JPH0415927A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents

ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

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JPH0415927A
JPH0415927A JP11956190A JP11956190A JPH0415927A JP H0415927 A JPH0415927 A JP H0415927A JP 11956190 A JP11956190 A JP 11956190A JP 11956190 A JP11956190 A JP 11956190A JP H0415927 A JPH0415927 A JP H0415927A
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JP
Japan
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collector
base
gaas
dopant
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JP11956190A
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English (en)
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Shiyouji Yamahata
山幡 章司
Yutaka Matsuoka
裕 松岡
Tadao Ishibashi
忠夫 石橋
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、超高速及びパワー用ヘテロ接合バイポーラト
ランジスタの製造方法に関するものである。
(従来の技術) メサ型構造を有する縦型バイポーラトランジスタは、エ
ミッタが半導体表面側に設けられたエミッタアップ構造
と、コレクタが半導体表面側に設けられたコレクタアッ
プ構造とに大別される。
バイポーラトランジスタの高周波、高速性能を決める主
要な指数である電流利得遮断周波数f。
及び最高発振周波数f、□の向上を図るには、ヘースー
コレクタ接合容量CICの低減が不可欠であるが、寄生
容量が著しく少ないコレクタアップ構造が00の低減に
は極めて存利である(例えば、PROCEEDINGS
 OF THE IEEE、 vol、 70. No
、1. p、13〜p、24) 、これに加えて、コレ
クタアップ構造は、エミッタを半導体基板側に設けるこ
とができるため、集積化や実装上問題になる表面配線等
の影響がエミッタアップ構造に較べて少ないという利点
も有する。従って、超高速化や高集積化を目指すにはコ
レクタアップ構造が最適である。また、f matの向
上を図れることからミリ波・マイクロ波帯高出力アンプ
への応用も期待される。
この様に、コレクタアップ構造は、超高速素子パワー用
素子として優れた特徴を有しているが、素子製作上真性
トランジスタ以外の領域へのキャリア注入を抑制するた
めの外部ベース領域を形成する必要があり、コレクタア
ップ構造の利点を生かし、その性能向上を図るには、高
品質な外部ベース頭載の形成が要求される。
例えば、■−V族化合物半導体を用いたヘテロ接合バイ
ポーラトランジスタ(以下、HBTと呼ぶ)においては
、外部ベース領域のP−N接合をベース層下のワイドバ
ンドギャップ半導体(エミッタ)層中に形成することに
より、真性トランジスタ部分のヘテロP−N接合の障壁
電位とワイドバンドギャップ中ホモP−N接合の障壁電
位の差を利用して、外部ベース領域へのキャリア注入を
抑制することができる。特に、最も研究が進んでいるn
−p−n形AlGaAs/GaAs HB Tでは、C
BeやMg等のアクセプタ不純物をイオン注入すること
によりワイドバンドギャップAlGaAsエミンタ中に
P−N接合を形成し、素子製作が行われている(例えば
、Electronics Letters、 vol
、 22. p、315〜316.1986 ’) 。
第3図は、従来の典型的なコレクタアップ構造のn−p
−Q型AlGaAs/GaAsHB Tの断面構造図を
示したものである。半絶縁性のGaAs基板1上にn 
−GaAs (Siドーピング濃度: 3 XIO”c
m−”)層2を0.7n、、 N−Alo、yGao、
、As (Siドーピング濃度: I Xl01?cm
−3)層3を0.5n、Beをドーピングしたp” −
GaAs (濃度: 2.5X10”c+w−”)層4
を0.1n、 n −GaAs (Siドーピング濃度
: I XIO”cm−’)層5を0.3n、 n −
GaAs (Siドーピング濃度: 5 XIO”cm
−”)層6を0.15m分子線エピタキシャル成長(M
BE)法により順次エピタキシャル成長させたウェハを
用いて、カーボンとフッ素の二重イオン注入(その後8
50″Cでランプアニルを行い活性化させた)でN  
Alo、1Gat、JSエミッタ中にp−n接合を形成
し、さらにZn拡散を行い、図中7で示した外部ベース
領域を形成する。
その後AuGe/Ni/Ti/PL/Auコレクタ電極
】0、Ti/ P t / A u ヘース電ill、
^uGe/ Ni / Ti / Pt/ Auエミッ
タ電極12を設け、素子間分離を行いトランジスタを製
作した。メサエッチング等半導体加工技術はドライエツ
チング法を用いた。
第4図は、第3図に示した様なりeドープベース(ベー
ス濃度2 X18cm−”)の従来型コレクタアンフ形
HBTについて、電流増幅率のコレクタ面積依存性を示
しているが、超高速素子として用いる場合の実用的なコ
レクタ面積である10〜20n”で電流増幅率がlO以
下となり急激な減少が見られる。
この様に、ペースドーパントとして従来のBeあるいは
Mgを用いた場合、コレクタ面積の減少に伴い電流増幅
率が低下する、いわゆるサイズ効果が現れ、素子特性の
向上に大きな妨げとなっていた。
ところで、このサイズ効果はエミッタアップ構造におけ
るサイズ効果とは異なりコレクタアップ構造に特有であ
る。エミッタアップ構造HBTでは、エミッタメサ段差
部でEB接合が結晶外部に露出するために、その部分で
の再結合を流が増大し、ti増幅率が低下する。一方、
コレクタアップ構造では、Gummel  Plotを
用いたコレクタ電流のエミッターベース間電圧依存性の
解析より、コレクタサイズの減少に伴い、EB接合が見
がけ上ワイドバンドギャノブエミッタ(@b=ソフトす
ることが原因であると思われる。これは、コレクタメサ
部周辺において、注入したp形ト′〜バントのA1.G
aAs層中横方向拡散、あるいはヘースドーバントのA
I、Ga、□^Sエミッタ層中での異常拡散が生じてい
ることを示唆する。この内、注入ドーパントの横方向拡
散に関しては、拡散係数の極めて小さいカーボンを用い
ることで容易に解決できるので、ペースドーパントの異
常拡散がサイズ効果を引き起こす主な原因と思われる。
以下、この問題について詳しく述べる。
N形AlGaAs層エミンタ中にアクセプタ不純物のイ
オン注入及び活性化高温アニール(エビ結晶成長温度以
上)によりp形外部ヘースを形成する際、ベース中にド
ーピングされている8eやqgが注入ダメージにより導
入された点欠陥を関与してAlGaAs層エミッタ中に
異常拡散してしまい、真性エミ。
ターヘース(EB)接合がA lGaAs層エミンタエ
ミッタルことによりホモ接合になってしまう。このため
、tfL増幅率が素子サイズの縮小とともに著しく減少
する。この様なベースドーパントの異常拡散はイオン注
入された外部ベース領域の周辺部から起こり始める。従
って、素子寸法が小さくなれば周辺領域の影響が強くな
り、電流増幅率が低下することになる。
第5図は、BeやM、等のp形ペースドーパントがイオ
ン注入と高温アニールを行った後A1.Ga、□Asエ
ミッタ領域へ拡散し、真性EB接合(ヘテロ接合)が周
辺部分からホモ接合に変わる様子を模式的に示した概略
図である。
第5図(a)は、イオン注入を行う前の状態を示してお
り、第5図(b)は、イオン注入および高温アニールを
行った後、ペースドーパントが異常拡散し、ホモ接合化
する様子を概念的に示している。第5図より、素子寸法
(コレクタサイズ)が縮小されると、ホモ接合の占める
割合が増し、を流増幅率が低下することは明らかである
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、従来のBeやMgをペースドーパントとして用い、外
部ベースをBe、 Mg、  C等のイオン注入とこれ
ら注入イオンをp形ドーパントとして活性化させるため
の高温アニールによって製作したコレクタアップ構造の
HBTにおいては、コレクタ面積が減少するに伴い、電
流増幅率が急激に低下するという問題が顕在化していた
。素子寸法の微細化を図り、特性向上を目指す上で、こ
の電流増幅率のコレクタサイズ効果は致命的な問題とな
りうる。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため本発明は、n形の導電形を有
する第1の半導体層から成るエミッタ層、前記エミッタ
層上に形成された前記第1の半導体層よりもバンドギャ
ップの小さい、n形の導電形を有する第2の半導体層か
ら成るベース層、及び前記ベース層上に形成されたn形
の導電形を有する第3の半導体層から成るコレクタ層を
含む半導体層から構成されたコレクタアップ構造のn−
pn形ヘテロ接合バイポーラトランジスタにおいて、前
記ベース層中のp形ドーパントが熱拡散係数が著しく小
さなカーボンであること及び外部ベース領域を単独イオ
ン注入あるいは多重イオン注入と注入イオンをp形ドー
パントとして活性化させるための高温アニールにより形
成させることを特徴とするコレクタアップ構造ヘテロ接
合バイポーラトランジスタの製造方法を発明の要旨とす
るものである。
電流増幅率のサイズ効果を引き起こす原因としては、コ
レクタメサ段差の近傍において、ペースドーパントのA
lヨGa1−オ^Sエミッタ側への拡散により真性EB
接合がホモ接合になるためと考えられる。また、第5図
で示した成因メカニズムを表す簡単な説明からもペース
ドーパントのAlxGa、−、Asエミッタ側への拡散
が電流増幅率の低下に関与していることは明らかである
。外部ベース形成用イオン注入のドーパントとして拡散
係数が極めて小さいカーボン(C)を用いているので、
圧入ドーパントのみが横方向に広がり真性エミッタ中に
ホモ接合を形成する可能性は低いと思われる(800℃
におけるBeとCの拡散係数はそれぞれlXIO2Xl
0−”cm”/ sでありCの方がはるかに小さい)か
らである。
(作用) 電流増幅率のサイズ効果に伴う問題点を解決するために
、本発明では、ペースドーパントとして拡散係数の小さ
なカーボンを用いることで、ペースドーパントの注入ダ
メージ及びその後に行う活性化高温アニールによる異常
拡散に起因する電流増幅率の低下を抑制でき、良好なト
ランジスタ特性を有するコレクタアップ構造のHBTを
提供することができる。
(実施例) 以下、図面に基づき実施例について説明する。
また、本実施例はあくまでも一つの例示であって、本発
明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更あるいは改良を
行いうろことは言うまでもない。
第1図は、本発明によるn−p−Q型コレクタアップ構
造HBT中外部ベース領域の製造工程を図示したもので
あり、全て素子断面構造図を示している。この実施例で
は、トランジスタの結晶材料として、半絶縁性GaAs
基板上にエピタキシャル成長したAtGaAs/GaA
s半導体結晶を例にとって説明する。
第1図(a)は、半絶縁性のGaAs基板1上に n−
GaAs (Siミド−ピング度’ 3×10 ’ ”
(−3)層2を0.1n、N−^lGaAs (Siド
ーピング濃度: I XIO”cm−”)層3を0.5
n、 p −GaAs (Cドーピング濃度: 2.5
X10”cm−3)層=i’&o、In、 n −Ga
As(Si F −ヒ7グ濃度: I XIO”am−
’)層5を0.3n、 n” −GaAs (Siドー
ピング濃度: 5 XIO”cm−”)層6を0.15
m分子線エピタキシャル成長(MBE)法により順次エ
ピタキシャル成長させたウェハ全面にSiO□膜8をプ
ラズマCVD法により堆積させた工程を示したものであ
る。
第1図(b)は、フォトリソグラフィによりパタニング
を行い、このパタニングしたフォトレジスト(PR)9
をマスクに、上記5i02膜をC2F’fガスRIE法
によりエンチングし、更に同しマスクで図中6,5のコ
レクタ層をC1□ガスECRプラズマRJE法でエツチ
ングを行い、p’−GaAsベース層4上にコレクタ層
を0.05n残し、CとFの二重イオン注入(C/F)
を行い、更に850℃の活性化ランプアニールを5秒間
施し外部ベース領域7を形成する工程を示したものであ
る。
素子工程はその後SiN/5iOzllのサイドウオー
ルを形成しベース電極のオーミックコンタクト抵抗を低
減するためにZn拡散を行い、外部ベース領域の表面を
高濃度化する。外部ベース面積の縮小を図るために外部
ベース領域の外回りにECRプラズマCVDにより5i
(h膜を埋め込み、Ti/Pt/Auのベース電極を形
成する。眉間絶縁膜を堆積し、スペーサリフトオフ法に
よりエミッタ電極を形成し、さらにコレクタ部にフォト
リングラフィによりパタニングを行い、層間絶縁膜をエ
ツチングすることによりr+’−GaAs層の面出しを
行いコレクタXiを形成する。この実施例では、エミ、
7り電極及びコレクタ電極用の1i橋金属として^uG
e /N i 、/ T i / P t / A u
を用いた。その後、アロイオーミ7り処理を360℃で
行い、更に素子間分離のためにH゛を注入する。
パッド配線を施し素子製作工程は終了する。
第2図は、本発明で製作したコレクタアップ構造HBT
に関して、コレクタ1i流密度lXl0’^/cm”に
おけるit増幅率のコレクタ面積依存性を示している。
横軸にコレクタ面積、縦軸に規格化wit増幅率をとっ
である。実線が本発明によるカーボンドープベースの場
合で、破線が従来のBeドープベースである。なお、比
較のため電流増幅率は最大値で規格化しである。 Be
ドープの場合コレクタ面積が2On”付近で電流増幅率
が1 /10に低下するが、一方Cドープベースでは4
n”でも半分程度にしか低下しない、第2図より本発明
によるカーボンドープベース及び外部ベース領域形成用
のカーボン系二重イオン注入法が電流増幅率低下抑制に
掻めて有効であることがわかる。
この実施例の記載では、外部ベース形成にC/Fの二重
イオン注入法を用いたが、AlGaAsワイドギヤノブ
エミッタ中にP −N接合が形成されるならばCoの単
独注入でも可能である。
この実施例の記載では、コレクタアップ構造のHBTに
ついて説明したが、本発明はエミッタアップ構造のHB
Tの外部ベース製作にも通用可能である。
(発明の効果) 軟土のように、本発明によれば、コレクタアップ構造H
BTのP形ベースドーバントに拡散係数の小さなカーボ
ン(C)を用い、更に外部ベース頭載形成において、イ
オン注入及び活性化のための41アニールを行うことに
より、ベースドーパントのAlGaAs中での異常拡散
に起因する電流増幅率のサイズ効果が抑制でき、II電
流増幅率高周波特性に優れた良好なコレクタアップ構造
AlGaAs/GaAs HB Tをうることができる
ようになる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は、本発明によるn−p−n型コ
レクタアップ構造HBT外部ベースの製造工程を図示し
たものであり、全て素子断面構造図、第2図は、コレク
タ電流密度I X 10’A/cm”における最大値で
規格化した電流増幅率のコレクタ面積依存性、第3図は
、従来の典型的なコレクタアップ構造のn−p−n型A
lGaAs/GaAsHB T (Beドーブヘベー、
ドーピング濃度2 X18cm−”)の断面構造図、第
4図は、従来型コレクタ電流密度HBTについて、を流
増幅率のコレクタ面積依存性を示し、第5図(a)、ら
)は、BeやM、等のp形ペースドーパントがイオン注
入と高温アニールを行った後A11lGa+□Asエミ
ッタ領域へ拡散し、真性EB接合(ペテロ接合)が周辺
部分からホモ接合に変わる状態を模式的に示す。 1・・・半絶縁性GaAs基板 2 ’ ・・n’  GaAs (Sap−ピンク濃度
: 3 XIO”C13)層 3  ・−N −AIGaAs (Siミド−ピング度
’ 1 xloltcm−’ )  層 4 ・・−p’ −GaAs (Beドーピング濃度:
 2 XIO”cr’) Ii! 4 a ・・p’ −GaAs (Cドーピング濃度:
 2.5X10”c+w−’)層 5−− ・n −GaAs (Siドーピング濃度: 
I XIO”c1’)層 5− ・−n” −GaAs (Siドーピング濃度:
sx工o’″cI−’)層 7・・・C/F二重イオン注入と高温ランプアニールで
形成した外部ベース 8・・・プラズマCV D 5iCh膜9・・・フォト
レジスト(PR)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  n形の導電形を有する第1の半導体層から成るエミッ
    タ層、前記エミッタ層上に形成された前記第1の半導体
    層よりもバンドギャップの小さい、p形の導電形を有す
    る第2の半導体層から成るベース層、及び前記ベース層
    上に形成されたn形の導電形を有する第3の半導体層か
    ら成るコレクタ層を含む半導体層から構成されたコレク
    タアップ構造のn−p−n形ヘテロ接合バイポーラトラ
    ンジスタにおいて、前記ベース層中のp形ドーパントが
    熱拡散係数が著しく小さなカーボンであること及び外部
    ベース領域を単独イオン注入あるいは多重イオン注入と
    注入イオンをp形ドーパントとして活性化させるための
    高温アニールにより形成させることを特徴とするコレク
    タアップ構造ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造
    方法。
JP11956190A 1990-05-09 1990-05-09 ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 Pending JPH0415927A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5540308A (en) * 1994-07-26 1996-07-30 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Parking lock for vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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