JPH04162890A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH04162890A
JPH04162890A JP2287171A JP28717190A JPH04162890A JP H04162890 A JPH04162890 A JP H04162890A JP 2287171 A JP2287171 A JP 2287171A JP 28717190 A JP28717190 A JP 28717190A JP H04162890 A JPH04162890 A JP H04162890A
Authority
JP
Japan
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field
mode
reproduced
signal
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP2287171A
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English (en)
Inventor
Kazuki Azuma
東 一樹
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は磁気記録再生装置における再生テープの50フ
ィールド/60フィールド判別方式に関する。
(従来の技術) 従来、再生テープの50フィールド/60フィールド記
録モード判定方法の1つとして、CTL信号とキャプス
タンFG信号を用いる方法がある。この方法はコントロ
ール(C,TL)信号の1周期間にキャプスタンFG 
(CC−FG)信号がいくつあるかを計測することによ
って、記録モードが50フィールドであるか、60フィ
ールドであるかを判定する方法である。
このキャプスタンFG信号の周波数(CTL信号1周期
中のC−FG信号の数)は、PAL方式の標準再生(S
P) 、長時間再生(LP)の各モードで、又、NTS
C方式の標準再生(SP)、長時間再生(LP)+最長
時間再生(EP)の各モードで、第7図に示したような
値をとり、これらの値をある閾値で区別することによっ
て50フィールド/60フィールド判定を行うことがで
きる。
しかし、この方法ではCTL信号を検出できない場合、
50フィールド/60フィールドの判別を行うことがで
きないという欠点がある。例えば、再生中連続してCT
L信号が抜けた場合、通常前再生モードを保持する処理
を行う。しかし、この時、前述した記録モードに変化が
生じた場合(こはこのモード変化を検出できないため、
再生画像が乱れることになる。また、検出の誤動作を少
なくするため、連続して検出モードが変化しなければ再
生モードを変化させないような制御を行っている。
従って、検出精度を上げようとすると一致回数を増やす
さなければならないため、50フィールド/60フィー
ルドの切り替え時間が長くなる。
また、最初からCTL信号を検出できない場合、予め、
決められた再生モードに固定されるため、再生、記録モ
ードが一致しない場合が生じ、再生画が乱れることにな
る。
(発明が解決しようとする課題) 従来の磁気記録再生装!では、記録されたテープの50
 / 60フィールド判別をCTL信号とキャプスタン
FGを用いて判別しているため、前記CTL信号を検出
できない場合には50 / 60フィールドを判別でき
ないという欠点があった。
そこで、前記CTL信号を検出できない場合には、前再
生モードを保持する処理を通常行うが、この時、前述し
た記録モードに変化が生じた場合には二のモード変化を
検出できないため、再生画像が乱れる欠点があった。
また、検出の誤動作を少なくするため、連続して検出モ
ードが変化しなければ再生モードを変化させないような
制御を行っている。従って、検出精度を上げようとする
と一致回数を増やさなければならないため、50フィー
ルド/60フィールドの切り替え時間が長くなる。更に
、最初からCTL信号を検出できない場合、予め、決め
られた再生モードに固定されるため、記録、再生モード
が一致しない場合が生じ、再生画が乱れる欠点があった
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、CTL信
号を検出できない場合でも50/’60フィールドの判
別を常に安定に行うことができる磁気記録再生装置を提
供することを目的としている。
ご発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は再生するテープの50フィールド/60フィー
ルド記録モードを判別し、この判別結果に基づいて自動
的に再生モードを決めて再生する磁気記録再生装置にお
いて、ビデオへ・ンドにて再生された一定フレーム毎の
再生信号を互いに比較する比較手段と、この比較手段の
比較結果に基づいて再生テープの記録モードが50フィ
ールドであるか60フィールドであるかを判別する判別
手段とを具備した構成を有する。
他の構成として、再生されるコントロール信号1周期の
中にあるキャプスタンモータの回転速度に依存した信号
の数によって再生テープの50フィールド/60フィー
ルド記録モードを判別するCTL−FG方式を用いて前
記記録モードを判別し、この結果に基づいて自動的に再
生モードを決めて再生する磁気記録再生装置において、
前記コントロール信号が有るか無いかを検出する検出手
段と、この検出手段によりコントロール信号が検出され
ている期間は前記CTL−FG方式にて前記50フィー
ルド/60フィールド判別を行い、他方、前記検出手段
によりCTL信号が検出されない場合は再生されるビデ
オ信号の一定フレーム間の波形の比較結果に基づいて前
記50フィールド7/60フィールド判別を行う切替手
段とを具備した構成を有する。
(作用) 本発明の磁気記録再生装置において、比較手段はビデオ
ヘッドにて再生された一定フレーム毎の再生信号を互い
に比較する。判別手段は前記比較手段の比較結果に基づ
いて再生テープの記録モードが50フィールドであるか
60フィールドであるかを判別する。
他の構成の作用として、検出手段はコントロール信号が
有るか無いかを検出する。切替手段は前記検出手段によ
りコントロール信号が検出されている期間は前記CTL
−FG方式にて前記50フィールド/60フィールド判
別を行い、他方、前記検出手段によりCTL信号が検出
されない場合は再生されるビデオ信号の一定フレーム間
の波形の比較結果に基づいて前記50フィールド/60
フィールド判別を行う。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例を示したブ
ロック図である。1は映像信号の記録再生制御、50.
/6060フィールド制御等を行うマイクロコンピュー
タ、8はシリンダモータ、2はキャプスタンモータ9の
速度、位相制御を行うサーボ回路、3は映像信号を図示
されないテープから再生するヒデオヘッド、4は再生映
像信号を増幅するアンプ、5は再生映像信号をデジタル
信号に変換するA/D変換器、6は前記テープのコント
ロールトラックからCTL信号を再生するCTLヘッド
、7はCTL信号を増幅するアンプ、8はビデオヘッド
3を搭載した図示されないシリンダを回転させるシリン
ダモータ、9はテープを走行させるキャプスタンを回転
させるキャプスタンモータ、10はキャプスタンモータ
9から発生されるキャプスタンFG信号を増幅するアン
プ、11はマイクロコンピュータ1内のメモリである。
ここで、マイクロコンピュータ1は比較手段と判別手段
と切替手段を構成している。
次に本実施例の動作について説明する前にその動作原理
について説明する。NTSC方式のEPモードでの記録
テープをNTSC方式のSPモードで再生すると、記録
テープにおいては3倍速再生したことになる。また、N
TSC方式のSPモードにてCCIR方式のSPモード
記録テープを再生すると、約1.19倍速再生したこと
になる。
同様にCCIR方式のLPモード記録テープを再生する
と、約2.38倍速再生したことになる。
第5図はある基準再生モードで各種のモードで記録され
たテープを再生した場合のスピード換算値を一覧とした
図であり、その見方は上記に示した如くである。尚、第
6図はNTSC,CCIRの各モードにおけるフレーム
単位でのテープ送り量を示したもので、これにより第5
図に示す関係が生じる。
第2図はテープを倍速再生した場合ののビデオヘッド3
から得られる再生信号波形例を示した図であり、特にビ
デオトラックピッチとビデオヘラ、 ド福が等しい場合
を示したものである。この図から1/2倍速、2倍速、
3倍速、1倍速では1フレーム毎に、1/3倍速、2/
3倍速では3フレーム毎に、1.5倍速では2フレーム
毎にビデオヘッド3から出力される再生波形が変化して
いることが分かる。即ち、ある値を掛けたときに、整数
になる最小値のフレーム周期でビデオヘッド3の出力波
形が変化する。従ってNTSC方式の記録テープをCC
IRモードで再生成いはその逆で再生した場合、10フ
レーム以下で考えると周期性を持たないことになる。
ここで、再生時、CTLヘッド6にてCTL信号が検出
できない場合、サーボ回路2はキャプスタンモータ9を
位相制御することが出来ず、これに速度制御のみでサー
ボをかけることになる。この状態は、記録時に前記サー
ボ回路2がキャプスタンモータ9に掛けるサーボと全く
同じである。
このため、CTL信号がない再生でも、前記キャプスタ
ンモータ9の回転に急激な位相のずれはおきず、ゆっく
りした位相のずれしか生じない。
従って、ビデオヘッド3から再生される再生信号のエン
ベロープは急激に変化しないため、マイクロコンピュー
タ1は1.2.3フレ一ム単位で前記エンベロープを比
較することが可能となる。
以上により、CTL信号がない場合でも、あるフレーム
単位で再生信号のエンベロープの形を比較することによ
り、第2図、第5図の関係から記録されたテープのモー
ドを判別することが可能になる。そこで、マイクロコン
ピュータ1はCTLヘッド6によりCTL信号が再生さ
れている場合は、CTL−FG方式にて、50/60フ
ィールド判別を行ない、ビデオヘッド出力検出方式にて
、50/60フィールド判別を行う。
次に、再生時の第1図に示した磁気記録再生装置の動作
について説明しておく。マイクロコンピュータ1は当初
適当なテープ走行速度に関わるモードデータをサーボ回
路2に指定する。これにより、サーボ回gI!2はシリ
ンダモータ8に制御電圧を出力してシリンダモータ8を
所定値で回転させると共に、キャプスタンモータ9に制
御電圧を出力してキャプスタンモータ9を所定値で回転
させる。これにより、ビデオヘッド3により再生された
再生映像信号はアンプ4を介してA/’D変換器5に入
力され、ここで、デジタル信号に変換されてマイクロコ
ンピュータ1に入力される。
これと同時に、CTLヘッド6にて再生されるCTL信
号がアンプ7を介してマイクロコンピュータ1に入力さ
れる。更に、キャプスタンモータ9の速度及び位相に対
応するキャプスタンFG信号がアンプ10を介してマイ
クロコンピュータ1及びサーボ回路2に入力される。
第3図は上記のような再生時にマイクロコンピュータ1
が50/60フィールド判別を行う際にCTL−FG方
式とビデオヘッド出力検出方式の切り替え処理を行う場
合の動作フローチャートを示したものである。先ず、ス
テップ301にてCTL信号が入力されているか否かを
判別し、入力されている場合はステップ302へ進み、
入力されていない場合はステップ303へ進む。ステッ
プ303ではA/D変換器5から入力される再生信号の
エンベロープの形をメモリ11に記憶しておき、ステッ
プ304にてCTL−FG方式、即ち、CTL信号1周
期間にキャプスタンFG信号がいくつあるかで、50/
60フィールド判別を行い、その結果にも基づいてサー
ボ回路2に正しいモードデータを指定する。
CTL信号入力がない場合にはステップ302に進み、
ビデオヘッド出力検出による50./’60フィールド
判別を行う。この際、正常時(CTL入力有り)の再生
信号のエンベロープの形を記憶しであるので、マイクロ
コンピュータ1はCTL信号の入力がない場合でも現モ
ードと、記録されたテープのモードとが一致しているか
否かを常に判断することができる。これにより、CTL
−FG方式の欠点である検出モードが連続一致の場合の
み、再生モードを切り替える(判別精度を上げるためあ
る回数連続して検出モードが変化した場合のみ再生モー
ドを切り替える)処理が不要になり、50/60フィー
ルド切り替えをす早く行うことができる。
第4図は上記ステップ302にて行われるビデオヘッド
出力検出方式による5 0/60フィールド判別システ
ムのフローチャートを示したものである。先ずステップ
401にてシリンダモータ8のサーボがロックされてい
るか否かを判定しロックされていない場合は処理を終了
し、ロックされている場合はステップ402に進む。ス
テップ402ではキャプスタンモータ9のサーボがロッ
クされているか否かを判定し、ロックされていない場合
は処理を終了し、ロックされている場合はステップ40
3へ進む。
ステップ403では再生信号のエンベロープが正常時と
一致するか否かを判定し、一致した場合は、前モードと
現モードが一致していると判定し、このままサーボ回路
2に前モードをセットしたままとして処理を終了する。
ステップ403にてエンベロープが正常時のエンベロー
プと一致しない場合はステップ404へ進み現在サーボ
回路2にセットしであるモードを判定し、PAL  S
Pの場合はステップ405へ、PAL  LPの場合は
ステップ406へ、NTSCSPの場合はステップ40
7へ、NTSCLPの場合はステップ408へ、NTS
CEPの場合はステップ409へ進む。
例えば現モードがPAL  SPの場合、ステップ41
0にて1フレーム毎にエンベロープが一致する場合、第
2図及び第5図よりPAL  LPの2倍速再生をした
ことになるので、モード判定はステップ422にてPA
L  LPモードとなり、これをステップ421にてサ
ーボ回路2にセットする。ステップ410にて1フレー
ム毎に前記エンベロープが一致しない場合はNTSCモ
ードということになり、この場合はステップ419にて
NTSCEPモードをサーボ回路2にセットしてステッ
プ401に戻ることにより、再度判別動作をする。この
時、NTSCEPモードかどうかの判断をエンベロープ
が平坦かどうかで判定する。第2図に示す1倍速に相当
するエンベロープ波形になるので容易に判定できる。
現モードがPAL  LP、NTSCSP、LP、EP
の場合でも、マイクロコンピュータ1は上記と同様に第
4図に示したフローに従って処理をすることで、記録テ
ープのモードを判定して、その結果をサーボ回路2にセ
ットする。
また、最初からCTL信号を検出できないテープを再生
した場合、マイクロコンピュータ1は長時間モード、例
えばCCIRLPモードにセットして再生し、再生信号
のエンベロープが平坦かどうかを判定して上記と同様の
処理をすることで、記録テープのモードを判定すること
ができる。
本実施例によれば、CTL信号が検出されている場合に
はCTL  FG方式で50/60フィールドの判定を
行うが、前記CTL信号が検出されない場合はビデオヘ
ッド出力検出方式、即ちビデオヘッドの再生信号のエン
ベロープを1フレーム毎に比較する方式に切り替えて5
0/60フィールドの判定を行うことができる。従って
、再生中に連続してCTL信号が抜けた場合でも再生画
像が乱れるというようなことがなくなると共に、正常時
のビデオヘッドの再生信号を記憶しであるため、50.
、/60フィールドの切り替えを他に悪影響を与えるこ
となく素早く行うことができる。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の磁気記録再生装置によれば、
CTL信号を検出できない場合でも50/60フィール
ドの判別を常に安定に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例を示した
ブロック図、第2図は第1図に示したビデオへ・ソドの
倍速再生時の出力信号波形図、第3図は第1図に示した
マイクロコンピュータのCTL−FG方式とビデオヘッ
ド出力検出方式との切り替え動作を示したフローチャー
ト、第4図は第1図に示したマイクロコンピュータのビ
デオヘッド出力検出方式を示したフローチャート、第5
図は各再生モードにおける多モード記録テープのスピー
ド換算値を示した図、第6図はCTL−FG方式の判別
値を示した図、第7図は各再生モードにおける1フレー
ム毎のテープ送り量を示した図である。 1・・・マイクロコンピュータ 2・・・サーボ回路 3・・・ビデオヘッド 4.7.10・・・アンプ 5・・・A/D変換器 6・・・CTLヘッド 8・・・シリンダモータ 9・・・キャプスタンモータ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  宇治 弘 誘 −1−−1〜 へ  mli?  ヘト −第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)再生するテープの50フィールド/60フィール
    ド記録モードを判別し、この判別結果に基づいて自動的
    に再生モードを決めて再生する磁気記録再生装置におい
    て、ビデオヘッドにて再生された一定フレーム毎の再生
    信号を互いに比較する比較手段と、この比較手段の比較
    結果に基づいて再生テープの記録モードが50フィール
    ドであるか60フィールドであるかを判別する判別手段
    とを具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. (2)再生されるコントロール信号1周期の中にあるキ
    ャプスタンモータの回転速度に依存した信号の数によっ
    て再生テープの50フィールド/60フィールド記録モ
    ードを判別するCTL−FG方式を用いて前記記録モー
    ドを判別し、この結果に基づいて自動的に再生モードを
    決めて再生する磁気記録再生装置において、前記コント
    ロール信号が有るか無いかを検出する検出手段と、この
    検出手段によりコントロール信号が検出されている期間
    は前記CTL−FG方式にて前記50フィールド/60
    フィールド判別を行い、他方、前記検出手段によりCT
    L信号が検出されない場合は再生されるビデオ信号の一
    定フレーム間の波形の比較結果に基づいて前記50フィ
    ールド/60フィールド判別を行う切替手段とを具備し
    たことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP2287171A 1990-10-26 1990-10-26 磁気記録再生装置 Pending JPH04162890A (ja)

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