JPH0416115A - 傾斜地作業機 - Google Patents

傾斜地作業機

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Publication number
JPH0416115A
JPH0416115A JP11834490A JP11834490A JPH0416115A JP H0416115 A JPH0416115 A JP H0416115A JP 11834490 A JP11834490 A JP 11834490A JP 11834490 A JP11834490 A JP 11834490A JP H0416115 A JPH0416115 A JP H0416115A
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JP
Japan
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work vehicle
working
lifting device
slope
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP11834490A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Soga
武寛 曽我
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication of JPH0416115A publication Critical patent/JPH0416115A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は傾斜地の芝生を刈ったり、土手の法面の雑草を
刈ったりする傾斜地作業機の操縦機構に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 従来から、傾斜地作業機を遠隔操縦可能な作業車として
、傾斜面を上昇可能とする為に引上げ装置を用いて上下
する技術は公知とされているのである。
例えば特開平1−289411号公報に記載の技術の如
くである。
しかし該従来の技術においては、傾斜地の上下昇降走行
は引上げ装置による引っ張りのみであり、遠隔操縦可能
な作業車自体には走行駆動機構は具備されていなかった
のである。
また他の従来技術においては、遠隔操縦可能な作業車自
体に走行駆動機構を具備させると共に、別に上昇時の駆
動力を補助する無線操縦可能な補助引上げ装置を設けて
いたのである。
そして操縦者は無線操縦器を保持しており、該無線操縦
器からの信号により、遠隔操縦可能な作業車と補助引上
げ装置の両者を同時に連動制御することにより、傾斜面
の上下を可能としたのである。
例えば、傾斜面を上昇する場合には、作業車を前進に入
れて上方へ向けて駆動し、同時に補助引上げ装置のワイ
ヤーにより引き上げて、両者の共同作業により作業車を
上昇させていたのである。
そして次に下降する場合には、作業車を後進に入れて、
補助引上げ装置のクラッチを切ることにより自重と後進
走行により、徐々に作業車を下降すべく構成していたの
である。
しかし、作業車の上昇時には必ず補助引上げ装置が引き
上げ操作をし、作業車の下降時には必ず補助引上げ装置
のクラッチを切って徐々に下降させるという連動のみで
は、走行方向の制約を受けて、坂の途中において等高線
方向の移動や枕地作業をしたい場合において、補助引上
げ装置の操作方向により規制を受けるという不具合いが
あったのである。
(ハ)発明が解決すべき課題 本発明は、通常は遠隔操縦可能な作業車の操作と補助引
上げ装置の操作を連動しておいて、必要な場合には、無
線操縦器よりの送信により連動機能を中断・復帰可能と
したものである。
また傾斜地を上下に往復しなから刈取作業をするのみで
は、堤防の法面の如く上下の幅が短くて、横方向の方が
長い場所の作業においては、能率が悪いのである。故に
、横方向へ走行しながらの作業も可能とする為に、遠隔
操縦可能な作業車の走行操作及び操向操作と、補助引上
げ装置の巻上げ・停止・制動解除とを連動させたもので
ある。
また上下に長い傾斜面の場合には、上下往復しながらの
作業を行う上下方向連動制御モードと1、また左右に長
い堤防の法面のような場合には、横方向に往復しながら
作業が行う等高線方向連動制御モードとの、両者の切換
を可能としたものである。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
遠隔操縦可能な作業車には、原動機と作業機と走行装置
を有し、該作業車は補助引上げ装置ムこより引上げ可能
とし、作業車の傾斜面上昇操作と連動して補助引上げ装
置を駆動する状態と、両者の非連動状態とに切換可能と
したものである。
また、遠隔操縦可能な作業車には、原動機と作業機と走
行装置を有し、作業車は補助引上げ装置により引上げ可
能とし、作業車の傾斜面直角方向べの走行操作及び操向
操作と連動して、補助引上げ装置を駆動すべく構成した
ものである。
また、遠隔操縦可能な作業車には、原動機と作業機と走
行装置を有し、作業車は補助引上げ装置により引上げ可
能とし、作業車の傾斜面上昇操作と連動して補助引上げ
装置を駆動する状態と、作業車の傾斜面直角方向への走
行操作及び操向操作と連動して補助引上げ装置を駆動す
る状態とに切換可能としたものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図は補助引上げ装置Wを傾斜地の上方に据え付けて
、扇型の傾斜地を上下しながら作業している状態の斜視
図、第2図は堤防の上に走行車両Tを配置して、該走行
車両Tに補助引上げ装置Wを搭載して、走行車両Tが前
後しながら作業を行う状態の斜視図、第3図は走行車両
Tに搭載した補助引上げ装置Wの引き上げ位置をオーバ
ーハングした場合の斜視図、第4図は補助引上げ装置W
と作業車Aと無線操縦器7の関連を示す図面、第5図は
連動と非連動状態の関連を示す図面、第6図は請求項(
1)の制御のフローチャート図、第7図は無線操縦器7
と引上げ装置受信器8と作業車受信器9を示す図面であ
る。
第1図・第2図・第3図において、請求項fll記載の
上下方向連動制御モードの中断・復帰について説明する
傾斜地が上下に長い場合には、作業車Aを上下に往復さ
せながら、該作業車Aが上昇する場合には補助引上げ装
置Wにより引上げ補助し、下降する場合には第4図のウ
ィンチ巻取りラッチ6を切って、流体継手5を介してゆ
っくりと作業車Aの後退下降速度に合わせてワイヤー2
を伸ばし乍ら下降するのである。
補助引上げ装置Wは第4図において示す如く、エンジン
Eとウィンチ巻取りラッチ6と流体継手5と巻取り−ル
Iと、該巻取り−ルlに巻取ったワイヤー2により構成
されている。
遠隔操縦可能な作業車Aには作業車受信器9が配置され
ており、該作業車A自体にエンジンが搭載されており、
走行ミッションケースにより前進のみの変速を行うこと
ができる。故に下降する場合には、作業車Aの機体の自
重により下降すべ(構成していたのである。
該作業車Aの側に前進クラッチ電磁コイル22のみが配
置されており、該前進クラッチ電磁コイル22を、無線
操縦器7に設けた変速切換レバー12により切り換える
ことにより、作業車Aは前進を行う。前進クラッチ電磁
コイル22をOFFとすると、作業機Aの自重で下降す
るのである。
また通常の運転状態においては、無線操縦器7の変速切
換レバー12がそのままウィンチ巻取りラッチ6の0N
−OFFと連動しているので、変速切換レバー12を操
作すると、作業車受信器9の前進クラッチ電磁コイル2
2の励磁・非励磁と、引上げ装置受信器8の巻取りラッ
チ電磁コイル21の励磁・非励磁が連動されて操作され
るのである。
即ち、作業車Aが前進の場合には、補助引上げ装置Wは
巻取りを開始し、作業車Aが後進の場合には、補助引上
げ装置Wはウィンチ巻取りラッチ6を切るという操作が
連動しているのである。
しかしこの連動では、上下往復作業しか出来ないので、
本発明においては無線操縦器7の側に連動制御スイッチ
18を設けて、連動・非連動を可能としている。
以上の状態が第5図において開示されている。
またフローチャートとしては、第6図において開示され
ている。第6図においてウィンチ受信信号入力を検出し
た場合において、連動制御スイッチ18がONかOFF
かを判断して、OFFの場合には巻取りラッチ電磁コイ
ル21をOFFとし、連動制御スイッチ18がONの場
合には、次に変速切換レバー12により前進が、後進か
を判断し、前進の場合には巻取りラッチN磁コイル21
をONとするのである。
次に第8図より第13図において、等高線方向連動制御
モードについて説明する。
堤防の法面の雑草を刈取等の作業においては、前述の上
下方向連動制御モードにより上下往復にて作業をすると
効率が悪いのである。
この場合には、法面に沿って横方向に往復する方が有利
なのである。
この場合にも、ただ単に真直くに横に進むのでは無くて
、第12図・第13図に示す如く、上下の操向を行いな
がら、等高線方向走行を行うのが良いのでをある。
本発明はこの操向を可能とする為に、作業車Aの走行・
操向と、補助引上げ装置Wの巻取りとを連動したもので
ある。
第8図・第12図・第13図においては、補助引上げ装
置Wは走行車両Tに搭載されて、堤防の上方に配置され
ており、ワイヤー2の他端は走行車両Tの荷台に固定さ
れ、作業車Aの側方に設けた滑車14・15にワイヤー
2を介装している。
そして作業車Aの前輪3・3と後輪4・4を操向操作す
る信号と、前輪3・3と後輪4・4を前進・後退する信
号に応じて、補助引上げ装置Wのウィンチ巻取りラッチ
6の0N−OFFを行うのである。
第1I図において作業車Aの走行操作と操向操作と、補
助引上げ装置Wのウィンチ巻取りラッチ6と巻取ブレー
キ装置26の関係が開示されている。
すなわち堤防の法面において走行を停止する場合には、
操向操作の有無に関わらず補助引上げ装置Wは巻取ブレ
ーキ装置26を制動するのである。
次に作業車Aが前進の場合には、無線操縦器7による操
向操作方向により、第9図の右切りの場合には、第13
図の如く、法面を下降するので、巻取ブレーキ装置26
を解除し、ワイヤー2を戻す、巻戻しを行う。直進の場
合には巻取ブレーキ装置26を制動し、作業車Aにより
直進走行する。
また左切りの場合には第12図の如く、法面を登るので
、補助引上げ装置Wを巻取るのである。
後進の場合には、右切りが法面を登るので補助引上げ装
2wを巻取りにし、左切りが下降となるので補助引上げ
装置Wのワイヤー2を伸ばすのである。
以上の如く、走行操作と操向操作に基づいて、ウィンチ
巻取りラッチ6と巻取ブレーキ装置26の0N−OFF
の操作状態が、第11図のフローチャートに示されてい
る。
第14図において、請求項(2)の場合の無線操縦器7
と引上げ装置受信器8と作業車受信器9の構成が開示さ
れている。
無線操縦器7の側には、請求項(1)の技術において説
明した連動制御スイッチ18と変速切換し/5−12の
他に、ステアリングレバーlOが配置されており、その
他に、法面の傾斜方向が右左の如く変化する場合に、第
18図に示す如く切換えを行う法面傾斜方向切換スイッ
チ11が配置されている。
また請求項(11記載の上下方向連動制御モードの場合
と、請求項(2)の等高線方向連動制御モードの場合と
に切り換える為の、制御モード切換スイッチ19も配置
されている。
また引上げ装置受信器8には、巻取りラッチ電磁コイル
21の他に、巻取ブレーキ装置26を制動・非制動する
巻取ブレーキ電磁コイル20が設けられている。
また作業車受信器9には、前進クラッチ電磁コイル22
の他に、後進クラッチ電磁コイル23と操向操作を行う
ステアリング右切りリレー24とステアリング左切りリ
レー25が配置されている。
そして、第18図においては、傾斜地の傾斜方向が左右
で逆となった場合において、堤防上の走行車両Tと補助
引上げ装置Wの向きが同じであると、第18図において
示す如く、右切りと左切りが全く逆となり、これにより
ウィンチ巻取りラッチ6の0N−OFFが逆となるので
、この場合において、右切りと左切りに対してウィンチ
巻取りラッチ6の操作を逆とするように構成している。
即ち、法面傾斜方向切換スイッチ11をON・OFFす
ることにより、右傾斜か左傾斜かへの切換が可能となる
のである。
また第16図において示す如く、無線操縦器7に設けた
制御モード切換スイッチ19の切換により、制御モード
を、上下方向連動制御モードの場合と等高線方向連動制
御モードの場合とに切換えが可能としているのである。
該上下方向連動制御モードと等高線方向連動制御モード
の切換えは、傾斜地が上下に長い傾斜面か、堤防の法面
の如く左右に長い法面かにより決定されるのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
請求項(11の如く、遠隔操縦可能な作業車には、原動
機と作業機と走行装置を有し、該作業車は補助引上げ装
置により引上げ可能とし、作業車の傾斜面上昇操作と連
動して補助引上げ装置を駆動する状態と、両者の非連動
状態とに切換可能としたので、上下方向連動制御モード
により、作業車Aを上下往復しながら作業をしている途
中において連動を解除して、横往復の作業を遠隔操縦に
より行うことが出来るので、傾斜面の途中での等高線方
向の移動や枕地作業時等の不便を解消することが出来た
のである。
従来の傾斜地作業機は、上下方向連動制御を常時行う構
成であったので、上下往復作業しか出来ないという制約
を受けていて、途中での等高線往復が出来ない為に、作
業効率が悪いという不具合いがあったのである。本発明
はこの点を改善することが出来たのである。
請求項(2)の如く、遠隔操縦可能な作業車には、原動
機と作業機と走行装置を有し、作業車は補助引上げ装置
により引上げ可能とし、作業車の傾斜面直角方向への走
行操作及び操向操作と連動して、補助引上げ装置を駆動
すべく構成したので、等高線方向に往復作業を行う場合
において、オペレーターの意のままに、作業車Aを上下
に操向しながら、等高線往復することができ、補助引上
げ装置wもこの操作に連動して操作されるので、作業車
Aの横滑りが無く、安全に等高線方向での移動作業を行
うことが出来るのである。
請求項(3)の如く、遠隔操縦可能な作業車には、原動
機と作業機と走行装置を有し、作業車は補助引上げ装置
により引上げ可能とし、作業車の傾斜面上昇操作と連動
して補助引上げ装置を駆動する状態と、作業車の傾斜面
直角方向への走行操作及び操向操作と連動して補助引上
げ装置を駆動する状態とに切換可能としたので、傾斜面
の形状に応じて、オペレーターが遠隔操縦により、上下
方向連動制御モートと等高線方向連動制御モードとを切
換することか可能であるので、堤防のような横に長い傾
斜面において、側方の枕地の作業をする場合や、上下に
長い傾斜面において、下方の枕地の作業をする場合等に
、逆のモードにより作業をすることにより、仕上がりを
良好に、作業効率を向上することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は補助引上げ装置Wを傾斜地の上方に据え付けて
、扇型の傾斜地を上下しながら作業している状態の斜視
図、第2図は堤防の上に走行車両Tを配置して、該走行
車両Tに補助引上げ装置Wを搭載して、走行車両Tが前
後しながら作業を行う状態の斜視図、第3図は走行車両
Tに搭載した補助引上げ装置Wの引き上げ位置をオーバ
ーハングした場合の斜視図、第4図は補助引上げ装置W
と作業車Aと無線操縦器7の関連を示す図面、第5図は
連動と非連動状態の関連を示す図面、第6図は請求項f
l)の制御のフローチャート図、第7図は無線操縦器7
と引上げ装置受信器8と作業車受信器9を示す図面、第
8図は作業車Aの等高線方向の走行・操向と補助引上げ
装置Wの上下を連動した状態の斜視図、第9図は第8図
の走行車両Tと作業車への拡大平面図、第10図は作業
車Aと補助引上げ装置Wの連動関係を示す図面、第11
図は作業車Aの走行・操向と補助引上げ装置Wとの連動
関係のフローチャート図面、第12図は作業車Aが前進
右上がりの操向を行っている状態の平面図、第13図は
同しく前進左下がりの操向を行っている状態の平面図、
第14図は同しく無線操縦器7と引上げ装置受信器8と
作業車受信器9の構成を示す図面、第15図は同しく補
助引上げ装置Wの構成を示す図面、第16図は上下方向
連動制御モードと等高線方向連動制御モードを切換可能
としたフローチャートを示す図面、第17図は傾斜面が
左右逆の場合のモードの切換を示す図面、第18図は左
右逆の場合の走行・操向と補助引上げ装置Wの連動の状
態を示す図面である。 A・・・作業車 T・・・走行車両 ・補助引上げ装置 ・巻取リール ・ワイヤー ・前輪 ・後輪 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部 第 図 第10図 第 図 第 図 \ 第12 図 ■ 第 図 第 16図 第18図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、遠隔操縦可能な作業車には、原動機と作業機と
    走行装置を有し、該作業車は補助引上げ装置により引上
    げ可能とし、作業車の傾斜面上昇操作と連動して補助引
    上げ装置を駆動する状態と、両者の非連動状態とに切換
    可能としたことを特徴とする傾斜地作業機。
  2. (2)、遠隔操縦可能な作業車には、原動機と作業機と
    走行装置を有し、作業車は補助引上げ装置により引上げ
    可能とし、作業車の傾斜面直角方向への走行操作及び操
    向操作と連動して、補助引上げ装置を駆動すべく構成し
    たことを特徴とする傾斜地作業機。
  3. (3)、遠隔操縦可能な作業車には、原動機と作業機と
    走行装置を有し、作業車は補助引上げ装置により引上げ
    可能とし、作業車の傾斜面上昇操作と連動して補助引上
    げ装置を駆動する状態と、作業車の傾斜面直角方向への
    走行操作及び操向操作と連動して補助引上げ装置を駆動
    する状態とに切換可能としたことを特徴とする傾斜地作
    業機。
JP11834490A 1990-05-07 1990-05-07 傾斜地作業機 Pending JPH0416115A (ja)

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