JPH04162721A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH04162721A JPH04162721A JP28896990A JP28896990A JPH04162721A JP H04162721 A JPH04162721 A JP H04162721A JP 28896990 A JP28896990 A JP 28896990A JP 28896990 A JP28896990 A JP 28896990A JP H04162721 A JPH04162721 A JP H04162721A
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特にナローギャ
ップ方式のドライエツチング方法を使用する半導体装置
の製造方法に関する。
ップ方式のドライエツチング方法を使用する半導体装置
の製造方法に関する。
従来例えば半導体素子を形成したSi基板上の層間絶縁
膜にフォトレジスタ膜によりマスクを形成しフンタクト
ホールを形成する為のドライエツチングの一方法として
、CTI H2C+++1) −+a F m + (
nば1≦n≦3なる整数2mは1≦m≦2(n+1)な
る整数)等のガス及びその混合系と不活性ガス(Ar、
Heなど)との混合系からなるガス系を平行平板電極型
反応室に導入し、電極間隔を5〜20mm、 100K
Hz 〜20MHzの高周波電力を上部電極又は下部電
掻或いは双方に印加することによる所謂ナローギャップ
方式のドライエツチング方法が用いられている。このよ
うなドライエツチング方法では通常反応面ではエツチン
グ反応と1反応種自身より形成されうるポリマーの生成
反応即ちデポジション反応とが競合的に進行1−1°゛
6・ 定従来は反応種量に対す
るエッチレートの安!性を向上するため必要量に対し過
剰な反応性カスを反応系内に導入することが一般的に行
われており、例えばCF4を60sccm、 CHF3
を60sccm。
膜にフォトレジスタ膜によりマスクを形成しフンタクト
ホールを形成する為のドライエツチングの一方法として
、CTI H2C+++1) −+a F m + (
nば1≦n≦3なる整数2mは1≦m≦2(n+1)な
る整数)等のガス及びその混合系と不活性ガス(Ar、
Heなど)との混合系からなるガス系を平行平板電極型
反応室に導入し、電極間隔を5〜20mm、 100K
Hz 〜20MHzの高周波電力を上部電極又は下部電
掻或いは双方に印加することによる所謂ナローギャップ
方式のドライエツチング方法が用いられている。このよ
うなドライエツチング方法では通常反応面ではエツチン
グ反応と1反応種自身より形成されうるポリマーの生成
反応即ちデポジション反応とが競合的に進行1−1°゛
6・ 定従来は反応種量に対す
るエッチレートの安!性を向上するため必要量に対し過
剰な反応性カスを反応系内に導入することが一般的に行
われており、例えばCF4を60sccm、 CHF3
を60sccm。
Arを800sccm流すというようなエツチングの例
があり、この場合等はエツチングガスは総流量の13%
となり10%を越えている。
があり、この場合等はエツチングガスは総流量の13%
となり10%を越えている。
このように従来のナローギャップ方式のドライエツチン
グ方法では元来必要とされる反応種の量に対し過剰な反
応種を導入する為、反応に際し余剰分となる反応種が存
在し、一部分は排気されるが、第4図に示すように、一
部の反応種はエツチング時にパターン側壁部ヘボリマー
4が付着し、半導体装置自身の特性劣化を引きおこす。
グ方法では元来必要とされる反応種の量に対し過剰な反
応種を導入する為、反応に際し余剰分となる反応種が存
在し、一部分は排気されるが、第4図に示すように、一
部の反応種はエツチング時にパターン側壁部ヘボリマー
4が付着し、半導体装置自身の特性劣化を引きおこす。
更に一部の反応種は反応室内へ滞留し、反応室各部ヘデ
ポジションを起こし、装置内発塵となり、ウェハー付着
塵の増加をひき起こしたり、連続処理において再度プラ
ズマにより活性化し反応種として反応系に作用しエツチ
ングレートの変動をひきおこす。
ポジションを起こし、装置内発塵となり、ウェハー付着
塵の増加をひき起こしたり、連続処理において再度プラ
ズマにより活性化し反応種として反応系に作用しエツチ
ングレートの変動をひきおこす。
本発明は、単結晶Si基板上に酸化シリコン膜を形成し
たのち前記酸化シリコン膜にナローギャップ方式のドラ
イエツチング方法で開口を設ける工程を有する半導体装
置の製造方法において、前記ナローギャップ方式のドラ
イエツチング方法は、分子式〇 n H2(nil)−
mFm + (nは1≦n≦3なる整数、mは0≦n≦
2 (n+1)なる整数)。
たのち前記酸化シリコン膜にナローギャップ方式のドラ
イエツチング方法で開口を設ける工程を有する半導体装
置の製造方法において、前記ナローギャップ方式のドラ
イエツチング方法は、分子式〇 n H2(nil)−
mFm + (nは1≦n≦3なる整数、mは0≦n≦
2 (n+1)なる整数)。
で表わされる少なくても1種類の気体を含むエツチング
ガスを3%以上、10%以下に不活性な気体で希釈して
平行平板電極型反応室に導入してエツチングを行なうと
いうものである。
ガスを3%以上、10%以下に不活性な気体で希釈して
平行平板電極型反応室に導入してエツチングを行なうと
いうものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例として単結晶Si基板(以下
単にSi基板と記す)1上に層間絶縁膜を形成し、コン
タクトホールを開孔した場合の半導体チップの断面図で
ある。
単にSi基板と記す)1上に層間絶縁膜を形成し、コン
タクトホールを開孔した場合の半導体チップの断面図で
ある。
半導体素子を形成したSi基板1上に層間絶縁膜として
化学的気相成長法により酸化シリコン膜ト 2を形成しフォトレジスメ膜3によるマスクが形成され
た半導体チップに対しCzFs5sccm、CHF31
0sccm、 A r 500 sccmからなるガス
系を10−の電極間隔の平行平板電極よりなる反応室内
にすることにより酸化シリコン膜2の開孔部側壁にポリ
マーの付着のないフンタクトホールな開孔し得る。
化学的気相成長法により酸化シリコン膜ト 2を形成しフォトレジスメ膜3によるマスクが形成され
た半導体チップに対しCzFs5sccm、CHF31
0sccm、 A r 500 sccmからなるガス
系を10−の電極間隔の平行平板電極よりなる反応室内
にすることにより酸化シリコン膜2の開孔部側壁にポリ
マーの付着のないフンタクトホールな開孔し得る。
第2図は酸化シリコン膜のエッチレート指数及び酸化シ
リコン膜とSi基板のエッチレートの選択比指数を反応
ガス流量/総ガス流量に対して示す特性図であり、反応
ガスとしては02 F gとCHF、を1:2で混合し
たもの、希釈ガスとしてはArを使用し、平行平板電極
の間隔は10mm、7ノードへ13.56ME(zの高
周波電力を500W印加した場合を示している。なお、
反応室圧力は50mTorrである。上述の一実施例は
第2図のa領域に該当している。エツチングレートは従
来例の60%程度であるが、選択比は約3.5倍に向上
している。
リコン膜とSi基板のエッチレートの選択比指数を反応
ガス流量/総ガス流量に対して示す特性図であり、反応
ガスとしては02 F gとCHF、を1:2で混合し
たもの、希釈ガスとしてはArを使用し、平行平板電極
の間隔は10mm、7ノードへ13.56ME(zの高
周波電力を500W印加した場合を示している。なお、
反応室圧力は50mTorrである。上述の一実施例は
第2図のa領域に該当している。エツチングレートは従
来例の60%程度であるが、選択比は約3.5倍に向上
している。
第3図は一実施例における酸化シリコン膜のエツチング
レート指数及びウェハー付着塵量指数と処理回数との関
係を示す特性図であり、エツチングレート指数の低下及
び付着塵量指数の増加の双方とも従来例の約50%に改
善されている。
レート指数及びウェハー付着塵量指数と処理回数との関
係を示す特性図であり、エツチングレート指数の低下及
び付着塵量指数の増加の双方とも従来例の約50%に改
善されている。
なお、本発明をLDD型MO8)ランジスタ形成時にゲ
ート電極に設けるサイドウオール(酸化シリーン)を形
成するためのエッチバックに適用すると選択比がよいの
でSi基板に与えるダメージを低減することができ、歩
留り向上がもたらされる。
ート電極に設けるサイドウオール(酸化シリーン)を形
成するためのエッチバックに適用すると選択比がよいの
でSi基板に与えるダメージを低減することができ、歩
留り向上がもたらされる。
本発明において、反応ガスを3%未満に希釈するとエツ
チングレートの低下が大きく実用的でない。従来例の1
3%では選択比指数が2より小さく、10%では2より
大きくなり、従来例との差異は明確である。
チングレートの低下が大きく実用的でない。従来例の1
3%では選択比指数が2より小さく、10%では2より
大きくなり、従来例との差異は明確である。
反応ガスの種数としてはC6H2(n+1)−mI”+
テ表わされる単一の気体又は2種類以上の気体の混合
系を、Ar、He又はN2などの不活性な気体のうちの
単一の気体又は2種類以上の気体の混合系を使用しうる
。平行平板電極の間隔は5〜20薗、周波数100KH
z〜20MHzの高周波を上部電極又は下部電極のいず
れか一方もしくは双方に印加しても同様の効果をあげる
ことができる。
テ表わされる単一の気体又は2種類以上の気体の混合
系を、Ar、He又はN2などの不活性な気体のうちの
単一の気体又は2種類以上の気体の混合系を使用しうる
。平行平板電極の間隔は5〜20薗、周波数100KH
z〜20MHzの高周波を上部電極又は下部電極のいず
れか一方もしくは双方に印加しても同様の効果をあげる
ことができる。
以上説明したように本発明は反応にあずかる反応種(C
,1H2(、+1)−F −)を希釈t、−cの反応r
導入してドライエツチングを行うことにより、反応系内
での余分なポリマー生成を減少せしめるため、半導体装
置製造工程における汚染の低減、ドライエツチング反応
の安定性の向上、ウェハー付着塵量の低減等の効果があ
る。また、条件によっては絶縁膜と下地基板との選択比
の向上も期待できる。
,1H2(、+1)−F −)を希釈t、−cの反応r
導入してドライエツチングを行うことにより、反応系内
での余分なポリマー生成を減少せしめるため、半導体装
置製造工程における汚染の低減、ドライエツチング反応
の安定性の向上、ウェハー付着塵量の低減等の効果があ
る。また、条件によっては絶縁膜と下地基板との選択比
の向上も期待できる。
第1図は本発明の一実施例を説明するための半導体チッ
プの断面図、第2図は反応ガス流量/総ガス流量と酸化
シリコン膜のエツチングレート及び、酸化シリコン膜と
Si基板のエツチングレートの選択比との関係を示す特
性図、第3図は本発明の詳細な説明する為に従来例と比
較した酸化シリコン膜エツチングレートとウェハー付着
塵との処理回数に対する変化を示す特性図、第4図は従
来例による半導体チップの断面図である。 1・・・・・・81基板、2・・・・・・酸化シリコン
膜、3・・・・・・フォトレジスト膜、4・・・・・・
ポリマー。 代理人 弁理士 内 原 音 月1図 友人ガス5七量/輛τス淡量(%) 月2図 謂3図 第4図
プの断面図、第2図は反応ガス流量/総ガス流量と酸化
シリコン膜のエツチングレート及び、酸化シリコン膜と
Si基板のエツチングレートの選択比との関係を示す特
性図、第3図は本発明の詳細な説明する為に従来例と比
較した酸化シリコン膜エツチングレートとウェハー付着
塵との処理回数に対する変化を示す特性図、第4図は従
来例による半導体チップの断面図である。 1・・・・・・81基板、2・・・・・・酸化シリコン
膜、3・・・・・・フォトレジスト膜、4・・・・・・
ポリマー。 代理人 弁理士 内 原 音 月1図 友人ガス5七量/輛τス淡量(%) 月2図 謂3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、単結晶Si基板上に酸化シリコン膜を形成したのち
前記酸化シリコン膜にナローギャップ方式のドライエッ
チング方法で開口を設ける工程を有する半導体装置の製
造方法において、前記ナローギャップ方式のドライエッ
チング方法は、分子式C_nH_2_(_a_+_1_
)_−_mF_m(nは1≦n≦3なる整数、mは0≦
m≦2(n+1)なる整数)、で表わされる少なくとも
1種類の気体を含むエッチングガスを3%以上、10%
以下に不活性な気体で希釈して平行平板電極型反応室に
導入してエッチングを行なうことを特徴とする半導体装
置の製造方法。 2、不活性な気体はAr、He又はN_2のうちの少な
くとも一つである請求項1記載の半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288969A JP2643584B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288969A JP2643584B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04162721A true JPH04162721A (ja) | 1992-06-08 |
JP2643584B2 JP2643584B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=17737146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288969A Expired - Fee Related JP2643584B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2643584B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01238121A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2288969A patent/JP2643584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01238121A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2643584B2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |