JPH04150981A - 超音波洗浄装置 - Google Patents
超音波洗浄装置Info
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- JPH04150981A JPH04150981A JP27588790A JP27588790A JPH04150981A JP H04150981 A JPH04150981 A JP H04150981A JP 27588790 A JP27588790 A JP 27588790A JP 27588790 A JP27588790 A JP 27588790A JP H04150981 A JPH04150981 A JP H04150981A
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- Japan
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- vibrators
- different
- ultrasonic
- resonance frequency
- washing tank
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 19
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、超音波洗浄装置に関するものである。
(従来の技術)
洗浄槽に取付けられた複数の超音波振動子により超音波
を発生させ、洗浄槽の溶液中の被洗浄物を洗浄する超音
波洗浄装置においては、一定の周波数(即ち一定の波長
)の超音波を連続して発生させた場合溶液中に一様の定
在波か発生する。この状態では溶液中の音圧の腹と節の
位置か一定で移動しないため、音圧の腹に当たる部分て
キャビテーションか活発に発生し洗浄効果は良好である
か、節の位置ではキャビテーションか発生せず洗浄効果
か良好でない。
を発生させ、洗浄槽の溶液中の被洗浄物を洗浄する超音
波洗浄装置においては、一定の周波数(即ち一定の波長
)の超音波を連続して発生させた場合溶液中に一様の定
在波か発生する。この状態では溶液中の音圧の腹と節の
位置か一定で移動しないため、音圧の腹に当たる部分て
キャビテーションか活発に発生し洗浄効果は良好である
か、節の位置ではキャビテーションか発生せず洗浄効果
か良好でない。
この欠点を除(ため、従来用いれている方法は、周波数
(即ち波長)を変化させ音圧の腹9節の位置を移動させ
ている。例えば、使用する振動素子の共振周波数をfo
とすると、駆動周波数を0.8f、〜1.2fo程度に
広範囲に連続して変化させる方法である。f o =2
8kHzのときは、駆動周波数の変化範囲は22.4k
Hz〜33.6kHzとなる。これに対応した溶液中の
波長は25°Cの水の場合は概略45〜67−である。
(即ち波長)を変化させ音圧の腹9節の位置を移動させ
ている。例えば、使用する振動素子の共振周波数をfo
とすると、駆動周波数を0.8f、〜1.2fo程度に
広範囲に連続して変化させる方法である。f o =2
8kHzのときは、駆動周波数の変化範囲は22.4k
Hz〜33.6kHzとなる。これに対応した溶液中の
波長は25°Cの水の場合は概略45〜67−である。
変化させる周期の小さいものはFM (Frequen
cy Modulation :周波数変調)と呼ば
れ、大きいものはスイープ(Sweep:掃引)などと
呼ばれている。
cy Modulation :周波数変調)と呼ば
れ、大きいものはスイープ(Sweep:掃引)などと
呼ばれている。
しかしながら、この方法では振動素子の電気音響変換効
率は、その振動素子の寸法によって決まる共振周波数(
開存振動数)においては高いか、他の周波数では極端に
低くなり(Qか大きいため)、駆動周波数を変えても殆
と意図する効果が得られず、反対に共振周波数での動作
時間帯か短く、共振周波数からはずれた他の時間帯では
超音波かほとんど発生していないのか実態である。具体
例としては、共振周波数か26kH2のフェライト振動
子では、実用上問題なく作動する周波数範囲は極めて狭
くたかだか±1%程度で25.74〜26.26kHz
(変換効率かlO%減する周波数)である。
率は、その振動素子の寸法によって決まる共振周波数(
開存振動数)においては高いか、他の周波数では極端に
低くなり(Qか大きいため)、駆動周波数を変えても殆
と意図する効果が得られず、反対に共振周波数での動作
時間帯か短く、共振周波数からはずれた他の時間帯では
超音波かほとんど発生していないのか実態である。具体
例としては、共振周波数か26kH2のフェライト振動
子では、実用上問題なく作動する周波数範囲は極めて狭
くたかだか±1%程度で25.74〜26.26kHz
(変換効率かlO%減する周波数)である。
さらに、これを解消するために異なる共振周波数の振動
素子の2つのグループを交互に配列する例もあるか、振
動子の寸法か異なるため製作上の問題が大きい。
素子の2つのグループを交互に配列する例もあるか、振
動子の寸法か異なるため製作上の問題が大きい。
第1図はこの場合の従来例を示す部分縦断面図てあり、
1は洗浄槽、2は溶液である。(A)に示したように洗
浄槽1の底面には共振周波数の互いに異なる振動子3と
4か交互に取付けられている。(B)はこれらの振動子
3と4を洗浄槽1の底面に接着するときの状態であり、
洗浄槽1を逆さに置き、常温あるいは高温硬化性の接着
剤を振動子3と4の接着面に塗布して所定の位置に並べ
接着強度を得るために上から重し5により加圧する状態
を示している。
1は洗浄槽、2は溶液である。(A)に示したように洗
浄槽1の底面には共振周波数の互いに異なる振動子3と
4か交互に取付けられている。(B)はこれらの振動子
3と4を洗浄槽1の底面に接着するときの状態であり、
洗浄槽1を逆さに置き、常温あるいは高温硬化性の接着
剤を振動子3と4の接着面に塗布して所定の位置に並べ
接着強度を得るために上から重し5により加圧する状態
を示している。
図から明らかなように、振動子3と4の取付は面からの
高さが異なるため一様に加圧されず、重し5を振動子3
と4の両方に密接するような形に作ることはコストかか
かり実用上の大きな問題点である。
高さが異なるため一様に加圧されず、重し5を振動子3
と4の両方に密接するような形に作ることはコストかか
かり実用上の大きな問題点である。
さらに、図示は省略したか、励磁のための振動子の巻線
のボビンの製作に関しても寸法の異なる振動子では巻線
のスペースか互いに異なり、巻線の収納か複雑になり、
作業性とコストの面て困難を伴う。
のボビンの製作に関しても寸法の異なる振動子では巻線
のスペースか互いに異なり、巻線の収納か複雑になり、
作業性とコストの面て困難を伴う。
(発明か解決しようとする課題)
本発明の目的は、共振周波数の互いに異なる振動子を用
い、かつ、上記の製造上の問題点を解決した超音波洗浄
装置を提供することにある。
い、かつ、上記の製造上の問題点を解決した超音波洗浄
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
超音波洗浄用の振動子には通常π型フェライト振動子か
用いられ、縦振動の共振周波数を有している。このフェ
ライト振動子は、材質すなわち要素成分とその配合割合
及び混合物と、製造方法すなわち焼成温度、焼成時間な
どにより同一寸法形状でもその共振周波数か異なる。従
って、材質や製造方法の異なる振動子の高さを同一にす
れは共振周波数の異なる振動子を得ることかできる。
用いられ、縦振動の共振周波数を有している。このフェ
ライト振動子は、材質すなわち要素成分とその配合割合
及び混合物と、製造方法すなわち焼成温度、焼成時間な
どにより同一寸法形状でもその共振周波数か異なる。従
って、材質や製造方法の異なる振動子の高さを同一にす
れは共振周波数の異なる振動子を得ることかできる。
(作 用)
このようにして得られた高さか同一で共振周波数の異な
る複数の振動子を洗浄槽の底面に接着する場合、加圧用
の重しは平板状てよいため治具か簡単て作業性もよい。
る複数の振動子を洗浄槽の底面に接着する場合、加圧用
の重しは平板状てよいため治具か簡単て作業性もよい。
(実施例)
第2図は本発明の実施例を示す部分縦断面図であり、1
は洗浄槽、2は溶液を示し、6は高さか同一で共振周波
数の異なる振動子である。この実施例では洗浄槽1の底
面に振動子6を取付けであるか、振動子6を洗浄槽1の
側面に取付けてもよい。第3図は本発明に用いる振動子
の実施例を示す斜視図である。第4図は共振周波数か2
種類の複数振動子の配列を示す底面図であり、aの位置
の振動子とbの位置の振動子の共振周波数か相異なる。
は洗浄槽、2は溶液を示し、6は高さか同一で共振周波
数の異なる振動子である。この実施例では洗浄槽1の底
面に振動子6を取付けであるか、振動子6を洗浄槽1の
側面に取付けてもよい。第3図は本発明に用いる振動子
の実施例を示す斜視図である。第4図は共振周波数か2
種類の複数振動子の配列を示す底面図であり、aの位置
の振動子とbの位置の振動子の共振周波数か相異なる。
すなわち、縦の列(ブロック)と横の列(ブロック)を
みてわかるように互いに共振周波数の相異なる振動子か
隣接して配置されている。
みてわかるように互いに共振周波数の相異なる振動子か
隣接して配置されている。
第3図に具体例を示した振動子6は、20X40mmの
放射面(上部斜線部分)と高さ48証のπ型フェライト
振動子であり、この形状て材質、製造方法の異なる2種
類の振動子を作ってその特性を測定したのか第5図であ
る。第5図において、縦軸は電気音響変換効率(%)を
示し、横軸は周波数(kHz)を示す。曲線aは一方の
振動子の単独のときの特性を示し、共振周波数は44k
Hzである。曲線すは他方の振動子の単独のときの特性
を示し共振周波数は46kHzである。曲#ICは2種
類の振動子を実装し同時に駆動したときの特性であり、
aとbの平均値を示している。実用上は、特性Cの最大
値(40%)の約%以上の範囲で洗浄効果かあり、本例
では41.5〜48.5kHzの周波数範囲に亘って振
動子を駆動し良好な結果か得られた。
放射面(上部斜線部分)と高さ48証のπ型フェライト
振動子であり、この形状て材質、製造方法の異なる2種
類の振動子を作ってその特性を測定したのか第5図であ
る。第5図において、縦軸は電気音響変換効率(%)を
示し、横軸は周波数(kHz)を示す。曲線aは一方の
振動子の単独のときの特性を示し、共振周波数は44k
Hzである。曲線すは他方の振動子の単独のときの特性
を示し共振周波数は46kHzである。曲#ICは2種
類の振動子を実装し同時に駆動したときの特性であり、
aとbの平均値を示している。実用上は、特性Cの最大
値(40%)の約%以上の範囲で洗浄効果かあり、本例
では41.5〜48.5kHzの周波数範囲に亘って振
動子を駆動し良好な結果か得られた。
第4図において、振動子aとbとを縦又は横のブロック
について交互に配置した場合、それぞれaの直上ではa
のみの周波数帯域、bの直上てはbのみの周波数帯域に
よる作用効果てはなく、音源の大きさとその音源から発
生する超音波の波長とによって指向性かあり、音源の寸
法20 X 40mmを近似的に直径dか30mmの円
とみなして半減半角(第6図参照)の指向性を求めると
、水中ての音の伝搬速度を1500m/secとして4
5kHzでの波長λ= 3.3acであるから、半減半
角θ、72は、λ θ]/2 = 5in−’(0,71X )と
なる。
について交互に配置した場合、それぞれaの直上ではa
のみの周波数帯域、bの直上てはbのみの周波数帯域に
よる作用効果てはなく、音源の大きさとその音源から発
生する超音波の波長とによって指向性かあり、音源の寸
法20 X 40mmを近似的に直径dか30mmの円
とみなして半減半角(第6図参照)の指向性を求めると
、水中ての音の伝搬速度を1500m/secとして4
5kHzでの波長λ= 3.3acであるから、半減半
角θ、72は、λ θ]/2 = 5in−’(0,71X )と
なる。
また、第7図に示すように、振動子間隔(ギャップ)を
51n[[lに設定した場合、振動子すの直上のエリア
(領域)か振動子aの作用効果を受ける(%の強さて)
高さは40mmの長辺の場合でも放射面から36mmで
ある。(2,5Xtan51’ ==3.6 cm)こ
のように水中ての超音波は、波長か長いため指向性かブ
ロードで、実用的には洗浄槽内のほとんとあらゆる部分
て広帯域の作用効果か得られる。
51n[[lに設定した場合、振動子すの直上のエリア
(領域)か振動子aの作用効果を受ける(%の強さて)
高さは40mmの長辺の場合でも放射面から36mmで
ある。(2,5Xtan51’ ==3.6 cm)こ
のように水中ての超音波は、波長か長いため指向性かブ
ロードで、実用的には洗浄槽内のほとんとあらゆる部分
て広帯域の作用効果か得られる。
また、他の有機溶剤ては音速か水よりも大きく、波長か
長いのて更に均一な作用効果か得られる。
長いのて更に均一な作用効果か得られる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明を実施することによ
り、洗浄槽内の洗浄効果か均一になり、しかも、製作の
作業性か良くコストのかからない洗浄装置を実現するこ
とかできる。
り、洗浄槽内の洗浄効果か均一になり、しかも、製作の
作業性か良くコストのかからない洗浄装置を実現するこ
とかできる。
第1図は従来の装置の部分縦断面図、第2図は本発明の
実施例を示す部分縦断面図、第3図は本発明に用いる振
動子の斜視図、第4図は本発明に用いる振動子の配置側
図、第5図は本発明に用いる振動子の特性図、第6図は
指向性の説明図、第7図は本発明の洗浄槽内の振動伝搬
指向性を説明する部分縦断面図である。 1・・・洗浄槽、 2・・・溶液、 3. 4.
6・・・振動子、 5・・・重し。 代 理 人
実施例を示す部分縦断面図、第3図は本発明に用いる振
動子の斜視図、第4図は本発明に用いる振動子の配置側
図、第5図は本発明に用いる振動子の特性図、第6図は
指向性の説明図、第7図は本発明の洗浄槽内の振動伝搬
指向性を説明する部分縦断面図である。 1・・・洗浄槽、 2・・・溶液、 3. 4.
6・・・振動子、 5・・・重し。 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 洗浄槽の底面または側面に取付けられた複数の超音波振
動子に周波数が一定周期で変化する駆動信号を与えて超
音波振動を発生させる超音波洗浄装置において、 前記複数の超音波振動子として、取付け面からの高さが
相等しく少なくとも2種類の共振周波数を有する複数の
振動子が縦又は横のブロックについて相異なる共振周波
数を有する振動子が隣接するように配置されていること
を特徴とする超音波洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27588790A JPH04150981A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 超音波洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27588790A JPH04150981A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 超音波洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150981A true JPH04150981A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17561824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27588790A Pending JPH04150981A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 超音波洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04150981A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006095738A1 (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Kazumasa Ohnishi | 超音波洗浄器 |
JP2010062660A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Hitachi Kokusai Denki Engineering:Kk | 超音波振動素子及びその製造方法並びに超音波洗浄装置 |
US8310131B2 (en) | 2004-11-05 | 2012-11-13 | Megasonic Sweeping, Inc. | Megasonic processing apparatus with frequency sweeping of thickness mode transducers |
JP2019058883A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 本多電子株式会社 | 超音波発生装置、振動板ユニット |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27588790A patent/JPH04150981A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8310131B2 (en) | 2004-11-05 | 2012-11-13 | Megasonic Sweeping, Inc. | Megasonic processing apparatus with frequency sweeping of thickness mode transducers |
WO2006095738A1 (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Kazumasa Ohnishi | 超音波洗浄器 |
JP2010062660A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Hitachi Kokusai Denki Engineering:Kk | 超音波振動素子及びその製造方法並びに超音波洗浄装置 |
JP2019058883A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 本多電子株式会社 | 超音波発生装置、振動板ユニット |
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