JPH04155069A - 筒塔体の解体装置 - Google Patents

筒塔体の解体装置

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JPH04155069A
JPH04155069A JP28289490A JP28289490A JPH04155069A JP H04155069 A JPH04155069 A JP H04155069A JP 28289490 A JP28289490 A JP 28289490A JP 28289490 A JP28289490 A JP 28289490A JP H04155069 A JPH04155069 A JP H04155069A
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Hiroshi Onuki
博史 大貫
Yukio Ishizaka
石坂 幸生
Tatsuhiro Furunaga
達廣 古長
Yoshinori Nakano
良則 中野
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Nippon Steel Corp
Okumura Corp
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は不要に成った煙突を初めとする種々高層の筒塔
体を安全に解体できるようにした筒塔体の解体装置に関
するものである。
【従来の技術】
近年は産業構造の変革と共に土地の有効利用の観点から
、工場等の敷地内に設置された老朽化した設備や建物を
解体して、新しい設備の設置や建物の建設が盛んに行わ
れている。そして化学プラント工場を初めとして多くの
工場に設けられている高層煙突等を安全に且つ速やかに
解体することも、上記した新しい設備や建物を設けるに
当たっては、重要な作業の一つであった。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、高層の煙突等を解体する場合、従3は作業具
が足場を組んで、或いは作業ケージにしってクレーン等
で煙突の上端付近まで上り、切腺作業をした後、この切
断した煙突部分をクレー二で吊り下げて地上に降ろして
いた。 しかしながら、これらの作業は危険を伴い、lた上記の
ような方法で高層の煙突を解体してい六のでは、解体に
相当の時間を要し、安全性、作清効率の点で問題があっ
た。 本発明は上記のような点に鑑みて種々研究の糾果、開発
されたものであり、その目的とする処(戸安全に且つ迅
速に効率よく高層の筒塔体を解体てきるようにした筒塔
体の解体装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を有効に達するために、次のような構
成にしである。すなわち、クレーン等で吊下可能とした
支持本体に駆動手段を設けると共に、該支持本体に対し
中空軸を垂設し、且つ該中空軸に筒体を回動自在に外嵌
し、更に該筒体の上K  部に伸縮手段を具備した第1
伸縮アームの基端部(を固着し、且つ該第1伸縮アーム
の先端部にカッ斤  ター用アームを下向きに設けると
共に該アームの7  先端にディスクカッターを水平方
向に回動自在に枢着して該ディスクカッターで筒塔体の
外周面から切断出来るようにし、更に上記第1伸縮アー
ム二  の下方に伸縮手段を具備した第2伸縮アームを
前j  記筒体に回動自在に設けると共に、該第2伸縮
アームの先端部下向きに切断筒塔体フック手段を具i 
 備した芯出しアームを設け、更に前記筒体に大歯:、
  車を固着すると共に、該大歯車に歯合する小歯車′
  を回動軸に設けたモータを前記第2伸縮アーム下端
に固着した筒塔体挿入装置本体部に設け、更に該筒塔体
挿入装置本体部の下部に水平方向に伸縮作動して筒塔体
内側に支持する伸縮支持具を設け、前記中空軸内を介し
て前記駆動手段の動力をモータ及び各伸縮手段を作動す
るようにした構成である。 【作  用] 上記構成によりクレーン等で吊下げた本発明に係る筒塔
体挿入装置本体部を、解体する筒塔体の上部開口から挿
入する。次に駆動手段を作動させて筒塔体内の伸縮支持
具を伸長させ、その先端を筒塔体の内壁面に当接させる
。また、筒塔体内の筒塔体挿入装置本体部に設けたモー
タを駆動させ、小歯車、大歯車、筒体を介して第1伸縮
アームと伴にカッター用アームを回転させ、カッター用
アームを作動させる第1伸縮アームを収縮させてカッタ
ー用アームの先端に設けたディスクカッターを、解体す
る筒塔体に外面から漸次当接させ、該筒塔体を切断する
。切断が完了した後、芯出しアーム用の第2伸縮アーム
を収縮させて芯出しアームを切断した筒塔体の外面側に
接近させ、切断筒塔体フック手段によって切断した筒塔
体を引っ掛けると共に、筒塔体内の前記伸縮支持具を収
縮させて筒塔体への支持を解除する。その後、クレーン
等で本発明の装置と伴に切断した筒塔体を吊り上げて地
上に下ろす。このような作業を順次繰り返して筒塔体を
解体する。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。 1は本発明に係る一実施例の解体装置であって、筒塔体
2として内面を耐火煉瓦a(または耐火モ、  ルタル
a)で、外面を鋼管すで被われた鋼管製の煙突Xを例示
して以下に実施例の解体装置lを説明する。 この解体装置lは、第1図〜第2図に示すように支持本
体3の上部に駆動手段4が載設してあり、支持本体3の
下部に筒塔体切断装置5が吊設しである。そしてこの筒
塔体切断装置5に上記煙突Xを切断する種々の構成要素
が装備されている。 より具体的に上記解体装置1を説明すると、支持本体3
の上部には後述する各構成要素を作動させる駆動手段4
が載設しである。駆動手段4としては発電機、油圧ユニ
ット、油圧ポンプ、駆動モータ等が設けられている。 また、上記支持本体3の下方には支持板1oが吊設され
、その中央には中空軸12が垂設してあり、更にこの中
空軸12にはベアリング13を介して筒体14が回動自
在に外嵌しである。 この筒体14の上部には、1対の第1伸縮アーム15が
左右対称に設けられ、各第1伸縮アーム15の基端部1
5aは筒体14に固着され、後述する手段によって筒体
14と伴に回転するようにしである。更に各第1伸縮ア
ーム15には伸縮手段として油圧シリンダー16が内蔵
され、この油圧シリンダー16の作動によって伸縮杆1
7は水平方向に伸縮する。この伸縮杆17の先端部17
aには先端を90°に下向きに屈曲形成した鉤状のカッ
ター用アーム18が固着しである。更にこのカッター用
アーム18の先端には水平方向に回転するディスクカッ
ター19が回動自在に枢着しである。このディスクカッ
ター19によって煙突Xを外側から切断する。 しかして、上記第1伸縮アーム15の下方には、この第
1伸縮アーム15より小形の第2伸縮アーム20が12
0°間隔にに水平方向に設けられ、その各基端部20a
はベアリング21を介して上記筒体14に回動自在に設
けである。各第2伸縮アーム20には前記第1伸縮アー
ム15と同様に伸縮手段として油圧シリンダー22が内
蔵され、この油圧シリンダー22の作動によって伸縮杆
23は水平方向に伸縮する。またこの伸縮杆23の先端
部23aにはその下方に向かって芯出しアーム24が固
着しである。更にこの芯出しアーム24には切断筒塔体
フック手段としてフック25と油圧シリンダー26が設
けられている。そしてその先端にはフック25が枢着さ
れ、このフック25は芯出しアーム24に付設した油圧
シリンダー26によって作動し、切断した煙突部分の切
断面に引っ掛けられるようにしである。 また、前記筒体14には上記第2伸縮アーム20の下方
に大歯車27が嵌着固定され、この大歯車27には2つ
の小歯車28が歯合しである。各小歯車28は各油圧モ
ータ30の回動軸29に設けられ、各油圧モータ30は
第2伸縮アーム20の下端に固着した筒塔体挿入装置本
体部31に設けられている。更に筒塔体挿入装置本体部
31の下部には水平方向に伸縮作動して煙突Xを支持す
る伸縮支持具32が設けである。伸縮支持具32として
は反力ジヤツキ33とグリッパジヤツキ34とからなり
、反力ジヤツキ33は前記ディスクカッター19とは鋼
管b、耐火煉瓦a(または耐火モルタルa)を介して対
向する位置の円周上に所定間隔毎に複数配設され、煙突
Xの内側から壁面を押圧するようにしである。また、グ
リッパジヤツキ34は反力ジヤツキ33の下方の円周上
に所定間隔毎に複数配設され、反力ジヤツキ33と同様
に煙突Xの内側から壁面を押圧するようにしてあり、本
体部31が回転しないように固定する。 尚、上記各油圧シリンダー、油圧モータ及び各ジヤツキ
を作動させる媒体(油液)は、前記支持本体3の上部に
設けた油圧ポンプから送り出され、中空軸12の貫通穴
12aなどを通り、上記各油圧シリンダー等に供給され
る。 また、35は吊ワイヤーであって解体装置l全体をクレ
ーンZ等で吊り上げられるようにしである。36は監視
カメラであって、筒塔体2の切断状態を監視するために
支持本体3に設けである。 この監視カメラ36でとらえた映像を無線信号によって
地上のモニターテレビT(第5図参照)に映し出し、地
上から解体装置1の各構成要素を制御できるようにしで
ある。 上記した解体装置lは地上の制御室37にいる作業員に
よって、前記した監視カメラ36がら送られてくる映像
をモニターテレビTで見ながら煙突の切断状況を把握し
、無線による遠隔操作によって上記解体装置lの各構成
要素を作動させ、煙突Xの切断を行えるようにしである
。解体装置l並びに切断した煙突Xを吊り下げるクレー
ンZの操作は、クレーンZに搭乗した作業員と、切断状
態を地上のモニターテレビTで監視している作業員との
間で交信しながら、クレーンZに搭乗した作業員により
操作される。 上述のようにしてなる解体装置lによって不要になった
煙突Xを解体するには、先ずクレーンによって解体装置
lをワイヤー35で吊り上げ、煙突Xの上部開口Yに各
構成要素を装備した筒塔体切断装置本体部31を挿入す
ると共に、第2伸縮アーム20を煙突Xの上端に載置す
る。 次に駆動手段4である発電機、油圧ユニット、油圧ポン
プ等を作動させて各シリンダー等を作動させる。すなわ
ち、第2伸縮アーム20の伸縮部23を収縮させて芯出
しアーム24を切断した煙突Xの外面側に接近させ、本
体部31の上部を固定すると共に中空軸12の中心が煙
突Xの中心になるようにする。そして各々グリッパジヤ
ツキ34と反力ジヤツキ33を伸長させてその先端を煙
突内面の耐火煉瓦a(または耐火モルタルa)に押圧さ
せる。 次に筒塔体挿入装置本体部31に設けた各モータ30を
駆動させ、小歯車28、大歯車27、筒体14を介して
第1伸縮アーム15及びカッター用アーム18を回転さ
せる。この回転作動と伴に第1伸縮アーム15の伸縮部
17を収縮させ、カッター用アーム18の先端に設けた
ディスクカッター19を煙突Xに外面から当接させ、煙
突Xを切断する。切断が完了すると、第1伸縮アーム1
5の伸縮部17を伸長させてディスク力・ツタ−19を
切断部分から離すと共に、油圧シリンダー26を作動さ
せてフック25を切断した煙突の切断面に引っ掛ける。 その後、各々グリッツ々ジャ・ツキ34と反力ジヤツキ
33を収縮させて煙突Xの支持を解除し、クレーンZ等
で本発明に係る装置と伴に切断した煙突Xを吊り上げて
地上に下ろす。 このような作業を順次繰り返して筒塔体を解体する。
【発明の効果】
以上、上記説明でも明らかなように本発明の筒塔体の解
体装置によれば、高層の煙突を初めとして種々の筒塔体
を、その周りに足場を築いたり、作業員が筒塔体の先端
に登って作業するといったことなく、クレーン等で吊り
上げて筒塔体に挿入することによって、筒塔体を順次所
定長さに切断して解体していくことができる。したがっ
て、作業も安全・迅速に行うことができ、高層の筒塔体
の解体に大きな効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部説明図、第2図は要部
断面図、 第3図は第1図の矢視Aの断面図、 第4図は第1図の矢視Bの断面図、 第5図は使用状態を示す説明図。 ■・・・解体装置、2・・・筒塔体(煙突X)3・・・
支持本体、4・・・駆動手段、5・・・筒塔体切断装置
、 12・・・中空軸、 I4・・・筒体、 15・・・第1伸縮アーム、 18・・・カッター用アーム、    19・・・′ディスクカッター、 20・・・第2伸縮アーム、 24・・・芯出しアーム、 25・・・フック、 27・・・大歯車、 28・・・小歯車、 31・・・筒塔体挿入装置本体部、 32・・・伸縮支持具(33・・・反力ジヤツキ。 34・・・グリッパジヤツキ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クレーン等で吊下可能とした支持本体に駆動手段
    を設けると共に、該支持本体に対し中空軸を垂設し、且
    つ該中空軸に筒体を回動自在に外嵌し、更に該筒体の上
    部に伸縮手段を具備した第1伸縮アームの基端部を固着
    し、且つ該第1伸縮アームの先端部にカッター用アーム
    を下向きに設けると共に該アームの先端にディスクカッ
    ターを水平方向に回動自在に枢着して該ディスクカッタ
    ーで筒塔体の外周面から切断出来るようにし、更に上記
    第1伸縮アームの下方に伸縮手段を具備した第2伸縮ア
    ームを前記筒体に回動自在に設けると共に、該第2伸縮
    アームの先端部下向きに切断筒塔体フック手段を具備し
    た芯出しアームを設け、更に前記筒体に大歯車を固着す
    ると共に、該大歯車に歯合する小歯車を回動軸に設けた
    モータを前記第2伸縮アーム下端に固着した筒塔体挿入
    装置本体部に設け、更に該筒塔体挿入装置本体部の下部
    に水平方向に伸縮作動して筒塔体内側に支持する伸縮支
    持具を設け、前記中空軸内を介して前記駆動手段の動力
    をモータ及び各伸縮手段を作動するようにしたことを特
    徴とする筒塔体の解体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019034209A1 (de) * 2017-08-16 2019-02-21 WP Systems GmbH Vorrichtung und verfahren zum rückbauen und zerkleinern vertikal ausgerichteter objekte
DE102021000427A1 (de) 2020-08-25 2022-03-03 Wörmann Team GmbH & Co. KG Vorrichtung und Verfahren zum Demontieren eines Betonturms, insbesondere Betonsegmentturms, einer Windenergieanlage

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