JPH04164610A - スラッシュ成形型の加熱方法 - Google Patents

スラッシュ成形型の加熱方法

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JPH04164610A
JPH04164610A JP29134990A JP29134990A JPH04164610A JP H04164610 A JPH04164610 A JP H04164610A JP 29134990 A JP29134990 A JP 29134990A JP 29134990 A JP29134990 A JP 29134990A JP H04164610 A JPH04164610 A JP H04164610A
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molding
heated
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豪 中川
Noboru Hirano
昇 平野
Chiaki Mori
千章 森
Kenji Saeki
賢二 佐伯
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スラッシュ成形型を短時間でかつ均一に加熱
することが可能なスラッシュ成形型の加熱方法に関する
[従来の技術] 例えば、自動車のインストルメントパネル等を組み込む
内装体として、樹脂系成形材料を用いてスラッシュ成形
された表皮体(成形体)が採用されている。
前記スラッシュ成形では、成形型に塩化ビニル製プラス
チゾルや粉末等の成形材料を投入する直前に、この成形
型を予め所定の温度に加熱する必要がある。
この場合、成形型の加熱方法には、以下に示すように種
々の方法が用いられている。
特公平1−12644号公報に開示されているように、
成形型の背面側にジャケットが設けられ、オイル等の熱
媒体がこのジャケットに供給されることより、前記成形
型の加熱を行う方法(以下、従来例1と称す)。
特開昭61−192528号公報に開示されているよう
に、成形型を熱風により、加熱する方法く以下、従来例
2と称す)。
実開昭63−170212号公報に開示されているよう
に、熱したアルミナ等の流動床内に成形型を埋めること
によりこの成形型を加熱する方法(以下、従来例3と称
す)。
バーナー等の輻射熱を利用して成形型を加熱する方法(
以下、従来例4と称す)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来例1では、加熱時間が比較的長
くなるとともに、オイル供給用チューブ等の配管が存在
することにより、成形型を回転させるタイプに適用させ
ることが困難となり、しかも成形型の製造費が高騰する
という問題がある。
従来例2では、均一な加熱が可能であるものの、加熱時
間が相当に長くなって効率的な加熱作業を遂行すること
ができないという問題がある。
従来例3では、短時間で均一に加熱できる一方、メンテ
ナンス作業が煩雑となるとともに、ランニングコスト等
が嵩み、かつアルミナ等の流動砂により成形型が磨耗し
易いという問題がある。
従来例4では、比較的安価でかつ短時間に加熱すること
ができるものの、形状の複雑な成形型の全成形部位を均
一に加熱することが困難であるという問題がある。
本発明は、この種の問題を解決するものであり、複雑な
形状の成形型であっても、短いサイクルタイムでかつ均
一に加熱することが可能なスラッシュ成形型の加熱方法
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明はスラッシュ成形
型を、熱風により所定の予熱温度に加熱する過程と、 前記予熱されたスラッシュ成形型の全成形部位を、輻射
加熱により所定の成形用許容温度範囲内に加熱する過程
とを有し、 前記予熱温度は、スラッシュ成形型の全成形部位を、輻
射加熱のみにより前記所定の成形用許容温度範囲内に加
熱し得る最短加熱時間での昇温曲線と、 前記最短加熱時間から、前記予熱されたスラッシュ成形
型の全成形部位を輻射加熱する時間を減じた時間に対応
する時間軸と、 が交差する部分における加熱温度よりも高温であること
を特徴とする。
[作用コ 上記の本発明に係るスラッシュ成形型の加熱方法では、
スラッシュ成形型が、熱風により加熱されるために所定
の予熱温度に対して温度差の小さい、すなわち精度のよ
い昇温か行われ、次にこの予熱温度に加熱されたスラッ
シュ成形型が、輻射加熱により所定の成形用許容温度範
囲内に短時間で加熱される。
さらに、予熱温度を制限することにより、放熱加熱を介
してスラッシュ成形型を、所定の成形用許容温度範囲内
に確実に加熱することが可′能になる。
[実施例] 本発明に係るスラッシュ成形型の加熱方法について、こ
れを実施するたtの成形装置との関連で実施例を挙げ、
添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図において、参照符号10は、本実施例に係る加熱
方法を実施するための成形装置を示す。この成形装置1
0は、搬送台11に固定されたスラッシュ成形型12を
熱風により所定の予熱温度に加熱する第1加熱ステーシ
ョン13゛ と、前記予熱された成形型12の全成形部
位を、輻射加熱により所定の成形用許容温度範囲内に加
熱する第2加熱ステーシヨン14と、前記加熱された成
形型12に、樹脂系成形材料を供給して溶着させた後不
要な成形材料を排出する溶着ステーション16と、前記
溶着した成形材料を加熱する第3加熱ステーシヨン18
と、前記成形型12を冷却する冷却ステーション20と
、冷却終了後の成形型12から表皮体を取り出すための
取出ステーション22と、第1および第2昇降ステーシ
ヨン24.26と、各ステーション13乃至26間に成
形型12を循環移送可能な搬送機構28とを備える。
第3図に示すように、第1加熱ステーシヨン13は、加
熱炉30を有し、この加熱炉30内に熱風発生手段32
と、この熱風発生手段32により生じた熱風を、成形型
12に供給する複数の熱風吹き出し口34と、この熱風
を回収する複数の熱風回収口36と、前記回収された熱
風を熱風発生手段32に循環させる通路38とが配置さ
れる。加熱炉30には、成形型12を回転(揺動)させ
るための駆動手段39が設けられている。
第2加熱ステーシヨン14は、加熱炉40を有し、この
加熱炉40内に輻射加熱手段であるバーナー42が複数
配置されるとともに、成形型12を回転(揺動)させる
ための駆動手段44が設けられる。
溶着ステーション16は、成形型12の成形用キャビテ
ィに表皮層を成形するための樹脂供給機構46と、前記
表皮層に発泡層を成形するための発泡性樹脂供給機構4
8と、この成形型12を回転させるための駆動手段50
とを備える。
第3加熱ステーシヨン18は、加熱炉52を有するとと
もに、この加熱炉52内で成形型12を所定の角度範囲
で揺動させるべく、駆動手段54を備える。
第1加熱ステーシヨン13、第2加熱ステーシヨン14
、溶着ステーション16および第3加熱ステーシヨン1
8の出入口には、シリンダ56a乃至56eに係合する
シャッター582乃至58eが配設される。
冷却ステーション20は、冷却水供給手段60が収容さ
れた冷却室62を有するともに、この冷却室62内で成
形型12を反転させるための駆動手段64を備える。冷
却ステーション20と第3加熱ステーシヨン18との間
には、表皮体を徐冷すべく、エアブロ−手段66が配置
される。
取出ステーション22は、成形型12から表皮体を取り
出すべくこの成形型12を揺動させるための駆動手段6
8を有する。
第1および第2昇降ステーシヨン24.26は、モータ
70に係合する昇降台72を備え、搬送機構28を構成
し上下に平行に配設された搬送ベルト74.76と、こ
の昇降台72とにより環状搬送路が形成される。この搬
送機構28の外方にあって、取出ステーション22とは
反対側に成形型交換ステーション78が設けられている
次に、上記のように構成される成形装置10の動作を、
本実施例に係る加熱方法との関係で以下に説明する。
第1加熱ステーシヨン13の加熱炉30内に成形型12
が搬入されると、駆動手段39を介してこの成形型12
と搬送台11とが一体的に回転(揺動)されながら、熱
風発生手段32が駆動される。このたt1熱風吹き出し
口34から成形型12に熱風が供給され、この成形型1
2が所定の予熱温度に加熱される。その際、熱風は、熱
風回収口36から通路38を介して熱風発生手段32に
循環され、この熱風発生手段32により加熱されて成形
型12に導出される。
成形型12は、所定の予熱温度に加熱された後に、駆動
手段39および熱風発生手段32の駆動が停止されて第
2加熱ステーシヨン14の加熱炉40内に搬送される。
□ この加熱炉40内では、成形型12は、駆動手段44を
介して搬送台11と一体的に回転しながらバーナー42
を介して、所定の成形用許容温度範囲内に加熱される。
この場合、本実施例では、成形型12が、第1加熱ステ
ーシヨン13で熱風により予熱されるため、この成形型
12を、少ない温度差で所定の予熱温度に加熱すること
ができる。
さらに、このように予熱された成形型12が、第2加熱
ステーシヨン14でバーナー42によって輻射加熱され
るため、この成形型12を、短時間でかつ少ない温度差
で所定の成形用許容温度範囲内に加熱することが可能に
なる。しかも、第2加熱ステーシヨン14に搬入される
成形型12は、第1加熱ステーシヨン13で予め所定の
温度に加熱されているた約、この第2加熱ステーシヨン
14での加熱時間が一挙に短縮化されるという効果が得
られる。
これを、第1図を用いて詳細に説明すると、単一の加熱
工程でバーナー等の輻射加熱により成形型12を加熱す
ると(昇温曲線D1参照)、温度のばらつきが、成形用
許容温度範囲Tよりも大きくなってしまう。その際、成
形型12の ゛全成形部位の温度が、成形用許容温度範
囲T内に収容されるように加熱時間を調整すると(昇温
曲線D2参照)、この加熱時間(tl)が長くなってし
まう。このため、この加熱時間(tl)に他の作業が遂
行できず、サイクルタイムが長(なってしまう。
一方、単一の加熱工程で熱風により成形型12を加熱す
ると(昇温曲線D3参照)、この成形型12が所定の成
形温度に達するためには、相当に長い時間が必要になり
、加熱作業の効率化が遂行されない。
そこで、加熱作業を二段階に分けて、各加熱炉内でバー
ナーによる二段加熱を行うと(昇温曲線D4参照)、−
段加熱後の成形型12の各部位における温度差が大きく
なり、二段加熱後の温度差も大きくなって成形型12の
全成形部位を、成形用許容温度範囲T内に維持すること
アく困難になる。ここで、二段目の加熱を熱風により行
ったところ、この熱風では、高温域の昇温に時間がかか
ってしまい、サイクルタイムの短縮化が遂行されないも
のとなってしまう(昇温曲線D5参照)。
これらの方法に対して、本実施例では、成形型12が、
第1加熱ステーシヨン13で熱風により一段加熱される
ため、この成形型12を、比較的短時間でかつ少ない温
度差で所定の予熱温度に加熱することができる。さらに
、成形型12が、第2加熱ステーシヨン14でバーナー
42によって二段加熱されるため、この成形型12を、
短時間でかつ少ない温度差で成形用許容温度範囲T内に
加熱することが可能になる(昇温曲線り参照)。
その際、−段加熱で加熱される成形型12の予熱温度は
、次の要件を満たす必要がある。
すなわち、まず輻射加熱のみにより成形型12の全成形
部位を、成形用許容温度範囲T内に加熱し得る最短加熱
時間での昇温曲線D2が求められる。
次に、昇温曲線D2の加熱時開t1から、本実施例にお
ける二段目の輻射加熱時間tを減じて時間t2が得られ
る。そして、この時間t2に対応する時間軸と、昇温曲
線D2とが交差する部分における加熱温度T1が求めら
れる。
予熱温度は、この加熱温度T1よりも高温になるように
設定される。従って、成形型12が、このように設定さ
れた予熱温度に一段加熱されることにより、二段加熱を
介して成形用許容温度範囲T内に正確にかつ効率的に輻
射加熱されるという効果が得られる。
成形型12が、第2加熱ステーシヨン14で成形用許容
温度範囲T内に加熱されると、搬送機構28の作用下に
溶着ステーション16に搬送される一方、第1加熱ステ
ーシヨン13で予熱された新たな成形型12が、この第
2加熱ステーシヨン14の加熱炉40内に搬入される。
この溶着ステーション16では、まず成形型12の成形
用キャビティに、樹脂供給機構46の作用下に粉末状の
非発泡性樹脂が投入されて表皮層が形成される。さらに
、発泡性樹脂供給機構48の作用下に粉末状の発泡性樹
脂が前記表皮層に供給されて溶着した後、駆動手段50
の作用下に搬送台11が360°回転し、成形型12内
の不要な発泡性樹脂が外部に排出される。
第3加熱ステーシヨン18に搬送された成形型12は、
駆動手段54を介して所定の角度範囲で揺動し、発泡性
樹脂が発泡して表皮体が成形されるに至る。
搬送台11は、第2昇降ステーシヨン26の昇降台72
に搬送された後に、モータ7oの作用下に下降される。
その際、エアブロ−手段66が駆動されて成形型12に
冷却空気が供給され、この成形型12および表皮体が、
徐冷される。
搬送機構28を介して冷却ステーション20に搬送され
た搬送台11は、駆動手段64の作用下に反転されると
ともに、冷却水供給手段60を介して成形型12の外面
側に冷却水が供給され、この成形型12が急冷される。
冷却ステーション20から第1昇降ステーシヨン24に
搬送された搬送台11は、昇降台72を介して取出ステ
ーション22に搬送され、駆動手段68により揺動され
て表皮体の取出作業が行われる。
ここで、成形装置10には、複数台の成形型12が循環
搬送されており、これらの成形型12により表皮体が順
次成形される。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係るスラッシュ成形型の加熱方
法では、次のような効果乃至利点を有する。
スラッシュ成形型が、熱風により加熱されるため、所定
の予熱温度に対して精度のよい昇温か行われ、次に輻射
加熱により所定の成形用許容温度範囲内に短時間でかつ
正確に加熱される。
さらに、予熱温度を一定の温度以上に制限することによ
り、成形型が、放熱加熱を介して所望の成形用許容温度
範囲内に確実に加熱することが可能になる。
しかも、成形型を二段に加熱するため、各加熱工程を短
時間で行うことができ、スラッシュ成形工程全体のサイ
クルタイムの短縮化が容易に遂行される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスラッシュ成形型の加熱方法を説
明するための加熱温度と成形型温度との関係図、 第2図は前記加熱方法を実施するための成形装置の正面
説明図、 第3図は前記成形装置を構成する第1加熱ステーシヨン
の側面図である。 10・・・成形装置 11・・・搬送台 12・・・成形型 13.14・・・加熱ステーション 16・・・溶着ステーション 18・・・加熱ステーション 20・・・冷却ステーション 22・・・取出ステーション 28・・・搬送機構 30・・・加熱炉 32・・・熱風発生手段 39・・・駆動手段 特許出願人    本田技研工業株式会社出願人代理人
   弁理士  千葉 削氷(他1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スラッシュ成形型を、熱風により所定の予熱温度
    に加熱する過程と、 前記予熱されたスラッシュ成形型の全成形部位を、輻射
    加熱により所定の成形用許容温度範囲内に加熱する過程
    とを有し、 前記予熱温度は、スラッシュ成形型の全成形部位を、輻
    射加熱のみにより前記所定の成形用許容温度範囲内に加
    熱し得る最短加熱時間での昇温曲線と、 前記最短加熱時間から、前記予熱されたスラッシュ成形
    型の全成形部位を輻射加熱する時間を減じた時間に対応
    する時間軸と、 が交差する部分における加熱温度よりも高温であること
    を特徴とするスラッシュ成形型の加熱方法。
JP29134990A 1990-10-29 1990-10-29 スラッシュ成形型の加熱方法 Expired - Fee Related JPH07313B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003101700A1 (fr) * 2002-05-31 2003-12-11 Japan Material Environmental Co. Inc. Technique pour produire des articles recycles comprenant le moulage par coulage de dechets de plastiques en fusion
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