JPH04157088A - レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工装置

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Publication number
JPH04157088A
JPH04157088A JP2278236A JP27823690A JPH04157088A JP H04157088 A JPH04157088 A JP H04157088A JP 2278236 A JP2278236 A JP 2278236A JP 27823690 A JP27823690 A JP 27823690A JP H04157088 A JPH04157088 A JP H04157088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
chamber
workpiece
laser
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2278236A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Mochizuki
優宏 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2278236A priority Critical patent/JPH04157088A/ja
Publication of JPH04157088A publication Critical patent/JPH04157088A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はレーザ加工装置に係り、特に被加工物が酸化防
止ガスによって充填された箱体内に収納された状態でレ
ーザ加工を行うレーザ加工装置に関するものである。
上記レーザ加工装置により加工される被加工物の一例と
して、基板上に実装されたLSI等の集積回路素子を冷
却する冷却プレートに取付けられ、且つその集積回路素
子と当接する冷却素子がある。
この冷却素子は弾性体であるヘローズと熱伝導性に優れ
た伝熱板とから構成されており、この部材はそれぞれ別
部材であるため、それらをレーザ光により接合すること
が行われている。
また上記冷却素子をレーザ光により加工する際に被加工
物の酸化を防止するため、被加工物をチャンバと呼ばれ
る箱体内に収納して、そのチャンバ内を酸化防止ガス、
例えばチッ素ガス・アルゴンガス・ヘリウムガス等を供
給して充填することが行われている。
C従来の技術] 以下、上記チャンバに酸化防止ガス(本例においてはN
2ガスを用いる)を供給する際のチャンバの構造につい
て第4図を用いて説明する。
第4図は従来のチャンバを説明する図であり、同図(a
)はその斜視図であり、 同図(b)はワーク加工時の断面図であり、同図(C)
はN2ガス循環状態を示す図である。
第4図(a)に示すように、一方の面が開口で且つ内部
が中空となった円筒状のチャンバ40の他方の面にN2
ガスが噴射されるN2ガス噴射口40aを設けると共に
、当該チャンバ40の内部を充填するN2ガスが導く配
管41が取りつけられている。
そして、側面にはチャンバ40内に収納される第4図(
b)に示すワーク43を加工するためのレーザ光が通過
するレーザ孔42が穿孔されている。
かかるチャンバを用いてワークを加工する状態について
第4図(b)を用いて説明すると、チャンバ40の開口
となった面にワーク取付は板46を嵌合させ、そのワー
ク取付は板46と同軸上に回転軸45を取付け、その回
転軸45の先端、つまりチャンバ側には三本のツメによ
り構成される保持部44を介してワーク43が保持され
ている。
そして、チャンバ40内に配管41を介してNZガスを
供給し充填させ、チャンバ40内がN2ガスで充填され
るのと同期して回転軸45を回転させその回転に伴いワ
ーク43が回転する。
レーザ加工の準備状態が整うと、チャンバ40の側面(
第4図(b)では上部側)に形成されたレーザ孔42よ
りレーザ光を照射させ、かかるワーク43のレーザ加工
を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の構造ではN2ガスをN2ガス噴射
口の1カ所から集中的に吹き込んでいたために、チャン
バ内に渦が発生し、レーザ孔から余分なNZガスが排出
されると共にこのレーザ孔から外気がチャンバ内に巻き
込む現象が起こる。
するとチャンバ内が完全にN2ガスで充填されなくなり
、ワークが酸化してしまうことが発生する。
また、上記渦を発生させないようにするためにNZガス
を弱く吹き込む場合はチャンバ内をNtガス雰囲気とす
るのに時間を要していた。
従って、本発明は ワークを収納するチャンバ内をN2
ガス雰囲気とする場合に、渦を発生させず、またN2雰
囲気を作る時間を短縮することを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、第3図(b)に示すように、被加工物4と
、 その内部が酸化防止ガスによって充填されると共に、該
被加工物4を収納する箱体8と、該被加工物4を箱体8
内に収納した状態でレーザ照射を行うレーザ発振器1と
を有するレーザ加工装置において、 前記箱体8に前記酸化防止ガスが供給されるガス噴射口
84a・・・を複数設け、該ガス噴射口84a・・・か
ら均一に該酸化防止ガスを供給することで、当該箱体8
内を充填することを特徴とするレーザ加工装置、により
達成される。
〔作用〕
即ち本発明においては、チャンバ内を供給される酸化防
止ガスが噴射されるガス噴射口を複数個設け、そのガス
噴射口から均一に酸化防止ガスを供給するようにしてい
る。
従って、ガスがチャンバ内に分散して供給される形とな
り、チャンバ内に渦が発生することがなくなる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図を用いて詳細
に説明する。
第1図は、本発明の実施例を示す図であり、第2図は、
第1図の要部拡大図であり、第3図は、本発明のチャン
バを示す図であり、同図(a)は、分解斜視図、 同図(b)は、ワーク加工時の断面図、同図(c)は、
N2ガスの流路を示す図、同図(d)は、N2循環状態
を示す図である。
第1図乃至第3図において、■は1はレーザ発振器、2
はハーフミラ、3は集光レンズ、4はワーク、5は台、
6は作業台、7はレール、8はチャンバ、9はN2ガス
ボンベ、10はレギュレータ、11は配管、12は駆動
モータ、13は回転速度調整部、14は回転軸、15は
保持部、16はレーザ孔、17はスライダ、18はスト
ッパ。
19は立植板、20はワーク取付板、81は本体。
82は大径部、83は小径部、84a〜dはガス噴射口
、85a−dは第1〜第4のリング、86は孔、87は
切欠きをそれぞれ示す。
尚、第1図乃至第3図を通じて同一符号を付したものは
同一対象物をそれぞれ示す。
まず、本発明に用いられるレーザ加工装置の装置構成に
ついて第1図および第2図を用いて詳細に説明する。
第1図に示すように、作業台6上に台5が取りつけられ
、この台5上に形成されたレール7をL方向またはR方
向に移動するチャンバ8を保持する立植板19を取りつ
ける。
また上記チャンバ8内に収納され且つレーザ加工の対象
であるワーク4を先端に保持する保持部15とこのワー
ク4および保持部15とが取りつけられるワーク取付板
20が、台5から垂直する形で形成されている。
一方、上記チャンバ8の一端には配管11を介してN2
ガスボンへ9が配置されており、その内部にはチャンバ
8内を酸化防止雰囲気にするためのN2ガスが圧入され
ている。尚、このまま(ボンベ9内に加わっている圧力
のまま)配管11を介してチャンバ8内にN2ガスを供
給すると圧力が高すぎるので、N2ガスボンベ9から排
出されるN2ガスの圧を調整するレギュレータ10を別
途設けている。
他方、ワーク4およびワーク4を保持する保持部15の
一端には、ワーク4をレーザ加工する際にワーク4を回
転させる際の軸となる回転軸14が取りつけられており
、その回転軸14の反ワーク側端部にこのワーク4を回
転させるための駆動モータ12が取りつけられている。
この駆動モータ12の回転速度がレーザ加工を行う際の
ある定められた回転速度にそのままそぐわない場合は、
回転速度調整部13を設けることによってレーザ加工に
マツチした回転速度にすることができる。
第2図に上記説明した部分を拡大したものを示すように
、台5の中央付近に長手方向に形成されたレール7に対
し、上記レール7からN2ガス供給用の配管11を有す
るチャンバ8を支持する立植板19を設け、このレール
7上には立植板19を支持するスライダ17が設けられ
ている。
尚、台5上において、スライダ17がスライドする末端
には抜は防止のためにストッパ18が固定されている。
また、ストッパ18が固定された端部と反する端部には
台5から垂直となる方向にワーク取付板20が形成され
ており、このワーク取付板20にはチャンバ8内にワー
ク4が収納される位置に孔部20aを穿孔し、この孔部
20aにはワーク4をその先端に保持してなる保持部1
5および回転軸14の一部が挿入されている。
上記のチャンバ8に対し、予め形成されたレーザ孔16
からレーザが照射されるように、レーザ発振器lを設け
、このレーザ発振器lから出力される平行レーザ光1a
をハーフミラ2を介して90°屈曲させ、チャンバ8と
の間に集光レンズ3を設けることにより平行レーザ光1
aを集光レーザ光1bとしてチャンバ8内に照射するこ
とができる。
上記のように構成されたレーザ加工装置を駆動する場合
は、まずワーク取付板20にその先端にワーク4を保持
した状態で取付け、そのワーク4がチャンバ8内に収納
されるようにレール7上をR方向にスライドさせてチャ
ソノX8内にワーク4と保持部15および回転軸14の
一部が収納されるようにする。
そして、ボンへ9の図示しないコ・ツクを開きレギュレ
ータ10によりその出力圧を調整した状態で配管工1を
介してチャンバ8内にN2ガスを噴射する。すると、チ
ャンバ8内がN2ガスによって酸化防止雰囲気状態とな
る。
次にワーク4を回転速度調整部13により所定の回転速
度に調節しながら駆動モータ12の駆動により回転させ
る。よって、ワーク4はチャンノh゛8内で一定の速度
で回転し始める。
かかる状態において、レーザ発振器1によりレーザ光(
平行レーザ光1a)を出力させ、途中/)−フミラ2.
集光レンズ3を介することでレーザ光(集光レーザ光1
b)をチャンノX8に穿孔されたレーザ孔16からワー
ク4に対して照射する。
照射されるレーザによって回転するワーク4は所定の部
分が溶着される。
任意のワーク4に対してのレーザ加工が終了すると、レ
ーザ発振器lのレーザ出力をストップさせ、チャンバ8
をL方向に移動させチャンバ8内からワーク4を取り出
した後、保持部15のキープを解除することでレーザ加
工の終了したワーク4を取り外し、その他のワークのレ
ーザ加工を要する場合は、その他のワークを保持部15
にキープさせて上記レーザ加工と同様の工程を行う。
上記チャンバの構造について第3図(a)乃至(d)を
用いて詳細に説明する。
第3図(a)に示すように、本チャンノ\8はレーザ光
をワーク4に照射するためのレーザ孔16を有する大径
部82と、チャンバ8内にN2ガスを噴射する複数のガ
ス噴射口84a、84b。
84c、84dを有すると共に、大径部82よりもその
径が小なる小径部83からなる本体81とから構成され
ている。
この内小径部83には、4本のリング85a。
85b、85c、85dが嵌合されるものであって、最
も外側に位1する第4のリング85dにはN2ガスが通
る配管11が取りつけられている。
この4本のリング85a、85b、85c。
85dに第3図(b)断面図に示すように、大径部側面
に切欠き87がそれぞれ形成されており、第4のリング
85dを除くその他のリング、第1乃至第3のリング8
5a、85b、85cには、この切欠き87から上記大
径部面と反する面側に対して貫通する複数の孔86がそ
れぞれ同一径および等距離の関係を持って穿孔されてい
る。そしてこの同一径および等距離の関係を持つ孔86
は、第3のリング85cでは2個、第2のリング85b
では4個、第1のリング85aでは8個となるように大
径部82に近くなる程その孔数を増やしていく。即ち、
第4のリング85dから供給されたN2ガスはそれぞれ
乗数倍の関係をもって第3のリング85c、第2のリン
グ85b、第1のリング85aへとN2ガスの流路が増
加して形成されることとなる。
尚、第4のリング85dには、上記孔86は形成せず、
N2ガスを供給する配管11と繋がった孔86゛が穿孔
されており、この孔86゛からN2ガスが最初に供給さ
れる。
これら4本のリング85a、85b、85c。
85dを小径部83に挿入して嵌合させる際にそれぞれ
所定角度ずらすことによって、第3図(C)の太線に示
すような流路が形成される。
ここで、第1のリング乃至第3のリング85a。
85b、85cに形成された切欠き87および孔86と
第4のリング85dに形成された切欠き87により構成
されるN2ガスの供給口とガス噴射口84a、84b、
84c、84dまでの流路の距離はそれぞれ均一の長さ
および圧損も同一となることから、全てのガス噴射口か
ら均一のN2ガスが噴射されることとなる。
よって、第3図(c)および(d)に示すように、複数
のガス噴射口からN2ガスを噴射することによって、噴
射圧を分散させることとなるから渦が発生せず、レーザ
孔16から外気が進入することがなくなる。
従って、ワーク4のレーザ加工時はそのチャンバ8内を
常時N2ガスによって充填することができる。
尚、上記複数のガス噴射口の数は必要に応じて適宜変更
可能であると共に、それに伴い第1乃至第3のリング8
5a、85b、85cに形成される孔86の数も適宜変
更可能である。
上記実施例においては、チャンバ8の周囲に複数のガス
噴射口84a、84b、84c、84dに通ずるN2ガ
スの流路を形成したことにより、複数のガス供給口にホ
ース等の配管を直接付加した構成と比較すると、チャン
バ8を大型にせず、チャンバ内を充填するに足りる所定
量のN2ガスを高速に供給することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、チャンバ内におい
て渦の発生がなくなることから外気がチャンバ内に進入
することがなくなり、チャンバ内を酸化防止ガスによっ
て酸化防止雰囲気を完全化とすることができる。
また、複数のガス噴射口から酸化防止ガスを供給してい
るため、チャンバ内を酸化防止ガス雰囲気とする時間の
短縮を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す図であり、第2図は、
第1図の要部拡大図であり、第3図は、本発明のチャン
バを示す図であり、同図(a)は、その分解斜視図であ
り、同図(b)は、ワーク加工時の断面図であり、同図
(c)は、N2ガスの流路を示す図であり、同図(d)
は、N2ガス循環状態を示す図であり、 第4図は、従来のチャンバを示す図であり、同図(a)
は、その斜視図であり、 同図(b)は、ワーク加工時の断面図であり、同図(c
)は、N2ガス循環状態を示す図である。 図において、 1 −一一−−−−−−−−−−レーザ発振器。 3−−−−−−m−集光レンズ。 4−−−−−−− −ワーク(被加工物)18−−−−
一一一一−−−−−チャンバ(箱体)。 9  −−−−−−−−−−−−− N2ガスボンへ。 11−==−−−−配管。 12−−−−−−−−駆動モータ。 84a・・・ −一−−−−−−−−−−−−ガス噴射
口。 86a−d−・−・−一−−−−第1〜第4のリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被加工物(4)と、 その内部が酸化防止ガスによって充填されると共に、該
    被加工物(4)を収納する箱体(8)と、該被加工物(
    4)を箱体(8)内に収納した状態でレーザ照射を行う
    レーザ発振器(1)とを有するレーザ加工装置において
    、 前記箱体(8)に前記酸化防止ガスが供給されるガス噴
    射口(84a・・・)を複数設け、該ガス噴射口(84
    a・・・)から均一に該酸化防止ガスを供給することで
    、当該箱体(8)内を充填することを特徴とするレーザ
    加工装置。
JP2278236A 1990-10-17 1990-10-17 レーザ加工装置 Pending JPH04157088A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2278236A JPH04157088A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 レーザ加工装置

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JP2278236A JPH04157088A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 レーザ加工装置

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JP2278236A Pending JPH04157088A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 レーザ加工装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0633823A4 (en) * 1992-03-31 1995-02-15 Cauldron Lp Removal of surface contaminants by irradiation.
US5531857A (en) * 1988-07-08 1996-07-02 Cauldron Limited Partnership Removal of surface contaminants by irradiation from a high energy source
US5821175A (en) * 1988-07-08 1998-10-13 Cauldron Limited Partnership Removal of surface contaminants by irradiation using various methods to achieve desired inert gas flow over treated surface
JP2016140863A (ja) * 2015-01-29 2016-08-08 株式会社Gsユアサ ガスノズル

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