JPH04152849A - 動物質飼料含有液状飼料 - Google Patents
動物質飼料含有液状飼料Info
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- JPH04152849A JPH04152849A JP2276419A JP27641990A JPH04152849A JP H04152849 A JPH04152849 A JP H04152849A JP 2276419 A JP2276419 A JP 2276419A JP 27641990 A JP27641990 A JP 27641990A JP H04152849 A JPH04152849 A JP H04152849A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は魚粕、血粉、フェザ−ミール等の動物質飼料
の嗜好性を改善した液状飼料に関するものである。
の嗜好性を改善した液状飼料に関するものである。
(従来技術)
魚粕、血粉、フェザ−ミールなどの動物質飼料は家畜の
飼料としての牧草や穀類、油粕類に比べて粗蛋白含量が
高く、更にその蛋白質は反卿動物の第1胃で分解されず
に通過するバイパス蛋白であることが知られている。こ
のバイパス蛋白は1日当りの搾乳量が30kgを越える
ような高泌乳牛においてはその生産性を高め、乳成分を
向上させるために重要な栄養素としてアメリカのNRC
(Nutrient RequirementofD
airy Cattle:1988)においても要求
量が記載されるようになった。
飼料としての牧草や穀類、油粕類に比べて粗蛋白含量が
高く、更にその蛋白質は反卿動物の第1胃で分解されず
に通過するバイパス蛋白であることが知られている。こ
のバイパス蛋白は1日当りの搾乳量が30kgを越える
ような高泌乳牛においてはその生産性を高め、乳成分を
向上させるために重要な栄養素としてアメリカのNRC
(Nutrient RequirementofD
airy Cattle:1988)においても要求
量が記載されるようになった。
これら動物質飼料の一部は直接中に摂取させる方法も採
られるが1通常は嗜好性の高い穀類を主体とした配合飼
料への添加、あるいは発酵品質の優れたサイレージ等と
の混合によって摂取させているものであるが、これら動
物質飼料は独特の臭気を持つために、混合した配合飼料
、あるいはサイレージの嗜好性をも低下させている。
られるが1通常は嗜好性の高い穀類を主体とした配合飼
料への添加、あるいは発酵品質の優れたサイレージ等と
の混合によって摂取させているものであるが、これら動
物質飼料は独特の臭気を持つために、混合した配合飼料
、あるいはサイレージの嗜好性をも低下させている。
このため、このような動物質飼料の臭気は予め出来るだ
け除去する方法も提案されているが、完全なものはなく
、混合した配合飼料、サイレージ等の嗜好性を低下させ
ない程度での混合量では十分な量とするのは難しい。
け除去する方法も提案されているが、完全なものはなく
、混合した配合飼料、サイレージ等の嗜好性を低下させ
ない程度での混合量では十分な量とするのは難しい。
(発明が解決しようとする課題)
一方これら動物質飼料を家畜に摂取させるために糖蜜あ
るいは糖蜜とアルコールの混合物等に吸着させることも
行われてきたが、吸着量が多くなると泥状となると共に
臭気を除去することができない、このため吸着量を少な
くして液状体とした中で混合させてはあるが、液中での
均一性の保持が難しく、濃い部分では臭気を消すことが
出来なし)。
るいは糖蜜とアルコールの混合物等に吸着させることも
行われてきたが、吸着量が多くなると泥状となると共に
臭気を除去することができない、このため吸着量を少な
くして液状体とした中で混合させてはあるが、液中での
均一性の保持が難しく、濃い部分では臭気を消すことが
出来なし)。
(課題を解決するための手段)
この発明者は上記のような事情に鑑み、この解決につい
て鋭意研究をした結果、嗜好性の低い動物質飼料は、ア
ルコール、糖蜜、りん酸を主成分とする液状飼料中に所
定割合以下で均一に分散添加すると泥状化せず液状を維
持しつつ、その独特の臭気は殆ど消失できることを知っ
た。
て鋭意研究をした結果、嗜好性の低い動物質飼料は、ア
ルコール、糖蜜、りん酸を主成分とする液状飼料中に所
定割合以下で均一に分散添加すると泥状化せず液状を維
持しつつ、その独特の臭気は殆ど消失できることを知っ
た。
しかしながら液状飼料中に均一に混合添加した動物質飼
料は、時間の経過と共に均一性を失い浮上あるいは沈下
して液状飼料中で動物質飼料の濃度の高い部分と低い部
分を生じ、高い部分では独特の臭気を生じるようになる
。その結果を示すと第1表の通りとなる。
料は、時間の経過と共に均一性を失い浮上あるいは沈下
して液状飼料中で動物質飼料の濃度の高い部分と低い部
分を生じ、高い部分では独特の臭気を生じるようになる
。その結果を示すと第1表の通りとなる。
第1表
(註)試験は糖蜜70%、アルコール15%、10〜2
0%りん酸15%にて比重1.15の液状飼料を調整し
、これに魚粕(粗蛋白65%)を液飼料に対し20重量
%添加し均一に混合撹拌した後、500ccメスシリン
ダーに採り、混合時のものは30分後にO〜50ゲ(1
)−100〜150oc (2)、200−250cc
(3)、300〜350cc(4)の部位についてケ
ルグー法により粗蛋白含量を測定した。7日後も前記と
同様に同じ部位を測定した。臭気は(+)はあり、(±
)はややあり、(−)はなしである。
0%りん酸15%にて比重1.15の液状飼料を調整し
、これに魚粕(粗蛋白65%)を液飼料に対し20重量
%添加し均一に混合撹拌した後、500ccメスシリン
ダーに採り、混合時のものは30分後にO〜50ゲ(1
)−100〜150oc (2)、200−250cc
(3)、300〜350cc(4)の部位についてケ
ルグー法により粗蛋白含量を測定した。7日後も前記と
同様に同じ部位を測定した。臭気は(+)はあり、(±
)はややあり、(−)はなしである。
このため、更に添加混合した動物質飼料が均一性を維持
し得る液状飼料について研究を重ねた所、濃度をある一
定の範囲とした液状飼料中に動物質飼料を添加混合し、
均一分散状態とした後保存すれば、その後は時間を経過
しても動物質飼料は沈殿、浮上することが殆どなく、当
初の均一分散状態を維持していると共に臭気は混合時は
あったものが時間の経過により消失していることを知っ
た。
し得る液状飼料について研究を重ねた所、濃度をある一
定の範囲とした液状飼料中に動物質飼料を添加混合し、
均一分散状態とした後保存すれば、その後は時間を経過
しても動物質飼料は沈殿、浮上することが殆どなく、当
初の均一分散状態を維持していると共に臭気は混合時は
あったものが時間の経過により消失していることを知っ
た。
即ち、順次比重を変えた液状飼料中に動物質飼料(魚粕
)の添加料をそれぞれ20%、15%、10%と変えて
添加混合して均一分散状態となして、これを時間の経過
に従って粗蛋白量を定量した。
)の添加料をそれぞれ20%、15%、10%と変えて
添加混合して均一分散状態となして、これを時間の経過
に従って粗蛋白量を定量した。
実験方法は第1表と同様500ccメスシリンダーの同
一部位を定量したものであるが、液状飼料については、
比重を1.00より0.05きざみに1.45まで調整
したものを用意し、それぞれについて、3種類の動物質
飼料添加量の実験を行ったものである。この結果を第2
表(20%)。
一部位を定量したものであるが、液状飼料については、
比重を1.00より0.05きざみに1.45まで調整
したものを用意し、それぞれについて、3種類の動物質
飼料添加量の実験を行ったものである。この結果を第2
表(20%)。
第3表(15%)、第4表(10%)に示す。
上記各表に示すように動物質飼料(魚粕)はその添加量
にも拘らず比重1.30を中心に1.15〜1.40に
渡たり、7日間の貯蔵にあっても液状飼料中にあって極
めて均一性を維持して混合されており、特に粗蛋白含量
が17%台〜14%台に分散性が保持されることにより
液状飼料中の糖蜜、アルコールなどが臭気を消去させ、
さらに時間の経過(24時間以上の貯蔵)と共に混合時
は臭気があったにも拘らず臭気は順次低下しつつ消滅せ
しめるものである。貯蔵は通常の貯蔵容器で常温で貯蔵
すれば良く、例えば100缶あるいは貯蔵タンクなどを
使用することができるものである。
にも拘らず比重1.30を中心に1.15〜1.40に
渡たり、7日間の貯蔵にあっても液状飼料中にあって極
めて均一性を維持して混合されており、特に粗蛋白含量
が17%台〜14%台に分散性が保持されることにより
液状飼料中の糖蜜、アルコールなどが臭気を消去させ、
さらに時間の経過(24時間以上の貯蔵)と共に混合時
は臭気があったにも拘らず臭気は順次低下しつつ消滅せ
しめるものである。貯蔵は通常の貯蔵容器で常温で貯蔵
すれば良く、例えば100缶あるいは貯蔵タンクなどを
使用することができるものである。
また、血粉、フェザ−ミール等魚粕と比重の異なる動物
質飼料の場合は、液状飼料の比重を適宜調整して混合撹
拌することにより均一性の保持ができる1例えば血粉の
例につついての実験例を示すと第5表以下の通りとなる
。
質飼料の場合は、液状飼料の比重を適宜調整して混合撹
拌することにより均一性の保持ができる1例えば血粉の
例につついての実験例を示すと第5表以下の通りとなる
。
(以下余白)
第5表、6表、7表に示すように血粉の場合にあっては
、液状飼料は比重1.05〜1.25程度に調整して添
加混合すると、貯蔵中の均一状態が維持され時間の経過
と共に臭気を消失せしめるものである。
、液状飼料は比重1.05〜1.25程度に調整して添
加混合すると、貯蔵中の均一状態が維持され時間の経過
と共に臭気を消失せしめるものである。
この発明で使用する液状飼料は、糖蜜、アルコール、り
ん酸を主成分としているものであって、その比重の調整
にあってはアルコール或いはりん酸を添加して行うもの
である。アルコールの添加は比重を下げる場合に用い、
りん酸の添加は比重を高める場合に用いられる。
ん酸を主成分としているものであって、その比重の調整
にあってはアルコール或いはりん酸を添加して行うもの
である。アルコールの添加は比重を下げる場合に用い、
りん酸の添加は比重を高める場合に用いられる。
この発明の動物質飼料を添加した液状飼料を家畜に給与
する場合、動物質飼料の臭気は殆どなくしているので、
これを直接摂取させてもよく、また配合飼料などに混合
してもその嗜好性を低下させる事なく摂取させることが
できるものである。
する場合、動物質飼料の臭気は殆どなくしているので、
これを直接摂取させてもよく、また配合飼料などに混合
してもその嗜好性を低下させる事なく摂取させることが
できるものである。
(作用)
この発明は糖蜜、アルコール、りん酸を主成分とした液
状飼料の比重を所定の値として動物質飼料を添加し、こ
れを混合撹拌して均一に分散したことにより、液状飼料
中で均一化された動物質飼料は、均一性が常時維持され
た状態で家畜に給与することができ、この際均一化によ
り動物質飼料は液状飼料にはマスキングされた状態とな
り臭気がなくなり、取扱いに極めて良好な状態となって
いるものである。
状飼料の比重を所定の値として動物質飼料を添加し、こ
れを混合撹拌して均一に分散したことにより、液状飼料
中で均一化された動物質飼料は、均一性が常時維持され
た状態で家畜に給与することができ、この際均一化によ
り動物質飼料は液状飼料にはマスキングされた状態とな
り臭気がなくなり、取扱いに極めて良好な状態となって
いるものである。
(実施例)
次に実施例により本発明を説明する。
実施例1
10〜20%りん酸18部と70℃に加温した糖蜜(B
x 50) 70部を加えてよく撹拌する。
x 50) 70部を加えてよく撹拌する。
冷却後常温(25℃)にてアルコール12部をくわえ撹
拌して液状飼料を調整した。この時の比重は1.20で
あった。これに動物質飼料として魚粉20部を加えよく
撹拌して均一に混合し、動物質飼料含有液状飼料とした
後、1812缶に入れ貯蔵した。7日後底より101上
及び上面より101下より200ccづつ採取し含有粗
蛋白量を定量しか共に均一性を維持していると共に、臭
気は消失して認められなかった。
拌して液状飼料を調整した。この時の比重は1.20で
あった。これに動物質飼料として魚粉20部を加えよく
撹拌して均一に混合し、動物質飼料含有液状飼料とした
後、1812缶に入れ貯蔵した。7日後底より101上
及び上面より101下より200ccづつ採取し含有粗
蛋白量を定量しか共に均一性を維持していると共に、臭
気は消失して認められなかった。
実施例2
実施例1の液状飼料中の10〜20%りん酸を15部、
アルコールを15部として比重1.10の液状飼料を調
整し、これに動物質飼料として血粉20部を加えてよく
撹拌し、均一に混合し動物質飼料含有液状飼料とした後
18Qに入れ貯蔵した。7日後上面、中央、下面付近の
粗蛋白量を定量したが均一性は保持されていると共に臭
気は消失していた。
アルコールを15部として比重1.10の液状飼料を調
整し、これに動物質飼料として血粉20部を加えてよく
撹拌し、均一に混合し動物質飼料含有液状飼料とした後
18Qに入れ貯蔵した。7日後上面、中央、下面付近の
粗蛋白量を定量したが均一性は保持されていると共に臭
気は消失していた。
実施例3
分娩後90〜100日を経過したホルスタイン種乳牛1
0頭を1群5頭の2群に分は二重反転法に従って、泌乳
試験を行った。
0頭を1群5頭の2群に分は二重反転法に従って、泌乳
試験を行った。
飼料の給与量は日本飼養標準に準じ、配合飼料はFCM
(脂肪補正乳)の35%、コーンサイレージは70%
、ビートパルプは10%、乾草は25%を給与した。
(脂肪補正乳)の35%、コーンサイレージは70%
、ビートパルプは10%、乾草は25%を給与した。
これに1群には本発明品として実施例1の魚粉を混合し
た動物質含有液状飼料を1日250gづつ3回に分けて
給与した。
た動物質含有液状飼料を1日250gづつ3回に分けて
給与した。
本発明による動物質含有液状飼料を給与した生鮮の平均
乳量、乳成分は乳量33.3kg、乳脂率3.92%、
乳蛋白率3.27%、5NF8.85%であったのに対
し、動物質含有液状飼料を与えない生鮮のそれは、乳量
31.1kg、乳脂率3゜87%、乳蛋白率3.10%
、5NF8.73%であった。
乳量、乳成分は乳量33.3kg、乳脂率3.92%、
乳蛋白率3.27%、5NF8.85%であったのに対
し、動物質含有液状飼料を与えない生鮮のそれは、乳量
31.1kg、乳脂率3゜87%、乳蛋白率3.10%
、5NF8.73%であった。
また、本発明品を給与する際には魚粉が均一に混合され
ているため、給与の際の作業上トラブルもなく臭気が消
失しているので嗜好性にも問題はなかった。
ているため、給与の際の作業上トラブルもなく臭気が消
失しているので嗜好性にも問題はなかった。
(効果)
この発明による動物質含有液状飼料は添加した動物質飼
料が均一に混合されており、且つ長期間に亘る貯蔵にも
その均一性を損なうことがなく、糖蜜、アルコール、等
によりマスキング状態とされた動物質飼料は、その臭気
を発することなく効果的に家畜に摂取させることができ
、また、他の配合飼料などにも添加してもその嗜好性を
低下させることなくバイパス蛋白を摂取させることがで
き、 乳量、 乳成分を向上させることができるもの である。
料が均一に混合されており、且つ長期間に亘る貯蔵にも
その均一性を損なうことがなく、糖蜜、アルコール、等
によりマスキング状態とされた動物質飼料は、その臭気
を発することなく効果的に家畜に摂取させることができ
、また、他の配合飼料などにも添加してもその嗜好性を
低下させることなくバイパス蛋白を摂取させることがで
き、 乳量、 乳成分を向上させることができるもの である。
Claims (4)
- (1)糖蜜、アルコール、りん酸を主成分とする液状飼
料を、一定比重に調整して魚粕または血粉、フェザーミ
ールなどの動物質飼料を、液状飼料に対し20重量%以
下を添加混合して、均一に分散せしめ動物質飼料の臭気
を消失してあることを特徴とした液状飼料。 - (2)糖蜜、アルコール、りん酸を主成分とする液状飼
料を、一定比重に調整して魚粕または血粉、フェザーミ
ールなどの動物質飼料を、液状飼料に対し20重量%以
下を添加混合して、均一に分散せしめた後、24時間以
上貯蔵状態とすることにより、動物質飼料の臭気を消失
することを特徴とした液状飼料の製造方法 - (3)糖蜜、アルコール、りん酸を主成分とする液状飼
料の比重を1.2〜1.4に調整した後、液状飼料に対
し20重量%以下の魚粕を添加混合して、均一に分散せ
しめてあることを特徴とした液状飼料。 - (4)糖蜜、アルコール、りん酸を主成分とする液状飼
料の比重を1.05〜1.25に調整した後、液状飼料
に対し20重量%以下の血粉を添加混合して、均一に分
散せしめてあることを特徴とした液状飼料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276419A JPH07102087B2 (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 動物質飼料含有液状飼料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276419A JPH07102087B2 (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 動物質飼料含有液状飼料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04152849A true JPH04152849A (ja) | 1992-05-26 |
JPH07102087B2 JPH07102087B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17569149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2276419A Expired - Lifetime JPH07102087B2 (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 動物質飼料含有液状飼料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102087B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6058040A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Dabosu:Kk | 鶏糞の飼料化処理方法 |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP2276419A patent/JPH07102087B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6058040A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Dabosu:Kk | 鶏糞の飼料化処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102087B2 (ja) | 1995-11-08 |
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