JPH04164466A - スキー板の製法 - Google Patents
スキー板の製法Info
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- JPH04164466A JPH04164466A JP29140490A JP29140490A JPH04164466A JP H04164466 A JPH04164466 A JP H04164466A JP 29140490 A JP29140490 A JP 29140490A JP 29140490 A JP29140490 A JP 29140490A JP H04164466 A JPH04164466 A JP H04164466A
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- molding
- ski
- mold
- resin
- molded
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 32
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 27
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 27
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、表面化粧材及び左右両側面材が連続して一
体成形されるスキー板の製法に関し、製品を形成する圏
外に気泡残留部を形成することにより、製品中の気泡の
残留を防止するようにしたものである。
体成形されるスキー板の製法に関し、製品を形成する圏
外に気泡残留部を形成することにより、製品中の気泡の
残留を防止するようにしたものである。
[従来の技術]
従来、この種のスキー板の製法においては、特公平2−
30269号公報に開示されているような構成を有する
ものがある。
30269号公報に開示されているような構成を有する
ものがある。
このようなスキー板は、第6図に示すように、表面化粧
材及び左右両側面材を除くスキー半成形品aを成形し、
このスキー半成形品aを蓋状上型bと下型Cとからなる
成形型内に好ましくは上下反転状態で配置するとともに
、前記表面化粧材用成形層dと左右両側面材用成形層e
に相当する空隙がそれぞれ連続して形成されるように位
置決めした後、第7図に示すように、この成形型内の空
隙d、eに液状合成樹脂fを注入し硬化することにより
、表面化粧材及び左右両側面材を連続して一体成形し、
スキー完成品を得ている。
材及び左右両側面材を除くスキー半成形品aを成形し、
このスキー半成形品aを蓋状上型bと下型Cとからなる
成形型内に好ましくは上下反転状態で配置するとともに
、前記表面化粧材用成形層dと左右両側面材用成形層e
に相当する空隙がそれぞれ連続して形成されるように位
置決めした後、第7図に示すように、この成形型内の空
隙d、eに液状合成樹脂fを注入し硬化することにより
、表面化粧材及び左右両側面材を連続して一体成形し、
スキー完成品を得ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記した従来のスキー板の製法では、ス
キー半成形品aの成形型内への位置決めに液状合成樹脂
fを注入するに際して、成形型内の左右両側面材用成形
層eの下端側に相当する空隙部分に実線矢印で示すよう
に小形で多数の気泡gを巻き込み易い。
キー半成形品aの成形型内への位置決めに液状合成樹脂
fを注入するに際して、成形型内の左右両側面材用成形
層eの下端側に相当する空隙部分に実線矢印で示すよう
に小形で多数の気泡gを巻き込み易い。
そして、このような気泡gの巻き込みは、液状合成樹脂
fを使用する以上、回避することは困難であり、しかも
、その気泡gの一部が成形後のスキー完成品の表面に露
出して開口すると、補修が必要になるが、その作業が困
難なために不良品となるなど、成形性に劣るといった間
圧があった。
fを使用する以上、回避することは困難であり、しかも
、その気泡gの一部が成形後のスキー完成品の表面に露
出して開口すると、補修が必要になるが、その作業が困
難なために不良品となるなど、成形性に劣るといった間
圧があった。
[発明の目的コ
この発明の目的は、気泡の発生を確実に防止して、成形
性を高めることができるようにしたスキー板の製法を提
供することにある。
性を高めることができるようにしたスキー板の製法を提
供することにある。
[課題を解決するための手段)
゛上記した課題を解決するために、この発明は、成形型
内の左右両側面材用成形層の下端側、つまり、表面化粧
材側ではなく、それとは反対側のソールエツジ側に相当
する空隙に対応する成形部の圏外に、樹脂溜り部を連通
させて設け、表面化粧材及び側面材を成形後、この樹脂
溜り部に相当する樹脂成形部を切削などにより除去する
ことを特徴とするものである。
内の左右両側面材用成形層の下端側、つまり、表面化粧
材側ではなく、それとは反対側のソールエツジ側に相当
する空隙に対応する成形部の圏外に、樹脂溜り部を連通
させて設け、表面化粧材及び側面材を成形後、この樹脂
溜り部に相当する樹脂成形部を切削などにより除去する
ことを特徴とするものである。
この場合、成形後の樹脂溜り部に相当する樹脂成形部の
切削などによる除去と共にスキー半成形品に添設された
ソールエツジの一部を切削などにより加工することによ
って、この発明の効果を得ることが可能である。
切削などによる除去と共にスキー半成形品に添設された
ソールエツジの一部を切削などにより加工することによ
って、この発明の効果を得ることが可能である。
[発明の構成コ
以下、この発明の構成を第1図から第5図に示す一実施
例を参照しながら詳細に説明する。
例を参照しながら詳細に説明する。
第1図に示すように、図中1はこの発明に係る後述する
製造工程により成形されたスキー板である。このスキー
板1は、中芯体2と、この中芯体2′の下面に配設され
た繊維強化プラスチックス(FRP)からなる強度部材
3と、この強度部材3の左右両側端部に添設されたソー
ルエツジ4.4と、この左右両ソールエツジ4.4間に
添設された滑走面材5とでスキー本体6が形成され、こ
のスキー本体の上面部及び左右両側面部に、表面化粧材
7及び左右両側面材8.8が合成樹脂素材により連続し
て一体形成されている。
製造工程により成形されたスキー板である。このスキー
板1は、中芯体2と、この中芯体2′の下面に配設され
た繊維強化プラスチックス(FRP)からなる強度部材
3と、この強度部材3の左右両側端部に添設されたソー
ルエツジ4.4と、この左右両ソールエツジ4.4間に
添設された滑走面材5とでスキー本体6が形成され、こ
のスキー本体の上面部及び左右両側面部に、表面化粧材
7及び左右両側面材8.8が合成樹脂素材により連続し
て一体形成されている。
すなわち、上記したスキー板1を製造するには、第2図
に示すように、予め表面化粧材7及び左右両側面材8.
8が除かれたスキー半成形品であるスキー本体6を成形
する。
に示すように、予め表面化粧材7及び左右両側面材8.
8が除かれたスキー半成形品であるスキー本体6を成形
する。
次いで、このスキー半成形品であるスキー本体6を、第
3図に示すように、例えば好適には上下反転状態で上型
11と下型12とからなる成形型10内に配置するとと
もに、前記表面化粧材用成形層と左右両側面材用成形層
に相当する空隙13.14がそれぞれ連続して形成され
るように位置決めする。
3図に示すように、例えば好適には上下反転状態で上型
11と下型12とからなる成形型10内に配置するとと
もに、前記表面化粧材用成形層と左右両側面材用成形層
に相当する空隙13.14がそれぞれ連続して形成され
るように位置決めする。
このように、スキー半成形品であるスキー本体6゛を成
形型10内に位置決めした後、第4図に示すように、表
面化粧材用成形層と左右両側面材用成形層に相当する成
形型lo内の空隙13.14に液状合成樹脂Pを注入す
る。
形型10内に位置決めした後、第4図に示すように、表
面化粧材用成形層と左右両側面材用成形層に相当する成
形型lo内の空隙13.14に液状合成樹脂Pを注入す
る。
このとき、前記成形型10内の左右両側面材用成形層の
下端側、つまりスキー板として下面側であるソールエツ
ジ4側に相当する空隙14に対応する成形部14aの圏
外には、樹脂溜り部15が連通させて設けられていて、
この樹脂溜り部15に、前゛記載形型10内の空隙13
.14への液状合成樹脂Pの注入時の空気(気泡)が、
実線矢印で示すように巻き込まれるようになっている。
下端側、つまりスキー板として下面側であるソールエツ
ジ4側に相当する空隙14に対応する成形部14aの圏
外には、樹脂溜り部15が連通させて設けられていて、
この樹脂溜り部15に、前゛記載形型10内の空隙13
.14への液状合成樹脂Pの注入時の空気(気泡)が、
実線矢印で示すように巻き込まれるようになっている。
そして、この状態で、前記成形型10内に注入された液
状合成樹脂Pを常温または加熱により硬化することによ
り、スキー本体6の上面部及び左右両側面部を被覆する
ように、表面化粧材7及び左右両側面材8.8を連続し
て一体成形する。
状合成樹脂Pを常温または加熱により硬化することによ
り、スキー本体6の上面部及び左右両側面部を被覆する
ように、表面化粧材7及び左右両側面材8.8を連続し
て一体成形する。
この場合、成形後、スキー板1に形成される樹脂溜り部
15に相当する樹脂成形部16は、第5図に示すように
、離型後に切削などにより除去され、同時にスキー本体
6に添設されたソールエツジ4の一部4aをもまた切削
などにより加工することにより、第1図に示すようなス
キー完成品を得るものである。
15に相当する樹脂成形部16は、第5図に示すように
、離型後に切削などにより除去され、同時にスキー本体
6に添設されたソールエツジ4の一部4aをもまた切削
などにより加工することにより、第1図に示すようなス
キー完成品を得るものである。
[作 用]
すなわち、この発明は、成形型10内の左右両側面材用
成形層の下端側に相当する空11Ji14に対応する成
形部14aの圏外に、樹脂溜り部15を連通させて設け
てなるために、成形型lo内の空隙13.14への液状
合成樹脂Pの注入時に、空気(気泡)が発生しても、そ
の位置は前記成形部14aの圏外の樹脂溜り部15に巻
き込まれた状態で形成されることから、成形部14aに
おいては、従来のような気泡が残留せず、これによって
、気泡の巻き込みが防止される。
成形層の下端側に相当する空11Ji14に対応する成
形部14aの圏外に、樹脂溜り部15を連通させて設け
てなるために、成形型lo内の空隙13.14への液状
合成樹脂Pの注入時に、空気(気泡)が発生しても、そ
の位置は前記成形部14aの圏外の樹脂溜り部15に巻
き込まれた状態で形成されることから、成形部14aに
おいては、従来のような気泡が残留せず、これによって
、気泡の巻き込みが防止される。
iた、成形後、スキー板lに形成される樹脂溜り部15
に相当する樹脂成形部16は、離型後に容易に切削によ
り除去することが可能である。
に相当する樹脂成形部16は、離型後に容易に切削によ
り除去することが可能である。
その際、同時にスキー本体6に添設されたソールエツジ
4の一部4aを切削により加工する方法によっても、こ
の発明による効果を得ることが可能である。
4の一部4aを切削により加工する方法によっても、こ
の発明による効果を得ることが可能である。
[実 施 例]
この発明において、スキー半成形品であるスキー本体6
を成形型10内に反転状態で位置決めする方法としては
、第1の手段として、上型11に多数の微小孔を設けて
、この微小孔から空気を吸引することにより、スキー本
体6の滑走面を微小孔が開口する上型11の内面に吸着
することにより行なわれる。
を成形型10内に反転状態で位置決めする方法としては
、第1の手段として、上型11に多数の微小孔を設けて
、この微小孔から空気を吸引することにより、スキー本
体6の滑走面を微小孔が開口する上型11の内面に吸着
することにより行なわれる。
また、第2の位置決め手段としては、下型12の内底部
にスペーサとなる複数本の小径な支持棒を立設して、ス
キー本体6の上面部を支持することにより行なわれる。
にスペーサとなる複数本の小径な支持棒を立設して、ス
キー本体6の上面部を支持することにより行なわれる。
この方法では、成形後のスキー板1の表面化粧材7の表
面に支持棒の跡が孔とじてか残るが、これらの孔に他の
方法により樹脂を詰めることにより、表面処理が簡単に
行なえる。
面に支持棒の跡が孔とじてか残るが、これらの孔に他の
方法により樹脂を詰めることにより、表面処理が簡単に
行なえる。
゛さらに、第3の位置決め手段としては、スキー本体6
のソールエツジ4の一部4aを上型11と下型12とで
部分的に数個所で挾持することにより行なわれる。
のソールエツジ4の一部4aを上型11と下型12とで
部分的に数個所で挾持することにより行なわれる。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、成
形型内の左右両側面材用成形層の下端側に相当する空隙
に対応する成形部の圏外に、樹脂溜り部を連通させて設
けてなることから、成形型内の空隙への液状合成樹脂の
注入時に、空気(気泡)を成形部の圏外の樹脂溜り部に
巻き込ませることができ、従来のような成形部での気泡
の巻き込みを確実に防止することができる。
形型内の左右両側面材用成形層の下端側に相当する空隙
に対応する成形部の圏外に、樹脂溜り部を連通させて設
けてなることから、成形型内の空隙への液状合成樹脂の
注入時に、空気(気泡)を成形部の圏外の樹脂溜り部に
巻き込ませることができ、従来のような成形部での気泡
の巻き込みを確実に防止することができる。
また、成形後、スキー板に形成される樹脂溜り部に相当
する樹脂成形部は、離型後に切削などにより容易に除去
することができ、しかも、同時にスキー本体に添設され
たソールエツジの一部を切削などにより加工することが
できるというすぐれた効果を奏するものである。
する樹脂成形部は、離型後に切削などにより容易に除去
することができ、しかも、同時にスキー本体に添設され
たソールエツジの一部を切削などにより加工することが
できるというすぐれた効果を奏するものである。
第1図はこの発明に係るスキー板の製法により製造され
たスキー板の一実施例を示す要部断面斜視図、 第2図から第5図は同じく製造工程を示す説明図、 第6図及び第7図は従来のスキー板の製造工程を示す説
明図 である。 1・・・スキー板、4.4・・・ソールエツジ、6・・
・スキー半成形品(スキー本体)、7・・・表面化粧材
、8.8・・・左右両側面材、10・・・成形型、 13・・・空隙(表面化粧材用成形層)、14・・・空
隙(側面材用成形層)、 14a・・・成形部、 15・・・樹脂溜り部、16
・・・樹脂成形部、 P・・・液状合成樹脂。
たスキー板の一実施例を示す要部断面斜視図、 第2図から第5図は同じく製造工程を示す説明図、 第6図及び第7図は従来のスキー板の製造工程を示す説
明図 である。 1・・・スキー板、4.4・・・ソールエツジ、6・・
・スキー半成形品(スキー本体)、7・・・表面化粧材
、8.8・・・左右両側面材、10・・・成形型、 13・・・空隙(表面化粧材用成形層)、14・・・空
隙(側面材用成形層)、 14a・・・成形部、 15・・・樹脂溜り部、16
・・・樹脂成形部、 P・・・液状合成樹脂。
Claims (2)
- (1)表面化粧材及び左右両側面材を除くスキー半成形
品を成形する工程と、 このスキー半成形品を上型と下型とからなる成形型内に
配置し、かつ前記表面化粧材用成形層と左右両側面材用
成形層に相当する空隙がそれぞれ連続して形成されるよ
うに位置決めする工程と、この成形型内の空隙に液状合
成樹脂を注入し硬化して表面化粧材及び左右両側面材を
連続して一体成形する工程とを具備し、 前記成形型内の左右両側面材用成形層の下端側に相当す
る空隙に対応する成形部の圏外に、樹脂溜り部を連通さ
せて設け、成形後、この樹脂溜り部に相当する樹脂成形
部を除去することを特徴とするスキー板の製法。 - (2)スキー半成形品に添設されたソールエッジの一部
を、成形後の樹脂溜り部に相当する樹脂成形部の除去と
共に加工することを特徴とする請求項1記載のスキー板
の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29140490A JPH04164466A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | スキー板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29140490A JPH04164466A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | スキー板の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164466A true JPH04164466A (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17768458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29140490A Pending JPH04164466A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | スキー板の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04164466A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015091298A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-05-14 | 榮和麗科技(深▲せん▼)有限公司 | スノーボード及びスキーを製造する方法並びにスノーボード及びスキー |
CN107398067A (zh) * | 2017-04-20 | 2017-11-28 | 邱振蛟 | 一种滑雪板的制作方法 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29140490A patent/JPH04164466A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015091298A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-05-14 | 榮和麗科技(深▲せん▼)有限公司 | スノーボード及びスキーを製造する方法並びにスノーボード及びスキー |
CN107398067A (zh) * | 2017-04-20 | 2017-11-28 | 邱振蛟 | 一种滑雪板的制作方法 |
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