JPH04150793A - Dcブラシレスモータの電流制限回路 - Google Patents

Dcブラシレスモータの電流制限回路

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JPH04150793A
JPH04150793A JP2274307A JP27430790A JPH04150793A JP H04150793 A JPH04150793 A JP H04150793A JP 2274307 A JP2274307 A JP 2274307A JP 27430790 A JP27430790 A JP 27430790A JP H04150793 A JPH04150793 A JP H04150793A
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Akira Akami
赤見 晃
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、DCブラシレスモータの電流制限回路に関す
るものである。
[従来の技術] 従来のDCブラシレスモータの駆動回路としては、第4
図に示すようなものがある。
符号114は、3層のDCブラシレスモータ112の固
定巻線である。
符号116は、固定子巻線114に駆動電流を供給する
インバータ回路である。
符号118は、交流電源である。
符号120は、交流電源11gからの交流電圧を直流に
変換する整流平滑回路である。
符号122は、整流平滑回路120とインバータ回路1
1Bとの間に設けられたフォワード方式コンバータ回路
である。このコンバータ回路122はトランジスタ12
4の0N10FFにより、整流平滑回路120から供給
された直流電圧を、任意の直流電圧に変圧してインバー
タ回路11Gに供給するものである。
符号128は、インバータ回路116のドライバ回路で
ある。
符号128は、DCブラシレスモータ112の内部に設
けられたホール素子であって、回転子の位置を検出して
、ドライバ回路126に信号を出力する。
符号130は、ドライバ回路126の出力信号と速度指
令信号を増幅するための速度アンプである。
符号132は、パルス幅変調回路(以下PWMという)
であり、速度アンプ130からの出力信号と、コンバー
タ回路122からインバータ回路1161こ入力される
モータ電流が入力される。なお、モータ電流は、抵抗1
34を経て、電圧としてP W M 132に入力され
る。このP W M 132は速度指令信号及びモータ
電流の値によって、そのパルス幅を変調させ、トランジ
スタ124を0N10 F F L、コンバータ回路1
22の出力電圧を調整している。
上記構成のDCブラシレスモータ112の駆動回路11
0であると、コンバータ回路122の2次側にある抵抗
134に流れるモータ電流を検出する。これにより、過
負荷及び起動時の過電流を検出してコンバータ回路12
2の一次側のトランジスタ124をP W M 132
によって制御し、電流制限をかけている。
[発明が解決しようとする課題] 上記構成の駆動回路110であると、構造は簡単である
が、コンバータ回路122の一次側すなわちスイッチン
グレギュレータ自身に流れる入力電流を検出していない
ため、トランジスタ12番に過電流が流れた時にその保
護ができないという問題があった。
[発明の目的] そこで、本発明は、スイッチングレギュレータに流れる
入力電流を検出して過電流が流れた際にその保護ができ
るようなりCブラシレスモータの電流制限回路を提供す
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明のDCブラシレスモータの電流制限回路は、第1
図のブロック図に示すように、DCブラシレスモータ(
1)と、DCブラシレスモータ(1)へ駆動電流を供給
するインバータ回路(2)と、インバータ回路(2)へ
直流のモータ電流を供給するスイッチングレギュレータ
(3)と、スイッチングレギュレータ(3)の入力側の
入力端子を検出する電流検出回路(4)と、電流検出回
路(4)が検出した入力電流を積分定数τ1で積分して
第1検出信号を出力する第1積分回路(5)と、スイッ
チングレギュレータ(3)からインバータ回路(2)へ
流れるモータ電流を積分定数τ2で積分して第2検出信
号を出力する第2積分回路(6)と、第1検出信号と第
2検出信号とよりスイッチングレギュレータ(3)へ出
力する制御パルスのパルス幅を変化させてスイッチング
レギュレータ(3)から出力するモータ電流を制御する
パルス幅変調回路(7)とよりなるものである。
請求項2のDCブラシレスモータの電流制限回路は、第
1積分回路(5)の積分定数τlと第2積分回路(6)
の積分定数で2との比率を1:100以上にしたもので
ある。
[作 用] 請求項1のDCブラシレスモータの電流制限回路である
と、スイッチングレギュレータ3から直流のモータ電流
がインバータ回路2に供給され、このモータ電流によっ
てインバータ回路2が駆動し、駆動電流をDCブラシレ
スモータlに供給して、DCブラシレスモータ1が駆動
する。
この場合にスイッチングレギュレータ3の入力電流を電
流検出回路4が検出し、この入力電流を第1積分回路5
が積分定数τ1で積分して、第1検出信号をパルス幅変
調回路7に出力している。また、モータ電流を第2積分
回路6が積分定数τ2で積分して第2検出信号をパルス
幅変調回路7に出力している。
そして、入力電流またはモータ電流が過電流になった場
合には、それに伴なって第1検出信号または第2検出信
号が変化して、パルス幅変調回路7に入力する。このパ
ルス幅変調回路7は第1検出信号または第2検出信号に
応じて、スイッチングレギュレータ3に出力する制御パ
ルスのパルス幅を変化させ、モータ電流を小さく制御す
る。
これにより、スイッチングレギュレータ3及びインバー
タ回路2に過電流が流れない。特にスイッチングレギュ
レータ3の入力側の入力電流を検出しているため、スイ
ッチングレギュレータ3にも過電流が流れない。
請求項2のDCブラシレスモータの電流制限回路である
と、第1積分回路5の積分定数τlと第2積分回路6の
積分定数τ2との比率を1対100以上にしているため
、モータ電流が過電流になった場合に、パルス幅変調回
路7が制御パルスを出力するタイミングが、スイッチン
グレギュレータ3の入力電流が過電流になった場合より
も遅くなる。そのため、起動時等のようにモータ電流が
大きくなる際に誤って電流制限回路が働いたりすること
がない。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、3層のDCブラシレスモータ12の駆動回路
10である。
符号16は、モータ12の固定子巻線14に駆動電流を
供給するインバータ回路である。このインバータ回路1
6は6つのNPN型トランジスタ18より構成され、直
列に接続された2つのトランジスタ18が3組並列に接
続されている。
符号20は交流電源である。
符号22は交流電源20からの交流電圧を直流電圧に変
換するための整流平滑回路であって、整流ダイオードD
iからD4と平滑コンデンサCOとからなる。
符号24はスイッチングレギュレータの1つであるフォ
ワード方式コンバータ回路である。このコンバータ回路
24は整流平滑回路22とインバータ回路16との間に
直列に接続されている。このコンバータ回路24におい
て第1変成器2Bの1次側及び第2次変成器の1次側及
びトランジスタ30のコレクタとエミッタが整流平滑回
路22と直列に接続されている。更に第1変成器2Bの
2次側にはダイオード32、コイル34及びコンデンサ
3Bよりなるフィルター回路が接続されている。
そして、このフィルター回路にインバータ回路1Bが直
列に接続されている。
符号38は、モータ12の回転子の位置を検出するホー
ル素子である。このホール素子よりホール素子信号が出
力される。
符号40は、インバータ回路lBのドライバー回路であ
って、制御信号がインバータ回路1Bのトランジスタ1
8のベース側に入力される。更にこのドライバー回路4
0にはホール素子38からホール素子信号が入力される
符号42は速度アンプであって、ドライバー回路40か
らの出力信号と速度指令信号を増幅するためのものであ
る。
符号44は、PWMであって、PWM44から出力され
る制御パルスのパルス幅によってコンバータ回路24の
1次側にあるトランジスタ30の0N10 F Fを制
御する。
符号4Bは第1積分回路であって、コンバータ回路24
にある第2変成器28の2次側に接続されている。この
第1積分回路4Bはダイオード48と抵抗値R1の抵抗
50、抵抗値ROの抵抗52及び容量C1のコンデンサ
54とより形成され、その時定数τ1はct XRIと
なっている。なお、第2変成器2、特許請求の範囲でい
う電流検出回路に当る。
符号5Bはインバータ回路1Bとコンバータ回路24と
の間に直列に設けられた抵抗である。
符号5Bは第2積分回路であって、抵抗5Bとインバー
タ回路16との間に接続されている。この第2積分回路
は、抵抗値R2の抵抗BOと容量C2のコンデンサ62
とより形成される。したがって、この第2積分回路5B
の時定数τ2はC2XR2となる。そして、時定数τ1
と時定数τ2との比率が、1 : 5000になるよう
にCI 、R1及びC2、R2の値を設定する。
符号64は電流アンプであって、第1積分回路4B、及
びm2積分回路58から入力した電流を増幅するための
ものである。そして、この増幅された電流はPWM44
に入力される。
次に上記構成の駆動回路1Gの動作状態について説明す
る。
交流電源20から゛供給された交流電圧は、整流平滑回
路22によって直流に変換される。PWM44によって
制御されたコンバータ回路24によって適当な値のモー
タ電流16に変換され、インバータ回路1Bに入力され
る。インバータ回路1Bにモータ電流が入力すると共に
、ドライバー回路40からの制御パルスによって固定子
巻線14に駆動電流が流れ、モータ12は回転する。そ
して、その回転子の位置は、ホール素子38によって検
出され、ホール素子信号はドライバ回路42に出力され
る。モータ12の回転速度を変化させる場合には、外部
から速度指令信号を速度アンプ42に入力させ、速度ア
ンプからPWM44にその増幅された速度指令信号が入
力される。PWM44では、その速度指令信号に応じて
トランジスタ30に出力する制御パルスのパルス幅を変
化させる。これにより、トランジスタ30の0N10F
Fのタイミングが変化し、コンバータ回路24から出力
されるモータ電流の値が変化してモータ12の回転速度
が変化する。
モータ電流が過電流になった場合を次に説明する。
モータ電流は抵抗56に流れているため、第2積分回路
58が抵抗5Bとインバータ回路1Bとの間の電圧値を
検出して、その検出したモータ電流を時定数τ2で積分
して電流アンプ84に出力する。電流アンプ64では、
積分したモータ電流値を増幅してPWM44に出力する
。PWM44では積分したモータ電流値に応じてトラン
ジスタ30に出力する制御パルスのパルス幅を変化させ
る。
更に、コンバータ回路24の1次側の入力電流が過電流
になった場合を説明する。
入力電流が過電流になった場合は、′1a2変成器28
を経て、第1積分回路4Bに入力される。そして、第1
積分回路4Bではこの入力電流を時定数τ1で積分して
、電流アンプB4に出力する。
電流アンプ64はこの積分した入力電流値を増幅して、
PWM44に送る。PWM44ではこの入力電流値に応
じてトランジスタ30に出力する制御パルスのパルス幅
を変化させる。そして、入力電流の値を過電流から通常
の電流の値に戻す。
この場合において、時定数τ1と72の比率が1 : 
5000になっているため、入力電流が過電流になった
場合には応答速度が早く、すぐに入力電流の値が通常の
電流値に戻って各素子が保護される。時定数τ2はその
値が大きく応答速度かにふくなっているため、起動する
ためにピーク電流が流れても、誤ってモータ電流を小さ
くしたりすることがない。
なお、時定数τ1とて2の比率の設定に関して、τ1は
入力電流が過電流になった場合にすぐに応答して素子を
保護する必要があるため、第1積分回路がフィルター回
路として動作するよう程度に小さく設定する。また、τ
2はピーク電流ヲ無視する程度に設定する。そのため、
この比率は、1:100〜1 : 10000程度が好
適である。
ところでDCブラシレスモータの回転数Nと回転トルク
Tの関係、すなわち、N−T特性は第3図に示すように
なっている。このN−T特性とモータ電流及び入力電流
との関係を示すと、第4図のグラフのようになる。すな
わち、回転トルクTが0からT1までの水平な部分(第
4図に示すグラフにおいてAの部分)での特性は、一定
速度制御部分であり、また、TIから起動トルクTOま
での下方に傾斜する特性の部分(同じくBの部分)は、
コンバータ回路24に流れる入力電流で制御される部分
であり、更に起動トルクTOにおける縦方向の特性(同
じく、Cの部分)は、モータ電流で制御される部分とな
っている。
これにより、自動ドア等に使用されるモータにおいては
、高回転部分の回転トルクが立ち上がり特性に影響する
ため、上記入力電流で制御される部分(Bの部分)を大
きくしたり小さくしたりすることにより高回転部分の回
転トルクを変化させることができ、自動ドア等のモータ
に好適である。
上記構成の駆動回路において、スイッチングレギュレー
タとしてフォワード方式コンバータ回路24を使用した
が、これに代えて、降圧型チョッパー回路を用いてもよ
い。この場合に入力電流の電流検出回路の接続方法とし
ては、このチョッパー回路の入力側にパルストランスを
入れて入力電流を検出すればよい。
[発明の効果] 請求項1のDCブラシレスモータの電流制限回路である
と、スイッチングレギュレータの入力側に流れる入力電
流の値を電流検出回路及び第1積分回路で検出してパル
ス幅変調回路に入力させているため、もし、入力電流が
過電流になった場合には、PWMにより入力電流の値を
過電流から通常電流の値に復帰させることができる。
請求項2の電流制限回路であると、jll成分回路の時
定数τ1と第2積分回路の時定数τ2との比率を1 :
 100以上にとっているため、入力電流が過電流にな
った場合にはすぐにパルス幅変調回路が動作して、スイ
ッチングレギュレータ等の素子が保護され、また、第2
積分回路の時定数τ2が大きくとっているため、モータ
電流等にピーク電流等の過電流が流れても無視されモー
タの出力を押えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電流制限回路のブロック図であり、 1132図は、本発明の一実施例を示す駆動回路であり
、 j@3図は、縦軸をモータの回転数、横軸を回転トルク
にとったN−T特性のグラフであり、第4図は、第3図
のN−T特性を図式化したグラフであり、 第5図は、従来のDCブラシレスモータの駆動回路であ
る。 [符号の説明] 1・・・・・・DCブラシレスモータ 2・・・・・・インバータ回路 3・・・・・・スイッチングレギュレータ4・・・・・
・電流検出回路 5・・・・・・第1積分回路 6・・・・・・第2積分回路 7・・・・・・パルス幅変調回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.DCブラシレスモータ(1)と、 DCブラシレスモータ(1)へ駆動電流を供給するイン
    バータ回路(2)と、 インバータ回路(2)へ直流のモータ電流を供給するス
    イッチングレギュレータ(3)と、スイッチングレギュ
    レータ(3)の入力側の入力電流を検出する電流検出回
    路(4)と、 電流検出回路(4)が検出した入力電流を積分定数τ1
    で積分して第1検出信号を出力する第1積分回路(5)
    と、 スイッチングレギュレータ(3)からインバータ回路(
    2)へ流れるモータ電流を積分定数τ2で積分して第2
    検出信号を出力する第2積分回路(6)と、 第1検出信号と第2検出信号とよりスイッチングレギュ
    レータ(3)へ出力する制御パルスのパルス幅を変化さ
    せてスイッチングレギュレータ(3)から出力するモー
    タ電流を制御するパルス幅変調回路(7)と よりなることを特徴とするDCブラシレスモータの電流
    制限回路。
  2. 2.第1積分回路(5)の積分定数τ1と第2積分回路
    (6)の積分定数τ2との比率を1:100以上にした ことを特徴とする請求項1記載のDCブラシレスモータ
    の電流制限回路。
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