JPH04159784A - 半導体発光素子ならびにその製造方法 - Google Patents

半導体発光素子ならびにその製造方法

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JPH04159784A
JPH04159784A JP2286704A JP28670490A JPH04159784A JP H04159784 A JPH04159784 A JP H04159784A JP 2286704 A JP2286704 A JP 2286704A JP 28670490 A JP28670490 A JP 28670490A JP H04159784 A JPH04159784 A JP H04159784A
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JP
Japan
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light emitting
layer
light
type
insulating film
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JP2286704A
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Inventor
Hiroshi Okuda
奥田 寛
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、発光ダイオード、半導体レーザなどの半導
体発光素子の改良に関する。 特に容量が小さく微小発光径の半導体発光素子に於いて
、信頼性が高い素子と、加工プロセスが安定で再現性に
富む素子の製造方法に関する。 この発明は、簡単のため面発光型発光ダイオード(LE
D)について説明する。しかしそれだけでなく端面発光
型発光ダイオードや半導体レーザ(LD)にも適用する
ことができる。 高速動作するための素子は、発光部の面積が狭く、容量
が小さくなっている。このように発光部が狭少である半
導体発光素子であれば本発明を適用できる。
【  従  来  の  技  術  】半導体発光素
子には、発光ダイオードと半導体レーザがある。いずれ
も半導体基板の上にpn接合を作製し、電流を流すこと
により光を発生するものである。 光を生ずる部分を活性層という。これは極めて薄い部分
である。活性層をp型、n型のクラッド層が挟んでいる
。クラッド層を設けるのは、これにより活性層の中に光
と電流とを閉じ込めるためである。 光を閉じ込めるのは、屈折率がクラッドに於いて少し小
さいからである。電流を閉じ込めるためには、キャリヤ
が逃げなければ良いので、クラッド層より活性層のバン
ドギャップが狭ければ良い。 このようにクラッド層で挟まれる構造をダブルヘテロ構
造という。基板がInPで活性層がInGaAsPの場
合p、n型のInP層がクラッドとなりうる。基板がG
aAsで活性層がGaAsの場合、p1n型のGaAl
Asがクラッド層となりつる。 ダブルヘテロ構造は良く知られ□た発光素子の構造であ
る。 また、端面から光を出すものと、面に垂直な方向に光を
出すものがある。半導体レーザは端面発光型が多い。端
面を共振器とすることが多いから−6= である。 発光ダイオードは面発光型が多い。端面発光型のものも
ある。本発明は端面発光でも面発光でも適用することが
できる。 ダブルヘテロ構造は厚み方向に光と電流とを閉じ込める
ことができる。しかし面内では電流と光を狭く閉じ込め
ることができない。そこで半導体レーザの場合は、電流
の分布を狭く限定するためストライブ構造や埋め込み型
構造をとる事がある。これは長手方向の細い部分に電流
と光とを制限する。 面発光型の発光ダイオードの場合は、長手方向の細い部
分に電流、光を閉じ込めるというわけにはゆかない。光
は面に垂直な方向に出るが、面に立てた法線のまわりに
回転対称の強度分布を持たなければならないからである
。 注入電流のみを狭い領域に閉じ込めようとすれば、中央
の一部を残して絶縁体でチップ面を覆い、中央の一部の
みに電極を設けるようにすればよい。そして反対側の電
極はリング状の電極とし、リング状電極で囲まれる部分
から光を出すようにする。これは良く知られた構造であ
る。 光を面方向に出すといっても、基板の方から出す場合も
あるし、エピタキシャル層の最上層から出すこともある
。 本発明は前者の光出力構造の改良である。 注入電流を局所的な領域に制限するため電極のみを狭く
するという構造は作りやすいが電流を制限するという点
では最上のものではない。一方の電極が小さくても、電
流は横方向に拡がって流れる。電流の閉じ込めが完全で
ない。この場合、発光効率が悪いだけでなく、ダイオー
ドとしての容量が大きくなるから高速動作に不適である
ことになる。 また、光ファイバなどと半導体発光素子とを組合わせる
ことも多い。レンズを使って発光素子の光を光フアイバ
端面に入れる。発光部の体積が大きいと、どのようなレ
ンズを使っても、発光素子の光を高効率で光ファイバへ
入射させることができない。 発光部の体積が小さいほど、光ファイバへ入射させるこ
とのできる光の量は増える。つまり光ファイバとの結合
効率が高い。 光通信用面発光型発光ダイオード(LED)に於いて、
高速応答化およびファイバ結合の高効率化が強く望まれ
ている。 このためには、発光素子の寄生容量を低減し、しかも発
光径を小さく絞る必要がある。発光径が小さいと、レン
ズを用いて光ファイバへ多くの光を入射させることがで
き、ファイバとの結合効率が高い。また、寄生容量が少
ないほど高速信号を送ることができる。 このため単に一方の電極を狭くするのではなく、発光部
を孤立させたメサ型の発光ダイオードが提案されている
。 例えば、T、Uji et al、、 Electro
n Lett、、 21゜418p(1985)に記載
されている構造を第11図に示す。 n型1nP基板1の上に、n型1nPクラッド層2、p
(またはn)型fnGaAsP活性層3、p型1nPク
ラッド層4、p型1nGaAsPコンタクト層5がエピ
タキシャル成長によって形成されている。 活性層はIr++−xGaxAs+□p、と書くべきで
ある。 x、yの混晶比はInPとの格子整合条件と、所望の発
光波長を得るためのバンドギャップの値Egから決めら
れる。 コンタクト層5も同様であるが、活性層とコンタクト層
の混晶比は異なる。 しかし、簡単のため混晶比を省略してInGaAsPと
略記する。 InGaAsPの方がInPよりバンドギャップが狭い
ので、キャリヤを活性層に閉じ込めることができる。こ
のようなダブルヘテロ構造は周知である。 p型1nGaAsPコンタクト層5には、中央に穴部2
0のあるSiO□膜6が付けである。 SiO□膜6は絶縁膜である。この上にp側電極7が蒸
着スパッタリングなどにより設けである。p側電極7は
狭い中央部の穴部20に於いてのみp−1nGaAsP
コンタクト層5にオーミック接触している。 −】〇− n側電極7の上にはさらにAuメッキ層8が形成される
。Auメッキ層8は放熱を良くすることとグイボンディ
ングしやすいために設けである。 狭い穴部20を通して電流を通すというだけでは足らず
、この構造では、リング状の切り込み溝21を設けてい
る。 切り込み溝21はp型1nGaAsPコンタクト層5ま
でエピタキシャル成長させた後にホトリソグラフィを用
いエツチングによって形成する。 この後先述のような5102膜をスパッタリング、また
はCVD法により被覆する。SiO□膜6は切り込み溝
21の中も等しく覆う。切り込み溝21により、狭い中
央の発光領域が周縁部から切り離される。 n側電極7は中央の穴部20を通して、中央のpn接合
にのみ給電できるようになっている。このため、周縁部
のpn接合に電流が流れず、この部分は発光に寄与しな
い。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明した、メサ型の発光素子(LED、 LD)は
メサ型を形成した後に、SiO2絶縁膜6を凹凸のある
面上にデポジションする。そして、素子中央の絶縁膜上
に、ホトエツチング加工により穴部20を穿つ。さらに
絶縁膜6がコートされた凹凸に富む面の上にn側電極7
を形成していた。 このような工程には、次のような困難がある。 ■凹凸のある面にホトレジストを塗布してホトマスクを
用いて露光し、絶縁膜6に穴を穿つ。このときレジスト
の厚さが均一になりにくく、ムラを生じやすい。このた
め微細加工を行うのが難しい。 ■電極7を作るときも、凹凸のある面にホトレジストを
塗布し、ホトマスクを用いて露光し、p側電極の不要部
をエツチングにより除去する。 この時もレジスト厚さにムラがあり、微細な加工を正確
に行うのが難しい。 ■凹凸があるため、メサ型の凸部と電極用窓開はパター
ンとをマスク合わせしようとしても、メサ部の輪郭が不
明瞭であって正確なマスク合わせができない。このため
穴部20の位置が、中央の位置からずれるということが
ある。これを第12図に示す。このように電極用の穴部
20の位置が横にずれると、n側電極7がn−クラッド
層2に接触してしまう。pn接合に電流が流れないので
、この発光ダイオードは発光しない。不良品となる。 ■第11図の構造が正確にできたとしても次の問題があ
る。 熱抵抗低減のためAuメッキ層8を形成する。 これが凹凸のある面の上に形成するので、メッキ層が不
均一になりやすい。Auメッキ層の凹凸、メッキ厚の不
揃いのため、応力歪みが生ずる。この歪み応力が活性層
に強いストレスを与える。特に活性層端面に集中的なス
トレスを与えることになる。このため活性層が容易に劣
化する。こうして素子の信頼性が損なわれる。
【課題を解決するための手段】
図面を参照しながら、本発明の半導体発光素子の構造と
製造方法を説明する。 第1図〜第8図は本発明の半導体発光素子の製造工程を
示す。これはn −1nP基板の上に円形の発光領域を
持つ発光ダイオードを作る例を示す。 基板はGaAs、 GaPであってもよい。また基板は
n型とは限らずp型であってもよい。 さらに端面発光型の半導体レーザにも本発明を適用する
ことができる。この場合、メサ型にするのは円形対称で
はなく、ストライプ状のメサ型とする。 n型基板上に形成した本発明の半導体発光素子は、 ■n型基板1と、 ■この上にエピタキシャル成長によって設けられたn型
クラッド層2と、 ■この上にエピタキシャル成長によって設けられた活性
層3と、 ■この上にエピタキシャル成長によって設けたn型クラ
ッド層4と、 ■この上にエピタキシャル成長によって設けたp型コン
タクト層5と、 ■n型基板上に設けたn側電極9と、 ■p型コンタクト層側から、n型クラッド層、活性層、
n型クラッド層に至る深さを有しpn接合部を切断して
発光部を取り囲むような形状に形成された溝22と、 ■p型コンタクト層の上に発光部を除いて設けられる絶
縁膜6と、 ■絶縁膜6の上に設けられ発光部に於いてのみp型コン
タクト層5の上に接合するp側電極7と、 [相]p側電極の上に設けられ発光部に該当する部分と
非発光の周縁部とを覆いかつ発光部と非発光部とをつな
ぐ架橋部分とを有し、前記溝22に対応する切欠部を有
するメッキ層8とより構成されている。 一方、n型基板の上に半導体発光素子を作る製造方法は
、 ■n型基板1の上にn型クラッド層2をエピタキシャル
成長させる工程と、 ■この上に活性層3をエピタキシャル成長させる工程と
、 ■この上にn型クラッド層4をエピタキシャル成長させ
る工程と、 ■この上にp型コンタクト層5をエピタキシャル成長さ
せる工程と、 ■この上に絶縁膜6を形成する工程と、■絶縁膜6の上
に発光部となるべき部分に穴を穿つ工程と、 ■絶縁膜6と前記穴によって露呈したp型コンタクト層
の一部にp側電極7を設ける工程と、■発光部に対応す
る部分と非発光部に対応する部分と、これらの間に切欠
部を有し、切欠部の一部には発光部と非発光部をつなぐ
架橋部分を有するメッキ層を前記絶縁膜の上に形成する
工程と、 ■メッキ層をマスクとして、絶縁膜6、p型コンタクト
層5、n型クラッド層4、活性層3、n型クラッド層2
までエツチングし発光部と非発光部とをpn接合部を含
んで切り離すようにした工程と、 On型基板1をエツチングして薄くする工程と、■n型
基板1の上にn側電極9を形成する工程とから成りたっ
ている。 この他にp型基板の上に作った半導体発光素子、および
その製造方法も本発明に含まれるが、簡単のためこれら
は記載を略する。
【  作  用  】
(1)SiO□絶縁膜に電極用の窓開けをし、p側電極
を形成し、Auメッキ層を形成した後に、試料に凹凸を
形成(メサ形成)する。凹凸は最後に作るので、凹凸の
上にホトリソグラフィによって、窓開けなどをする必要
がない。 このため第12図に示したような電極ずれはおきない。 (2)Auメッキは平坦な面の上に行われる。また、メ
サエッチング端面にはAuメッキ層がない(メサエッチ
ング端面が露呈している)。このためAuメッキ層によ
る活性層へのストレス発生がない。メサエッチング端面
にもAuメッキのストレスが働かない。端面は活性層に
より近いので、メサエッチング端面に働くストレスは活
性層に対する強い応力となる。本発明ではAuメッキに
よるストレスがないので、活性層に応力が働かない。こ
のため信頼性が高い。 (3)発光部の直径は、Auメッキのパターンのサイズ
(直径)を変えること、あるいはメサエッチングの深さ
を変えサイドエツチング量を調整することにより、自由
に変化させることができる。 例えば発光径が10/1111というように小さいもの
であっても、第12図のような電極ずれを起こすことな
く容易に製作できる。 (4)発光素子チップを何らかのパッケージにグイボン
ドする場合、発光部直下のAuメッキ層にソルダーが付
かない場合でも、発光部に電流が流れるように、中央部
のAuメッキ層と周縁部のAuメッキ層とを少なくとも
ひとつのエアーブリッジ配線で連結する。周縁部のAu
メッキ層は広いので必ずソルダーが付く。このため、中
央部のAuメッキ層がパッケージのダイボンド用電極に
接続される。 (5)n型クラッド層2に至るまでメサエッチングを行
う。pn接合がそこで切断される。このため発光部は中
央の部分だけに限られる。周縁部はpn接合があるが電
流が流れないので非発光部となる。 溝によってpn接合が切断されるため、pn接合の接合
容量は発光部の面積/全接合面積(メサエッチング前の
)の面積比まで低減される。このため素子容量が大幅に
低減される。
【  実  施  例  】
第1図〜第7図により本発明の詳細な説明する。 ■n−In基板1に各層2〜5をエピタキシャル成長さ
せる工程 n −1nP基板(n = 2 x 1018cm−3
)上に、順次n −1nPクラッド層(n = 5 X
 10”cm−3,10μm)、p(またはn)  I
n+−xGaxAs+−yPy活性層(pまたはn =
 I X 1018cm−3,1μm、Eg=0.95
eV) 、p−1nPクラッド層(p=2x1018c
m−3,1,1t m ) 、p −In、−、GaA
s、−WPwコンタクト層(p = 5 x 1011
0l8’、0.5 μm 、 Eg=1゜0eV)をエ
ピタキシャル成長させる。 これが第1図に示すものである。 n −1nP基板1のキャリヤ濃度は、バルク抵抗によ
る電圧降下が顕著にならない濃度n=IX 1017c
m”−I X 101019a”であれば良い。 n−1nPクラッド層2のキャリヤ濃度はl・ンネルダ
イオード特性を示さない程度のキャリヤ濃度に抑えられ
ていればよい。I X 10”cm−3以下であれば良
い。n−1nPクラッド層2のキャリヤ濃度の下限は、
バルク抵抗が顕著にならない5 X 1016cm−3
以上であれば良い。n−1nPクラッド層2の厚みは、
エピタキシャル成長が容易に行える3〜20μmであれ
ば良い。 p(またはn )  In、−xGaxAs+−yPy
活性層3のバンドギャップエネルギーEgは、n −1
nPクラッド層2のそれよりも小さい0.7eV〜1.
3eVであれば良い。 p(またはn )  Ln+−x GaxASl−yP
y活性層3のキャリヤ濃度結晶性が良好なp(またはn
)= I X 1016cm−3〜I X 1019c
m−3の範囲とする。 活性層の厚みは注入キャリヤの拡散長より小さい0.1
μm〜3.0μmであれば良い。 p −1nPクラッド層4のキャリヤ濃度はバルク抵抗
による電圧降下が顕著にならない濃度p= 1. X 
10I10l8” 〜]、 X 10I910l9とす
る。厚みは0.5〜2μmであれば良い。 p  l n I−+i G a z A S H−w
 P wコンタクト層5のキャリヤ濃度はp −1nP
クラッド層4と同じ理由でp = I X 10′8〜
I X 101″cm−3である。その厚みは0.2〜
1μmであれば良い。 p−1nGaAsPコンタクト層5のバンドギャップエ
ネルギーEgはオーミック特性が良好に取れる0、7e
V〜1.35eVであれば良い。 第1図〜第7図などは断面図であるが、煩雑になるのを
避けるため、基板やエピタキシャル層のハラチンを省略
している。 ■絶縁膜形成工程(第2図) CVD法によりSiO□膜を厚さ3000人形成する。 SiO□膜の厚さは膜にクラックが発生しない1〇00
〜8000人であれば良い。絶縁膜としてはSin。 の他にS1□N3膜、A1□0.膜であっても良い。 ■p側電極形成工程(第3図) S102絶縁膜上にホトエツチングにより直径15μm
の窓を開ける。この後、順次T;を100OA 。 Auを300OA全面に蒸着してp側電極7を形成する
。 ■Auメッキ層形成工程(第4図) ホトレジストによりパターンを形成し、厚さ10μ口の
選択Auメッキを行う。 選択Auメッキの厚みは、熱抵抗が低減できる5〜20
μmであれば良い。 メッキパターンを第8図、または第10図に示す。 メッキパターンは、中央の発光部に対応する中央内部1
6と、周縁の部分17と、これらを連結する架橋部18
よりなる。周縁部17は広いので、グイボンドする時は
、パッケージ側の電極に必ずハンダ付けされる。しかし
、周縁部17は非発光部に対応している。中央内部16
が発光部の直下にくる。 周縁部17と中央内部16の間は欠損部19となってい
る。欠損部19はのちに結晶がエツチングされる部分に
対応する。 架橋部18は1本または複数本ある。これは中央内部1
6と周縁部17とを電気的に接続するものであって、中
央内部16がグイボンドされていなくても、架橋部18
から周縁部17を経てダイボンド部へ電流が流れる。 第8図の例では架橋部18が1本である。第10図の例
では架橋部18が3本である。2本、4本あるいはそれ
以上であっても良い。 第10図の例では、チップの一辺が400μm、Auメ
ッキ層の一辺が350μm1欠損部19の外径(D2)
が90μm、中央内部16の直径(D。 )が35μmである。架橋部18の幅は12μmである
。 Auメッキパターンとしては、微小発光径が容易に製作
可能な値として、中央内部の直径D1は15μm以上で
あれば良い。 メサエッチング深さ12μmの場合、D、=20μ0で
発光径は7μm程度のものが容易に得られる。 エアーブリッジをなす架橋部18の幅は、ザイドエッチ
が容易に行える5〜20μmであれば良い。 メサエッチング時の溝幅(D2−DI) /2はメサエ
ッチングが容易な10〜100μmであれば良い。 ■p側メサエッチング工程(第5図) Auメッキパターンをマスクにして順次p側電極、S 
io2膜をエツチングする。次にHCI −CH,C0
0II系エツチング液でn −1nPクラッド層に達す
るまで深さ12μmのメサエッチングを行う。 欠損部19に応じた円環状の溝ができる。エツチングに
よりpn接合が円環状に切断される。 この場合、Auメッキパターンの下の半導体層は11C
I −co3coo+i系エツチング液により、両側か
ら8μm程度サイドエツチングされる。このためAuメ
ッキパターンの架橋部18の直下の部分も、他の欠損部
19と同じように除去されてしまう。結局架橋部18の
直下も含んで完全な円環状に溝22が生じる。架橋部】
8の直下のpn接合も切断される。 これはエツチング液のサイドエツチング効果を積極的に
利用しているのである。 こうして、半導体部分は中央の発光部と周縁の非発光部
とに分離される。 メサエッチングの深さは、pn接合が切断できる深さで
、かつメサエッチング容易な3〜20μmであれば良い
。 エツチング液としては、HCl−H3PO4系、Br−
C11,OH系でも良い。 第5図は第8図の■−■断面図である。第5図のAuメ
ッキ層8が左半で連続しているように見えるのは、架橋
部18を含んで断面を示しているからである。 ■n側電極形成工程(第6図) ウェハの厚みが100μm程度になるまで、n−1nP
基板をl+cl系エツチングで減厚エラチングする。こ
の後、AuGeNi5000人を全面蒸着し、n側電極
を形成する。 ■n側光取り出し窓形成工程(第7図)発光部Aの直上
のn側電極をホトエツチングにj二り直径100μmに
わたって除去した。これが光取り出し窓となる。これで
発光ダイオードチップが完成される。 第7図は第8図のV−■断面と同じ線に沿う断面図であ
る。第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面図である
【  発  明  の  効  果  】本発明は、高
速応答かつ高結合効率化が可能な光通信用面発光、端面
発光型の発光素子と、その製造方法に関するが、次のよ
うに優れた特徴を持っている。 (1)加工プロセスが容易である。 (2)加工プロセスが安定で再現性に優れている。 (3)素子性能、素子信頼性が向上する。 (4)発光径が10μm以下の小さなものでも容易に作
ることができる。 (5)Auメッキ層でメサ溝直上に一箇所以上のエアー
ブリッジ配線(架橋部)を行うことにより、メッキ層の
中央内部16と周縁部17とを接続できる。パッケージ
にこのチップをダイボンドした時、ソルダーが発光部直
下の狭い中央内部16に付かないということはありうる
ことである。しかしその時でも、広い周縁部にはソルダ
ーが付くはずであり、周縁部17、架橋部18、中央内
部16を通じて発光部に電流が流れる。 このような構造であるので、グイボンド不良ということ
はない。 (6)説明の便宜のため、以上では面発光型の発光ダイ
オード(LED )に説明を限ったが、これに限らない
。 リング状溝をストライプ状溝にすることにより、端面発
光型LED 、および半導体レーザにも同様に本発明を
適用することができる。 この場合、発光部は中央にストライプ状(直線状)に生
ずる。金メッキ層もストライプ状となり、架橋部はこれ
に直交する線分となる。 発光部であるストライプ領域の両側に溝があって、この
溝がpn接合を切り離していればよいのである。 (7)本発明に於いて基板はn型であってもp型であっ
ても良い。p型基板の上に本発明の方法により、同様な
発光素子が得られる。 (8)本発明を[nGaAsP / InP系の発光素
子について説明したがこれに限るものではない。 Ga+−xAlxAs/ GaAs系 lr++−++GaxAs+−yP、 / GaAs系
In+りxGaxA+−yPy/ InSb系Ga1.
−、A1.AS+−、Sby/GaSb系の発光素子に
も同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はn型基板にn型クラッド層、活性層、n型クラ
ッド層、p型コンタクト層をエピタキシャル成長させた
後の素子の断面図。 第2図はエピタキシャル成長後の素子の上に絶縁膜を付
けた状態の素子の断面図。 第3図は絶縁膜の上にn側電極を付けた状態の素子の断
面図。 第4図はn側電極の上にAuメッキ層を付けた状態の素
子の断面図。 第5図はAuメッキ層をマスクとしてp側メサエッチン
グした状態の素子の断面図。 第6図はn側電極を形成した状態の素子の断面図。 第7図はn側光取り出し窓形成後の素子の断面図。 第8図は架橋部をひとつ持つ金メッキ層の例を示す素子
の底面図、 第9図は第8図中のIX−IX断面図。 第10図は架橋部を3つ持つ金メッキ層の例を示す素子
の底面図。 1・・・・n−1nP基板 2・・・・n−InPクラッド層 4・・・・p −1nPクラッド層 5 ・・・・p  lr++−zGazAs+−wP 
W:7ンタクト層 6・ ・ ・・SiO2膜 7・・・・P側電極 8・・・・Auメッキ層 9・・・・n側電極 16・・・中央内部 17・・・周縁部 18・・・架橋部 19・・・欠損部 20・・・穴部 21・・・切り込み溝 22・・・溝 23・・・穴部 発明者            奥 1)  寛特許出
願人       住友電気工業株式会社出願代理人 
弁理士      川 瀬 茂 樹oo =テ 51   0υ −    平 岡。 手続補正書(方式) 平成3年2月15日 1、事件の表示 特願平2−286704号2、発明ノ
名称  半導体発光素子ならびにその製造方法居 所 
大阪市中央区北浜四丁目5番33号名 称(213)住
友電気工業株式会社代表者社長 川 上 哲 部 4、代 理 人 ■537 5・補正命令の日付 平成3年1月28日(起案)平成
3年2月12日(発送) 7、補正の内容 (1)明細書第29頁第14行目と第15行目との間に
、[第11図はT、Uji et al、、 Elec
tron Lett、。 21.418p(1985)に記載されているメサ型発
光ダイオードの縦断面図。 第12図は第11図の発光ダイオードに於て穴部の位置
が中央からずれて形成されたものの構造を示す縦断面図
。」 という文章を追加する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) n型基板とp型クラッド層と、p型コンタクト
    層を設けたダブルヘテロ構造に於いて、 p型コンタクト層側から、p型クラッド層、活性層、n
    型クラッド層に至る深さを有しpn接合部を切断して発
    光部を取り囲むような形状に形成された溝と、p型コン
    タクト層の上に発光部を除いて設けられる絶縁膜と、絶
    縁膜の上および発光部の上に設けられ発光部に於いての
    みp型コンタクト層と接合しているp側電極と、前記p
    側電極の上に設けられ発光部に該当する部分と非発光の
    周縁部分とを覆いかつ前記溝により分離された発光部と
    非発光部とをつなぐ架橋部分とを有するメッキ層とより
    構成される事を特徴とする半導体発光素子。
  2. (2)n型基板の上にn型クラッド層をエピタキシャル
    成長させる工程と、この上に活性層をエピタキシャル成
    長させる工程と、この上にp型クラッド層をエピタキシ
    ャル成長させる工程と、この上にp型コンタクト層をエ
    ピタキシャル成長させる工程と、この上に絶縁膜を形成
    させる工程と、絶縁膜の上に発光部となるべき部分に穴
    を穿つ工程と、絶縁膜と前記穴によって露呈したp型コ
    ンタクト層の一部にp側電極を設ける工程と、発光部に
    対応する部分と非発光部に対応する部分と、これらの間
    に切欠部を有し、切欠部の一部には発光部と非発光部を
    つなぐ架橋部分を有するメッキ層を前記絶縁膜の上に形
    成する工程と、メッキ層をマスクとして、絶縁層、p型
    コンタクト層、p型クラッド層、活性層、n型クラッド
    層までエッチングし発光部と非発光部とをpn接合部を
    含んで切り離すようにした工程と、n型基板をエッチン
    グして薄くする工程と、n型基板の上にn側電極を形成
    する工程とからなる事を特徴とする半導体発光素子の製
    造方法。
  3. (3)p型基板とn型クラッド層とn型コンタクト層と
    を設けたダブルヘテロ構造に於いて、n型コンタクト層
    側から、n型クラッド層、活性層、p型クラッド層に至
    る深さを有しpn接合部を切断して発光部を取り囲むよ
    うな形状に形成された溝と、n型コンタクト層の上に発
    光部を除いて設けられる絶縁膜と、絶縁膜の上および発
    光部の上に設けられ発光部においてのみn型コンタクト
    層と接合するn側電極と、前記n側電極の上に設けられ
    発光部に該当する部分と非発光の周縁部分とを覆いかつ
    前記溝により分離された発光部と非発光部をつなぐ架橋
    部分とを有するメッキ層とより構成される事を特徴とす
    る半導体発光素子。
  4. (4)p型基板の上にp型クラッド層をエピタキシャル
    成長させる工程と、この上に活性層をエピタキシャル成
    長させる工程と、この上にn型クラッド層をエピタキシ
    ャル成長させる工程と、この上にn型コンタクト層をエ
    ピタキシャル成長させる工程と、この上に絶縁膜を形成
    させる工程と、絶縁膜の上に発光部となるべき部分に穴
    を穿つ工程と、絶縁膜と前記穴によって露呈したn型コ
    ンタクト層の一部にn側電極を設ける工程と、発光部に
    対応する部分と非発光部に対応する部分と、これらの間
    に切欠部を有し、切欠部の一部には発光部と非発光部を
    つなぐ架橋部分を有するメッキ層を前記絶縁膜の上に形
    成する工程と、メッキ層をマスクとして、絶縁層、n型
    コンタクト層、n型クラッド層、活性層、p型クラッド
    層までエッチングし発光部と非発光部とをpn接合部を
    含んで切り離すようにした工程と、p型基板をエッチン
    グして薄くする工程と、p型基板の上にp側電極を形成
    する工程とからなる事を特徴とする半導体発光素子の製
    造方法。
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