)を大きくし、製作を簡単にし、かつPLZT素材の利
用率を向上させることができる。また、第1偏光板を通
った水平または垂直の直線偏光は、最初の4分の1波長
板(以下単に1/4波長板と記述する)を通ることによ
って右または左の円偏光となる。PLZT基板に172
波長電圧を印加しない無印加時には、最初の174波長
板を通った右または左の円偏光は、変化なく、PLZT
基板を通り、っぎの4分の1波長板(以下単に1/4波
長板と記述する)を通ることによって垂直または水平の
直線偏光となる。このため、透過光量はOとなる。また
、PLZT基板に172波長電圧を印加した印加時には
、最初の174波長板を通った右または左の円偏光は、
PLZT基板を通ることによって左または右の円偏光と
なり、っぎの174波長板を通ることによって水平また
は垂直の直線偏光となる。このため、透過光量は最大と
なる。
また、第1−1第2偏光板の偏光方向を水平面と平行ま
たは垂直のいずれが一方に配置しているので、第2偏光
板の板面を斜め方向から見た場合、水平面内と垂直面内
の斜め方向については漏れ光が少なく、コンl−ラスト
比が低下しない。
そして、第1−1第2偏光板の偏光方向を同一に配置す
るとともに、水平面と平行または垂直のいずれか一方に
配置するようにした場合には、先の波長による漏れ光が
生じない。このため、−膜内なカラー表示において色ず
れなどの不都合が生じない。
「実施例」 第1図は本発明の一実施例を示すもので、この図におい
て、第3図と同一部分は同一符号とする。
第1図において、10はPLZTで形成された矩形板状
のPLZT基板である。このP L Z T基板の上端
面は水平面と平行に配置され、その進相軸Fと遅相軸S
とが水平面に対して平行と垂直な方向となるように形成
されている。前記P LZ T基板10の両側には、入
射光26側に位置する第1偏光板(すなわち偏光子)5
2と透過光28側に位置する第2偏光板(すなわち検光
子)54とが配置されている。
前記第1、第2偏光板52.54の偏光方向56.58
ば同一に配置されるとともに水平面と平行に配置されて
いる。前記1? L Z T基板10と前記第1、第2
偏光板52.54との間には、]74波長板60.62
が設けられ、これらの177+波長板60.62は、そ
の進相軸Fと遅相軸Sとがそれぞれ同一方向であり、か
つ水平面と45°(すなわち(π/4)ラジアン)をな
すように配置されている。換言すれば、入射光26から
透過光28に至る光軸30に沿って、板面が光軸30に
ほぼ直交する第1偏光板52.174波長板60、PT
、 Z T基板10.1/4波長板62および第2偏光
板54が順訟配置されている。前記PLZT基板10に
は画素を形成するための表示用電極20.22が設けら
れ、これらの表示用電極20.22の電極面は前記PL
ZT基板10の上端面に対して垂直となるように形成さ
れている。前記表示用電極20.22には1/2波長電
圧を印加することの可能な旺動電源24が接続されてい
る。
前記P LZ T基板10は、具体的には従来例と同様
に第4図に示すように構成されている。第4図について
の説明は既に記述しであるので省略する。
つぎに第1図の作用を第2図のポアンカレ球表示を併用
して説明する。
まず、表示用電極20.22の電極面はPLZT基板1
0の上端面と垂直に形成されているので、表示有効面積
(開口率)を大きくし、製作を簡単にし、か8一 つPLZT素材の利用率を向上させることができる。
また、P L Z T基板】0の表示用電極20.22
に1駆動電源24から172波長電圧が印加されていな
いときは、ポアンカレ球上の右円偏光Lrまたは左円偏
光L1はそのまま透過し、172波長電圧が印加されて
いるときは、ポアンカレ球上の右円偏光Lrまたは左円
偏光L1は軸S1の回りに右回りで]80゜回転して左
円偏光L]または右円偏光Lrとなる。
印加電圧がOと]/2波長電圧の間の電圧のときは、軸
S工の回りに右回りに対応した角度(0’〜180°)
だけ回転した位置の偏光となる。
(イ)第1偏光板52を通った水平直線偏光は、最初の
]/4波長板60を通ることによって右円偏光となる。
すなわち、第2図のポアンカレ球表示を用いて説明する
と、第1偏光板52を通った水平直線偏光Lhは、最初
の174波長板60を通ることによって軸S2の回りに
右回りで90°回転して右円偏光Lrとなる。
(ロ)ツイテ、PLZT基板1.0(7)表示用電極2
0.22に電圧が印加されていないときは、174波長
板6゜を通った右円偏光Lrはそのまま透過し、表示用
電極20.22に1/2波長電圧が印加されているとき
は、174波長板60を通った右円偏光Lrはポアンカ
レ球上を軸S工の回りに右回りで18o°回転して左円
偏光L1となる。
(ハ)ついで、電圧無印加時にPLZT基板1oを無変
化で透過した右円偏光Lrはっぎの1/4波長板62を
通ることによって、垂直直線偏光Lvとなる。
すなわち、第2図のポアンカレ球表示を用いて説明する
と、右円偏光Lrは、174波長板62を通ることによ
って軸S2の回りに右回りで90″回転して垂直直線偏
光Lvとなる。また、172波長電圧の印加時にPLZ
T基板10で変化した左円偏光L1は、つぎの1/4波
長板62を通ることによって、水平直線偏光Lhとなる
。すなわち、第2図のポアンカレ球表示を用いて説明す
ると、左円偏光L1は、1/4波長板62を通ることに
よって軸S2の回りに右回りで90°回転して水平直線
偏光Lhとなる。
(ニ)したがって、PLZT基板1oの表示用電極2o
、22に電圧が印加されていない無印加時には、垂直直
線偏光Lvが第2偏光板54に入射するので、透過光量
はOとなる。また、PLZT基板10の表示用電極20
.22に1/2波長電圧が印加されている印加時には、
水平直線偏光Lhが第2偏光板54に入射するので、透
過光量は最大となる。また、PLZT基板10の表示用
電極20.22に印加された電圧が0と172波長電圧
の間の電圧のときは、印加電圧に対応した中間の透過光
量となる。
前記実施例では、第1、第2偏光板の偏光方向を同一と
し、かつ水平に配置することによって、光の波長による
漏れ光が生じないようにしたが、本発明はこれに限るも
のでなく、第1偏光板の偏光方向を水平面と平行または
垂直のいずれか一方に配置し、前記第2偏光板の偏光方
向を水平面と平行または垂直のいずれか一方に配置する
ものであればよい。例えば、第1、第2偏光板の偏光方
向を同一とし、かつ水平面と垂直に配置することによっ
て、光の波長による漏れ光が生じないようにし、もって
一般のカラー表示の色ずれが生じないようにしてもよい
。さらに、第1、第2偏光板の偏光方向を直交させ、か
つ第1、第2偏光板の偏光方向を一方を水平面と平行に
他方を水平面と垂直に配置するようにしてもよい。この
場合、光の波長による漏れ光が生じる可能性があるが、
単波長光の表示(例えば赤色光の表示)では問題がない
。ただし、上述の変形例の場合、PLZT基板と第1、
第2偏光板との間に設ける1/4波長板の進相軸と遅相
軸は、PLZT基板の表示用電極に1/2波長電圧を印
加したときには透過光量が最大となり、かつ電圧を印加
していないときには透過光量がOとなる方向に配置され
るものとする。
「発明の効果」 本発明は、上記のように構成したので、つぎの(a) 
(b) (c)に示す効果を同時に達成することができ
る。
(a)表示用電極の電極面をPLZT基板の上端面と平
行または垂直に形成したので1表示有効面積(開口率)
を大きくし、製作を簡単にし、かっPLZT素材の利用
率を向上させることができる。
(b)PLZT基板と第1、第2偏光板との間に174
波長板を設けて、PLZT基板への1/2波長電圧の印
加時と電圧無印加時とで、入射光の透過光量を最大とO
とにできるようにしたので、光の利用効率を最大にする
ことができる。
(c)第1、第2偏光板の偏光方向を水平面と平行また
は垂直のいずれか一方に配置しているので、透過光側に
おいて第2偏光板の板面を斜め方向から見た場合、水平
面と平行と垂直な面内の斜め方向の漏れ光が少なく、コ
ントラスト比が低下しない。このため、水平方向と垂直
方向の視野角を大きくすることができる。
そして、第1、第2偏光板の偏光方向を同一に配置する
とともに、水平面と平行または垂直のいずれか一方に配
置するようにした場合には、光の波長による漏れ光が生
じない。このため、光の三原色(赤、緑、青)を混合し
て所定の色を表わす一般のカラー表示において色ずれな
どの不都合が生じない。
【図面の簡単な説明】
第]−図は本発明による固体表示装置の一実施例を示す
構成図、第2図は第1−図の作用を説明するために用い
るポアンカレ球表示の説明図、第3図は従来の固体表示
装置を示す構成図、第4図は第1図と第3図のI) L
 Z T基板の具体的な構成を示す部分平面図である。 1O−1)LZT基板、20.22・表示用電極、26
・入射光、28・・透過光、30・・光軸、52・第1
偏光板、54・第2偏光板、56.58・偏光方向、6
0.62174波長板(4分の1波長板)、F・・進相
軸、S・・遅相軸、Lh・・水平直線偏光、Ll・左円
偏光、Lr・・右円偏光、Lv・垂直直線偏光、S□、
S2、S3・・軸。 出願人 株式会社富士通ゼネラル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1偏光板、矩形板状のPLZT基板、および第
    2偏光板を入射光の光軸に沿って順次配置し、前記PL
    ZT基板に表示用電極を設け、前記PLZT基板の上端
    面を水平面と平行に配置してなる固体表示装置において
    、前記表示用電極の電極面を前記PLZT基板の上端面
    と平行または垂直のいずれか一方に形成し、前記第1偏
    光板の偏光方向を水平面と平行または垂直のいずれか一
    方に配置し、前記第2偏光板の偏光方向を水平面と平行
    または垂直のいずれか一方に配置し、前記PLZT基板
    と前記第1、第2偏光板との間に4分の1波長板を設け
    てなることを特徴とする固体表示装置。
  2. (2)第1、第2偏光板の偏光方向を同一に配置すると
    ともに、水平面と平行または垂直のいずれか一方に配置
    してなる請求項(1)記載の固体表示装置。
JP29453490A 1990-10-31 1990-10-31 固体表示装置 Pending JPH04166910A (ja)

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JP29453490A JPH04166910A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 固体表示装置

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JP29453490A JPH04166910A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 固体表示装置

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JP (1) JPH04166910A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5258786B2 (ja) * 2007-11-20 2013-08-07 ローム株式会社 光制御装置及び光制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5258786B2 (ja) * 2007-11-20 2013-08-07 ローム株式会社 光制御装置及び光制御システム

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