JPH0416325A - ポリエステルフイルムの製造方法 - Google Patents

ポリエステルフイルムの製造方法

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JPH0416325A
JPH0416325A JP11873690A JP11873690A JPH0416325A JP H0416325 A JPH0416325 A JP H0416325A JP 11873690 A JP11873690 A JP 11873690A JP 11873690 A JP11873690 A JP 11873690A JP H0416325 A JPH0416325 A JP H0416325A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はポリエステルフィルムの製造方法に関し、更に
詳しくは二輪延伸したポリエステルフィルムの縦弛緩を
二段階処理で行って平面性の良い、寸法安定性の改善さ
れたポリエステルフィルムを製造する方法に関する。
[従来技術とその問題点] プラスチックフィルムに直接回路を印刷したメンブレン
スイッチやタッチパネル、更にはフレキシブルプリント
サーキットが電気、電子部品として普及し、近年この基
材フィルムにポリエステルフィルムが採用されつつある
回路形成には、基材フィルムの表面に銀ペースト、カー
ボンペーストなどの導電性塗料をスクリーン印刷等によ
りパターン印刷し、次いで130〜180℃の温度で数
分乃至数時間加熱乾燥処理するのが通常である。このよ
うな乾燥条件では、基材フィルムに通常の二輪延伸ポリ
エステルフィルムを用いるとこのフィルムが収縮する。
基材フィルムの熱収縮が大きいと、例えば多層に回路を
形成する場合印刷ずれを生じ、精度を向上したり高密度
化を行うことが困難となり、また収縮率の面内異方性に
より平面性が悪化し、印刷自体の不具合が起ったり、メ
ンブレンスイッチなどの機能性。
信頼性を損なう、という問題が生じる。そこで、高温時
の寸法安定性をより一層改善したポリエステルフィルム
が求められる。
二輪延伸ポリエステルフィルムにより一層の改善された
熱寸法安定性を付与する方法として、例えば二輪延伸熱
固定したポリエステルフィルムを加熱空気により浮遊さ
せて縦・横方向に弛緩させる方法、横延伸熱固定の段階
でステンタークリップの縦方向間隔を縮ませて弛緩処理
する方法等が知られている。しかし、前者の方法は特に
(T(]++70℃以上の処理温度(但し、Tgはポリ
エステルのガラス転移温度である)ではフィルムの平面
性を悪化させる欠点があり、後者の方法はクリップ間隔
を調整する機構が複雑になり、ステンター速度が上がら
ない欠点がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は、高い温度殊に(T(++70)”C以上の
温度での寸法安定性を向上させた、かつ平面性の良いポ
リエステルフィルムを開発すべく鋭意研究した結果、本
発明に到達した。
すなわち、本発明は、二輪延伸ポリエステルフィルムの
両側端部のみを加熱して縦弛緩させ、次いでこの両側端
部をステンタークリップで把持しながらフィルム中央部
又は仝休を再加熱してフィルム中央部を縦弛緩させるこ
とを特徴とする寸法安定′性の改善されたポリエステル
フィルムの製造方法である。
本発明におけるポリエステルとは、芳香族二塩基酸また
はそのエステル形成性誘導体とジオールまたはそのエス
テル形成性誘導体とから合成される線状飽和ポリエステ
ルである。ポリエステルの具体例として、ポリエチレン
テレフタレート、ポリエチレンイソフタレート、ポリブ
チレンテレフタレート、ポリ(1,4−シクロヘキシレ
ンジメチレンテレフタレート)、ポリエチレン−2,6
−ナフタレンジカルボキシレート等が例示でき、これら
の共重合またはこれらと小割合の他樹脂とのブレンド物
なども含まれる。
ポリエステルには、フィルムの滑り性、加工性等の点か
ら滑剤例えば炭酸カルシウム、カオリン。
シリカ、酸化チタン、アルミナ、架m高分子粒子。
シリコン樹脂粒子などの添加粒子及び/又は触媒残漬の
析出微粒子等を含有させることが好ましい。
また、他の添加剤例えば顔料、安定剤、紫外線吸収剤等
を必要に応じて含有させることができる。
本発明で用いる二輪延伸ポリエステルフィルムは、従来
から知られている方法で製aすることができる。例えば
、上記ポリエステルを乾燥後ポリマー融点(Ts :”
C)ないしくTl11+70) ℃の温度で溶融し、ダ
イ(例えばT−ダイ、■−ダイ等)から冷却ドラムに押
出し、急冷して固有粘度0.35〜0.9dl/ 9の
未延伸フィルムを得、該未延伸フィルムを縦方向に(T
g−10)〜(Tg 十70)℃の温度(但し、T(]
はポリエステルのガラス転移温度である)で2.5〜5
.0倍の倍率で延伸し、次いでステンターにて横方向に
T(1〜(T(]++70℃の温度で2.5〜5.0倍
の倍率で延伸し、更に(TIJ+70)〜Tl1l℃の
温度で熱固定することで製造することができる。上記の
二軸方向の延伸倍率は面積延伸で9〜22倍、更には1
2〜22侶とするのが好ましい。また、ポリエチレンテ
レフタレートフィルムについては190〜230℃で熱
固定覆るのが好ましい。熱固定時間は1〜60秒が好ま
しい。
かくして得られる二輪延伸ポリエチレンフィルムは未だ
収縮応力が残留しており、高い温度殊に(T(J +7
0) ”C以上の温度で収縮する。
本発明においては、先ず二軸延伸ポリエステルフィルム
の両側端部(両エツジ部)を弛緩処理し、次いでステン
ターでフィルムの中央部を弛緩処理するが、これらの処
理について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施形態の一例を示すものである。第
1図において、1は第1スンター、2は二輪延伸ポリエ
ステルフィルム、3は前段ニップロール、4はエツジ加
熱装置、5は後段ニップロール、6は第2ステンターで
ある。第1ステンター1は二輪延伸ポリエステルフィル
ムを製造する最終工程を担うものであり、ここで横方向
への延伸、熱固定の処理を施す。熱固定後のフィルムは
その両側端部(両エツジ部)をステンタークリップで把
持した状態で冷却するのが好ましい。その際、熱固定か
ら冷却ゾーンにかけてステンターレールを先細り(トー
イン)させることで横方向の弛緩処理を施すことができ
、また第2ステンターでの処理条件、最終製品の特性等
によってはステンターレールをトウアウトさせることも
できる。
第1ステンター1から搬出された二輪延伸ポリエステル
フィルム2は、ニップロール3.5により速度規制を受
けながらエツジ加熱装置4に供される。このエツジ加熱
装置4で、実質的に製品とならないフィルム両側端部(
両エツジ部)を加熱し、収縮させる。加熱手段としては
、熱風、赤外線ヒーター、加熱ロール、高周波加熱等が
好ましく用いられる。加熱温度は、製品フィルムの寸法
安定性にもよるが、(ll+70)℃以上、更には(T
!;l +70) ”C〜(Tm −30) ”Cが好
ましい。両エツジ部の収縮が可能なように、後段ニップ
ロール5は前段ニップロール3に対して所定の比率で減
速させる。ここまでの工程では、フィルムは旦中央部が
たるむことになるので、後段ニップ0−ル5はフィルム
全幅でなくエツジ部のみをニップするのが好ましい。フ
ィルムは、後続のステンタークリップで安定に把持でき
るようにするにはある程度の張力が必要であるがこの張
力で収縮状態が元に伸長されない程度に、冷却・するの
が好ましい。例えば、(T(It +30) ℃以下に
冷却するのが好ましい。
両エツジ部を弛緩処理したフィルムは、第2ステンター
6に搬送する。第2ステンター6では、ステンタークリ
ップで収縮した両エツジを把持しながら、フィルムの中
央部又は全面を加熱する。
加熱手段としては熱風が最も好ましい。この加熱により
中央部が収縮し、全体として平面性が維持されると同時
に縦方向に弛緩処理される。一方、フィルム横方向の低
熱収化は、前述したように先め二軸延伸時の熱固定から
冷却ゾーンにかけて下流側にステンターレールを先細り
(トーイン)することで付与できるが、本発明の該熱処
理第2ステンター6で同様のトーインを付与して横低熱
収化処理をしても良い。第2ステンター6の熱処理温度
は、エツジ部で収縮を与えたほぼ同量の収縮量が好まし
く、エツジ部に比べて収縮量が少なすぎる場合は最終フ
ィルムの中央部がたるlυだ状態となり、平面性の悪化
をきたす。逆にエツジ部に比べ収縮量が過度に大ぎくな
るように加熱条件を与えた場合は、かえって、収縮応力
がフィルム面内に残留し、熱収値が低下しない問題があ
る。つまり、この温度は実際の印刷乾燥温度等の最終使
用温度を上回る事が好ましく、通常(TC1+70)℃
から(Tm−30)℃程度が妥当であり、加熱時の収縮
応力としては1〜5 Kfl / cdが好ましい。な
お、加熱時の収縮応力は、オンラインの製膜工程で測定
するのが難しい場合には前段て加熱A−ブン試験機等に
て処理条件を求めても良い。これには、前記の未処理の
二軸配向ポリエステルフィルムをサンプリングし、これ
に応力が1〜FIg10+fとなる分銅を吊し、前記(
T(+ +70) ”C〜(Tm−30>℃に昇温し、
この時の熱収縮率を測定する。
サンプルの縦方向と横方向について収縮率を求め、オン
ライン処理時の縦方向のエツジ弛緩率、及び横方向のト
ーイン率を設定すれば良い。なお、オフラインで求めた
条件は、多少オンライン条件と差異が生じる場合がある
が、本発明の基本思想を満足するように修正することは
妨げない。また、熱処理時の応力と処理後の熱収値には
良い相関が有り、熱寸法安定性を良くするには極力低い
応力′値にする事が好ましい。ポリエチレンテレフタレ
ートフィルムの場合、加熱温度は170〜200℃であ
ることが好ましい。
加熱処理後のフィルムは、エツジをクリップに把持して
いる間にTg以下に冷却して巻き取ることが、平面性及
び得られた低熱収縮性を維持する上で好ましい。
[実施例] 以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に限定され
るものではない。
なお、例中のフィルム特性は次の方法で測定した。
1、フィルムの熱収縮率(150℃熱収)熱酸方向に沿
って10.幅、  150#1III長のサンプルを切
り出し、該サンプルの長手方向の両端近傍に標点を付け
、処理前にこの標点間距離を測長し、150℃の温度に
調整されたオーブンに自由端で30分間放置する。これ
を取り出し室温で調整後、再度標点間距離を測定し、下
記式にて熱収縮率を求める。
熱収縮率(%)= ((冗長−加熱後の長さ)/冗長)x1002、フィル
ムの平面性 500鯨幅、  500au*長のサンプルを切り出し
、このサンプルを平板上に広げて波打ち、盛り上がりの
有無をみた。第2図はサンプル端部の波打ち、第3図は
サンプル面内の盛り上がりの例を示し、これらの形態を
とるものはいずれも不良とした。
実施例1 常法により縦方向に3.2倍延伸した一軸延伸ポリエチ
レンテレフタレートフイルムを第1ステンターに供し、
該第1ステンターにて横方向に3.4倍延伸し、続いて
235〜245℃で熱固定した。熱固定後の二輪延伸ポ
リエヂレンテレフタレートフイルムは一旦冷却し、ニッ
プロール3,5の間で0.8%減速弛緩しながら、両エ
ツジ部に実質のフィルム温度が180〜200℃になる
よう熱風で加熱収縮処理を施した。その後エツジを一旦
80℃に冷却した後、第2ステンターで把持し、全幅に
渡り190℃で15秒間処理した後、最高温度域から1
40℃に降温する過程で2%のトーインを付与し、さら
に70℃以下に冷却して巻き取った。このフィルムの1
50℃、30分間の自由熱収縮率は、縦、横方向ともに
0.2%であり、平面性の非常に優れた低熱収縮性フィ
ルムが得られた。フィルム特性を第1表に示す。
実施例2 第1ステンターにおいて235〜245℃で熱固定した
後冷却過程で2%のトーインを行い、かつ第2ステンタ
ーにおいて 190℃で加熱処理した後の114過程で
トーインを行なわず平行レールで処理する以外は、実施
例1と同様に行なった。得られたフィルムは実施例1と
ほぼ同様の平面性の良い低熱収縮性フィルムであった。
フィルム特性を第1表に示す。
比較例1 第2ステンターの熱処理温度を190℃から240℃と
する以外は、実施例1と同様に行なった。得られたフィ
ルムは、エツジ収縮率以上の収縮をきたし、残留応力が
増大しており、熱酸が実施例1のものより増大している
。フィルム特性を第1表にボす。
比較例2 エツジ加熱温度を180〜200℃から240℃とし、
弛緩率を0.8%から2.5%とし、さらに第2ステン
クーでの熱処理温度を190℃から140℃とする以外
は、実施例1と同様に行なった。得られたフィルムは、
第2ステンターでの中央部収縮量がエツジ部に比べて不
十分であり、平面性及び熱酸とも不満足なものであった
。フィルム特性を第1表に示す。
第1表 [発明の効果] 本発明は、通常の二軸製膜の後工程で、まずポリエステ
ルフィルムの両エツジ部を加熱(好ましくは(1g+7
0) ℃以上に加熱)して縦方向(フィルム走行方向)
に弛緩処理し、次に一旦冷却したのち収縮した両エツジ
部をステンタークリップで把持しながらフィルム全体を
再加熱(好ましくは(T(] +70> ℃以上に加熱
)して弛緩処理する。
それ故、本発明によれば第1に、ステンタークリップの
間隔をフィルム走行方向に変化させる必要がなく、この
処理に通常のステンターが使用でき、この処理が生産速
度に影響を及ぼすことがないという利点が得られる。第
2に、ステンターでの弛緩処理ではフィルムが両エツジ
が拘束されているため、エアーフロート法のように平面
性を阻害することがないという利点が得られる。第3に
、フィルム縦方向の弛M量はエツジ部の弛緩Rとしてあ
らかじめ加熱装置とその前後に配置したニップロールの
速磨比により簡単に調整付与することができ、かつ幅方
向の弛緩mはステンターレールのトーインで調整付与す
ることができ、弛g付与の手段が簡単であるという利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施形態の一例を示す工程図である。 第2図、第3図は、平面性の悪いフィルムの概要図であ
る。図において、1は第1ステンター、2は二軸延伸フ
ィルム、3は前段ニップロール、4はエツジ加熱装置、
5は後段ニップロール、6は第2ステンター、11はフ
ィルム端部の波打ち、12はフィルム面内の盛り上がり
、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、二軸延伸ポリエステルフィルムの両側端部のみを加
    熱して縦弛緩させ、次いでこの両側端部をステンターク
    リップで把持しながらフィルム中央部又は全体を再加熱
    してフィルム中央部を縦弛緩させることを特徴とする寸
    法安定性の改善されたポリエステルフィルムの製造方法
    。 2、フィルムの加熱温度が(Tg+70)℃以上である
    (但し、Tgはポリエステルのガラス転移温度である)
    請求項1記載のポリエステルフィルムの製造方法。 3、フィルム両側端部の縦弛緩とフィルム中央部の縦弛
    緩がほぼ同じである請求項1又は2記載のポリエステル
    フィルムの製造方法。 4、フィルム中央部の縦弛緩処理時にステンタークリッ
    プをトーインさせる請求項1記載のポリエステルフィル
    ムの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004503402A (ja) * 2000-06-09 2004-02-05 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 防皺性赤外反射フィルム、およびそれから製造される非平面積層物品

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