JPH04153801A - デジタル制御装置の設定値操作回路 - Google Patents

デジタル制御装置の設定値操作回路

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JPH04153801A
JPH04153801A JP28011890A JP28011890A JPH04153801A JP H04153801 A JPH04153801 A JP H04153801A JP 28011890 A JP28011890 A JP 28011890A JP 28011890 A JP28011890 A JP 28011890A JP H04153801 A JPH04153801 A JP H04153801A
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JP
Japan
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increase
operation switch
command
set value
circuit
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Application number
JP28011890A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Kato
俊和 加藤
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は例えば、デジタルAVR,デジタルガバナ等の
発電所のデジタル制御装置または、モータ回転数制御2
位置決め制御等を行うための一般産業のデジタル制御装
置において設定値を外部より変更操作する回路に関する
。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
【従来の技術】
デジタル制御装置の設定値を変更する場合、設定値を増
(上げ)指令または滅(下げ)指令を発する増または減
操作スイッチを押す事により実現している。 具体例を第4図に示す。ここに示されている回路は、デ
ジタル制御装置内のソフトシーケンスである。増、減の
各操作スイッチ1.UP、1.DOWNの各a接点は、
外部の増減操作スイッチの操作をデジタル入力したデジ
タル制御装置内の内部メモリである。またリレーに見立
てたM、UPX、M、DOWNXは設定値を設定する設
定器に対する増及び源信号(指令)である。 ところで通常、相反する信号の同時入力を防止する目的
で、相互インターロックを組んでいる。 第4図の増操作スイッチ1. LJPのa接点と直列の
減操作スイッチ1.DOWNのb接点および減操作スイ
ッチ1.DOWNのa接点と直列の増操作スイ・7チ1
.UPのb接点はこの相互インタロックのための接点で
ある。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら第4図の回路では、操作スイッチの入力接
点の溶着等の故障により設定値が連続的に増(減)し続
けてしまうばかりでなく、相互インタロック回路のため
に健全な人力による操作が妨げられる不具合が生じるこ
とになる。 例えば第4図で増操作スイッチ1.UPの外部入力接点
が溶着した場合、このスイッチI、  UPのa接点は
連続的に閉状態となり設定値指令M。 UPXが連続出力され設定値が上限に達してしまう。こ
の時、健全な人力である1、DOWNの外部入力操作ス
イッチを押す事により、減操作スイッチI、DOWNの
b接点の開放によるインターロックにより、増指令M、
UPXを止めることはできるが、他方、増操作スイッチ
■、UPのb接点の開放のままのインターロックにより
滅指令M。 DOWNXを出力することができない。 このように操作入力がデジタル制御装置外部で接点溶着
を起こし連続信号となってしまった場合、デジタル制御
装置内部の設定値回路へも連続的な操作指令が出てしま
い、目的とする設定値では稼動不可能となる。そして従
来の技術では、異常操作信号により設定された値により
制御を行い、制御機器の動作状態等により設定値の異常
検出を行う。 その場合、設定値を適正な値に戻そうと操作スイッチの
操作を行っても設定値を変える事ができないので、制御
装置の稼動伴出に至ってしまう。 そこで本発明は操作スイッチの溶着が発生して−も、健
全な他方の操作スイッチを用い目的とする設定値への設
定を可能とするデジタル制御装置の設定値操作回路を提
供すること課題としている。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために請求項1)の設定値操作回
路は、r設定値の増加指令を操作入力するための増操作
スイッチ(1,UPなど)と、この設定値の減少指令を
操作入力するための減操作スイッチ(1,DOWNなど
〕とを備え、(相互インクロック回路を介し) 前記増操作スイッチの操作時には前記減操作スイッチの
操作入力を無効化し、 前記減操作スイッチの操作時には前記増操作スイッチの
操作入力を無効化するデジタル制御装置において、 前記設定値の増加指令が(タイマTUなどに設定された
)所定時間以上継続したときは、前記増操作スイッチの
操作人力を無効化すると共に前記減操作スイッチの操作
入力を有効化する減操作有効化手段(溶着判定回路1.
増バイパス回路3など)と、 同じく前記設定値の減少指令が(タイマTDなどに設定
された)所定時間以上継続したときは、前記減操作スイ
ッチの操作入力を無効化すると共に前記増操作スイッチ
の操作人力を有効化する増操作有効化手段(溶着判定回
路1.減バイパス回路2など)とを備えたjものとし、 また請求項2)の設定値操作回路は、前記請求項1)の
設定値操作回路において、さらに「前記減操作有効化手
段によって操作入力が有効化された減操作スイッチの操
作回数の奇数回目においては(滅指令回路15などを介
し)前記減少指令を出力させ、同じく偶数回目において
は(増指令回路14などを介し)前記増加指令を出力さ
せる手段(滅偶数回目判定回路13など)と、 同じく前記増操作有効化手段によって操作入力が有効化
された増操作スイッチの操作回数の奇数回目においては
(増指令回路14などを介し)前記増加指令を出力させ
、同じく偶数回目においては(減指令回路15などを介
し)前記減少指令を出力させる手段(増偶数回目判定回
路12など)とを備えたjものとする。
【作 用】
請求項1)の発明では操作スイッチの接点溶着を設定値
増、滅指令の出力時間が所定時間以上となったことで判
別し、インクロックを無効として溶着側の操作スイッチ
の操作入力を無効とすると共に、健全側の操作スイッチ
に対する従来の相互インタロックを無効として、該操作
スイッチの操作入力を特徴とする 請求項2)の発明では、請求項1)の発明の場合、健全
側の操作スイッチに予め定められた増。 減の1方向の指令しか与えることができない。この不都
合を除くため健全側の操作スイッチの奇数回目の操作時
にはその本来の増または減方向の指令を出力させ、他方
、偶数回目の操作時にはこの逆方向の指令を出力させる
【実施例】
第1図は請求項1)に関わる発明の実施例としての設定
値操作回路、即ち同時入力防止用の相互インターロック
をもち、かつ、接点溶着時には健全な操作スイッチの機
能を損なわない操作回路を示す。同図において1部分が
、溶着判定回路である。この回路1は操作スイッチのa
接点人力I。 UP、I、DOWNがそれぞれタイマTU、TDで設定
された時間以上連続で入力された場合、その接点は溶着
していると判定し故障表示を行う。 M、30UP、M、30DOWNが、それぞれ増、減の
溶着判定メモリである。この各メモリのb接点により操
作指令M、UPX、M、DOWNXを切る。 2.3部分が、健全な操作入力を活用させるためのバイ
パス回路である。例えば増操作スイッチ1、UPが溶着
を起こした場合、タイマTUの設定時間の後に溶着判定
メモリM、30UPにより溶着が判定される。これによ
り増バイパス回路3の部分において、同時入力防止用の
相互インターロックで開状態にある増操作スイッチ1.
UPのb接点を、故障判定メモリM、30UPのa接点
の閉によりバイパスする事で、健全な操作スイッチであ
るT、DOWNの機能を損なわない操作回路を実現して
いる。 同様に減操作スイッチの1.DOWNの溶着時には溶着
判定メモリM、30DOWNの判定によって減バイパス
回路2の部分の判定メモリM、 30DOWNのa接点
の閉により、減操作スイッチ■。 DOWNのb接点をバイパスし、増操作スイッチ、1、
UPの機能を果させることができる。 第2図は請求項2)に関わる発明の実施例としての操作
回路、即ち同時入力防止用の相互インターロックをもち
、かっ、接点溶着時には健全な操作スイッチにより溶着
接点の機能をもカバーし、目標とする増便、滅側何れの
設定値も設定可能な操作回路を示す。 同図においては第1図の場合と同様に、溶着判定メモリ
M、30UP、M、30DOWNを用い異常接点をバイ
パスする。一方、溶着検出後、健全側の操作スイッチの
奇数回目の操作時には、その本来の動作機能を行い、偶
数回目の操作時には本来の動作機能とは逆の、即ち異常
側操作スイッチに定められている正規の動作と同等の動
作をさせる事を実現している。即ち、1の部分が溶着判
定回路で、この動作は第1図で述べた通りである。12
の部分が、溶着判定時に健全な増操作スイッチの操作回
数の偶数回目を判定する回路である0例えば減操作スイ
ッチI、DOWNが溶着した場合、溶着判定メモリM、
30DOWNにて溶着を検出し、M、30DOWNのa
接点が閉じる。この検出後、増操作スイッチ1.UPが
押されると補助リレーM、UPYIのa接点がONされ
ると共にホールドされる。次に増操作スイ・ノチI、U
Pが放されると、このスイッチI、UPのb接点と前記
補助リレーM、UPYIのa接点のアンド回路を介し補
助リレーM、UPY2がONされると共にホールドされ
る。続いて増操作スイッチr、upが押されると補助リ
レーM、UPY2がONしているので補助リレーM、U
PZがONされると共にホールドされる。この時、補助
リレーM、UPZのb接点により補助リレーM、UPY
IとM、UPY2のホールドが解除される。補助リレー
M、  UPZは増操作スイッチI、UPが放されると
OFFされ、補助リレーM、UPY1.M、UPY2.
M。 UPZが初期状態にもどり、次の増操作スイッチI、 
 LIPの入力待ちとなる。したがって、補助リレーM
、UPZは、減操作スイッチ接点溶着発生後、健全な増
操作スイッチが偶数回目を押されている間だけONして
いる接点である。13の部分は増操作スイッチが溶着し
た場合に、減操作スイッチの操作回数の偶数回目を判定
する回路である。 この構成は12の判定回路と同様のため図示および説明
を省略する。14の部分は、増操作指令回路である。溶
着のない通常時には増操作スイッチI。 UPが押されると溶着判定メモリM、30DOWNはO
FF、従って補助リレーM、UPZもOFFしているの
で増操作指令M、UPXIが出力され、操作指令M、U
PX2は出力されない。他方、減操作スイッチ1.DO
WN溶着時、増操作スイッチ1.UPの偶数回目を押し
た場合、補助リレーM、UPZがONするので操作指令
はM、UPXlでなくM、UPX2が出力される。この
指令M。 UPX2により、減指令回路15を介し減操作指令を出
力することにより減操作スイッチ溶着時でも設定値を減
する事が可能となる。 15の部分は、この減操作指令回路である。この構成は
14の増指令回路と同様であり、図示および説明を省略
する。なおこの回路15で出力される増操作への域側信
号がM、DOWNX2である。増指令回路14では、増
操作スイッチが溶着し、減操作スイッチが健全なとき(
つまり溶着判定メモリM、300PがON、M、30D
OWNがOFFのとき)、この源側信号M、DOWNX
2の出力(a接点の閉)によって増指令M、UPXIが
出力されることがわかる。 第3図は第2図の操作回路の各操作スイッチ。 メモリ及び、設定値の動作例をタイムチャート化したも
のである。ここでは、減操作スイッチI。 DOWNに溶着を起こした例である。次にこの第3図の
各部■〜■についての説明を行う。 ■:滅操作スイッチ1.DOWNが入力され、それを受
は減指令M、DOWNXIが出力される。 設定値は減じている。 ■:タイマTDの時間後、減操作スイッチの溶着が検出
されM、30DOWNがONしてM、D。 WNXiがOFFされる。 ■: M、30DOWNがONしたあと、増操作スイッ
チI、U、Pの1回目操作を行う。この時、増指令M、
UPXIが出力され、設定値が増加する。 ■:M、30DOWNがONしたあと、増操作スイッチ
1.UPの2回目操作を行う。この時、滅指令M、DO
WNXIが出力され、設定値が滅する。 ■=3回目。設定値増。 ■:4回目。設定値域。 ■:5回目。設定値増。 ■:6回目。設定値域。 以上のように、M、30DOWNがONしたあと、増操
作スイッチ1.UPの奇数回目操作には本来の機能であ
る設定値の増を行い、偶数回目操作には溶着して操作不
能な設定値の減を行う=
【発明の効果】
請求項1)の発明によれば、設定値の増加指令を操作入
力するための増操作スイ・ンチT、UPと、この設定値
の減少指令を操作入力するための減操作スイッチ1.D
OWNとを備え、相互インクロック回路を介し 前記増操作スイッチ1.tJPの操作時には前記減操作
スイッチ1.DOWNの操作入力を無効化し、 前記減操作スイッチ1.DOWNの操作時には前記増操
作スイッチ1.UPの操作入力を無効化するデジタル制
御装置において、 前記設定値の増加指令がタイマTUに設定された所定時
間以上継続したときは、前記増操作スイッチI、UPの
操作入力を無効化すると共に前記減操作スイッチI、D
OWNの操作入力を有効化する減操作有効化手段として
の溶着判定回路1゜増バイパス回路3などと、 同じく前記設定値の減少指令がタイマTDに設定された
所定時間以上継続したときは、前記減操作スイッチの操
作入力を無効化すると共に前記増操作スイッチの操作入
力を有効化する増操作有効化手段としての溶着判定回路
1.滅バイパス回路2などとを備えるようにし、 また請求項2)の発明によれば、前記請求項1)の発明
において、さらに前記減操作有効化手段によって操作入
力が有効化された減操作スイッチI。 DOWNの操作回数の奇数回目においては減指令回路1
5を介し前記減少指令を出力させ、同しく偶数回目にお
いては増指令回路14を介し前記増加指令を出力させる
手段としての減偶数回目判定回路13などと、 同じく前記増操作有効化手段によって操作入力が有効化
された増操作スイッチI、UPの操作回数の奇数回目に
おいては増指令回路14を介し前記増加指令を出力させ
、同じく偶数回目においては滅指令回路15を介し前記
減少指令を出力させる手段としての増員数回目判定回路
12などとを備えたものとしたので、 これまでは、設定操作回路に溶着を起こすと目標とする
設定値での運転は不可能であったが、本発明を適用する
事により制御装置の運転を継続させることが可能となり
、装置の稼動率を向上させる事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例としての回路図、第2図
は本発明の第2の実施例としての回路図、第3図は第2
図の動作説明用のタイムチャート、第4図は従来の操作
回路図である。 1、UP:増操作スイッチ、1.DOWN:減操作スイ
ッチ、1:溶着判定回路、2:滅バイパス回路、3:増
バイパス回路、12:増員数回目判定回路、13:滅偶
数回目判定回路、工4:増指令回路、15:滅指令回路
、TU、TD:タイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)設定値の増加指令を操作入力するための増操作スイ
    ッチと、 この設定値の減少指令を操作入力するための減操作スイ
    ッチとを備え、 前記増操作スイッチの操作時には前記減操作スイッチの
    操作入力を無効化し、 前記減操作スイッチの操作時には前記増操作スイッチの
    操作入力を無効化するデジタル制御装置において、 前記設定値の増加指令が所定時間以上継続したときは、
    前記増操作スイッチの操作入力を無効化すると共に前記
    減操作スイッチの操作入力を有効化する減操作有効化手
    段と、 同じく前記設定値の減少指令が所定時間以上継続したと
    きは、前記減操作スイッチの操作入力を無効化すると共
    に前記増操作スイッチの操作入力を有効化する増操作有
    効化手段とを備えたことを特徴とするデジタル制御装置
    の設定値操作回路。 2)特許請求の範囲第1項に記載の設定値操作回路にお
    いて、さらに 前記減操作有効化手段によって操作入力が有効化された
    減操作スイッチの操作回数の奇数回目においては前記減
    少指令を出力させ、同じく偶数回目においては前記増加
    指令を出力させる手段と、同じく前記増操作有効化手段
    によって操作入力が有効化された増操作スイッチの操作
    回数の奇数回目においては前記増加指令を出力させ、同
    じく偶数回目においては前記減少指令を出力させる手段
    とを備えたことを特徴とするデジタル制御装置の設定値
    操作回路。
JP28011890A 1990-10-18 1990-10-18 デジタル制御装置の設定値操作回路 Pending JPH04153801A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004206219A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Yokogawa Electric Corp データ入力装置

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