JPH04156101A - 人工衛星搭載用伸展ホーンアンテナ - Google Patents
人工衛星搭載用伸展ホーンアンテナInfo
- Publication number
- JPH04156101A JPH04156101A JP2281407A JP28140790A JPH04156101A JP H04156101 A JPH04156101 A JP H04156101A JP 2281407 A JP2281407 A JP 2281407A JP 28140790 A JP28140790 A JP 28140790A JP H04156101 A JPH04156101 A JP H04156101A
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- JP
- Japan
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- horn
- extension
- antenna
- horn antenna
- side wall
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- Pending
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1235—Collapsible supports; Means for erecting a rigid antenna
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/28—Adaptation for use in or on aircraft, missiles, satellites, or balloons
- H01Q1/288—Satellite antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/02—Waveguide horns
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は9人工衛星またはプラットフォームに搭載さ
れる伸展ホーンアンテナに係るもので。
れる伸展ホーンアンテナに係るもので。
反射鏡アンテナの一次放射器あるいはホーンアンテナ単
体として使用される大型のホーンアンテナに関するもの
である。
体として使用される大型のホーンアンテナに関するもの
である。
[従来の技術]
従来の人工衛星搭載用ホーンアンテナにおいて例えば移
動体衛星通信用等に使用されるUHF帯用0ホーンアン
テナでは、静止軌道より地球全体をカバーするグローバ
ルビームを放射するものは開口径が約1.3m、長さが
約4mの大きさとなり、また日本列島を一3dBのエツ
ジレベルでカバーするには開口径約0.7mX長さ2m
のものが必要となる。
動体衛星通信用等に使用されるUHF帯用0ホーンアン
テナでは、静止軌道より地球全体をカバーするグローバ
ルビームを放射するものは開口径が約1.3m、長さが
約4mの大きさとなり、また日本列島を一3dBのエツ
ジレベルでカバーするには開口径約0.7mX長さ2m
のものが必要となる。
また、このアンテナを反射鏡アンテナの一次放射器に使
うとなると開口径約0.7mX長さ2m級反射鏡の焦点
近傍に4本並べることになる。
うとなると開口径約0.7mX長さ2m級反射鏡の焦点
近傍に4本並べることになる。
第3図(a)(b)は上記用途の従来の人工衛星搭載用
ホーンアンテナの一実施例を示すもので、第3図(a)
は正面図、第3図(b)は側面図を表わし。
ホーンアンテナの一実施例を示すもので、第3図(a)
は正面図、第3図(b)は側面図を表わし。
図中(1)は円錐ホーン側壁を形成する金属メツシュ、
(2a)は接続フランジを兼ねる固定ワク、 (2b
)はホーン開口を固定する固定ワク、(6)は誘電体開
口カバー、 (7a)(7b)(7c)(7d)は伸展
ロッド。
(2a)は接続フランジを兼ねる固定ワク、 (2b
)はホーン開口を固定する固定ワク、(6)は誘電体開
口カバー、 (7a)(7b)(7c)(7d)は伸展
ロッド。
(8a)(8b)(8c)(8d)は伸展装置である。
このホーンアンテナは伸展装置(8a)(8b) (8
c) (8d)、伸展ロッド(7a)(7b)(7c)
(7d)および伸び縮みのできる金属メツシュ(1)か
ら構成されているため、収縮と伸展が可能である。
c) (8d)、伸展ロッド(7a)(7b)(7c)
(7d)および伸び縮みのできる金属メツシュ(1)か
ら構成されているため、収縮と伸展が可能である。
従って、ロケットまたはスペースシャトルで宇宙空間に
打ち上げる際には、第4図に示すように伸展ロッドを収
縮し、ホーンを折り畳んだ状態で狭いロケットフェアリ
ング内に収納される。
打ち上げる際には、第4図に示すように伸展ロッドを収
縮し、ホーンを折り畳んだ状態で狭いロケットフェアリ
ング内に収納される。
次に、所定の軌道に打ち上げた後、第3図に示すように
伸展ロッド(7)を伸展装置(8)により駆動して伸展
させ、所定のホーン形状に形成することができる。
伸展ロッド(7)を伸展装置(8)により駆動して伸展
させ、所定のホーン形状に形成することができる。
このため、打ち上げ時には小さい寸法(L2)にでき、
打ち上げ後に所定の寸法となる。
打ち上げ後に所定の寸法となる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の人工衛星搭載用ホーンアンテナは上記のように構
成されているため、ロケット打ち上げ時に収納する場合
には、伸展装置および伸展口・ソドの収縮寸法以下に収
納することができず、また。
成されているため、ロケット打ち上げ時に収納する場合
には、伸展装置および伸展口・ソドの収縮寸法以下に収
納することができず、また。
伸展装置や伸展ロッドにより重量が重くなり、さらに、
それらの部品点数が多いために伸展動作の信頼性が悪く
なるなどの課題があった。
それらの部品点数が多いために伸展動作の信頼性が悪く
なるなどの課題があった。
この発明は、上記のような課題、を解決するためになさ
れたもので、ホーンアンテナを伸展させるための装置を
単純化して収納効率を良くするとともに9重量を軽くシ
、伸展動作の信頼性を上げることができる装置を得るこ
とを目的とする。
れたもので、ホーンアンテナを伸展させるための装置を
単純化して収納効率を良くするとともに9重量を軽くシ
、伸展動作の信頼性を上げることができる装置を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る人工衛星搭載用ホーンアンテナは、ホー
ンの側壁を金属メツシュで形成し、メ・ンシュの両側の
開口端部を固定するために固定ワタを設け、開口の大き
い側の端部にバネ状の伸展機構を接続すると共に、必要
な時期には伸展を可能とする保持解放機構を有するもの
である。
ンの側壁を金属メツシュで形成し、メ・ンシュの両側の
開口端部を固定するために固定ワタを設け、開口の大き
い側の端部にバネ状の伸展機構を接続すると共に、必要
な時期には伸展を可能とする保持解放機構を有するもの
である。
[作用]
この発明における人工衛星搭載用ホーンアンテナはホー
ンの側壁を金属メツシュで形成し、それを収縮・折り曲
げ・折り畳むことによって人工衛星を打ち上げる時には
アンテナを収納し、また。
ンの側壁を金属メツシュで形成し、それを収縮・折り曲
げ・折り畳むことによって人工衛星を打ち上げる時には
アンテナを収納し、また。
宇宙空間に打ち上げた後には保持解放機構によって伸展
時期を制御し、バネ状の伸展機構によって伸展させ、所
定のホーン形状を形成する。
時期を制御し、バネ状の伸展機構によって伸展させ、所
定のホーン形状を形成する。
[実施例]
以下、この発明による一実施例を図について説明する。
第1図(a) (b)は、この発明の伸展時におけるホ
ーンアンテナを示す図であり、第1図(a)は斜視図、
第1図(b)側面断面図を示す。
ーンアンテナを示す図であり、第1図(a)は斜視図、
第1図(b)側面断面図を示す。
図中、(1)はホーン側壁を形成する金属メツシュ、
(2a)は接続フランジを兼ねる固定ワク、 (2b)
はホーン開口を固定する固定ワク、(3)はバネ状の伸
展装置、 (4a)(4b)は分離ナツトやパワーカー
トリッジ等により構成される保持解放機構、 (5a)
(5b)はボルトキャッチャ等により構成され、ホーン
開口を固定する固定ワク(2b)に設けた保持解放機構
量は部、(6)は誘電体開口カバーである。
(2a)は接続フランジを兼ねる固定ワク、 (2b)
はホーン開口を固定する固定ワク、(3)はバネ状の伸
展装置、 (4a)(4b)は分離ナツトやパワーカー
トリッジ等により構成される保持解放機構、 (5a)
(5b)はボルトキャッチャ等により構成され、ホーン
開口を固定する固定ワク(2b)に設けた保持解放機構
量は部、(6)は誘電体開口カバーである。
第2図は、この発明の収納時におけるホーンアンテナを
示す図であるが、ホーン側壁は金属ツシュ(1)で形成
しているため、収縮・折り畳みの状態とし、またバネ状
の伸展機構(3)は圧縮した状態にさせ、保持解放機構
(4a)(4b)を保持解放機構量は部(5a)(5b
)に接することにより、収納状態を保ち1人工衛星上に
搭載する。
示す図であるが、ホーン側壁は金属ツシュ(1)で形成
しているため、収縮・折り畳みの状態とし、またバネ状
の伸展機構(3)は圧縮した状態にさせ、保持解放機構
(4a)(4b)を保持解放機構量は部(5a)(5b
)に接することにより、収納状態を保ち1人工衛星上に
搭載する。
宇宙空間では重力が働かないため、金属メツシュ(1)
を伸展させるための力は非常に小さいものでよく、伸展
機構(3)のバネは非常に細いものでよい。
を伸展させるための力は非常に小さいものでよく、伸展
機構(3)のバネは非常に細いものでよい。
収納時のホーンアンテナの長さはこの細いバネを圧縮し
た状態での寸法(Ll)で済み、収納効率がよくなる。
た状態での寸法(Ll)で済み、収納効率がよくなる。
次に所定の軌道に打ち上げた後、第1図に示すように固
定ワタ(2b)に設けた保持解放機構量は部(5a)(
5b)を保持解放機構(4a)(4b)から例えば火薬
による分離ナツトの分離、ボルトの飛散等により切り離
せば、伸展機構(3)のバネ力により金属メツシュ(1
)が伸展し、所定あホーン形状に形成することが出来る
。
定ワタ(2b)に設けた保持解放機構量は部(5a)(
5b)を保持解放機構(4a)(4b)から例えば火薬
による分離ナツトの分離、ボルトの飛散等により切り離
せば、伸展機構(3)のバネ力により金属メツシュ(1
)が伸展し、所定あホーン形状に形成することが出来る
。
なお、上記実施例ではホーンの側壁を金属メツシュとし
たが、この考案はこれに限るものではなく、金属模を被
着させた誘電体メツシュや、金属模を被着させた誘電体
シートでも同様の効果を奏する。
たが、この考案はこれに限るものではなく、金属模を被
着させた誘電体メツシュや、金属模を被着させた誘電体
シートでも同様の効果を奏する。
また、ホーンアンテナの形状として円錐ホーンの例を示
したが、多角錘のホーンでも同様の効果が得られること
は明かである。
したが、多角錘のホーンでも同様の効果が得られること
は明かである。
さらに、保持解放機構および保持解放機構受け部は2組
で示したが、この組数に限るものでなく保持解放機構を
行ないつる任意の数でよいことは言うまでもない。
で示したが、この組数に限るものでなく保持解放機構を
行ないつる任意の数でよいことは言うまでもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればホーン側壁を金属メツ
シュで形成し、伸展機構を単純なバネ状のものとしたの
で、収納時の寸法が小さくなって収納効率が良くなり、
また重量も軽くでき、さらに2部品点数が少ないので伸
展動作の信頼性が上がるという効果がある。
シュで形成し、伸展機構を単純なバネ状のものとしたの
で、収納時の寸法が小さくなって収納効率が良くなり、
また重量も軽くでき、さらに2部品点数が少ないので伸
展動作の信頼性が上がるという効果がある。
第1図(a)は、この発明の一実施例による人工衛星搭
載用ホーンアンテナの伸展状態を示す斜視図、第1図(
b)はその側面断面図、第2図はその収納状態における
側面断面図、第3図(a)は従来の人工衛星搭載用ホー
ンアンテナの伸展状態を示す正面図、第3図(b)はそ
の側面図、第4図(a)は従来の人工衛星搭載用ホーン
アンテナの収納状態における正面図、第4図(b)はそ
の側面図である。 図において、(1)は円錐ホーン側壁を形成する金属メ
ツシュ、 (2a)は接続フランジを兼ねる固定ワク、
(2b)はホーン開口を固定する固定ワク。 (3)はバネ状の伸展装置、 (4a)(4b)は保持
解放機構、 (5a)(5b)は固定ワク(2b)に設
けた保持解放機構受け部、(6)は誘電体開口カバー、
(7a)(7b)(7c)(7d)は伸展ロッド、
(8a)(8b)(8c)(8d)は伸展装置である。 なお1図中同一群号は、同一あるいは相当部分を示す。
載用ホーンアンテナの伸展状態を示す斜視図、第1図(
b)はその側面断面図、第2図はその収納状態における
側面断面図、第3図(a)は従来の人工衛星搭載用ホー
ンアンテナの伸展状態を示す正面図、第3図(b)はそ
の側面図、第4図(a)は従来の人工衛星搭載用ホーン
アンテナの収納状態における正面図、第4図(b)はそ
の側面図である。 図において、(1)は円錐ホーン側壁を形成する金属メ
ツシュ、 (2a)は接続フランジを兼ねる固定ワク、
(2b)はホーン開口を固定する固定ワク。 (3)はバネ状の伸展装置、 (4a)(4b)は保持
解放機構、 (5a)(5b)は固定ワク(2b)に設
けた保持解放機構受け部、(6)は誘電体開口カバー、
(7a)(7b)(7c)(7d)は伸展ロッド、
(8a)(8b)(8c)(8d)は伸展装置である。 なお1図中同一群号は、同一あるいは相当部分を示す。
Claims (1)
- 円錐または多角錘のホーンと、接続フランジからなる人
工衛星搭載用伸展ホーンアンテナにおいてホーンの側壁
を形成する金属メッシュと、上記金属メッシュの両側の
開口部端に設けた固定ワクと、上記固定ワクに接続し金
属メッシュを伸展させ所定のホーン形状に保つためのバ
ネ状の伸展機構と、伸展機構の伸展運動の抑止が可能で
あり、また動作させることにより伸展機構の伸展運動を
導く保持解放機構と、固定ワク上に設置され収納状態に
おいては上記保持解放機構と接し、収納状態を保持する
受け部とを備えたことを特徴とする人工衛星搭載用伸展
ホーンアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2281407A JPH04156101A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 人工衛星搭載用伸展ホーンアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2281407A JPH04156101A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 人工衛星搭載用伸展ホーンアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156101A true JPH04156101A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17638722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2281407A Pending JPH04156101A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 人工衛星搭載用伸展ホーンアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04156101A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3764463A1 (en) * | 2019-07-10 | 2021-01-13 | Eagle Technology, LLC | Deployable horn antenna and associated methods |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2281407A patent/JPH04156101A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3764463A1 (en) * | 2019-07-10 | 2021-01-13 | Eagle Technology, LLC | Deployable horn antenna and associated methods |
US11158949B2 (en) | 2019-07-10 | 2021-10-26 | Eagle Technology, Llc | Deployable horn antenna and associated methods |
US11362427B2 (en) | 2019-07-10 | 2022-06-14 | Eagle Technology, Llc | Deployable horn antenna and associated methods |
EP4033601A1 (en) * | 2019-07-10 | 2022-07-27 | Eagle Technology, LLC | Deployable horn antenna and associated methods |
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