JPH0416214B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416214B2 JPH0416214B2 JP15208783A JP15208783A JPH0416214B2 JP H0416214 B2 JPH0416214 B2 JP H0416214B2 JP 15208783 A JP15208783 A JP 15208783A JP 15208783 A JP15208783 A JP 15208783A JP H0416214 B2 JPH0416214 B2 JP H0416214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- main body
- mutton
- brush
- screw body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭用および業務用として使用さ
れる電動肉挽機に関するものである。
れる電動肉挽機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の電動肉挽機は第1図に示すよう
に構成されていた。すなわち、1は本体で、この
本体1には動力電達用の電動機2、減速装置3を
内蔵している。4は減速装置3より突出するよう
に設けられ、かつ凹部4aを有する伝動軸、5は
円筒状のスクリユー本体で、このスクリユー本体
5は前記本体1にねじ等で固定されている。また
このスクリユー本体5の内側には螺旋状の山形5
aが数ケ所形成され、かつその開放端部外周には
ねじ部5bが設けられ、さらにこのスクリユー本
体5の外周上部にはマトン等の投入孔5cが一体
に形成されている。
に構成されていた。すなわち、1は本体で、この
本体1には動力電達用の電動機2、減速装置3を
内蔵している。4は減速装置3より突出するよう
に設けられ、かつ凹部4aを有する伝動軸、5は
円筒状のスクリユー本体で、このスクリユー本体
5は前記本体1にねじ等で固定されている。また
このスクリユー本体5の内側には螺旋状の山形5
aが数ケ所形成され、かつその開放端部外周には
ねじ部5bが設けられ、さらにこのスクリユー本
体5の外周上部にはマトン等の投入孔5cが一体
に形成されている。
6はスクリユーユニツトで、このスクリユーユ
ニツト6は連続した螺旋状の翼部6aを有し、か
つ一端部には前記伝動軸4の凹部4aに係合する
凸部6bを設けている。7は略十字形状をなす回
転刃物で、この回転刃物7は中央部に前記スクリ
ユーユニツト6の他端部に形成した軸部6cの一
部平面部6dに嵌合する四角形状の孔7aを設け
ており、スクリユーユニツト6と一体に回転す
る。8は前記スクリユーユニツト6の軸部6cに
嵌合し、かつ多数の丸孔8aを設けた固定刃物
で、この固定刃物8の外周部にはつば部を設け、
このつば部を前記スクリユー本体5に設けた切欠
きに嵌合させることにより、回り止めがなされて
いる。9は本体カバーで、この本体カバー9は前
記スクリユー本体5のねじ部5bにねじ止め固定
され、かつ中央部には丸孔9aをあけている。1
0は略箱状の収納箱で、この収納箱10は投入孔
5cと係合している。11は円形の押込棒で、こ
の押込棒11は収納箱10内のマトン等を投入孔
5c内に押込むものである。
ニツト6は連続した螺旋状の翼部6aを有し、か
つ一端部には前記伝動軸4の凹部4aに係合する
凸部6bを設けている。7は略十字形状をなす回
転刃物で、この回転刃物7は中央部に前記スクリ
ユーユニツト6の他端部に形成した軸部6cの一
部平面部6dに嵌合する四角形状の孔7aを設け
ており、スクリユーユニツト6と一体に回転す
る。8は前記スクリユーユニツト6の軸部6cに
嵌合し、かつ多数の丸孔8aを設けた固定刃物
で、この固定刃物8の外周部にはつば部を設け、
このつば部を前記スクリユー本体5に設けた切欠
きに嵌合させることにより、回り止めがなされて
いる。9は本体カバーで、この本体カバー9は前
記スクリユー本体5のねじ部5bにねじ止め固定
され、かつ中央部には丸孔9aをあけている。1
0は略箱状の収納箱で、この収納箱10は投入孔
5cと係合している。11は円形の押込棒で、こ
の押込棒11は収納箱10内のマトン等を投入孔
5c内に押込むものである。
上記従来の構成において、収納箱10内のマト
ンを、押込棒11を使用して投入孔5c内に押し
込むと、この押し込まれたマトンは、スクリユー
ユニツト6の回転により、矢印方向に細かくさか
れながら回転刃物7で連続的に切断される。そし
てこの切断されたマトンは、固定刃物8の多数の
丸孔8aより棒状につながつて出てくる。
ンを、押込棒11を使用して投入孔5c内に押し
込むと、この押し込まれたマトンは、スクリユー
ユニツト6の回転により、矢印方向に細かくさか
れながら回転刃物7で連続的に切断される。そし
てこの切断されたマトンは、固定刃物8の多数の
丸孔8aより棒状につながつて出てくる。
このようにして必要なマトンを挽いた後、スク
リユー本体5内およびスクリユーユニツト6等に
残つたマトンは、すぐ腐つて異様な臭いを発する
ので、使用後すぐ洗剤等を使つて洗うことによ
り、残つたマトンを取り除く必要がある。
リユー本体5内およびスクリユーユニツト6等に
残つたマトンは、すぐ腐つて異様な臭いを発する
ので、使用後すぐ洗剤等を使つて洗うことによ
り、残つたマトンを取り除く必要がある。
ところがスクリユー本体5内には、螺旋状の山
形5aが数ケ所形成されているとともに、奥が深
く、さらには従来のこの種の電動肉挽機には、専
用のブラシを備えていないため、特に山形5aの
底および奥の方のマトンはなかなか取除くことは
できず、したがつてそれらが付着したまま腐つて
しまうという問題点があつた。
形5aが数ケ所形成されているとともに、奥が深
く、さらには従来のこの種の電動肉挽機には、専
用のブラシを備えていないため、特に山形5aの
底および奥の方のマトンはなかなか取除くことは
できず、したがつてそれらが付着したまま腐つて
しまうという問題点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
スクリユー本体内に残つたマトンを容易に除去す
ることができる電動肉挽機を提供することを目的
とする。
スクリユー本体内に残つたマトンを容易に除去す
ることができる電動肉挽機を提供することを目的
とする。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の電動肉挽機
は、スクリユー本体の内周に圧接する多数のブラ
シ体を有するブラシ軸を、前記スクリユー本体内
に着脱可能に構成するとともに、このブラシ軸を
回動可能に支持したもので、この構成によれば、
スクリユーユニツトで必要量のマトンを挽いた
後、スクリユー本体内に残つたマトンを除去する
場合、前記ブラシ軸をスクリユー本体内に装着し
て回動させることにより、スクリユー本体内に残
つたマトンを容易に除去することができるもので
ある。
は、スクリユー本体の内周に圧接する多数のブラ
シ体を有するブラシ軸を、前記スクリユー本体内
に着脱可能に構成するとともに、このブラシ軸を
回動可能に支持したもので、この構成によれば、
スクリユーユニツトで必要量のマトンを挽いた
後、スクリユー本体内に残つたマトンを除去する
場合、前記ブラシ軸をスクリユー本体内に装着し
て回動させることにより、スクリユー本体内に残
つたマトンを容易に除去することができるもので
ある。
実施例の説明
以下、添付図面にもとづいて本発明の一実施例
を説明する。第2図a,bおよび第3図a,bに
おいて、21は本体で、この本体21は動力伝達
用の電動機22、減速用のギヤを内蔵した減速機
23を内蔵している。24は減速機23より突出
するように設けられ、かつ凹部24aを有する伝
動軸、25はアルミダイガスト等で作られる中空
円筒状のスクリユー本体で、このスクリユー本体
25は前記本体21にねじ等で固定され、その内
側には、螺旋状の山形25aが数ケ所形成され、
かつその開放端部外周にはねじ部25bが設けら
れ、さらにこのスクリユー本体25の上部にはマ
トンの投入孔25cが一体に形成されている。
を説明する。第2図a,bおよび第3図a,bに
おいて、21は本体で、この本体21は動力伝達
用の電動機22、減速用のギヤを内蔵した減速機
23を内蔵している。24は減速機23より突出
するように設けられ、かつ凹部24aを有する伝
動軸、25はアルミダイガスト等で作られる中空
円筒状のスクリユー本体で、このスクリユー本体
25は前記本体21にねじ等で固定され、その内
側には、螺旋状の山形25aが数ケ所形成され、
かつその開放端部外周にはねじ部25bが設けら
れ、さらにこのスクリユー本体25の上部にはマ
トンの投入孔25cが一体に形成されている。
26はスクリユーユニツトで、このスクリユー
ユニツト26は連続した螺旋状の翼部26aを有
し、かつ一端部には前記伝動軸24の凹部24a
に係合する凸部26bを設け、さらに他端部には
一部が四角形状の平面部26cとなつている軸部
26dを設けている。27は略十字形状をなす回
転刃物で、この回転刃物27は中央部に前記スク
リユーユニツト26の平面部26cに嵌合する四
角形状の孔27aを設けており、前記スクリユー
ユニツト26と一体に回転する。28は、前記ス
クリユーユニツト26の軸部26dに嵌合し、か
つ多数の丸孔28aを設けた固定刃物で、この固
定刃物28の外周部にはつば部を設け、このつば
部を前記スクリユー本体25に設けた切欠きに嵌
合させることにより、回り止めがなされている。
ユニツト26は連続した螺旋状の翼部26aを有
し、かつ一端部には前記伝動軸24の凹部24a
に係合する凸部26bを設け、さらに他端部には
一部が四角形状の平面部26cとなつている軸部
26dを設けている。27は略十字形状をなす回
転刃物で、この回転刃物27は中央部に前記スク
リユーユニツト26の平面部26cに嵌合する四
角形状の孔27aを設けており、前記スクリユー
ユニツト26と一体に回転する。28は、前記ス
クリユーユニツト26の軸部26dに嵌合し、か
つ多数の丸孔28aを設けた固定刃物で、この固
定刃物28の外周部にはつば部を設け、このつば
部を前記スクリユー本体25に設けた切欠きに嵌
合させることにより、回り止めがなされている。
29は本体カバーで、この本体カバー29は前
記スクリユー本体25のねじ部25bにねじ止め
固定され、かつ中央部には丸孔29aをあけてい
る。30は略箱状をなす収納箱で、この収納箱3
0は投入孔25cと係合している。31は円形の
押込棒で、この押込棒31は収納箱30内のマト
ンを投入孔15c内に押し込むものである。
記スクリユー本体25のねじ部25bにねじ止め
固定され、かつ中央部には丸孔29aをあけてい
る。30は略箱状をなす収納箱で、この収納箱3
0は投入孔25cと係合している。31は円形の
押込棒で、この押込棒31は収納箱30内のマト
ンを投入孔15c内に押し込むものである。
32はスクリユー本体25の内径より若干大き
い径を有する多数のブラシ体で、このブラシ体3
2はブラシ軸33に植込まれており、かつこのブ
ラシ軸33はスクリユー本体25内に着脱自在に
装着される。そしてこのブラシ軸33をスクリユ
ー本体25内に装着した場合、ブラシ軸33の一
端部33aは、スクリユー本体25の奥の孔25
dに嵌め込まれ、かつ他端部33bはスクリユー
本体25に嵌め込まれた止め輪34で回動自在に
支持されている。また止め輪34には複数の開口
部34aが設けられている。35はブラシ軸33
の他端部33bに固定された板状のハンドルで、
このハンドル35の端部には把手36を固定して
いる。
い径を有する多数のブラシ体で、このブラシ体3
2はブラシ軸33に植込まれており、かつこのブ
ラシ軸33はスクリユー本体25内に着脱自在に
装着される。そしてこのブラシ軸33をスクリユ
ー本体25内に装着した場合、ブラシ軸33の一
端部33aは、スクリユー本体25の奥の孔25
dに嵌め込まれ、かつ他端部33bはスクリユー
本体25に嵌め込まれた止め輪34で回動自在に
支持されている。また止め輪34には複数の開口
部34aが設けられている。35はブラシ軸33
の他端部33bに固定された板状のハンドルで、
このハンドル35の端部には把手36を固定して
いる。
上記構成において、スクリユーユニツト26で
必要量のマトンを挽いた後、スクリユー本体25
内に残つたマトンを除去する場合は、まず本体2
1からスクリユー本体25を取外し、次にスクリ
ユー本体25から本体カバー29、固定刃物2
8、回転刃物27、スクリユーユニツト26を取
外す。
必要量のマトンを挽いた後、スクリユー本体25
内に残つたマトンを除去する場合は、まず本体2
1からスクリユー本体25を取外し、次にスクリ
ユー本体25から本体カバー29、固定刃物2
8、回転刃物27、スクリユーユニツト26を取
外す。
その後、ハンドル35を持つてスクリユー本体
25内へ洗剤をつけたブラシ体32を有するブラ
シ軸33を止め輪34をつけた状態で装着する。
そして最後に止め輪34をスクリユー本体25に
ねじ込むことにより、前記ブラシ軸33をスクリ
ユー本体25内に回動可能に支持する。
25内へ洗剤をつけたブラシ体32を有するブラ
シ軸33を止め輪34をつけた状態で装着する。
そして最後に止め輪34をスクリユー本体25に
ねじ込むことにより、前記ブラシ軸33をスクリ
ユー本体25内に回動可能に支持する。
この状態で、把手36を持つて、ブラシ体32
を回動させると、スクリユー本体25内に付着し
たマトンはブラシ体32により除去される。その
後、止め輪34の開口部34aより水を流し、さ
らにブラシ体32を回動させる。このようにスク
リユー本体25の内周に多数のブラシ体32を圧
接させて、ブラシ軸33を回動させるため、スク
リユー本体25内に付着したマトンは容易に取除
かれる。
を回動させると、スクリユー本体25内に付着し
たマトンはブラシ体32により除去される。その
後、止め輪34の開口部34aより水を流し、さ
らにブラシ体32を回動させる。このようにスク
リユー本体25の内周に多数のブラシ体32を圧
接させて、ブラシ軸33を回動させるため、スク
リユー本体25内に付着したマトンは容易に取除
かれる。
なお、投入孔25cについては、ブラシ体32
を有するブラシ軸33を投入孔25cに挿入して
ブラシ軸33を摺動させることにより、投入孔2
5cの内面に付着したマトンを取除くことができ
る。
を有するブラシ軸33を投入孔25cに挿入して
ブラシ軸33を摺動させることにより、投入孔2
5cの内面に付着したマトンを取除くことができ
る。
上記実施例から明らかなように本発明の電動肉
挽機は、スクリユー本体の内周に圧接する多数の
ブラシ体を有するブラシ軸を、前記スクリユー本
体内に着脱可能に構成するとともに、このブラシ
軸を回動可能に支持しているため、スクリユーユ
ニツトで必要量のマトンを挽いた後、スクリユー
本体内に残つたマトンを除去する場合、前記ブラ
シ軸をスクリユー本体内に装着して回動させるこ
とにより、スクリユー本体内に残つたマトンを容
易に除去できるというすぐれた効果を有するもの
である。
挽機は、スクリユー本体の内周に圧接する多数の
ブラシ体を有するブラシ軸を、前記スクリユー本
体内に着脱可能に構成するとともに、このブラシ
軸を回動可能に支持しているため、スクリユーユ
ニツトで必要量のマトンを挽いた後、スクリユー
本体内に残つたマトンを除去する場合、前記ブラ
シ軸をスクリユー本体内に装着して回動させるこ
とにより、スクリユー本体内に残つたマトンを容
易に除去できるというすぐれた効果を有するもの
である。
第1図は従来の電動肉挽機を示す破断正面図、
第2図は本発明の一実施例における電動肉挽機を
示したもので、aは多数のブラシ体を有するブラ
シ軸の正面図、bは電動肉挽機の破断正面図、第
3図は同電動肉挽機の要部を拡大して示したもの
で、aは左側面図、bは縦断面図である。 21……本体、22……電動機、25……スク
リユー本体、26……スクリユーユニツト、27
……回転刃物、28……固定刃物、32……ブラ
シ体、33……ブラシ軸。
第2図は本発明の一実施例における電動肉挽機を
示したもので、aは多数のブラシ体を有するブラ
シ軸の正面図、bは電動肉挽機の破断正面図、第
3図は同電動肉挽機の要部を拡大して示したもの
で、aは左側面図、bは縦断面図である。 21……本体、22……電動機、25……スク
リユー本体、26……スクリユーユニツト、27
……回転刃物、28……固定刃物、32……ブラ
シ体、33……ブラシ軸。
Claims (1)
- 1 電動機を内蔵した本体と、この本体に着脱自
在に装着され、かつスクリユーユニツト、回転刃
物、固定刃物を取外し自在に内蔵した中空円筒状
のスクリユー本体とを備え、前記スクリユー本体
の内周に圧接する多数のブラシ体を有するブラシ
軸を、前記スクリユー本体内に着脱可能に構成す
るとともに、このブラシ軸を回動可能に支持した
電動肉挽機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15208783A JPS6044062A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 電動肉挽機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15208783A JPS6044062A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 電動肉挽機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044062A JPS6044062A (ja) | 1985-03-08 |
JPH0416214B2 true JPH0416214B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=15532759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15208783A Granted JPS6044062A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 電動肉挽機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044062A (ja) |
-
1983
- 1983-08-20 JP JP15208783A patent/JPS6044062A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6044062A (ja) | 1985-03-08 |
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