JPH04163249A - 車両用障害物検出装置 - Google Patents

車両用障害物検出装置

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JPH04163249A
JPH04163249A JP2287098A JP28709890A JPH04163249A JP H04163249 A JPH04163249 A JP H04163249A JP 2287098 A JP2287098 A JP 2287098A JP 28709890 A JP28709890 A JP 28709890A JP H04163249 A JPH04163249 A JP H04163249A
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Hiroshi Saito
浩 斎藤
Kazunori Noso
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は、車両の前方や後方などに存在する障害物を
検出する車両用障害物検出装置に関するものであり、車
両走行時の安全確保、危険予知等に供する技術である。
〔従来技術〕
従来の車両用障害物検出装置としては、ビデオカメラを
複数台用いたステレオカメラ方式のものが数多く提案さ
れている(例えば「電子情報通信学会技術研究報告PR
U88−103Jに記載)。
それらの装置は、異なる視点から観測した複数枚の画像
から、同一点を表わしていると考えられる2点を対応付
けし、その視差から3角測量の原理によって目標迄の距
離を求めることを基本原理としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記のような従来の車両用障害物検出装置にお
いては、複数のビデオカメラの対応付けを行なう構成と
なっていたため、 (1)カメラが複数台必要である (2)一般に処理時間が長い (3)有力なマツチングアルゴリズムは未だ提案されて
おらず、マツチングに際しては、常に誤対応がつきまと
う、 という問題があった。
本発明は上記のごとき従来技術の問題を解決することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕 上記の1]的を達成するため、本発明においては、特許
請求の範囲に記載するように構成している。
第1−図は、本発明の機能を示すブロック図である。第
J−図において、撮像手段1−○]は、車両に搭載され
、車両周辺の画像を撮像して電気信号に変換するもので
あり、例えば後記第2図のビデオカメラ1に不目当する
また、演算手段」−02は、視点変換手段104と、直
線検出手段]05と、水平エツジ検出手段106と、障
害物判断手段107とを有し、例えば後記第2図のA/
D変換部2、画像メモリ3および演算部4の部分に相当
する。
また、上記視点変換手段1.04−は、入力画像を視点
変換して真上から見た画像に変換するものであり、上記
直線検出手段105は、−ヒ記視、W変換手段104で
生成した画像から、上記撮像手段101の位置に対応す
る視点位置を示す定点を通る直線群を検出するものであ
り、上記水平エツジ検出手段106は、上記視点変換手
段104で生成した画像から水平エツジを抽出するもの
であり、−3= 上記障害物判断手段107は、」上記直線検出手段10
5で求めた結果から鉛直エツジのみを検出し、その鉛直
エツジと上記水平エツジ検出手段106で求めた水平エ
ツジとの両方が存在する領域を障害物と判断し、その障
害物の方向と距離とを算出するものである。なお、上記
104〜107における演算内容は、例えば後記第3図
のフローチャー1−に示すごときものである。
また、結果出力手段103は、上記演算手段102で検
出した障害物情報を出力するものであり、例えば後記第
2図の結果出力部9に相当し、CRT表示装置のごとき
表示装置や、音声警報装置、ブザー、ランプ等の警報装
置などである。
上記のように本発明においては、 (1)路面に対するカメラ配置は既知であるため、単眼
視によって3次元情報が獲得できる(2)車両前方の障
害物(主に他の車両)は鉛直エツジと水平エツジを数多
く含む (3)鉛直エツジは、真上から見下ろす視点変換によっ
て1点を通る直線群に変換することが出来る、 という本発明者の知見に基づき、上記の条件に応じた前
記のごとき構成によって障害物を認識するように構成し
たものである。
〔発明の実施例〕
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図において、ビデオカメラ1は、車両に搭載され、
車両周辺(主に前方や後方)の画像を撮像して電気信号
に変換するものであり、例えばCCDカメラ等である。
また、A/D変換部2はビデオカメラ]からの入力画像
をデジタル信号に変換し、画像メモリ3に記憶する。
また、演算部4は、例えばマイクロコンピュータ等で構
成される。この演算部4の主な機能をブロックで示すと
、入力画像を視点変換して真上から見た画像に変換する
視点変換部5、生成された視点変換画像から視点位置(
ビデオカメラ1の位置に対応、後記第5図のP点)を示
す定点を通る直線群を検出する直線検出手段、同じく視
点変換画像から水平エツジを抽出する水平エツジ抽出部
7、検出した直線群と水平エツジとによって障害物を判
断する障害物判断部8に分けられる。
また、結果出力部9は検出結果を出力表示するものであ
り、例えばCRT表示装置のごとき表示手段、或いは音
声警報装置、ブザー、ランプのごとき警報手段等である
上記の各構成要素は全て車両に搭載されている。
次に作用を説明する。
第3図は、第2図の実施例における演算手順を示すフロ
ーチャー1へであり、対応する構成要素と生成されるデ
ータをも示している。
(1)まず、ビデオカメラ1によって入力した画像は、
A/D変換部2でA/D変換され、画像メモリ3にスト
アされる。この画像を工(x、y)とする。ただしX+
 yの範囲は1≦X≦M、1≦y≦Nとする。
(2)次に、視点変換部5で、T(x、+y)を視点変
換し、真上から見おろした画像J(X、Y)(ただし1
≦X≦M、1≦Y≦N)を生成する。
これは、観測画面内にすべて路面が映っていると仮定し
て視点を変換するもので、カメラパラメータすなわち焦
点距離f、カメラ高さ11、カメラ俯角θVおよびCC
D画素サイズ横×縦(pXq)が判っていれば、下式に
よって変換可能である。
・・(1) 上記(1)、(2)式において、A、Bは視点変換画像
で表示するエリアサイズ(横A、縦Bのエリア髪表示す
る)を表わし、関数1nt()は整数化関数である。こ
の視点変換によって、第4図に示すように前方Bの範囲
を真上から見おろした画像データが得られる。なお、こ
の例はビデオカメラで車両前方の路上を撮像した場合を
例として説明するが、車両後方や側方でも同様である。
上記の視点変換の際に、前方に他の車両等の障害物があ
ると、それは第5図に示すように歪を伴って変換される
。これは、ここで行なった視点変換が、観測画像上に全
て路面が映っているという仮定の下になされたものだか
らである。
(3)次に、一般に車両前方に存在する障害物(例えば
先行車両)に共通する条件として、(1)鉛直エツジを
有する。
(ii)水平エツジを有する。
の2点を挙げることができる。
そのため、まず直線群検出部6において、上記(i)の
条件を満たすエツジ情報を検出する。
一般に鉛直エツジは、先に述べた視点変換によって、実
際のカメラ位置を表おす点(第5図P点)を通る直線に
射影される。したがって、J(x+y>から、その条件
を満足するエツジのみを抽出すれば、それは障害物を構
成するエツジである可能性が高い。
そのため、直線群検出部6において、J(x+y)にH
ough変換を適用して直線検出を行なう。なお、Ho
ugh変換は、供試画像から直線を検出する処理であり
、画像処理において広く用いられている手法なので、−
船釣な説明は省略する。
以下、第6図に基づいて、ここで用いるHough変換
を説明する。ます、J(X、Y)からエツジ点を検出す
る。これは、通常用いられている3×3マスクの微分フ
ィルタを作用させ、出力がある閾値以上の点をエツジ点
として検出すればよい。
こうして検出したエツジ点画像を、J’(X、Y)とす
る。エツジ点には1′″、それ以外にはrr OI+を
ストアしておく。
次に、各エツジ点に対して以下の演算を行う。
すなわち、エツジ点(x、y)と定点Pとを結ぶ直線の
角度θを求め、それに対応した1次元前列K(θ)をイ
ンクリメントする。すべてのエツジ点に対してこの操作
を行なうと、K(0)は定点Pを通る直線位置で大きな
値を持つため、K(0)を閾値処理し、K(θ)≧Th
 (Thは閾値)となるθを求めれば、定点Pを通る直
線群を検出することが出来る。この検出した直線を描画
した結果をV(X、Y) とする。
通常のHough変換ではパラメータ空間として2次元
配列が必要であるが、ここでは「定点を通る直線群」と
いう限定があるため、1次元のパラメータ空間を準備し
ておけばよく、非常に高速に処理を行なうことが可能で
ある。
(4)水平エツジ検出部7において、前記(3)の(i
i)の条件を満たす水平エツジ成分を抽出する。ここで
は第7図に示すように、(3)で生成したJ’(X、Y
)から、水平方向にR画素以上連続したエツジ点のみを
抽出する処理を行なう。この検出結果をH(X、Y)と
する。
(5)次に、障害物判断部8において、障害物の判断を
行なう。
ここでは第8図に示すように、まずJ’(X、Y)とV
(X、Y)の論理積を求め、鉛直エツジのみを抽出する
。次に、上記の鉛直エツジのみの画像とH(X、Y)の
論理和をとり、障害物に関与するエツジ情報のみの抽出
を行う。こうして生成した画像を○(x、y)とする。
すなわち、 0(X、Y)=J’(X、Y)[X] V(X、Y)[
+] H(X、Y)(ただし[×]:論理積、[+]:
論理和)なる演算を行なう。
次に、こうして生成した。(x、y)に対し、膨張・収
縮を行なって分離しているエツジを1つにまとめ、また
一定面積以下の領域をノイズとして除去する処理を行な
い、障害物のみを抽出する。
この処理によって抽出した画像を○’(x、y)とする
また、障害物迄の距離は、第9図に示すように、上記o
’(x、y)画像中の各領域のY座標の最大値Ymax
で規定され、障害物の方位は、O’(X、Y)中の各領
域を定点Pから見込む角度01、θ2で規定される。
(6)次に、結果出力部9では、検出した障害物情報0
’(X、Y)をそのまま表示してもよいし、各障害物の
位置情報Y m a x 、θ1、θ2を表示してもい
。また、Ymaxが実際に何メートル先であるかを算出
できるため、障害物が成る一定距離より近づいた時に音
声やブザー或いはランプ等による警報を出力するように
してもよい。
なお、本発明においては、鉛直エツジを求めるために、
視点変換画像から定点を通る直線群を検出している。こ
れは、原画像から直接鉛直エツジを求めても良いように
思われるが、 ■視点変換により、高さを持つ物体は高さ方向に歪を生
じるため、擬似的に障害物情報が増すことになる。
■近距離範囲においては、原画像上の数点が、変換画像
上の1点に射影されるため、逆に情報圧縮が行われるの
で、例えば、路面の汚れ等のノイズの影響を著しく低減
することが出来る。
という理由から、本発明の構成によって、より高精度な
障害物検出が可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、視点変換
画像上で、カメラ位置を通る直線群及び水平エツジを抽
出し、それらに囲まれた領域を障害物として認識するよ
うに構成したことにより、(1)カメラ1台のみでシス
テムを構成することが出来る。
(2)マツチング処理が不必要なので高速処理可能とな
る。
(3)路面の汚れ等のノイズの影響を低減することが出
来る。
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例のブロック図、第3図は第2図の演算手順
を示すフローチャート、第4図は視点変換の画像を示す
図、第5図は障害物がある場合の視点変換の画像を示す
図、第6図は直線群検出処理の演算手順を示す図、第7
図は水平エツジ検出処理の演算手順を示す図、第8図は
障害物判断処理の演算手順を示す図、第9図は障害物の
位置情報を示す図である。 〈符号の説明〉 1・・・ビデオカメラ 2・・・A/D変換部 3・・・画像メモリ 4・・・演算部 5・・・視点変換部 6・・・直線検出手 段・・・水平エツジ抽出部 8・・・障害物判断部 9・・・結果出力部 101・・・撮像手段 102・・・演算手段 103・・・結果出力手段 104・・・視点変換手段 105・・直線検出手段 106・・・水平エツジ検出手段 107・・・障害物判断手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 撮像手段101と、演算手段102と、結果出力手段1
    03とを有し、 上記撮像手段101は、車両に搭載され、車両周辺の画
    像を撮像して電気信号に変換するものであり、 上記演算手段102は、視点変換手段104と、直線検
    出手段105と、水平エッジ検出手段106と、障害物
    判断手段107とを有し、 上記視点変換手段104は、入力画像を視点変換して真
    上から見た画像に変換するものであり、上記直線検出手
    段105は、上記視点変換手段104で生成した画像か
    ら、上記撮像手段101の位置に対応する視点位置を示
    す定点を通る直線群を検出するものであり、上記水平エ
    ッジ検出手段106は、上記視点変換手段104で生成
    した画像から水平エッジを抽出するものであり、 上記障害物判断手段107は、上記直線検出手段105
    で求めた結果から鉛直エッジのみを検出し、その鉛直エ
    ッジと上記水平エッジ検出手段106で求めた水平エッ
    ジとの両方が存在する領域を障害物と判断し、その障害
    物の方向と距離とを算出するものであり、 上記結果出力手段103は、上記演算手段102で検出
    した障害物情報を出力するものである、車両用障害物検
    出装置。
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