JPH04153516A - ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置 - Google Patents
ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPH04153516A JPH04153516A JP2275693A JP27569390A JPH04153516A JP H04153516 A JPH04153516 A JP H04153516A JP 2275693 A JP2275693 A JP 2275693A JP 27569390 A JP27569390 A JP 27569390A JP H04153516 A JPH04153516 A JP H04153516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- exhaust gas
- filter trap
- burner
- particulates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000746 purification Methods 0.000 title claims description 7
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 19
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 9
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 abstract description 6
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 abstract description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 6
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 3
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 2
- 238000009841 combustion method Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 150000003464 sulfur compounds Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ
本発明は、ディーゼルエンジンにおける排気中のカーボ
ン等のパティキユレートを除去するためにフィルタトラ
ップを設け、該フィルタトラップに付着したパティキュ
レートを燃焼させる方式のディーゼルエンジンの排ガス
浄化装置に関する。
ン等のパティキユレートを除去するためにフィルタトラ
ップを設け、該フィルタトラップに付着したパティキュ
レートを燃焼させる方式のディーゼルエンジンの排ガス
浄化装置に関する。
[従来の技術]
近年、内燃機関とくにディーゼルエンジン駆動の車両の
排ガス規制は強化される方向にあり、このような厳しい
規制に対しては、もはや従来のエンジンの燃焼方式を変
更するやり方では対処出来ないのが現状である。
排ガス規制は強化される方向にあり、このような厳しい
規制に対しては、もはや従来のエンジンの燃焼方式を変
更するやり方では対処出来ないのが現状である。
ところで、排ガス中のパティキュレートを除去するには
、排ガスをセラミック製のフィルタトラップを通過させ
て付着したパティキュレートを燃焼させる方式が一般的
である。その燃焼方式としては、■フィルタトラップの
表面に触媒を塗布、焼成して排ガス温度で燃焼させたり
、電気ヒータ。
、排ガスをセラミック製のフィルタトラップを通過させ
て付着したパティキュレートを燃焼させる方式が一般的
である。その燃焼方式としては、■フィルタトラップの
表面に触媒を塗布、焼成して排ガス温度で燃焼させたり
、電気ヒータ。
燃焼バーナにより燃焼させる方式、■電気ヒータでフィ
ルタトラップを加熱して燃焼させる方式、■燃料の一部
を利用してバーナによりフィルタトラップを加熱してパ
ティキュレートを燃焼させる方式が挙げられる。しかし
、前記■の方式では、フィルタトラップの製造コストが
高くなると共に、ディーゼルエンジンにおいては燃料中
の硫黄化合物により触媒が被毒されるという問題、さら
には排ガスのみを熱源とする場合には、エンジン状態に
よっては常にこれが可能ではないという問題があり、ま
た、前記■の方式では、電気ヒータの消費電力が高くバ
ッテリを電源とする自動車には不向きであるという問題
があり、従ってこのような問題点を解消するために前記
■の方式が注目されている。
ルタトラップを加熱して燃焼させる方式、■燃料の一部
を利用してバーナによりフィルタトラップを加熱してパ
ティキュレートを燃焼させる方式が挙げられる。しかし
、前記■の方式では、フィルタトラップの製造コストが
高くなると共に、ディーゼルエンジンにおいては燃料中
の硫黄化合物により触媒が被毒されるという問題、さら
には排ガスのみを熱源とする場合には、エンジン状態に
よっては常にこれが可能ではないという問題があり、ま
た、前記■の方式では、電気ヒータの消費電力が高くバ
ッテリを電源とする自動車には不向きであるという問題
があり、従ってこのような問題点を解消するために前記
■の方式が注目されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の■の方式においては、排ガス
がバーナに流入し、排ガス中のパティキュレートやハイ
ドロカーボンが、点火プラグに付着したり、燃料供給孔
の目詰まりを生じ、バーナのメインテナンスおよび耐久
性に問題を生じ、このために、バーナへの排気の流入を
防止するための開閉バルブを設ける例も知られているが
、構造が複雑になると共に、排ガス中のパティキュレー
トやハイドロカーボンにより、開閉バルブの開閉機構の
耐久性が低下するという問題を有している。
がバーナに流入し、排ガス中のパティキュレートやハイ
ドロカーボンが、点火プラグに付着したり、燃料供給孔
の目詰まりを生じ、バーナのメインテナンスおよび耐久
性に問題を生じ、このために、バーナへの排気の流入を
防止するための開閉バルブを設ける例も知られているが
、構造が複雑になると共に、排ガス中のパティキュレー
トやハイドロカーボンにより、開閉バルブの開閉機構の
耐久性が低下するという問題を有している。
本発明は、上記問題を解決するものであって、エンジン
運転中におけるバー すへの排気の流入を防止し、バー
ナのメインテナンス性および耐久性を向上させることが
できるディーゼルエンジンの排ガス浄化装置を提供する
ことを目的とする。
運転中におけるバー すへの排気の流入を防止し、バー
ナのメインテナンス性および耐久性を向上させることが
できるディーゼルエンジンの排ガス浄化装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明のディーゼルエンジンの排ガス浄化装
置は、ディーゼルエンジン1の排気管10に接続される
フィルタトラップ13と、フィルタトラップの上流側で
排気管10の外部に配設される再生用バーナエ6と、前
記排気管1oと再生用バーナ1eとの間に配設され、多
数の開口ををする耐熱性の排気流入防止板21とを有す
ることを特徴とする。
置は、ディーゼルエンジン1の排気管10に接続される
フィルタトラップ13と、フィルタトラップの上流側で
排気管10の外部に配設される再生用バーナエ6と、前
記排気管1oと再生用バーナ1eとの間に配設され、多
数の開口ををする耐熱性の排気流入防止板21とを有す
ることを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は図面と対比させるため
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
[作用コ
本発明においては、例えば第1図に示すように、エンジ
ンの運転時には、ダンパー17がバイパス管19を閉じ
ている状態にあり、排ガス中のパティキュレートは、フ
ィルタトラップ13に捕捉される。このとき、排気管1
0と再生用バーナ16との間には、多数の開口を有する
排気流入防止板21が配設されておりその空気抵抗のた
めに、排ガスが再生用バーナ16に流入することがなく
、排ガス中のパティキュレートやハイドロカーボンが、
点火atに付着したり、燃料供給孔の目詰まりを生じた
りすることがなく、再生用バーナ1Bのメインテナンス
性および耐久性を向上させることができる。
ンの運転時には、ダンパー17がバイパス管19を閉じ
ている状態にあり、排ガス中のパティキュレートは、フ
ィルタトラップ13に捕捉される。このとき、排気管1
0と再生用バーナ16との間には、多数の開口を有する
排気流入防止板21が配設されておりその空気抵抗のた
めに、排ガスが再生用バーナ16に流入することがなく
、排ガス中のパティキュレートやハイドロカーボンが、
点火atに付着したり、燃料供給孔の目詰まりを生じた
りすることがなく、再生用バーナ1Bのメインテナンス
性および耐久性を向上させることができる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明のディーゼルエンジンの排ガス浄化Hi
tの構成図である。
tの構成図である。
本発明に係わるディーゼルエンジン1は、シリンダ2お
よびピストン3により燃焼室4が形成され、該燃焼室4
に対向して燃料噴射弁5、吸気弁6および排気弁7が配
置され、吸気弁6は吸気管9に排気弁7は排気管10に
接続されている。
よびピストン3により燃焼室4が形成され、該燃焼室4
に対向して燃料噴射弁5、吸気弁6および排気弁7が配
置され、吸気弁6は吸気管9に排気弁7は排気管10に
接続されている。
一方、排気管10は再生装置12に接続されている。再
生装置12は、セラミックス製のフィルタトラップ13
と、該フィルタトラップ13の上流側で排気管10の外
部に配設され、超音波霧化装置15を備える再生用バー
ナ1θと、ダンパー17を介してフィルタトラップ13
に並列に接続されるバイパス管19と、フィルタトラッ
プ13の入口と出口との圧力差を検出する圧力検出装置
20とから構成されている。なお、図示しないが、再生
用バーナ16には、空気口18に空気を供給するファン
、点火装置が設けられている。
生装置12は、セラミックス製のフィルタトラップ13
と、該フィルタトラップ13の上流側で排気管10の外
部に配設され、超音波霧化装置15を備える再生用バー
ナ1θと、ダンパー17を介してフィルタトラップ13
に並列に接続されるバイパス管19と、フィルタトラッ
プ13の入口と出口との圧力差を検出する圧力検出装置
20とから構成されている。なお、図示しないが、再生
用バーナ16には、空気口18に空気を供給するファン
、点火装置が設けられている。
そして、排気管10と再生用バーナとの間には、本発明
の特徴である多数の開口を有するセラミックス製等の耐
熱性の排気流入防止板21が配設される。
の特徴である多数の開口を有するセラミックス製等の耐
熱性の排気流入防止板21が配設される。
本発明の作用について説明すると、エンジンの運転時に
は、ダンパー17がバイパス管19を閉じている状態に
あり、排ガス中のパティキュレートは、フィルタトラッ
プ13に捕捉される。このとき、排気管10と再生用バ
ーナ16との間には、多数の開口を存する排気流入防止
板21が配設されておりその空気抵抗のために、排ガス
が再生用バーナ16に流入することがなく、排ガス中の
バティキュレートやハイドロカーボンが、点火装置に付
着したり、燃料供給孔の目詰まりを生じたりすることが
なく、再生用バーナ16のメインテナンス性および耐久
性を向上させることができる。
は、ダンパー17がバイパス管19を閉じている状態に
あり、排ガス中のパティキュレートは、フィルタトラッ
プ13に捕捉される。このとき、排気管10と再生用バ
ーナ16との間には、多数の開口を存する排気流入防止
板21が配設されておりその空気抵抗のために、排ガス
が再生用バーナ16に流入することがなく、排ガス中の
バティキュレートやハイドロカーボンが、点火装置に付
着したり、燃料供給孔の目詰まりを生じたりすることが
なく、再生用バーナ16のメインテナンス性および耐久
性を向上させることができる。
フィルタトラップ13に捕捉されたパティキュレートの
量が増加し、圧力差ΔPが所定値以上に達すると、ダン
パー17がバイパス管19を開く状態に切換えられ、フ
ィルタトラップ13が排気系から独立される。この状態
で、超音波霧化装置15において超音波振動により霧化
された燃料が噴霧され、再生用バーナ18から排気流入
防止板21に形成された多数の開口を経て、高温の燃焼
ガスをフィルタトラップ13に送り、フィルタトラップ
13に捕捉されたパティキュレートを燃焼させてフィル
タトラップ13の再生を図る。この際、排気流入防止板
21に付着したパティキュレートも燃焼される。
量が増加し、圧力差ΔPが所定値以上に達すると、ダン
パー17がバイパス管19を開く状態に切換えられ、フ
ィルタトラップ13が排気系から独立される。この状態
で、超音波霧化装置15において超音波振動により霧化
された燃料が噴霧され、再生用バーナ18から排気流入
防止板21に形成された多数の開口を経て、高温の燃焼
ガスをフィルタトラップ13に送り、フィルタトラップ
13に捕捉されたパティキュレートを燃焼させてフィル
タトラップ13の再生を図る。この際、排気流入防止板
21に付着したパティキュレートも燃焼される。
そして、所定時間後、ダンパー17をバイパス管19が
閉じる方向に切り換え、再び、フィルタトラップ13に
よる排ガスの浄化が行われる。
閉じる方向に切り換え、再び、フィルタトラップ13に
よる排ガスの浄化が行われる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更が可能である。
々の変更が可能である。
例えば、上記実施例においては、ダンパー17を介して
フィルタトラップ13に並列に接続されるバイパス管1
9を設けているが、バイパス管を設けずにエンジン排ガ
スをフィルタトラップ13に流しながら、再生用バーナ
16によりフィルタトラップ13を再生するようにして
もよい。
フィルタトラップ13に並列に接続されるバイパス管1
9を設けているが、バイパス管を設けずにエンジン排ガ
スをフィルタトラップ13に流しながら、再生用バーナ
16によりフィルタトラップ13を再生するようにして
もよい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、排気管と再生用バーナと
の間には、多数の開口を育する排気流入防止板が配設さ
れておりその空気抵抗のために、エンジン運転中に排ガ
スが再生用バーナに流入することがなく、排ガス中のパ
ティキュレートやハイドロカーボンが、点火装置に付着
したり、燃料供給孔の目詰まりを生じたりすることがな
く、再生用バーナのメインテナンス性および耐久性を向
上させることができる。
の間には、多数の開口を育する排気流入防止板が配設さ
れておりその空気抵抗のために、エンジン運転中に排ガ
スが再生用バーナに流入することがなく、排ガス中のパ
ティキュレートやハイドロカーボンが、点火装置に付着
したり、燃料供給孔の目詰まりを生じたりすることがな
く、再生用バーナのメインテナンス性および耐久性を向
上させることができる。
また、従来の開閉バルブ方式に比べて構成が簡単でかつ
信頼性も高い。
信頼性も高い。
第1図は本発明のディーゼルエンジンの排ガス浄化装置
の構成図である。 1・・・ディーゼルエンジン、10・・・排気管、13
・・・フィルタトラップ、 16・・・再生用バーナ、
21・・・排気流入防止板。
の構成図である。 1・・・ディーゼルエンジン、10・・・排気管、13
・・・フィルタトラップ、 16・・・再生用バーナ、
21・・・排気流入防止板。
Claims (1)
- (1) ディーゼルエンジンの排気管に接続されるフィ
ルタトラップと、フィルタトラップの上流側に配設され
る再生用バーナと、前記排気管と再生用バーナとの間に
配設され、多数の開口を有する耐熱性の排気流入防止板
とを有することを特徴とするディーゼルエンジンの排ガ
ス浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2275693A JPH04153516A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2275693A JPH04153516A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04153516A true JPH04153516A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17559044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2275693A Pending JPH04153516A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04153516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0585752A1 (de) * | 1992-09-01 | 1994-03-09 | Pierburg Gmbh | Abgasreinigungseinrichtung für Diesel-Brennkraftmaschinen |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2275693A patent/JPH04153516A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0585752A1 (de) * | 1992-09-01 | 1994-03-09 | Pierburg Gmbh | Abgasreinigungseinrichtung für Diesel-Brennkraftmaschinen |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6989045B2 (en) | Apparatus and method for filtering particulate and reducing NOx emissions | |
EP1270885B1 (en) | Device for purifying exhaust gas of diesel engines | |
KR100269841B1 (ko) | 디젤 기관의 배기 정화 장치(Exhaust gas purification apparatus for diesel engine) | |
US20070044460A1 (en) | Electrical diesel particulate filter (DPF) regeneration | |
JP2004211680A (ja) | 温度に敏感なディーゼルエンジン部品および後処理装置を保護するために再生時に排出ガス温度および空間速度を制御する方法 | |
KR102540442B1 (ko) | 가솔린 입자상 물질 필터 강제 재생 시스템 | |
JPH04153516A (ja) | ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置 | |
JP2003035130A (ja) | 煤煙低減装置の再生方法とこれを用いた再生装置 | |
JPS5977022A (ja) | デイ−ゼルエンジンの排ガス浄化装置 | |
WO1997024516A1 (en) | Device for removing particulate materials from exhaust gas of diesel vehicles | |
JP3780268B2 (ja) | ディーゼルエンジンの排気ガス浄化装置 | |
JP2957865B2 (ja) | 逆洗式パティキュレート捕集装置 | |
JPH04153515A (ja) | ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置 | |
JP2560704Y2 (ja) | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 | |
JPH08260944A (ja) | Dpfバーナー再生装置 | |
JP2004316441A (ja) | パティキュレートフィルタの昇温方法 | |
JPH11210441A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2005291062A (ja) | フィルタ装置及びこれを備えた排気ガス浄化装置 | |
JPH0763125A (ja) | Egr付ディ−ゼルエンジン | |
JPH04153517A (ja) | ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置 | |
JPS6141939Y2 (ja) | ||
JPH0511293Y2 (ja) | ||
JPH0573221U (ja) | パティキュレートトラップフィルタ再生装置 | |
JPH053696Y2 (ja) | ||
JPH0519531Y2 (ja) |