JPH04154812A - 架橋重合体 - Google Patents

架橋重合体

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JPH04154812A
JPH04154812A JP28064290A JP28064290A JPH04154812A JP H04154812 A JPH04154812 A JP H04154812A JP 28064290 A JP28064290 A JP 28064290A JP 28064290 A JP28064290 A JP 28064290A JP H04154812 A JPH04154812 A JP H04154812A
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JP
Japan
Prior art keywords
crosslinking
hardness
crosslinked polymer
jis
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP28064290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Mori
清 森
Minoru Furuichi
稔 古市
Yoshihisa Fujinaga
藤永 吉久
Takumi Miyaji
巧 宮地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は熱媒体中で架橋してなる架橋重合体に関し、と
くに制振性、曲げ強度に優れた架橋重合体に関する。
b、従来技術 熱媒体中で所定の形状に架橋し、高硬度となる架橋物と
しては、特開昭62−288647号などに開示された
重合体架橋物が知られており、その一部は自動車の制振
材拘束層などとして使用されている。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の重合体架橋物は高硬度とするため
に多量の充填材が含有されており、比重が1.5以上も
あり、最近の乗り物などの軽量化の要求を満足すること
ができない材料である。
したがって、本発明の目的は、高硬度および低比重を保
ちつつ高い制振性および曲げ強度を有する乗り物用途な
どに適した架橋重合体を得ることである。
d、 課題を解決するための手段 本発明は、(A)芳香族ビニル化合物と共役ジオレフィ
ンとのブロック共重合体、■、2−ポリブタジエンおよ
びエチレン−酢酸ビニル共重合体の中から選ばれた少な
くとも1種100重量部に対して、(B)架橋剤1〜6
0重量部を配合した形状追従性が5〜5゜鵬の範囲にあ
る組成物を架橋してなり、i ) JIS K−603
1のJIS−C型硬度計で測定した硬度が、55以上で
あり、 ii)比重が1.2以下である、 ことを特徴とする架橋重合体を提供するものである。
上記芳香族ビニル化合物と共役ジオレフィンとのブロッ
ク共重合体の中では、芳香族ビニル化合物−共役ジエン
ブロック共重合体が好ましく、この共重合体は少なくと
も1つの芳香族ビニル化合物の重合体ブロックと、少な
くとも1つの共役ジエン化合物の重合体ブロックとを含
むものであり、直鎖型であっても、ラジアル型であって
もよい。また共役ジエンブロックが少量の芳香族ビニル
化合物とのランダム共重合体であってもよいし、芳香族
ビニル化合物含量が漸増するいわゆるテーパー型ブロッ
クであってもよい。
ブロック共重合体の構造については、とくに制限はなく
、 (A−B)、型、(A−B)、−A型または(A−
B)、−C型(式中、Aは芳香族ビニル化合物の重合体
ブロック、Bは共役ジエン系の重合体ブロック、Cはカ
ップリング剤残基、イは1以上の整数を示す。)のいず
れでも使用できる。なお、上記ブロック共重合体におい
て、共役ジエン部分が水素添加されたブロック共重合体
を使用することももちろん可能である。
上記芳香族ビニル化合物−共役ジエンブロック共重合体
の芳香族ビニル化合物としては、スチレン、α−メチル
スチレン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、あるいはビニルナフタレンなどが
用いられるが、特にスチレンが好ましい、また共役ジエ
ンとしては、1,3−ブタジェン、イソプレン、ピペリ
レンなどが用いられ、この中では1,3−ブタジェン、
イソプレンが特に好ましい。
上記ブロック共重合体の重量平均分子量は、好ましくは
10,000〜800,000であり、さらに好ましく
は50.000〜500.000である。またブロック
共重合体中の芳香族ビニル化合物の含量は好ましくは5
〜60重量%であり、さらに好ましくは20〜50重量
%である。
上記1.2−ポリブタジエンは、1. 2−結合金量が
70%以上、好ましくは85%以上のものであり、結晶
化度が5%以上、好ましくは10〜40%のものである
。また、分子量は広い範囲にわたって選択可能であるが
、混練加工性を高めるためには、〔η〕(トルエン、3
0°C)が0.5a/g以上であることが好ましい。
上記エチレン−酢酸ビニル共重合体(RVA)としては
、酢酸ビニル結合金有量が好ましくは5〜45%、さら
に好ましくは10〜30%、メルトフローインデックス
(190℃、2160g)が好ましくは0.2〜50g
/10m1n 。
さらに好ましくは0.5〜20g/10a+inである
ものが好ましい。
上記(A)成分の中では、イオウ架橋の可能な、芳香族
ビニル化合物と共役ジオレフィンとのブロック共重合体
および1.2−ポリブタジエンが好ましく、特に1,2
−ポリブタジエンが好ましい。
本発明の(B)成分である架橋剤としては、硫黄または
加熱により硫黄を生成させる化合物と加硫促進剤を組み
合わせたもの、有機過酸化物などが挙げられる。
硫黄としては、粉末硫黄、沈降性硫黄、コロイド硫黄、
表面処理硫黄などを使用することができ、また加熱によ
り硫黄を生成させる化合物としては、テトラメチルチウ
ラムジスルフィド、テトラエチルチウラムジスルフィド
などを使用することができる。
硫黄や、加熱により硫黄を生成させる化合物に併用する
加硫促進剤としては、例えばテトラメチルチウラムジス
ルフィド(TMTD)、テトラメチルチウラムモノスル
フィド(TMTM)、N−オキシジエチレン−2−ベン
ゾチアゾリル・スルフェンアミド(OBS) 、N−シ
クロへキシル−2−ベンゾチアゾチアジル・スルフェン
アミド(CBS) 、ジベンゾチアジルジスルフィド(
MBTS)、2−メルカプトベンゾチアゾール(MBT
)、ジンクジ−n−ブチルジチオカーバイト(ZnBD
C)、ジンクジメチルジチオカーバイト(ZnMDC)
などが挙げられる。
架橋剤として有機過酸化物を使用した場合は、ジクミル
パーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキシ−3,3,
5−トリメチルシクロヘキサン、α、α′−ジーt−プ
チルパーオキシジp−ジイソプロピルベンゼン、n−ブ
チル−4,4−ビス−t−ブチルパーオキシバレレート
、t−プチルパーオキシベン6一 シェード、t−プチルパーオキシイソプロピルカーボナ
ート、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパー
オキシ)ヘキサンなどの架流促進剤を併用することがで
きる。
また架橋剤として有機過酸化物を用いる場合は、同時に
種々の多官能性モノマーなどを添加してもよい。多官能
性モノマーの具体例としては、トリメチロールプロパン
トリメタクリレート、エチレングリコールジメタクリレ
ート、トリアリルイソシアネート、ジアリルフタレート
などが挙げられる。
(B)成分の配合量は、(A)成分100重量部に対し
て1〜60重量部、好ましくは3〜50重量部である。
1重量部未満の場合、架橋度が不足し、十分な硬度を持
つ架橋重合体が得られない。60重量部を超える場合、
比重が大きくなり、形状追従性も低下してしまう。
本発明の架橋重合体には、上記(A) 、 (B)成分
以外に必要に応じて、安定剤、発泡剤、充填剤、加工助
剤、粘着剤、軟化側、酸化防止剤、アスファルトなどを
添加してもよい。また、性能を低下させない範囲で天然
ゴム、各種合成ゴム、各種合成樹脂などを適宜添加して
も差支えない。
(A)成分と(B)成分を配合した組成物は、形状追従
性が5〜501、好ましくは15〜50mm、さらに好
ましくは20〜50閤である。5mm未満の場合、例え
ば鋼板上で架橋したとき、鋼板の形状に追従せず、空隙
を作ってしまい、制振性が低下するため好ましくない。
なお、形状追従性は以下のようにして測定した変形距離
で表わすものである。
80 X 40閣の長方形の穴を開けた300X300
x 1 mmの鉄板上に、120 X 120 X 2
閣の未加硫のゴムシートをのせて155℃の恒温槽に2
5分間投入し、ゴムシートを架橋させ、架橋終了後、恒
温槽から取り出す。
ゴムシートが鉄板の穴の中に落ち込んだ最下位置から鉄
板上面の延長線までの最短距離を測定し、変形距離とす
る。
前記(A) 、 (B)成分および他の添加剤を混合す
る方法は特に限定されず、バンバリー型ミキサー、加圧
ニーグー、オーブンロールなど一般のゴム配合物の混合
に使用される混合装置を用いることができる。
本発明においては、前記(A) 、 (B)成分および
他の添加剤を混合することにより得た未架橋配合物を、
カレンダーロール、押出機などを使用して、例えばシー
ト状などに成形したのち、熱媒体中で架橋することによ
って、架橋重合体が得られる。このとき熱媒体としては
、熱空気、熱窒素などの熱気体、熱流動パラフィンなど
の熱流体、細ガラスピーズなとの熱細粒子などを使用す
ることができるが、これらの中では、熱気体、特に熱空
気が好ましい。また、マイクロ波による加熱を行なうこ
ともできる。架橋温度は、通常、120〜250℃、好
ましくは140〜180℃である。架橋の際には特に加
圧する必要はなく、大気圧下で行なうことができる。こ
の架橋時に木型、粘土型、金型などで目的とする形状を
作り、このような型の上に未架橋シートを乗せておけば
、未架橋シートは熱により軟化されて型の表面形状どう
りに追従し、目的とする形状になる。また架橋時に接着
剤、粘着剤などを使用することにより、型とさらに強固
に架橋接着させることもできる。
本発明の架橋重合体は熱媒体中で架橋を行なうことがで
きるため、高価な金型やプレス装置などを特に必要とせ
ず、従来の金型を用いる架橋ではできなかった長尺物の
架橋を行なうこともできる。
本発明の架橋重合体は、i ) JIS K−6031
のJIS−C型硬度計で測定した硬度が55以上、好ま
しくは65以上、さらに好ましくは70以上である。硬
度が55未満の場合、拘束力が低下し、十分な制振性が
発揮されない。また、床材などの強度を必要とする用途
への応用が制限される。
本発明の架橋重合体は、ii)比重が1.2以下、好ま
しくは1.1以下である。1.2を超えると、軽量化の
効果が得られない。
本発明の架橋重合体は、各種ライニング、工業用品、各
種制振材拘束層、鋼板補強材、その地熱硬化性樹脂の代
替え用途などとして広く使用することができる。
e、実施例 つぎに実施例および比較例を示して本発明をさらに具体
的に説明する。
=10− なお、実施例および比較例における物性の評価は、以下
の方法によって行なった。
(1)硬度: JIS K−6301のC型硬度計によ
り測定する。
(2)比重: JIS−に7112の水中置換法にて測
定する。
(3)曲げ強度: JIS K−7203に準拠した方
法により測定する。
(判定)曲げ強度、○:1.0以上、X : 1.0未
満(4)制振性: JIS M329−835・10の
防振性に準拠して測定する。
すなわち、200 X20mmの鋼板製試験板の上に、
170 X20+a+aの試料シート1)の縦方向、横
方向をそれぞれ合わせ、試験板の一端より30ffiI
11あけて乗せて焼付けたのち、室温まで放冷したもの
を試験片とする。′り試料シートは、1.5 m厚アス
ファルト制振材10.5m厚粘弾性制振材(特開昭63
−69850号に準拠)/2m厚木発明架橋物の積層シ
ートとし、0.8閣鋼板に貼り合わせ焼付けた。
次に、試料を焼付けていない方の試験板の端を試験器に
しっかり固定し、恒温槽にて40°Cに保つ。電磁加振
器に130〜140Hzの電流を流して板を共振させ、
次の振幅が最大となるときの周波数を測定する。
次いで、その両側で振幅がI AFTになる点の周波数
を測定する。次の式により防振係数を算出する。
f。
ここで    d:防振係数 fo:共振点の周波数Hz fl、b’共振点の両側で振幅が共振点のピーク値の1
乙’7となる 周波数Hz  f 、 > f 1 (評価) 0 : d =0.4以上 △:d=0.4〜0.3 x : d =0.3未満 (5)混練加工性:ロール、バンバリー、ニーダ−1押
出機あるいはプラネタリ−ミキサーで混練したときのコ
ンパウンドのまとまり性により評価した。まとまり性が
良好な組成物は〔◎〕、やや良好は〔○〕、不良は〔×
〕とした。
実施例1〜5 イオウ架橋配合の実施例であり、それぞれの配合種を3
1!、加圧ニーグーにより混練りし、10インチテスト
ロール機で厚さ2ffiI11にシーテイングを行なっ
た未架橋シートについて、155°Cで25分間熱媒体
中で架橋した。その物性テストの結果を表−1に示した
実施例6 有機過酸化物架橋配合の実施例であり、実施例1と同様
にして架橋物を得た。その物性テストの結果を表−1に
示した。
比較例1〜3 表−2に示した配合処方に従って、実施例1と同様にし
て混練りし、シーテイング、架橋を行なった。
表−1 +)  l、  2−ポリフ゛タジエン(日本合成ゴム
m2′スチレン−共役ジエンフ゛ロック共重合体(日本
合成ゴム(へ)m3〉エチレン、酢酸ビニル共重合体(
東ソ[表−2 +1 1. 2−ボリフ゛タジエン(日本合成ゴム鵠浦
)■スチレンー共役ジエンフ゛ロック共重合体(日本合
成ゴム一連の3)エチレン、酢酸ビニル共重合体(東ソ
ー111J)表−1および表−2に示す結果から明らか
なように、実施例1〜6の架橋物は形状追従性、硬度、
曲げ強度、比重、制振性および混練り加工性のいずれも
満足できるものであり、優れた物性を有している。
これに対して、比較例1〜3の架橋物はいずれかの評価
で欠点を有しており、満足できるものではない。
すなわち、比較例1. 2は、(B)成分である架橋剤
の配合量が本発明の範囲以外である例であり、架橋剤の
配合されていない比較例1、および架橋剤(有機過酸化
物パーブチルD)の配合量が本発明の範囲以下である比
較例2では、硬度、曲げ強度および制振性が劣っている
比較例3は、ゴム成分として本発明の(A)成分には含
まれない天然ゴムを用いた例であり、形状追従性、硬度
、曲げ強度および制振性が劣っている。
10発明の効果 本発明の架橋重合体は低比重および高硬度を保ちつつ、
制振性お・よび曲げ強度に優れるため、各種制振剤拘束
層、鋼板補強材、各種ライニング、工業用品、その地熱
硬化性樹脂の代替用途などに広く使用できる。
特許庁長官  植 松   敏  殿 1、事件の表示 平成2年特許願第280642号 2、 発明の名称 架橋重合体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (417)日本合成ゴム株式会社5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」および 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の如く訂正する。
C)明細書第2頁末行および第10頁第5行のrJIs
 K−6031JをrJIs K−6301Jに訂正す
る。
以上 特許請求の範囲 (A)芳香族ビニル化合物と共役ジオレフィンとのブロ
ック共重合体、■、2−ポリブタジエンおよびエチレン
−酢酸ビニル共重合体の中から選ばれた少なくとも1種
100重量部に対して、(B)架橋剤1〜60重量部を
配合した形状追従性が5〜50IIII11の範囲にあ
る組成物を架橋してなり、 i ) JIS K−6301のJIS−C型硬度計で
測定した硬度が、55以上であり、 ii)比重が1.2以下である、 ことを特徴とする架橋重合体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)芳香族ビニル化合物と共役ジオレフィンとのブロ
    ック共重合体、1,2−ポリブタジエンおよびエチレン
    −酢酸ビニル共重合体の中から選ばれた少なくとも1種
    100重量部に対して、 (B)架橋剤1〜60重量部を配合した形状追従性が5
    〜50mmの範囲にある組成物を架橋してなり、 i)JISK−6031のJIS−C型硬度計で測定し
    た硬度が、55以上であり、 ii)比重が1.2以下である、 ことを特徴とする架橋重合体。
JP28064290A 1990-10-19 1990-10-19 架橋重合体 Pending JPH04154812A (ja)

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