JPH04150453A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH04150453A JPH04150453A JP2274396A JP27439690A JPH04150453A JP H04150453 A JPH04150453 A JP H04150453A JP 2274396 A JP2274396 A JP 2274396A JP 27439690 A JP27439690 A JP 27439690A JP H04150453 A JPH04150453 A JP H04150453A
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- 239000011162 core material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、読取原稿に担持されている文字や画像等の情
報を、ライン状イメージセンサにより読み取る画像読取
装置に関する。
報を、ライン状イメージセンサにより読み取る画像読取
装置に関する。
[従来の技術]
読取原稿に担持されている文字や画像等の情報を読み取
って記録紙に再生する場合、イメージセンサ、例えばC
OD (電荷結合素子)ラインセンサが広く使用されて
いる。
って記録紙に再生する場合、イメージセンサ、例えばC
OD (電荷結合素子)ラインセンサが広く使用されて
いる。
このCCDラインセンサは、読取原稿に担持されている
画像情報を含む光が照射されると、この光情報を光電的
に読み取ってその電気信号を画像記録装置に送給するも
のであり、この画像記録装置において記録紙に前記画像
情報が可視画像として再生される。
画像情報を含む光が照射されると、この光情報を光電的
に読み取ってその電気信号を画像記録装置に送給するも
のであり、この画像記録装置において記録紙に前記画像
情報が可視画像として再生される。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、この種のCCDラインセンサにおいて、通常
200 d a t / i n程度の画素密度を有す
るものが多用されているが、高解像度を得ようとすれば
、高密度な、例えば400d o t / i n程度
のCCDラインセンサを用いる必要がある。しかしなが
ら、このような高密度なCCDラインセンサは、相当に
高価なものであり、実際の使用に供せられないという問
題がある。
200 d a t / i n程度の画素密度を有す
るものが多用されているが、高解像度を得ようとすれば
、高密度な、例えば400d o t / i n程度
のCCDラインセンサを用いる必要がある。しかしなが
ら、このような高密度なCCDラインセンサは、相当に
高価なものであり、実際の使用に供せられないという問
題がある。
本発明はこの種の問題に鑑みなされたものであって、さ
ほど高密度なイメージセンサを用いる必要がなく、容易
に高解像度を得ることを可能にした画像読取装置を提供
することを目的とする。
ほど高密度なイメージセンサを用いる必要がなく、容易
に高解像度を得ることを可能にした画像読取装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するた約の手段]
前記の課題を解決するために、本発明は読取原稿に担持
されている画像情報を読み取るためのライン状イメージ
センサと、 前記読取原稿とイメージセンサとの間に配置され、前記
画像情報を拡大して前記イメージセンサに導入するレン
ズ系とを備えることを特徴とする。
されている画像情報を読み取るためのライン状イメージ
センサと、 前記読取原稿とイメージセンサとの間に配置され、前記
画像情報を拡大して前記イメージセンサに導入するレン
ズ系とを備えることを特徴とする。
[作用]
上記のように構成される本発明に係る画像読取装置では
、読取原稿に担持されている画像情報が、レンズ系を介
して拡大されてイメージセンサに導入され、このイメー
ジセンサによす前記画像情報が光電的に読み取られる。
、読取原稿に担持されている画像情報が、レンズ系を介
して拡大されてイメージセンサに導入され、このイメー
ジセンサによす前記画像情報が光電的に読み取られる。
その際、レンズ系により画像情報が拡大されるため、相
対的にイメージセンサが高密度化され、高解像度が得ら
れる。
対的にイメージセンサが高密度化され、高解像度が得ら
れる。
[実施例]
本発明に係る画像読取装置について実施例を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図乃至第4図において、参照符号10は、本実施例
に係る画像読取装置を組み込む画像再生システムを示す
。この画像再生システム10は、下側カバ一部材12と
この下側カバ一部材12に支点13を介して開閉自在に
装着される上側カバ一部材14とからなる、所謂クラム
シェル構造を採用しており、この上側カバ一部材14上
で読取原稿16を水平搬送しながらこの読取原稿16に
担持されている情報を読み取る画像読取装置18と、前
記読み取られた情報を拡大して記録紙20に再生する画
像記録装置22とを備え、前記画像読取装置18と画像
記録装置22とが上下に配置されるとともに、前記読取
原稿16の導送方向(矢印X方向)と前記記録紙20の
導送方向(矢印Y方向)とが互いに交差している。
に係る画像読取装置を組み込む画像再生システムを示す
。この画像再生システム10は、下側カバ一部材12と
この下側カバ一部材12に支点13を介して開閉自在に
装着される上側カバ一部材14とからなる、所謂クラム
シェル構造を採用しており、この上側カバ一部材14上
で読取原稿16を水平搬送しながらこの読取原稿16に
担持されている情報を読み取る画像読取装置18と、前
記読み取られた情報を拡大して記録紙20に再生する画
像記録装置22とを備え、前記画像読取装置18と画像
記録装置22とが上下に配置されるとともに、前記読取
原稿16の導送方向(矢印X方向)と前記記録紙20の
導送方向(矢印Y方向)とが互いに交差している。
上側カバ一部材14に、読取原稿配置部位24が設けら
れており、この読取原稿配置部位24に配置される読取
原稿16の端部が、スキャナカバー26内に進入する。
れており、この読取原稿配置部位24に配置される読取
原稿16の端部が、スキャナカバー26内に進入する。
第3図に示すように、このスキャナカバー26内には、
副走査手段を構成するモータ27を介して回転駆動され
るローラ対28および30が、所定間隔離間して配置さ
れ、このローラ対28.30の下方に本実施例に係る画
像読取装置18が収容されている。
副走査手段を構成するモータ27を介して回転駆動され
るローラ対28および30が、所定間隔離間して配置さ
れ、このローラ対28.30の下方に本実施例に係る画
像読取装置18が収容されている。
この画像読取装置18は、読取原稿16の情報面に照明
光を照射するための光源32a、32bと、この光源3
2a、32bから導出され読取原稿16で反射した光り
を光電的に読み取るライン状イメージセンサであるCC
Dセンサ38と、前記読取原稿16とCCDセンサ38
との間に配置され、前記画像情報を拡大して前記CCD
センサ38に導入するレンズ系としての屈折率分布形レ
ンズ(所謂、セルフォックレンズ)40とを備える。
光を照射するための光源32a、32bと、この光源3
2a、32bから導出され読取原稿16で反射した光り
を光電的に読み取るライン状イメージセンサであるCC
Dセンサ38と、前記読取原稿16とCCDセンサ38
との間に配置され、前記画像情報を拡大して前記CCD
センサ38に導入するレンズ系としての屈折率分布形レ
ンズ(所謂、セルフォックレンズ)40とを備える。
この光源32a、32bは、読取原稿16の副走査方向
(矢印X方向)に直行する主走査方向(矢印Y方向)に
延在して配置されている。
(矢印X方向)に直行する主走査方向(矢印Y方向)に
延在して配置されている。
第1図に示すように、CCDセンサ38は、副走査方向
く矢印X方向)に複数の画素をライン状に配列させてお
り、一般に多用されている、例えば200 d o t
/ i nの画素密度のものを使用している。このC
CDセンサ38と屈折率分布形レンズ40とは、移動体
42に固定されるとともに、第5図において、読取原稿
16と屈折率分布形レンズ40との距離H1と、この屈
折率分布形レンズ40とCCDセンサ38との距離H2
とは、次の式から決定される。
く矢印X方向)に複数の画素をライン状に配列させてお
り、一般に多用されている、例えば200 d o t
/ i nの画素密度のものを使用している。このC
CDセンサ38と屈折率分布形レンズ40とは、移動体
42に固定されるとともに、第5図において、読取原稿
16と屈折率分布形レンズ40との距離H1と、この屈
折率分布形レンズ40とCCDセンサ38との距離H2
とは、次の式から決定される。
H2/H1=M(倍率)
ここで、本実施例では、M=2に選択している。
この移動体42は、モータ44に連結されたタイミング
ベルト45に固定され、主走査方向(矢印Y方向)に移
動自在に構成されている。
ベルト45に固定され、主走査方向(矢印Y方向)に移
動自在に構成されている。
第4図に示すように、下側カバ一部材12内に熱転写紙
であるロール状の記録紙20が収容されるとともに、こ
の記録紙20の端部が、画像記録装置22まで引き出さ
れて搬送ローラ46とニップローラ48とに保持される
。搬送ローラ46は、モータ50に連結されているタイ
ミングベル)52bを介して画像読取装置18と同期的
に回転駆動される。
であるロール状の記録紙20が収容されるとともに、こ
の記録紙20の端部が、画像記録装置22まで引き出さ
れて搬送ローラ46とニップローラ48とに保持される
。搬送ローラ46は、モータ50に連結されているタイ
ミングベル)52bを介して画像読取装置18と同期的
に回転駆動される。
記録紙20は、モータ50に連結されているタイミング
ベルト52a1図示しない一方向クラッチおよびすべり
連結機構を介して他色記録の面順次走査の際等のように
、矢印Y方向に対し逆方向に巻き戻すときのみ回転駆動
される。
ベルト52a1図示しない一方向クラッチおよびすべり
連結機構を介して他色記録の面順次走査の際等のように
、矢印Y方向に対し逆方向に巻き戻すときのみ回転駆動
される。
画像記録装置22は、平板状のプラテン54とサーマル
ヘッド56とを備え、このサーマルヘッド56は、図示
しない回転駆動源を介して矢印X方向に移動するととも
に、このサーマルヘッド56、回転駆動源およびドナー
搬送ローラ64a、64bが、上側カバ一部材14側に
保持されている。
ヘッド56とを備え、このサーマルヘッド56は、図示
しない回転駆動源を介して矢印X方向に移動するととも
に、このサーマルヘッド56、回転駆動源およびドナー
搬送ローラ64a、64bが、上側カバ一部材14側に
保持されている。
搬送ローラ46とニップローラ48に近接して一組のガ
イド板66a、66bの一端が配置され、このガイド板
66a、66bの他端が下側カバ一部材12の記録紙排
出口68に臨む。
イド板66a、66bの一端が配置され、このガイド板
66a、66bの他端が下側カバ一部材12の記録紙排
出口68に臨む。
この排出口68には、記録紙20を切断するためのカッ
ター手段70が設けられる。このカッター手段70は、
矢印X方向に延びるガイドレール72とこのガイドレー
ル72に沿って移動されるカッター74とを備える。
ター手段70が設けられる。このカッター手段70は、
矢印X方向に延びるガイドレール72とこのガイドレー
ル72に沿って移動されるカッター74とを備える。
画像記録装置22上には、カセット76を介してロール
状ドナーフィルム78が収容される。
状ドナーフィルム78が収容される。
このドナーフィルム78は、供給芯材80と回収芯材8
2とに巻回されており、モータ84に連結されたタイミ
ングベル)86a、86bおよび図示しないすべり連結
機構を介してこの回収芯材82とドナー搬送ローラ64
aとが、同期して回転駆動される。
2とに巻回されており、モータ84に連結されたタイミ
ングベル)86a、86bおよび図示しないすべり連結
機構を介してこの回収芯材82とドナー搬送ローラ64
aとが、同期して回転駆動される。
次に、このように構成される画像再生システム10の動
作について説明する。
作について説明する。
先ず、第2図において、上側カバ一部材14の読取原稿
配置部位24に読取原稿16が配置された後に、画像読
取装置18が駆動される。
配置部位24に読取原稿16が配置された後に、画像読
取装置18が駆動される。
このため、ローラ対28.30の回転作用下に読取原稿
16が矢印X方向に副走査搬送されながら、光源32a
、32bの付勢作用下に照明光が照射される。この読取
原稿16の情報面で反射された光りは、屈折率分布形レ
ンズ40で拡大されてCCDセンサ38に入射され、こ
のCCDセンサ38により読取原稿16の情報が光電変
換されて、電気的に読み取られる。その間、モータ44
が駆動されてタイミングベルト45を介し移動体42が
主走査方向(矢印Y方向)に移動し、これにより読取原
稿16の情報が二次元的に読み取られることになる。
16が矢印X方向に副走査搬送されながら、光源32a
、32bの付勢作用下に照明光が照射される。この読取
原稿16の情報面で反射された光りは、屈折率分布形レ
ンズ40で拡大されてCCDセンサ38に入射され、こ
のCCDセンサ38により読取原稿16の情報が光電変
換されて、電気的に読み取られる。その間、モータ44
が駆動されてタイミングベルト45を介し移動体42が
主走査方向(矢印Y方向)に移動し、これにより読取原
稿16の情報が二次元的に読み取られることになる。
この場合、本実施例では、移動体42に、屈折率分布形
レンズ40が固定されており、読取原稿16の情報を含
む光りが、この屈折率分布形レンズ40を介して拡大さ
れてCCDセンサ38に照射される。ここで、屈折率分
布形レンズ40により前記光りが二倍に拡大されるため
、このCCDセンサ38の画素密度が実質的に二倍にな
る。具体的には、2 Q Q d o t / i n
の画素密度から400 d a t / i nの画素
密度に等測的に変化し、高解像度を得ることができると
いう効果が得られる。特に、一般に多用されている比較
的安価な200 d a t / i nの画素密度の
CCDセンサ38を使用することにより、相当に高価な
400 d o t / i nの画素密度のCCDセ
ンサと同等の機能が得られ、経済的なものとなる。
レンズ40が固定されており、読取原稿16の情報を含
む光りが、この屈折率分布形レンズ40を介して拡大さ
れてCCDセンサ38に照射される。ここで、屈折率分
布形レンズ40により前記光りが二倍に拡大されるため
、このCCDセンサ38の画素密度が実質的に二倍にな
る。具体的には、2 Q Q d o t / i n
の画素密度から400 d a t / i nの画素
密度に等測的に変化し、高解像度を得ることができると
いう効果が得られる。特に、一般に多用されている比較
的安価な200 d a t / i nの画素密度の
CCDセンサ38を使用することにより、相当に高価な
400 d o t / i nの画素密度のCCDセ
ンサと同等の機能が得られ、経済的なものとなる。
前記読み取られた情報が、画像記録装置22に送られて
画像記録装置22が駆動されるとともに、モータ50が
駆動される。このため、記録紙20が矢印Y方向に送り
出され、画像記録装置22を構成する図示しない駆動手
段を介してサーマルヘッド56が矢印X方向に移動する
。
画像記録装置22が駆動されるとともに、モータ50が
駆動される。このため、記録紙20が矢印Y方向に送り
出され、画像記録装置22を構成する図示しない駆動手
段を介してサーマルヘッド56が矢印X方向に移動する
。
これにより、サーマルヘッド56とプラテン54とを介
して記録紙20とドナーフィルム78とが圧着され、こ
の記録紙20に所望の情報が可視像として再生される。
して記録紙20とドナーフィルム78とが圧着され、こ
の記録紙20に所望の情報が可視像として再生される。
ここで、ドナーフィルム78は、モータ84の作用下に
回転する回収芯材82に対してドナー搬送ローラ64a
を介して供給芯材80側に順次送られる。
回転する回収芯材82に対してドナー搬送ローラ64a
を介して供給芯材80側に順次送られる。
再生終了後の記録紙20は、搬送ローラ46とニップロ
ーラ48によりガイド板66a、66bを通して下側カ
バ一部材12の排出口68から外部に導出される。そし
て、記録紙20が所定の部位まで外部に導出されると、
作業者がカッター74をガイドレール72に沿って移動
させることにより、この記録紙20が切断される。
ーラ48によりガイド板66a、66bを通して下側カ
バ一部材12の排出口68から外部に導出される。そし
て、記録紙20が所定の部位まで外部に導出されると、
作業者がカッター74をガイドレール72に沿って移動
させることにより、この記録紙20が切断される。
なお、本実施例では、記録紙20として熱転写紙を使用
する場合について説明したが、感熱紙を用いることがで
きる。その際には、ドナーフィルム78が不要になるた
め、このドナーフィルム78をカセット76と一体的に
下側カバ一部材12から取り出しておけばよい。
する場合について説明したが、感熱紙を用いることがで
きる。その際には、ドナーフィルム78が不要になるた
め、このドナーフィルム78をカセット76と一体的に
下側カバ一部材12から取り出しておけばよい。
[発明の効果]
以上のように、本発明に係る画像読取装置では、次のよ
うな効果乃至利点を有する。
うな効果乃至利点を有する。
読取原稿に担持されている画像情報が、レンズ系を介し
て拡大されてイメージセンサに導入されるため、このイ
メージセンサの画素密度が実質的にその拡大率に対応し
て高密度化され、高密度なイメージセンサを使用しなく
ても、容易にかつ効率的に高解像度が得られる。
て拡大されてイメージセンサに導入されるため、このイ
メージセンサの画素密度が実質的にその拡大率に対応し
て高密度化され、高密度なイメージセンサを使用しなく
ても、容易にかつ効率的に高解像度が得られる。
第1図は本発明に係る画像読取装置の要部斜視説明図、
第2図は前記画像読取装置を組み込む画像再化システム
の構成斜視図、 第3図は前記画像再生システムの一部断面正面図、 第4図は前記画像再生システムの一部省略縦断側面図、 第5図は前記画像読取装置を構成する屈折率分布形レン
ズの配置状態説明図である。 10・・・画像再生システム 16・・・読取原稿 18・・・画像読取装置 20・・・記録紙 22・・・画像記録装置 38・・・CCDセンサ 40・・・屈折率分布形レンズ 42・・・移動体 44・・・モータ 56・・・サーマルヘッド 68・・・排出口 アロ・・・カセット 78・・・ドナーフィルム
の構成斜視図、 第3図は前記画像再生システムの一部断面正面図、 第4図は前記画像再生システムの一部省略縦断側面図、 第5図は前記画像読取装置を構成する屈折率分布形レン
ズの配置状態説明図である。 10・・・画像再生システム 16・・・読取原稿 18・・・画像読取装置 20・・・記録紙 22・・・画像記録装置 38・・・CCDセンサ 40・・・屈折率分布形レンズ 42・・・移動体 44・・・モータ 56・・・サーマルヘッド 68・・・排出口 アロ・・・カセット 78・・・ドナーフィルム
Claims (1)
- (1)読取原稿に担持されている画像情報を読み取るた
めのライン状イメージセンサと、前記読取原稿とイメー
ジセンサとの間に配置され、前記画像情報を拡大して前
記イメージセンサに導入するレンズ系とを備えることを
特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274396A JPH04150453A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274396A JPH04150453A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150453A true JPH04150453A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17541087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2274396A Pending JPH04150453A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04150453A (ja) |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP2274396A patent/JPH04150453A/ja active Pending
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