JPH04152453A - 保修支援装置 - Google Patents

保修支援装置

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JPH04152453A
JPH04152453A JP2276316A JP27631690A JPH04152453A JP H04152453 A JPH04152453 A JP H04152453A JP 2276316 A JP2276316 A JP 2276316A JP 27631690 A JP27631690 A JP 27631690A JP H04152453 A JPH04152453 A JP H04152453A
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JP
Japan
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maintenance
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cause
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Application number
JP2276316A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Usui
臼井 正勝
Riyouji Kuriyama
栗山 凌治
Takaharu Fukuda
福田 隆治
Tetsuji Satou
佐藤 哲至
Noritsugu Tanaka
田中 土次
Daisei Numata
沼田 大生
Hiroaki Onoki
小野木 博章
Yuzaburo Yamaguchi
山口 祐三郎
Katsuro Momoeda
桃枝 克郎
Toshihiro Noda
俊博 野田
Sadamu Naito
内藤 定
Yumiko Uchida
裕美子 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Chubu Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Chubu Electric Power Co Inc filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2276316A priority Critical patent/JPH04152453A/ja
Publication of JPH04152453A publication Critical patent/JPH04152453A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、例えば定期点検時1発電プラントの構成機
器に故障や欠陥などの損耗があられれている場合、保修
員の手を極力借りることなく、その損耗の原因を自動的
にして適格に究明して保修作業を行わせるようにした保
修支援装置に関する。
(従来の技術) 例えば、発電プラントに使用される蒸気タービンなどは
、長時間に亘って高温・高圧の蒸気にさらされており、
このため各装置・部品の損耗が激しいことが予想され、
定期的な点検検査がおこなわれている。この場合、部品
等をつぶさに点検検査してみると、ボルト締めの緩み、
ケーシングのクラック、組立部品間のすき間の発生、軸
受の焼損など軽微な損耗とは言え、放置しておくと重大
故障を引き起す要素を発見することがある。
かような損耗の発見に対して、従来、保修員は次の保修
業務ステップを踏んでいた。
■ 第1ステツプ 保修員は、損耗部位の目視確認、非破壊検査した上で、
スケッチ、写真撮影、欠陥の寸法実測などを記録して関
連部門に連絡する。
■ 第2ステツプ 記録をもとに、保修員は過去の運転データ、故障履歴、
材質などのあらゆる知識・情報を収集調査し、これら知
識・情報から損耗原因を究明して保修対策を講じる。
(3)第3ステツプ 修理対策から実際の工事計画を立案し。
実際の保修工事に入る。
かかる各ステップを今少し詳しく述へると、例えばケー
シングにクラックが発生していたケースがあると、第1
ステツプでは、損耗状況の目視確認などと平行して製造
・製作上でミスがあったかどうかをチエツクする図面類
の入手・調査や、原因究明に必要な調査項目が適格であ
ったかどうかのチエツクリストなどを収集・確認する作
業が行われる。また環境状態例えば使用蒸気の温度・圧
力・流量などに異常値があられれていたかどうかなどの
実データを収集する作業も行われる。
次に第2ステツプでは、損耗原因を究明して具体的保修
対策を講じるに当り、上記知識・情報をたよりに設計・
技術者の経験知識・第六感を巧みに働かせて原因を究明
し、その上で工期日数・材料手配・作業員の確保などの
付帯事項を総合的に勘案して保修対策を決定する。
最後に第3ステツプでは、決定された保修対策にもとす
いて工事設計書が作成されて実際の保修工事に入る。
かかる損耗目視確認から実際の保修工事に至るまでの知
識・情報の収集において、現業務を知る限りでは、保修
具、設計者などの人手に依存することが大部分を占めて
おり、この種知識・情報の収集を人手からコンピュータ
を巧みに駆使する機械化に、一部肩代りする技術として
例えば特開昭64−17105号公報や特開昭63−1
24112号公報に見られるマンマシン対話による処理
技術がある。
(発明が解決しようとする課題) ところが上述公知技術では、データベースにした知識・
情報をコンピュータから取り出し、その処理技術の迅速
化を図る点で従来技術よりも一歩前進させたと言えるけ
れども1機器に故障が発生した場合、その保修方法を予
じめ記憶・格納しておいたコンピュータから保修員に情
報指令として送り出すだけであって、故障の原因が何で
あるかを推論するまでには至っていない。したがって、
コンピュータからの情報指令が適格である場合のみ保修
措置に問題はないが、その指令に誤りがあると、再度検
討をしなおさなければならないという煩雑さがある。
一般に、機器に損耗が発生した場合、損耗発生要因が複
合的であって、なかなか真の原因を究明することが難し
いケースもある。この場合、発生要因を多面的に仮説し
、その一つ一つに推論を加えて総合組立をして結論を出
すことがある。例えば、軸受に焼損があった場合、潤滑
油の温度、粘度、油質の清浄度、回転軸のアライメント
等の諸データはどうであったか、図面のとおりに製造さ
れていたか、さらには過去の運転履歴はどうであるか、
はたまた他所に設置しである同種のものの運転管理はど
うであったか等のチエツク項目を設定し、それを検討す
る上で膨大な知識情報をその項目毎に集めて発生要因の
結論を出している。
かような手順の下、保修員あるいは設計技術者は損耗発
生要因に結論を出すことになるから、膨大な知識情報を
いついかなるときでも、また誰もが迅速にして適格に抽
出できるようにしておくことが必要である。
ところが現実は、知識情報量の膨大さも手伝って、必要
とする該当項目の情報の抽出が迅速性、適格性に欠ける
ことが多く、損耗発生要因の真の結論に至るまでには長
時間を要する等の種々不都合・不具合の問題があった。
この発明は、機器の損耗発生要因の真の結論を出す過程
において、すでに蓄積されている知識情報の中から適格
な知識・情報の抽出に長時間を要するという従来技術の
問題点に鑑み、誰もが容易に適格に知識・情報を抽出で
きるようにして飛躍的に適格情報の抽出能力を高める保
修支援装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、機器の損耗を保修する際、保修具に、その
作業支援情報を与える保修支援装置において、機器に発
生している損耗部位に対して保修具に具体的調査項目情
報を与える原因調査項目部と、保修具が調査項目情報に
したがって調査する際、予じめメモリしておいた支援情
報部の中から特定情報のみをアクセスして保修具にイメ
ージを与える任意選択部と、上記原因調査項目部からの
指令情報をもとに保修操作員が対話して原因調査結果を
入力する質疑応答部と、この質疑応答部との対話結果か
ら機器の損耗原因が何んであるかを具体的に指示する原
因推定部と、この原因推定部の指示情報をもとに上記支
援情報部の中から特定の保修情報をアクセスして保修作
業を支援するものである。
さらに、この発明にがかる保修支援装置では、機器の損
耗を保修する際、保修具に、その作業支援情報を与える
保修支援装置において、支援情報部に保修作業の項目毎
に、機器名、機器の損耗の種類別など細かく整理された
情報を予じめメモリしておき、保修具が任意の時に、任
意の回数、任意の組合せ情報を、上記支援情報部から任
意選択部を通じて自由自在にアクセスできるよう初期条
件設定部を設けたものである。
(作用) 上記構成によれば、膨大な知識・情報の中から必要な知
識・情報のみをアクセスできるようになっており、また
アクセスした特定の知識・情報と該当する機器の損耗原
因の調査項目とを照合した上で原因究明結果が出され、
その結果から具体的な保修作業情報がアクセスできるよ
うになっている。
したがって、従来技術に見られる無駄時間の極めて少な
い、また極めて適格な知識・情報が保修具に迅速に与え
られるから、従来よりも一段と効率の高い保修作業をす
ることができる。
(実施例) 以下、この発明にがかる保修支援装置につき。
その−実施例を説明する。
第1図はこの発明にがかる保修支援装置の中核部を示す
ブロック図であるが、この中核部の説明に先立ち、保修
支援装置全体のハード構成をブロック化して第2図を用
いて説明する。
第2図において、符号1は保修支援装置であって、この
保修支援装!!!1は中央演算部11と第1記憶部12
とを−まとめにした電子計算部2を有する。
この電子計算部2は、第2記憶部12のメモリ不足を補
う第2記憶部3のほかに、例えば図面・計画書・質疑応
答部などの知識・情報を入力・出力できる操作部5,6
および必要な知識・情報を画像処理して表示できる入出
力部4に結ばれている。
上記ハード構成のうち、電子計算部2、第2記憶部3、
入出力部4を、第1図に対応させあられしたのがこの発
明にかかる保修支援装置1の中核部である。すなわち、
この中核部は大きくわけて支援情報部7、任意選択部8
、初期条件設定部9および原因推定部14からなる。こ
の支援情報部7では、例えば同一機種でありながら設置
場所が異なるため発電プラント名が異なる各発電プラン
ト毎の蒸気タービン、制御弁、軸受などの各種機器に関
連する知識・情報が細かく整理され、メモリされている
。具体的には図にも示されているように、各発電プラン
ト毎で、しかも各機器毎の、例えば蒸気タービンケーシ
ングの非破壊検査の点検項目、図面−覧、機器仕様、材
料−覧などである。
こうして予じめメモリされている知識・情報は、任意選
択部8を通じてアクセスされるが、発見された損耗部位
に対しては、どうしてもそれに適した特定の知識・情報
を支援情報部7から抽出しなければならない。この場合
、選択ボタンから初期条件設定部9を通じて特定知識・
情報、例えば蒸気タービンケーシングの図面−覧が指定
され、任意選択部8を経て抽呂されて、入出力部4で画
像表示されるようになっている。こうした画像表示の結
果、保修員には具体的な機器構造のイメージが与えられ
る。なお、初期条件設定部9は、保修員が任意の時に、
任意の回数、任意の組合せ情報を、支援情報部7から任
意選択部8を通じて自由自在にアクセスできるよう構成
されたものである。
一方、原因調査項目部10では、特定された機器および
損耗部位について、その機器の調査項目、例えば運転時
間、硬さ、脆化、サンプリング採取などが保修員に指令
情報として出され、この指令情報をもとに、任意選択部
8から抽出された特定知識・情報を参照しつつ、調査結
果の実データが第2図示の第1記憶部12にメモリされ
る。そして質疑応答部13では、原因調査項目に不足が
あるかどうかを入出力部4の画像表示を通じて保修員と
対話がなされる。対話の結果、原因調査項目に不足があ
ると、新たな実データが追加される。
かくして質疑応答部13での対話が終ると、原因推定部
14では上記実データをもとに損耗の原因が演算され、
その演算結果が入力部4に画像としてあられれる。この
画像は、例えば現象(硬さ、脆化度合など)と原因(疲
労、応力過多など)とのマトリックスになっており、こ
のマトリックスに該当部位が色彩等による識別表示され
るようになっている。なお、この入出力部4では、上記
画像のほかに、必要に応じて支援情報部7の特定知識・
情報も同時に画像表示できるマルチウィンドウタイプに
なっている。したがって、保修員にとって比較しながら
目視確認が容易な極めて好都合なものである。
こうして原因推定部14からの指令情報をもとに、保修
員は、任意選択部8を通じて支援情報部7の中の修理方
法−覧などの特定知識・情報にアクセスし、その結果が
入出力部4に具体的な保修要領として画像表示されると
、この保修要領に沿って損耗部位の実修理作業にはいる
以上の実施例では、一般技術者であれば誰もが、深い知
識・経験がなく、しかも知識・情報の調査・入手に時間
をかけなくとも容易にして適格に保修作業に入れるよう
にしたものであるが、熟練保修操作員にとって支援情報
部7からの知識・情報を活用しなくて済む場合もあるの
で、この場合にはいきなり原因推定部14にアクセスし
てもよいことは熱論である。
〔発明の効果〕
以上の説明から、この発明にかかる保修支援装置では、
この種分野で一番難問とされる機器損耗の原因を明らか
にする原因推定部を設ける一方、支援情報部からの特定
知識・情報のみを、同時にアクセスできるよう任意選択
部を設け、さらに保修員が任意の回数、任意の組合情報
等を抽出できる初期条件設定部を設けたもので、かがる
構成によって一般技術者であれば誰もが知識・情報の調
査・入手に長時間を要することなく迅速にして適格に保
修作業ができ、従来よりも一段高い作業効率が期待され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にがかる保修支援装置の中核部を示す
概略ブロック図、第2図はこの発明にがかる保修支援装
置の全体ハード構成を示す概略ブロック図である。 1 ・保修支援装置、 2・・・電子計算部、3・・・
第2記憶部、  4・・入出力部、7・支援情報部、 
 8・・・任意選択部、9・・・初期条件設定部、lO
・・・原因調査項目部、11・・・中央演算部、  1
2・第1記憶部。 13・・・質疑応答部、  14・・・原因推定部代理
人 弁理士 則 近 憲 佑

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機器の損耗を保修する際、保修員に、その作業支
    援情報を与える保修支援装置において、機器の発生して
    いる損耗部位に対して保修員に具体的調査項目情報を与
    える原因調査項目部と、保修員が調査項目情報にしたが
    って調査する際、予じめメモリしておいた支援情報部の
    中から特定情報のみをアクセスして保修員にイメージを
    与える任意選択部と、上記原因調査項目部からの指令情
    報をもとに保修員が対話して原因調査結果を入力する質
    疑応答部と、この質疑応答部との対話結果から機器の損
    耗原因が何んであるかを具体的に指示する原因推定部と
    、この原因推定部の指示情報をもとに上記支援情報部の
    中から特定保修情報をアクセスして保修作業を支援する
    ことを特徴とする保修支援装置。
  2. (2)機器の損耗を保修する際、保修員に、その作業支
    援情報を与える保修支援装置において、支援情報部に保
    修作業の項目毎に、機器名、機器の損耗の種類別など細
    かく整理された情報を予じめメモリしておき、保修員が
    任意の時に、任意の回数、任意の組合情報を、上記支援
    情報部から任意選択部を通じて自由自在にアクセスでき
    るよう初期条件設定部を設けたことを特徴とする保修支
    援装置。
JP2276316A 1990-10-17 1990-10-17 保修支援装置 Pending JPH04152453A (ja)

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JP2276316A JPH04152453A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 保修支援装置

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ID=17567756

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JP2276316A Pending JPH04152453A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 保修支援装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06129956A (ja) * 1992-10-19 1994-05-13 Toshiba Corp 保守支援装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118907A (ja) * 1986-11-07 1988-05-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 運転支援装置
JPH01291115A (ja) * 1988-05-19 1989-11-22 Nippon Atom Ind Group Co Ltd 保全対象設備選定装置
JPH02245698A (ja) * 1989-03-17 1990-10-01 Toshiba Corp プラント異常診断支援装置

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