JPH04161306A - トグル式型締装置の自動型締力補正方法 - Google Patents

トグル式型締装置の自動型締力補正方法

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JPH04161306A
JPH04161306A JP28774090A JP28774090A JPH04161306A JP H04161306 A JPH04161306 A JP H04161306A JP 28774090 A JP28774090 A JP 28774090A JP 28774090 A JP28774090 A JP 28774090A JP H04161306 A JPH04161306 A JP H04161306A
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mold clamping
clamping force
crosshead
servo motor
toggle
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JP28774090A
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Miyuki Shimizu
幸 清水
Nobutoshi Hayashi
林 信利
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/7653Measuring, controlling or regulating mould clamping forces

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、サーボモータを駆動源とするトグル式型締
装置の型締力を自動的に補正する方法に関するものであ
る。
[従来の技術] 射出成形機に用いられているトグル式型締装置では、そ
の機構の特性から、型締時におけるタイバーの伸びが、
型締力に比例しているため、型締によりトグルリンクが
伸びきった時に、タイバーを伸ばす量が、設定した型締
力になるように、金型取付は時にトグル受雪の位置を調
整して締め代を設定している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、型厚調整手段でトグル装置全体を精度良
く移動させることは容易でなく、また型締力はタイバー
の伸び量によって決まるが、型締機構の各部分にはクリ
アランスがあり、また力を受けた時の縮み、さらには金
型の締付力にる縮み等、多くの不確定要素があるので、
締め代がそのままタイバーの伸び量とはならず、そのた
めに型締力の測定をしないと型締力の実際値が分からな
かった。
特に機械の定格型締力の10%の型締力といった小さな
型締力の設定においては、締め代が定格型締時の約1割
とさらに小さくなるため、上記従来の型締力設定方法で
は、大きな誤差が生じ易い。
このため、小さい型締力で正確な型締力の制御が必要な
コンパクトデスク等の成形に使用される低圧射出圧縮成
形では、トグル式型締装置の採用は困難とされている。
また自動的に型締力の設定を行う方法も種々考案されて
いるが、いずれの方法もトグル受雪の位置の調整を行う
ことで、型締力の設定完了としており、その後の型締力
の設定誤差までをも補正するまでには至っていない。
この発明は上記従来の課題を解決するために考えられた
ものであって、その目的は、トグル受雪の位置を調整し
て設定した型締力を、さらに微調整して設定誤差を補正
し、正確な型締力を設定することができるトグル式型締
装置の自動型締力補正方法を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的によるこの発明の特徴は、サーボモータの回転
運動を直線運動に変える伝達機構によって、上記サーボ
モータの駆動力をトグル機構のクロスヘッドに伝え、そ
のトグル機構を介して可動盤の移動を行うトグル式型締
装置の自動型締力補正方法において、型締力を測定する
型締力測定装置と、クロスヘッドの位置検出用の回転位
置検出器を備えたサーボモータと、サーボモータの制御
装置とを用い、上記クロスヘッドを低速前進させて、上
記型締力測定装置により測定された型締力の測定値が設
定型−締力と一致したとき、上記クロスヘッドの移動を
停止させて、該クロスヘッドをその位置に保持させると
ともに、その時のクロスヘッド位置を型締制御時の型締
クランプ位置として設定することにある。
[作 用コ 上記構成では、型締力を型締力測定装置により測定し、
型締力が型締力設定値と一致するクロスヘッド位置を型
締クランプ位置となるように自動補正されるので、トグ
ル受雪の位置の誤差が補正され、正確な型締力の設定が
行える。
[実施例] 図中1は受圧盤、2は固定盤で、両盤は四隅部にわたり
設けたタイバー3,3により連結しである。
4はタイバー3.3に挿通して受圧盤1と固定盤2との
間に設けた可動盤で、受圧盤1にトグル機構5をもって
連結しである。このトグル機構5の中央のクロスヘッド
6には、ボールナツト7が内装してあり、また受圧盤1
には定位置のボールねじ軸8が回動自在に取付けである
このボールねじ軸8と上記ポールナツト7は互いに螺合
し、ボールねじ軸8の回転運動が、ポールナツト7によ
り直線運動に変換され、クロスヘッド6の移動によるト
グルリンク5a+5aの伸縮で、可動盤4が上記固定盤
2に対し進退移動し、固定盤2と可動盤4との対向側面
に取付けた金型9,9を開閉及び型締する構成よりなる
このトグル機構5の駆動は、受圧盤側に取付けたサーボ
モータ10により行われる。このサーボモータ10と上
記ボールねじ軸8とは駆動ベルト11を介して接続して
おり、またそのサーボモータ10には、該サーボモータ
の出力トルクの上限を制限するトルクリミット機能を有
し、後記する中央コントローラ14のトルクリミット指
令によってサーボモータの出力トルクを制御できる制御
装置12と、上記クロスヘッド6の位置をサーボモータ
の回転量から検出するエンコーダ13とが設けである。
さらにエンコーダ13と上記制御装置12のそけぞれは
中央コントローラ14と接続している。
15は型厚調整用ナツトで、スプロケット1θとともに
受圧盤側に位置する各タイバー3.3のねじ部3aに螺
合してあり、圧受雪1の移動距離を検出するエンコーダ
付きの型厚調整モータ17により、チェーン18を介し
て回動する。
19は型締力検出センサーで、固定盤2とタイバー3の
端部とにわたり設けた歪計よりなり、型締時の応力を型
締力として測定する。この型締力検出センサー19は増
幅器20を介して上記中央コントローラ14に接続しで
ある。
この中央コントローラ14は、マイクロコンピュタを備
えたデイスプレィとしてCRTa置付きの射出成形機の
制御全体を司どる制御装置であって、制御プログラムが
記憶されたROM、データの一時記憶や演算処理のため
のRAM1サーボモータを制御するため等の入出力装置
が備えている。
上記サーボモータ10のエンコーダ13の信号はクロス
ヘッド6の位置信号として、中央コントローラ14のク
ロスヘッド位置検出用入力装置に入力されている。
上記サーボモータ制御装Wt12は、中央コントローラ
14の指令によってサーボモータ10を制御し、クロス
ヘッド6の速度、位置の制御ができる。
上記型締力検出センサー19は、タイバー3゜3の一端
に孔を開けこの孔中に取り付けた歪計により構成され、
型締時のタイバー3.3の応力を電気的に検出し、その
検出信号は上記増幅器20によって増幅されたのち、型
締力測定信号として中央コントローラ14のA/D変換
器よりなる入力装置(図は略す)に接続されている。
型締力検出装置は上記型締力検出センサー18と増幅器
20とにより構成される。
次にこの発明の型締力補正工程法について説明する。
なお、この説明では、新たに設定された型締力の設定値
によって、受圧盤1は型厚調整モータ17により移動さ
れ、型厚調整は終了し、型締力の粗い設定をする一次的
な型締力調整は完了しているものとする。
上記中央コントローラ14の指令によって、型締力補正
動作が開始すると、サーボモータ10は低速で回転し、
クロスヘッド6が低速前進する。
予め設定された型締力と上記型締力検出センサー19に
よって検出された型締力測定値が一致すると、サーボモ
ータ10は回転を停止し、クロスヘッド8も前進を停止
して、その位置に保持される。
そこで型締力測定値が設定型締力値と一致した時のクロ
スヘッド位置を、型締工程における型締クランプ位置(
クロスヘッド最前進位置)として設定した後、型締力補
正動作を終了する。
以上をフローチャートに表したのが第2図である。
また新たに設定される型締クランプ位置は、トグルリン
ク5a+5aが完全に伸びきる位置より手前の位置から
、トグルリンク5a、5aの強度、サーボモータ10の
容量、型締時の消費電力等を総合的に考慮して決められ
たトグルの力の拡大率が大きく減じない位置となる機械
によって、予め決められた一定の範囲となることが好ま
しいので、上記の型締力補正工程の終了する前に、型締
クランプ位置が上記の望ましい範囲か否かを判別する工
程を設け、範囲内の場合には型締力補正工程を終了し、
範囲外の場合には警報を発するか、受圧盤1の位置を修
正する指令を発した後に、型締力補正工程を終了させる
ことにすると、−次的な型締力の設定が大きく狂っても
、その不具合を自動的に発見あるいは自動的に修正する
ことができる。
なお、上記実施例では、型締力検出センサー19により
型締力の測定を行っているが、タイバー3,3の伸びを
検出して型締力の測定を行ってもよい。
[発明の効果コ この発明は上述のように、型締力を型締力測定装置によ
り測定し、型締力が型締力設定値と一致するクロスヘッ
ド位置を型締クランプ位置となるように自動補正するの
で、トグル受骸の位置の誤差が補正され、正確な型締力
の設定が行える。
また型締力の補正をサーボモータによるクロスヘッドの
位置の制御によって行い得るので、正確な位置の制御が
容易にでき、さらにトグル機構の力の拡大率の分だけク
ロスヘッドのストロークは可動盤のストロークよりはる
かに大きくなるので、型締力の微調整をトグル受雪の位
置の調整によって行う時のトグル受雪の位置の精度より
も、クロスヘッドの位置の精度が良く、締め代の小さい
場合の型締力の設定も容易にそして正確に行うことがで
きるため、小さな型締力で正確な制御を必要とする低圧
射出圧縮成形をトグル式型締装置を備えた射出成形機で
も可能となるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の自動型締力補正方法を実施し得るト
グル式型締装置の説明図、第2図はこの発明の自動型締
力補正方法の1実施例のフローチャート図である。 1・・・・・・・・・受圧盤     2・・・・・・
・・・固定盤3・・・・・・・・・タイバー    3
a・・・・・・ねじ部4・・・・・・・・・可動盤  
   5・・・・・・・・・トグル機構5a・・・・・
・トグルリンク 6・・・・・・・・・クロスヘッド 7・・・・・・・・・ポールナツト 8・・・・・・・・・ボールねじ軸  9・・・・・・
・・・金型10・・・・・・用サーボモータ 11・・・・・・・・・駆動ベルト 12・・・・・・・・・サーボモータの制御装置13・
・・・・・・・・クロスヘッド位置検出用のセンサー1
4・・・・・・・・・中央コントロール15・・・・・
・・・・型厚調整ナツト17・・・・・・・・・型厚調
整モータ18・・・・・・・・・チェーン 19・・・・・・・・・型締力検出センサー20・・・
・・・・・・増幅器 特許出願人  日精樹脂工業株式会社 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サーボモータの回転運動を直線運動に変える伝達機構に
    よって、上記サーボモータの駆動力をトグル機構のクロ
    スヘッドに伝え、そのトグル機構を介して可動盤の移動
    を行うトグル式型締装置の自動型締力補正方法において
    、型締力を測定する型締力測定装置と、クロスヘッドの
    位置検出用の回転位置検出器を備えたサーボモータと、
    サーボモータの制御装置とを用い、上記クロスヘッドを
    低速前進させて、上記型締力測定装置により測定された
    型締力の測定値が設定型締力と一致したとき、上記クロ
    スヘッドの移動を停止させ、該クロスヘッドをその位置
    に保持させるとともに、その時のクロスヘッド位置を型
    締制御時の型締クランプ位置として設定することを特徴
    とするトグル式型締装置の自動型締力補正方法。
JP2287740A 1990-10-25 1990-10-25 トグル式型締装置の自動型締力補正方法 Expired - Lifetime JPH07118984B2 (ja)

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