JPH04151480A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JPH04151480A
JPH04151480A JP31712990A JP31712990A JPH04151480A JP H04151480 A JPH04151480 A JP H04151480A JP 31712990 A JP31712990 A JP 31712990A JP 31712990 A JP31712990 A JP 31712990A JP H04151480 A JPH04151480 A JP H04151480A
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cooling
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Kiyoshi Ooshimizu
清 大清水
Minoru Tanaka
稔 田中
Yukio Otsuka
幸夫 大塚
Kakuji Kume
久米 角治
Nobuyasu Yamagishi
庸泰 山岸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は所謂アンダーカウンター型冷蔵庫と称される 
 冷却貯蔵庫に関するものである。
(ロ)従来の技術 本発明の先行技術として、例えば実公昭5325251
号公報には、吸込口及び吹出口を有する開口面を除いて
周囲を断熱壁で形成し、内部に圧縮機等と冷媒回路を形
成する冷却器を配設した冷却箱を具備し、該冷却箱の内
箱の底部がドレンパンに成っている冷凍車等の冷凍機が
開示されている (ハ)発明か解決じようとする課題 斯かる従来技術の冷凍機によると、冷却器が冷却箱の内
部に配設されているtコめ、コンテナー内部の有効容積
を広く確保することができる反面、ドレンパンの端部を
冷却箱の開口面ぎりぎりまで持ってきたとしても、冷却
器をドレンパンより突出しないように冷却箱の内部に収
めなければならず、冷却器が小さくなり冷却能力不足の
問題が発生していた。従って、冷却箱を大型化して斯か
る問題点に対処していた。
本発明は、この様な従来技術の問題点に鑑み、冷却器を
収設した熱交換室を画成する冷却箱体を大型化すること
なく、シかも、冷却器の能力を大きく確保すると共に、
冷却器から滴下する除霜水の回収を良好に行うことを目
的とした冷却貯蔵庫を捉供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、一側に開口部を
有し、前面に開閉扉を備える貯蔵室を画成する断熱箱体
と、側面を開口して前記貯蔵室と連通ずる熱交換室を画
成する冷却箱体と、前記熱交換室に収設され、一端が前
記冷却箱体の内箱に接触若しくは近接し、他端が前記断
熱箱体の開口部内に突出する冷却器と、冷却箱体の内箱
の底部を成し、端部が前記冷却器の端部より突出して前
記開口部内に位置するドレンパンを設けた冷却貯蔵庫を
構成するものである。
(ホ)作用 本発明によると、冷却器の一端を冷却箱体の内箱に接触
させ、他端を冷却箱体の開口面から突出させ、この突出
した端部を断熱箱体の開口部の幅を有効に利用して、開
口部内に位置させることにより、冷却箱体を大型化する
ことなく、冷却器を太き(することができ、冷却器の能
力を大きく確保することができる。
また、冷却箱体の内箱の底部をドレノパシと成し、ドレ
ンパンの端部は、冷却器の端部より突出して前記開口部
内に位置する構成により、冷却器から滴下する除霜水は
、確実にドレンパンに回収される。
(へ)実施例 いかに本発明の実施例を第1図乃至第16図を参照して
説明する。第14図及び第16図は所謂アンダーカウン
ター型冷蔵庫と称される冷却貯蔵庫の正面図及び縦断概
要正面図を示しており、lは一側に開口部2を有し、前
面に開閉扉3を備える貯蔵室4を画成する断熱箱体、5
はプレートフィン型冷却器6及び冷気循環ファン7を収
設した熱交換室8を画成する側面開口9の冷却箱体で、
断熱箱体1と冷却箱体5は、貯蔵室4と熱交換室8が連
通するように、夫々の開口2.9を合致させた状態で、
後述する接続手段によって分離可能に接続される。10
は断熱箱体lと並設された機械室で、該機械室10の内
部には引き出し可能なベース13−トに配設され、前記
冷却器6に接続される電動圧縮機11及び凝縮器等のコ
ンデンンングユニットと、その上方に前記冷却箱体5を
収納しており、前面には開閉自在な機械室扉12を備え
ている。14は貯蔵室4に配設され、下部に吸い込みD
I4A、上部に吐出口14Bを形成しtζダクトである
而して、第1図、第2図、第9図及び第10図に示すよ
うに、前記断熱箱体1は、金属製の内箱15と、金属製
の外箱16と、前面開口部分及び一側開口部分で両箱を
接続するブレーカ17と、両箱15.16間に充填され
たポリウレタン等の発泡断熱材18によって構成されて
いる。また、前記冷却箱体5は、複数枚の金属製板材を
連結し底部を絞り加工によって排水口19を有するドレ
ンパン20に形成した熱交換室用内箱2Iと、金属製の
熱交換室用外箱22と、両箱21.22間に充填された
発泡断熱材23によって構成され、内箱21のドレンパ
ン20は、冷却箱体5の側面開口9端面より突出し、そ
の端部はドレンパン20の端部より突出している。なお
、図番24はドレンパンヒータ、25はドレン水を冷却
箱体5の外に排水処理するためのドレノソヶノトテ、下
部に図示しないドレンホースを接続する接続口26を形
成している。
そして、熱交換室8に収設される冷却器6は、ドレンパ
ン20の上方に配設されるもので、除霜ヒータ27を蛇
行状に装着した一灯のヒータ取付板28を介して冷却箱
体5の内箱21にネジ29によって固定されている。こ
の際、冷却器6の右端部は、冷却箱体5の側面開口9よ
り僅か外方に突出し、冷却器6の左端部は内箱21の側
面に近接若しくは当接している。更に、冷却器6の除霜
を効率的に行うために、右端部を走行する右除霜ヒータ
27Aは冷却器6の右端部より外方に位置し、左端部を
走行する左除霜ヒータ27Bは冷却器6の左端部より外
方に位置する。このために、内箱21の側面下部には段
差3oを形成して左除霜ヒータ27Bが走行するスペー
ス31を形成している。
また、熱交換室8に収設される冷気循環ファン7は、冷
却器6の上方に配設されるしので、ファンケーシング3
2を介して冷却箱体5の内箱21にネジ33によって固
定されている。この際、冷気循環ファン7の一部は、冷
却箱体5の側面開口9より僅か外方にはみ出している。
次に、冷却器6及び冷気循環ファン7を収設した冷却箱
体5を、断熱箱体lに分離可能に接続する上記接続手段
について説明する。該接続手段は前部接続手段と後部接
続手段より成り、前部接続手段は、断熱箱体1の開口部
2が形成されている外箱16の前部外面に固定した上下
一対のフック部34と、冷却箱体5の開口9に近い外箱
22の前部外面に前記フック部34と対応して固定した
上下一対の掛は具35とによって構成され、後部接続手
段は、断熱箱体1の開口部2が形成されている外箱16
の後部外面に固定した受は金具36と、冷却箱体5の開
口9に近い外箱22の後部外面に前記受は金具36と対
応して固定した係止フランジ37とによって構成されて
いる。
而して、冷却箱体5を断熱箱体1に接続するのに際して
、冷却箱体5の開口端面にはシール部材38を貼着し、
係止フランジ37を受は金具36に挿入係止した後、掛
は具35をフック部31こ引っ掛けてパチンと止めるこ
とによって、シール部材38は断熱箱体lの外箱16外
面に密着し、更に、冷却箱体5の側面開口9と断熱箱体
lの開口部2が合わさって、冷却箱体5は断熱箱体1に
強固に接続されることになり、これによって、前記貯蔵
室4と前記熱交換室8は連通状態となる。
ところで、冷却箱体5を断熱箱体1に接続する作業を一
層容易に行うために、第5図乃至第8図に示すような移
送手段を構成している。これは断熱箱体1の前面上部及
び後面上部に固定され、断熱箱体1の側方に延在した前
アングル39及び後アングル40を利用するもので、前
後のアングツし39.40間にレール部材41を固定す
る。このレール部材41には、案内孔42を形成する。
該案内孔42は、前端が丸穴42Aで、後方に向かって
、断熱箱体1の開口部2までの距離が最6遠く、開口部
2の面と平行する第1案内孔42B、断熱箱体1の開口
部2までの距離を徐々に接近する斜めの第2案内孔42
G及び断熱箱体lの開口部2までの距離が最も近く、開
口部2の而と平行する第3案内孔42Dが連続形成され
ており、第1乃至第3案内孔42B、42C,42Dの
幅は丸穴42Aの直径より狭くなっている。
方、冷却箱体5の上面には、比較的後方位置に前記丸穴
42Aは通るが前記各案内孔42842C,42Dは通
らない樹脂製の摺動カラー43を挿通して移動オ・ジ4
4を固定する。この際、カラー43の下面と冷却箱体5
の上面との間に移動ネジ44の胴部44Aが出るように
固定する。
以上の構成において、冷却器6及び冷気循環ファン7を
組み込んだ冷却箱体5を、レール部材41に懸吊させる
場合は、カラー43を丸穴42Aに通した後、冷却箱体
5を後方に押し込んで、移動ネジ44を第6図に示す様
に第1案内孔42Bに移動させると、レール部材41上
を摺動するカラー43は、第1乃至第3案内孔42B、
42C42Dから抜けなくなり、冷却箱体5懸吊状態と
なる。
而して、移動ネジ44が第6図に示す様に第1案内孔4
2Bを移動していると洟は、冷却箱体5の開口9から突
出した冷却器6.冷気循環ファン7及びドレンパン20
が断熱箱体1に当ることなく移動し、その後、移動ネジ
44が第1案内孔42Bから第2案内孔42Cへ移動す
ると、徐々にドレンパン20が断熱箱体1の開口部2内
に入っていき、移動ネジ44が第7図に示す様に第3案
内孔42Dに移動したとき、上述した係止フランジ37
が受は金具36に挿入係止し、ドレンパン20は断熱箱
体1の開口部2内に全て収まる。この状態で、掛は具3
5をフック部34に引っ掛けてパチンと止めることによ
り、シール部材38は断熱箱体1の外箱16外面に密着
し、更に、冷却箱体5の側面開口9と断熱箱体lの開口
部2が合わさって、冷却箱体5は断熱箱体1に強固に接
続されることになる。
ここで、熱交換室8に収設された冷却器6、冷気循環フ
ァノ7及びドレンパン20は、冷却箱体5の側面開口9
より外方に突出しており、この突圧部分が、冷却箱体5
を断熱箱体1に接続したときに、断熱箱体1の開口部2
の幅内に収まることにより、冷却箱体5のコンパクト化
を達成することができる。
しかも、冷却器6の左側端は、冷却箱体5の内箱21に
近接若しくは当接して配設されるため、デッドスペース
が少なくなり、これによっても、冷却箱体5のコンパク
ト化を達成することができる。
また、冷却器6の左側端を、冷却箱体5の内箱21に近
接若しくは当接させた場合でも、内箱21に形成した段
差30によって、除霜ヒータ27が走行するスペース3
1を形成しているので、左除霜ヒータ27Bを冷却器6
の左側端より出っ張って、冷却器6の左側端部に当接走
行させることができ、冷却箱体5を大型化することなく
冷却器6の周端部の除霜も極めて効率的に行うことがで
きる。そして、冷却器6から滴下した除霜水は、上記構
成によりドレンノ()20に確実に回収することができ
る。
次に、冷却箱体5内の冷却器6とコンデンシングユニッ
トとの接続方法を第11図乃至第13図に基づいて説明
する。まず第11図に示す様に、ベース13の上に、電
動圧縮機!1.凝縮器46、送風機47等のコンデンシ
ングユニットをF載する。この際サクションバイブ48
、該サクションバイブ48に沿ってハンダ付けされたキ
士ピラリチューブ49は、図示する如く十分な長さに延
長しておく。
この様に、コンデンシングユニットを搭載したベース1
3を、断熱箱体lの開口部2側の下部に間隔を存して固
定した3本の支持アノグル50上を滑らせて、第12図
に示す様に支持アングル50の上に載置する。この後、
上述した方法で、冷却箱体5を、第13図に示す様に断
熱箱体1に接続する。冷却箱体5からは、熱交換室8に
収設された冷却器6の人口バイブ6Aと出口バイブ6B
が、第2図及び第9図に示すように、冷却箱体5の開口
面側前部に形成した切欠開口51を通って外側に延出し
ており、この人口バイブ6A及び出口バイブ6Bは、冷
却箱体5の前面に形成した凹溝52を走行している。こ
の凹溝52は人口バイブ6A及び出口バイブ6Bを保護
するのに効果を発揮する。
而して、この人口バイブ6Aと牛ャビラリチュブ49、
呂ロバイブ6Bとサクションバイブ48を夫々溶接によ
って接続し、冷却器6とコンデンシングユニットとの接
続を完了する。この後、第15図に示す様に冷却箱体5
の前方に電装ボックス53を着脱自在に取り付けて機械
室10に収納される主要装置の組立てを完了する。
以上の構成によると、冷却貯蔵を設置した後、冷却器6
、冷気循環ファン7成るいは電動圧縮機11等のコンデ
ンシングユニットの修理や交換を行う場合は、第15図
に示す様に、機械室10前面の扉12を解放し、電装ボ
ックス53を取り外せば、冷却箱体5及びコンデンシン
グユニットを搭載したベース13を機械室10の外へ引
き出すCとができ、これら部品の修理や交換を行うこと
ができる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の様に、冷却器の一端を冷却箱体の内箱に
接触させ、他端を冷却箱体の開口面から突出させ、この
突出した端部を断熱箱体の開口部の幅を有効に利用して
、開口部内に位置させているため、貯蔵室の有効容積を
広く確保できることは勿論、冷却箱体を大型化すること
なく、冷却器を大きく設計することができ、冷却器の能
力を大きく確保することができる。
また、冷却箱体の内箱の底部をドレンパンと成し、ドレ
ンパンの端部は、冷却器の端部より突出して前記開口部
内に位置する構成により、冷却器から滴下する除霜水を
、確実にドレンパンに回収することができる等の優れt
と利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の冷却貯蔵庫の実施例に係わり、
第1図は冷却箱体部分の縦断正面図、第2図は同じく横
断平面図、第3図は冷却箱体の斜視図、第4図は接続手
段を示す斜視図、第5図は冷却箱体と断熱箱体の側部構
造を示す斜視図、第6図はレールを移動途中にある冷却
箱体を示す平面図、第7図は冷却箱体を断熱箱体に接続
を完了した状態を示す平面図、第8図は同斜視図、第9
図は第2図における接続手段の前側を示す横断平面図、
第10図は第2図における接続手段の後側を示す横断平
面図、第11図はコンデンシングユニット組み込み前の
状態を示す斜視図、第12図はコンデンシングユニット
組み込み後の状態を示す斜視図、第13図はコンデンシ
ングユニットと冷却器の接続完了状態を示す斜視図、第
14図は冷却貯蔵庫の正面図、第15図は機械室扉を解
放した状態を示す斜視図、第16図は冷却貯蔵庫の縦断
正面図である。 1・断熱箱体、2−開口部、4・・貯蔵室、5冷却箱体
、6−冷却器、8−熱交換室、9 側面開口、20− 
ドレンパン、21−内箱。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一側に開口部を有し、前面に開閉扉を備える貯蔵室
    を画成する断熱箱体と、側面を開口して前記貯蔵室と連
    通する熱交換室を画成する冷却箱体と、前記熱交換室に
    収設され、一端が前記冷却箱体の内箱に接触若しくは近
    接し、他端が前記断熱箱体の開口部内に突出する冷却器
    と、冷却箱体の内箱の底部を成し、端部が前記冷却器の
    端部より突出して前記開口部内に位置するドレンパンを
    設けたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51160265U (ja) * 1975-06-16 1976-12-20
JPH02233969A (ja) * 1989-03-06 1990-09-17 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JPH02128082U (ja) * 1989-03-27 1990-10-22

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