JPH04158712A - リヤディスチャージ型乗用芝刈機 - Google Patents

リヤディスチャージ型乗用芝刈機

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JPH04158712A
JPH04158712A JP28647790A JP28647790A JPH04158712A JP H04158712 A JPH04158712 A JP H04158712A JP 28647790 A JP28647790 A JP 28647790A JP 28647790 A JP28647790 A JP 28647790A JP H04158712 A JPH04158712 A JP H04158712A
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cutter
cutter housing
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grass
lawn mower
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Mitsuo Saki
崎 美津男
Shoichi Hayashizaki
林崎 正一
Satoshi Watanabe
聡 渡辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リヤディスチャーン型の乗用芝刈機に関し、
特に略水平に回転するカンタ−ブレードを略横方向に2
枚並設収納して後壁部に放出口を有し、車体の略中央部
下方に配設されるカッターハウジング上へのブレード駆
動装置の配置に関するものである。
[従来の技術] 略水平に回転するカッターブレードを略横方向に2枚並
設収納したカッターハウジングの後壁部に放出口を有す
るリヤディスチャージ型の歩行用芝刈機において、進行
方向右側のブレード回転方向を平面視時計回り、進行方
向左側のブレード回転方向を平面視反時計回りとして、
カッターハウジングの上壁部の左右を後方の放出口に向
かって次第に高く形成するとともに、カッターハウジン
グ上の左右に各ブレード回転駆動用の電動機等の駆動源
を夫々設置したものは、特開昭58−129907号公
報により公知となっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、略水平に回転するカッターブレードを略横方
向に2枚並設収納したカッターハウジングを、車体の略
中央部下方に配設してなる乗用芝刈機において、例えば
第5図のように、カッターハウジングh内に収納した左
右のカッターブレードb、bにより車両を前進(矢印F
方向)させて芝刈りを行なう場合を考えると、左右の前
輪f。
fで芝が踏まれて第6図の如く前倒れ状態となり、その
後から各カッターブレードb、bの刈刃C1Cにより芝
を刈ることになる。
その前倒れ状態となった正面において、例えば第7図の
ように、進行方向Fと同じく前方向rにカッターブレー
ドbの刈刃Cが通る場合、ブレードの回転による風で芝
が更に寝かせられるため、これとは反対の後方向Rにカ
ッターブレードbを回転させる方が、倒れた芝をブレー
ド回転による風で前方から起こして、刈刃Cにより刈り
取れるため、良好な仕上り性が得られる。
従って第5図のように、進行方向F右側のブレード回転
方向Rを時計回りとし、進行方向F左側のブレード回転
方向Rを反時計回りとすることが好ましい。
そして以上のブレード回転方向に設定した場合、カッタ
ーハウジングの上壁部の左右を後方の放出口に向かって
次第に高く形成しておけば、放出性能を高めることがで
きる。
ところが、乗用芝刈機においては、車体に搭載したエン
ジンからの回転動力を、カッターハウジング上に突出す
る2本の回転軸に伝達させる必要があり、しかもカッタ
ーハウジングは刈り高さの調整に対応して昇降可能に構
成されることから、そのブレード駆動装置としてベルト
ブーり装置が採用される。
しかしながら、前述の如くカッターハウジング上壁部の
左右を上方への放出通路用膨出部として、その上壁部の
上方にブレード駆動用のベルトプーリ装置を配設すると
、そのベルトブーり装置の配置スペースの分だけ従来よ
りも車体の地上高を高くする必要があり、小型化か図れ
なくなってしまう。
そこで本発明の目的は、前輪により踏まれて前倒し状態
となった芝を左右のカッターブレードで確実に刈り取り
、且つ後方への放出性能を高めるとともに、カッターハ
ウジング上のスペースを有効に利用したブレード駆動用
のベルトブーり装置の配置によって、小型化できるリヤ
ディスチャージ型乗用芝刈機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決すへく本発明は、エンジンを搭載して
前後左右に車輪を有する車体の略中央部下方に、略水平
に回転するカッタープレートを略横方向に2枚並設収納
したカッターハウジングを備え、このカッターブレード
を下部に夫々取り付けた2本の回転軸を前記カッターハ
ウジングの上壁部に貫通支持するとともに、前記カッタ
ーハウジングの後壁部に放出口を開口してなるリヤディ
スチャージ型の乗用芝刈機において、進行方向右側の前
記カッターブレードの回転方向を平面視時計回り、進行
方向左側の前記カッタープレートの回転方向を平面視反
時計回りとして、前記カッターハウジング上壁部の左右
に上方への放出通路用膨出部を形成するとともに、この
左右の放出通路用膨出部間に、前記エンジンから前記2
本の回転軸に回転動力を伝達するヘルドプーリ装置を配
設したことを特徴とする。
[作用] 先ず平面視において、進行方向右側のプレート回転方向
を時計回り、進行方向左側のプレート回転方向を反時計
回りとしたので、前輪により踏まれて前倒し状態となっ
た芝を左右のカッターブレードにより夫々確実に刈り取
れる。
そしてカッターハウジング上壁部の左右に上方への放出
通路用膨出部を形成したので、後方への放出性能が高め
られる。
しかも、その左右の放出通路用膨出部間のスペースを利
用して、エンジンから2本のブレード回転軸に回転動力
を伝達するベルトブーり装置を配設したので、車体の地
上高をさほど高くする必要がなく、小型化が図れる。
[実施例] 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した一例としてのりャデイスチャージ型乗
用芝刈機を示す第1図において、1は乗用芝刈機、10
はカッターハウジングである。
乗用芝刈機1は、前部にエンジン2を搭載して、ハンド
ル3、座席4、左右の前輪5,5及び後輪6.6を備え
、その車体の略中央部下方に、前後平行リンク7.7.
8を介してカッター71ウジング10を支持している。
第2図乃至第4図にも示すようにカッターハウジング1
0は、上壁部11から、前壁部12、左右の両側壁部1
3,14、後壁部15を垂下して、下方に開放するとと
もに、後壁部15の横方向略中央部に後方へ突出して左
右の後輪6,6間に開口する放出口16を有している。
この放出口16にシュータ18が接続され、シュータ1
8後方にはグラスバッグ19が接続配設されている。
このカッターハウジング10内には、その上壁部11を
貫通して左右2本の回転軸21.21が配設され、各回
転軸21.21には、エンジン2の下面に突出した出力
軸2aから後述するベルトブーり装置4oにより回転駆
動力が伝達される。
回転軸21の下端部には、カッターブレード22が中央
部で取り付けられており、カッターブレード22は、そ
の両端部に刈刃23及び上方への略起立部24を有して
いる。
ここで、左右のカッターブレード22.22は、その各
回転軌跡が、互いに近接してカッターハウジング10の
左右中心線Cをオーバラップするよう前後に位置をずら
して配設されている。これにより両力ツタ−ブレード2
2.22間に刈り残しが生じないようになっている。
またカッターハウジング10の両側壁部13゜14には
、前後一対のアンチスカルブローラ25゜25・・・か
備えられており、以上のカッターハウジング10は、座
席4横の刈り高さ調整レバー26の揺動操作で、リンク
27を介して高さ調整される。28はレバー26を任意
の揺動位置に規制するレバー係止板である。
そして矢印Fで示す進行方向に対して左右の各カッター
ブレード22.22の回転方向は、平面視において、矢
印Rで示す通り、右側のブレード回転方向は時計回りで
、左側のブレード回転方向は反時計回りとなっている。
従って左右の前輪5,5で踏まれて前倒し状態となった
芝を、両前輪5.5よりも内側に各回転軸21.21を
位置させて、その夫々の回転軌跡が左右の前輪5.5の
走行軌跡上を通る左右夫々のカッターブレード22.2
2の回転で、略起立部24・・・による起風作用により
前方から起こして、刈刃23・・・により確実に刈り取
ることができる。
またカッターハウジング10内において、その前壁部1
2と左右のカッターブレード22.22の各回転軌跡と
の間には、略三角形の空間部が形成されている。この空
間部を後方から仕切ってスクロール形状をなす左右のセ
パレータ板31.31が、カッターハウジング上壁部1
1から、左右の両力ツタ−ブレード22.22の各回転
軌跡の外方に略近接して垂下形成されている。この両セ
パレータ板31.31は、互いに連続するとともに、カ
ッターハウジング前壁部12に接続されている。
従って前方部において、互いに外側に向けた逆方向の回
転を行なう各カッターブレード22.22による風の流
れを、前方部の両セパレータ板31.31により、その
前方で連続する基点へから外側方へと左右各々で整流で
きる。
更にカッターハウジング上壁部11の左右両側には、前
方から後方の放出口16に向かって次第に高くなる放出
通路用膨出部17.17が形成されている。この両数出
通路用膨出部17.17は、放出口16の上方部で連続
して、この部分が最も高くなっており、カッターハウジ
ング上壁部11の両数出通路用膨出部17.17で囲ま
れた部分は、低い平面部11aとなっている。
従って両外側部から後方部において、左右の両力ツタ−
ブレード22.22の回転方向R,Rに合わせて、とも
に上面が次第に高くなって断面積が大きくなる左右の放
出通路が得られるので、刈り取った芝草の後方への放出
性能を高めて、シュータ18を介してグラスバッグ19
内に効率良く芝草が集積収納できる。
またカッターハウジング10内において、左右の各回転
軸21.21の近傍周囲から後方の放出口16の中央部
まで連なる放出用スクロールガイド板35が設けられて
いる。
この放出用スクロールガイド板35は、カッターハウジ
ング上壁部11から垂下されたもので、各カッターブレ
ード22.22より上方に位置して刈刃23,23の内
側回転軌跡より内方に臨む左右の円筒状部36.36と
、この各円筒部36゜36の外側後部に夫々連続して後
方で左右中心線C上に延長線の交点Bを有する左右の異
なる長さの直線状部37.38と、この各直線状部37
゜38の後部に夫々連続して前記交点Bより後方にて放
出口16内を中央で左右に区画する互いに接合した左右
の仕切り部39.39とを備えてなる。
この各仕切り部39.39の前部は、各直線状部37.
38後部に夫々滑らかに連続する湾曲形状部39a、3
9aとなっている。
従って左右のカッターブレード22.22で刈り取った
芝草を、放出用スクロールガイド板35により画成され
た左右独立の放出通路によって、互いに干渉させること
なく、放出口16から夫々効率良くシュータ18を介し
てグラスバッグ19内に収納できる。
そして前記ベルトブーり装ff140は、エンジン2下
面から突出して車体前部の下方に臨む出力軸2aの下部
に取り付けた駆動プーリ41と、カッターハウジング上
壁部11の両数出通路用膨出部17.17で囲まれた低
い平面部11a上に突出する左右の回転軸21.21の
上部に夫々取り付けた被動プーリ42,42と、その間
に配設した前後2個のテンションプーリ43,44と、
その後方に配設した軸線が傾斜するアイドラープーリ4
5と、以上の全プーリに巻き付けた1本の両面Vベルト
46とで構成されている。
このようにカッターハウジング10上において、その上
壁部11の左右に形成した放出通路用膨出部17.17
間の低い平面部11a上のスペースSを利用して、車体
前部のエンジン2から逆回転を行なう左右2本のブレー
ド回転軸21.21に1本の両面■ベルト46により駆
動力を伝達するベルトブーり装置40を配設して収納す
るようにしたので、カッターハウジング上壁部11に放
出通路用膨出部17.17を設けなからも、車体の地上
高をさほど高くする必要かないものとなり、従って小型
化を維持できるものとなっている。
尚、実施例では、車体後方にグラスバッグを備えた集積
タイプとしたか、これに限らず、グラスバッグを外した
ものであっても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、リヤディスチャージ型乗
用芝刈機において、進行方向右側のブレード回転方向が
平面視時計回りで、進行方向左側のブレード回転方向が
平面視反時計回りのため、前輪により踏まれて前倒し状
態となった芝を左右のカッターブレードにより夫々確実
に刈り取って仕上り性を向上できるとともに、カッター
ハウジング上壁部の左右を上方への放出通路用膨出部と
したため、後方への放出性能も向上することができ、更
にその左右の放出通路用膨出部間のスペースを利用して
、エンジンから2本のプレート回転軸に回転動力を伝達
するベルトブーり装置を配設したことにより、車体の地
上高をさほど高くする必要がなくなることから、小型化
も達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した一例としてのリヤディスチャ
ージ型乗用芝刈機を示す概略側面図、第2図はそのカッ
ターハウジング及びベルトプーリ装置等を示す一部破断
の拡大側面図、第3図は同平面図、第4図はカッターハ
ウジング内部の横断平面図、第5図は前輪の走行軌跡と
ともにブレード回転方向を示す説明図、第6図は前輪に
よる芝の倒れを示す説明図、第7図は前倒れ状態の芝に
対するブレードの通る向きを示す説明図である。 1・・・乗用芝刈機、2・・・エンジン、2a・・・出
力軸、6・・・前輪、10・・・カッターハウジング、
11・・・上壁部、lla・・・低い平面部、15・・
・後壁部、16・・・放出口、17・・・放出通路用膨
出部、21・・・回転軸、22・・・カッターブレード
、40・・・ベルトプーリ装置、41・・・駆動プーリ
、42・・・被動プーリ、46・・・両面Vベルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンを搭載して前後左右に車輪を有する車体の略中
    央部下方に、略水平に回転するカッターブレードを略横
    方向に2枚並設収納したカッターハウジングを備え、こ
    のカッターブレードを下部に夫々取り付けた2本の回転
    軸を前記カッターハウジングの上壁部に貫通支持すると
    ともに、前記カッターハウジングの後壁部に放出口を開
    口してなるリヤディスチャージ型の乗用芝刈機において
    、進行方向右側の前記カッターブレードの回転方向を平
    面視時計回り、進行方向左側の前記カッターブレードの
    回転方向を平面視反時計回りとして、前記カッターハウ
    ジング上壁部の左右に上方への放出通路用膨出部を形成
    するとともに、この左右の放出通路用膨出部間に、前記
    エンジンから前記2本の回転軸に回転動力を伝達するベ
    ルトプーリ装置を配設したことを特徴とするリヤディス
    チャージ型乗用芝刈機。
JP28647790A 1990-10-24 1990-10-24 リヤディスチャージ型乗用芝刈機 Expired - Fee Related JP2807330B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004154048A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Iseki & Co Ltd 草刈装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004154048A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Iseki & Co Ltd 草刈装置

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JP2807330B2 (ja) 1998-10-08

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