JPH04149773A - マルチウィンドウ文書処理装置 - Google Patents

マルチウィンドウ文書処理装置

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JPH04149773A
JPH04149773A JP2273424A JP27342490A JPH04149773A JP H04149773 A JPH04149773 A JP H04149773A JP 2273424 A JP2273424 A JP 2273424A JP 27342490 A JP27342490 A JP 27342490A JP H04149773 A JPH04149773 A JP H04149773A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明はマルチウィンドウ形式で文書の表示や編集を行
うマルチウィンドウ文書処理装置に係わり、詳細には1
つの文書に異なった角度で文字等の情報が配置されてい
る場合に好適なマルチウィンドウ文書処理装置に関する
「従来の技術」 第11図は、通常の文書のページ構成の一例を表わした
ものである。文書11の各ページ11−1〜11−15
には、それらの右上隅にノンプル(下付)としてページ
番号12が表示されており、すぐ下には柱(ヘッドライ
ン)として「電子文書」という見出しが表示されている
。これらの下が文書の本文頭域13である。この例では
、例えば第1ページ11−L第2ページ11−2、第1
5ベージ11−15の各本文領域13−1.132.1
3−15に文字列からなる通常の文書が表示され、例え
ば第10ページの本文領域1310には線図からなる文
書が表示されている。
このうち、前者は縦方向に配置された文書(ポートレー
ト)であり、後者は横方向に配置された文書(ランドス
ケープ)である。
このように1つの文書11には、縦方向と横方向の両方
向に配置された文書が混在することが多い。このような
文書11は、製本上の制約から、第12図に示すように
各用紙の向きを揃えた状態で綴じ合わされる。
ところで、最近では文書の多くが日本語ワードブロセッ
ザ等の文書処理装置で電子的に作成されている。このよ
うな文書処理装置は、第11図に示したようなページ構
成の文書を1ページあるいは2ペ一ジ単位で表示画面上
に表示しながら、文書の作成や編集を行っている。
第13図は、このような文書処理装置に表示された文書
の1つのウィンドウの状態を表わしたものである。この
ウィンドウ21には、見開き2ページずつの文書が表示
されるようになっている。
コ(7)例では、第9ページおよび第10ページの2ペ
ージが表示されている。オペレータは、ウィンドウ21
にこれら2ペ一ジ分の本文領域13−9.13−10を
表示して、文章の訂正や図面の作成等の必要な編集作業
を行うことになる。
「発明が解決しようとする課題」 このような作業を行う際に、画面に表示された画像の向
きがオペレータにとって適切なものでない場合がある。
例えば第13図に示した例では、本文領域13−9に表
示された内容は縦方向に配置されたものであり、オペレ
ータがそのまま編集作業を行うことができる。しかしな
がら、本文領域13−10に表示された図形は、横方向
に配置されたものなので、頭の中で縦横の方向を意識し
て作業を行う必要がある。
もちろん、第14図に示したように横方向に配置された
ページを独立した文書として編集し、これを印刷した後
、縦方向に配置されたページと合わせて製本を行うこと
も可能である。ところが、例えば第11図で説明したノ
ンプルは、例えば第14図に示したように今度もページ
の右上に同様に配置される。この結果として、縦方向に
配置されたページと横方向に配置されたページに別けて
印刷した文書を綴じると、ノンプルや柱が全ページ−貫
して同一位置に配置されるという原則が崩れることにな
り、ページ番号から目的の内容を検索する場合等に不便
となる。また、本来1つの文書となるべき文書をその配
置の向きによって複数の文書に別けて作成すると、それ
らの保管が複雑きなるという問題もあった。
そこで本発明の第1の目的は、製本する文書についてそ
の配置された方向に係わらず編集作業を円滑に行うこと
のできるマルチウィンドウ文書処理装置を提供すること
にある。
本発明の第2の目的は、1つの表示画面に同一文書を複
数に分けて表示したとき、それらの編集を個々に行って
も編集内容に食い違いが発生しないようにしたマルチウ
ィンドウ文書処理装置を提供することにある。
「課題を解決するたl′の手段」 請求項1記載の発明では、例えば複数ページから構成さ
れる電子的な文書を格納する文書格納手段と、この格納
された文書の第1ページ目あるいは第1ページ目と第2
ページ目というように所望の領域を指定する領域指定手
段と、この領域指定手段の指定した領域の文書内容を表
示する第1のウィンドウと、この第1のウィンドウに表
示された文書内容の全部または一部を所定の角度だけ回
転させて表示する第2のウィンドウとをマルチウィンド
ウ文書処理装置に具備させる。
そして、第1のウィンドウに製本状態と同一方向に配置
された文書の内容を表示する一方、第2のウィンドウに
は第1のウィンドウに表示された文書の内容のうち回転
した状態で表示した方がよいものを回転状態で表示する
ことにして、第1の目的を特徴する 請求項2記載の発明では、文書のある内容を表示するウ
ィンドウと、同一文書の前記した内容と同一または異な
る内容を表示する他のウィンドウと、前記した文書の内
容を編集する編集手段と、この編集手段の編集結果をウ
ィンドウのそれぞれに反映させる編集内容波及手段とを
マルチウィンドウ文書処理装置に具備させる。
そして、同一の文書が複数のウィンドウに表示された場
合に、1つのウィンドウで文書の編集を行っても他のウ
ィンドウにその内容が波及するようにして、第2の目的
を達成する。
「実施例」 第1図は本発明の一実施例におけるマルチウィンドウ文
書処理装置の回路構成の概要を表わしたものである。こ
のマルチウィンドウ文書処理装置31は、CPU (中
央処理装置)32を備えている。CPU32は、データ
バス等のバス33を介してRAM34、キーボード35
、磁気記憶装置制御装置36およびデイスプレィ制御装
置37と接続されている。ここで磁気記憶装置制御装置
36は、磁気ディスクや磁気ドラム等の磁気記憶装置3
8との間でデータの入出力を制御するための装置である
磁気記憶装置38には、このマルチウィンドウ文書処理
装置を制御するためのプログラムが記憶されている他、
作成された文書を格納することができるようになってい
る。RAM34は、このプログラムを格納する他、各種
データを一時的に格納するランダム・アクセス・メモリ
である。キーボード35はマウス、タブレット等の座標
人力を行うための座標指示装置39を接続している。こ
の実施例では座標指示装置39としてマウスを使用して
いる。デイスプレィ制御装置37は、CRT41上に文
書データの内容を表示するようになっている。
以上のような構成のマルチウィンドウ文書処理装置の電
源をオペレータが投入すると、第1図に示したCPU3
2は磁気記憶装置制御装置36を介して磁気記憶装置3
8に格納されているプログラムを読み出してRAM34
に格納し、文書処理のためのプログラムを起動させる。
第2図は、これによって実現される文書の処理の流れの
概要を表わしたものである。
文書処理の初期段階で、CPU32は磁気記憶装置38
に格納されている文書構造データを読み出して、デイス
プレィ制御装置37を介して初期画面をCRT41上に
表示する(第2図ステップ■)。
第3図は、この実施例における初期画面を表わしたもの
である。CRTの表示画面51上には、章、段落という
文書の階層を示した論理構造がウィンドウ52内に表示
される。この論理構造は、この実施例のマルチウィンド
ウ文書処理装置で文書を作成する段階で、章や段落を指
定していくことで、装置側で自動的に作成するようにな
っている。
オペレータは、この論理構造を見て、座標指示装置39
 (第1図)を用いて編集の対象とする章を指定する(
ステップ■;Y)。これと共に、その指定した章の表示
箇所の画像が反転する(ステップ■)。第4図は第1章
が指定された場合を表わしたもので、この箇所が白黒反
転を行っている。
章の指定が行われたら、CPU32は論理構造を表示し
たウィンドウ52の上部に配置されたエリア内のいずれ
のコマンドが座標指示装置39としてのマウスによって
クリックされるかを監視している(ステップ■、■)。
そして、「開く」というコマンドが指定された場合には
(ステップ■、Y)、新しいウィンドウが生成され、指
定された章の内容がこれに表示される(ステップ■)。
これ以外のコマンドが指定された場合には(ステップ■
;Y)、該当するコマンドに対応した作業が行われるこ
とになる。
第5図は、ステップ■に対応したもので、文書の論理構
造を表示するウィンドウと新たに設定されたウィンドウ
の2つのウィンドウが表示された状態を表わしたもので
ある。新しいウィンドウ54には、指定された第1章の
内容が表示されている。
この後、CPU32はオペレータによって新たなユーザ
アクションが発生するたびに、それが終了処理でない限
り(ステップ■;Y)、そのアクジョンを実行して(ス
テップ■)、再びステップ■に戻る。、絆”J”処理・
が行われた場合にはくステップ■、Y)、ステップ■に
戻って表示画面51上には初期画面が表示されることに
なる。
第6図は、第2図に示したステップ■を具体的に表わし
たものである。
オペレータ(ユーザ)によるアクションが発生1、たら
、CPU32はこのユーザアクションの発生したつ、イ
ントウがどのウィンドウであるかを座標データから判別
する(第6叉スiノブ■)。この実施例のm;・ハチウ
ィンドウ文書処理装置で、:】−ザアクンヨンは(1)
新たなウィンドウの生成指示、〈11)ウィンドウ内の
画像の回転指示および(iii )その他の各種編集操
作に大別することができる。
夕べし5・−夕がマウスを操作してウィンドウ生成の指
示を行−7た場合には(ステップ■;Y)、指示された
ラフインドウが新たに生成される(ステップ■)C1こ
のような指示として、例えば第5図に)■<シた図1■
′枠55に表示された図形について編集等のだ杓に独立
したウィンドウを設定する場合柁説明する。この場合、
オペレータは第5図における図形枠55あるいはウィン
ドウ52内のこの図形枠55に対応する段落をマウスで
クリックし、これらの箇所の表示内容を反転させた状態
で、ウィンドウ52の例えば上端に配置された図示しな
いエリアに記された[開く、というコマンドをマウスで
更に指定すればよい。第7図は、表示画面におけるこの
反転指示状態を表わしたものである。
第8図は、表示画面に図形表示用の新たなウィンドウが
追加された状態を表わしたものである。
表示画面51上には、第7図等で示し、た2)−)のウ
ィンドウ52.54の他に、前記した図形枠55内の図
形を新たに表示したウィンドウ57が表示されている。
この表示例では、1番最初に表示された論理構造表示用
のウィンドウ52の1−にウィンドウ57が表示されて
いるが、これら31)のウィンドウ52.54.57は
トランプのカードと同様にいずれのものを1番−1,に
配置することも自由てあ1′〕、移1jすることも一時
的にウィンドi7 <、閉じることも、また自由である
。炉に多くのウィンドウが設定された場合も同様である
オペレータがマウスを操作してウィンドウの回転指示4
杓−6た場合を次に説明する。ウィンドウ回転の指イく
(第6叉スiノブ■、Y)は、既存のライ2ドウに対し
ても、新たに設定したウィンドウに対しでも同様に行う
ことができる。ここでは、第8図に】コタした新たなウ
ィンドウ57を図形編集の便宜のたy・に回転する場合
を説明する。この場合、Aべし・−やは例えばウィンド
ウ57内の同転コマンドをマウスでクリックすることに
なZ)。すると、ウィンドウ5τ内に1σ転角度を指示
するた約のウィンドウ内幻丁L<生成される (第し;
叉ステップ■)3゜ 第9図は、同転角度指示用のウィンドウが生成された人
柄画面の要部4表わした4)のてま)る0、ウィンドウ
!′17の土部には、回転角度指示用のウィンドウ59
が新たに表示さ才りでいイ)、このウィンドウ5[]に
は、回転角度として[−90度」、「180度−j、”
 270度1・と・−任意、・の4連りが表示されてい
る。オペレータはいずれかをマウスで指定する(第6叉
スiノブ■) ただし、−任意」とし)う項目を指定し
た場合には、第1図に示したキーボード35かみ回転角
度を数値入力しなければならなし)。
回転角度が指示されたち、CPU32はこの指示された
ウィンドウ57ごと指示された角度だけ回転し、これを
表示画面51士で表示−4−ろ(第6叉スiノブ■)。
第1(1図は、℃]転後の表示画面の状態を表わしまた
もσ)である。こ1.J)例では西イントウ57が90
度だけ時51まわ0に回(、を待っている。この、よう
な回転力く?jわれても、ウィンドウ54内の図形枠5
5内の図形は回転(、てし)ない。
したがって、オペレータは製本の行われる状態をウィン
ドウ54て確に、VLル−、)、例えば編集の便宜のた
y)にウィンドウ57を使用して図形の修■4等の操作
を行うことができる1゜ 最後に、オペレータがウィンドウの生成あるいは回転以
外の各種の編集作業を行う場合について説明する。この
場合には(第6図ステップ■;N)、該当するウィンド
ウについてユーザアクションに対応する編集作業が行わ
れ、その結果が表示される(第6図ステップ■)。例え
ばオペレータが、第10図に示した表示画面51で回転
後のウィンドウ57を用いて図形の修正のために線を1
本追加するアクションを行ったとすれば、その追加され
た線がウィンドウ57内に追加表示されることになる。
このとき、元となる文書の該当するデータの修正が行わ
れることは当然である。
ウィンドウ57についての表示の変更が行われたら、C
PU32は表示画面51上に次に処理すべきウィンドウ
が存在するかどうかの判別を行う(第6図ステップ■)
。この例では、表示画面51上に3つのウィンドウ52
.54.57が設定されており、こうちの2つのウィン
ドウ54.57に同一図形が表示されている。したがっ
て、ウィンドウ54が次のウィンドウに該当する。CP
U32はこのウィンドウ54について同様の編集結果を
表示する(ステップ■)。そして、他に編集結果の修正
を行う必要のあるウィンドウが存在しなければ(ステッ
プ■;N)、処理を終了させることになる(エンド)。
この例では、1つの図形枠55内の図形の修正を行った
。このため、文書の長さや段落の数の変更は生じていな
い。もし、あるウィンドウ内で文章の追加や削除を行い
、他のウィンドウにこれが影響する場合には同様にこれ
らのウィンドウの表示内容も変更されることになる。こ
のように本実施例のマルチウィンドウ文書処理装置では
、同一の文書内容を幾つかのウィンドウに展開すること
ができ、しかもオペレータの一番都合のよいウィンドウ
で編集を行えば、他のウィンドウもこれに合わせて自動
的に編集内容が変更されることになる。
なお、実施例ではウィンドウの回転を回転角度指示用の
ウィンドウ59を用いて指定したが、例えばキーボード
35上に専用のキーを配置する例のように他の手法によ
って実現することも可能である。また、実施例では文書
の論理構造を表示し、該当する章や段落を指定すること
で所望の画像を表示画面51上に呼び出したが、文書の
ページをいきなり指定したり、その他の手法で同様な呼
び出しを行うことは可能であり、本発明がこれらすべて
のものに適用あることは当然である。
「発明の効果」 以上説明したように請求項1記載の発明によれば、第1
のウィンドウに表示された文書内容の全部または一部を
第2のウィンドウに表示することにし、第2のウィンド
ウの表示内容を回転することができるようにしたので、
文字の記入や図形の作成等の編集が行いやすい角度で編
集作業が可能になり、作業効率が向上する。また、複数
のウィンドウを1つの画面に表示できるようにしたので
、製本する状態を考えながら編集作業を行うことができ
るという効果もある。
また、請求項2記載の発明によれば、同一文書について
複数のウィンドウが設定されたとき、1つのウィンドウ
について編集作業を行えば他のウィンドウでもその編集
内容に応じた表示が行われるので、ウィンドウ間で食い
違った編集が行われるおそれがない。また、1つのウィ
ンドウで文章や図表を追加するような場合には、他のウ
ィンドウに表示された文章等の表示位置がこれに応じて
移動するので、図表の割り付けや文章末尾の配置調整を
考えながら文章の編集を行うことができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発明の一実施例を説明するための
もので、このうち第1図はマルチウィンドウ文書処理装
置の回路構成の概要を表わしたブロック図、第2図は文
書の処理の流れの概要を表わした流れ図、第3図はCR
Tの初期画面を表わした平面図、第4図はオペレータが
論理構造における第1章を指定した状態を示す表示画面
の平面図、第5図は文書の論理構造を表示するウィンド
ウと新たに設定されたウィンドウの2つのウィンドウが
表示された状態を表わした表示画面の平面図、第6図は
第2図に示したステップ■の作業を具体的に表わした流
れ図、第7図は図形枠および該当する段落が反転表示さ
れた状態を示す表示画面の平面図、第8図は表示画面に
図形表示用の新たなウィンドウが追加された状態を表わ
した平面図、第9図は回転角度指示用のウィンドウが生
成された表示画面の要部を表わした平面図、第10図は
図形が90度回転した後の表示画面の状態を表わした平
面図、第11図は通常の文書のページ構成の一例を表わ
し、た平面図、第12図は第11図に示した文書を製本
のために綴じ合わせた状態を示す斜視図、第13図は従
来の文書処理装置に表示された文書の1つのウィンドウ
の状態を表わした平面図、第14図は横方向に配置され
たページを独立した文書として編集する場合のページの
状態を表わした平面図である。 32・・・・・・CPU。 34・・・・・・RAM。 38−・・・・磁気記憶装置、 41・・・・・・CRT。 51・・・・・表示画面、 52、54、55. 57・・・・・・ウィンドウ。 出 願 人  富士セロノクス株式会社代  理  人
   弁理士  山  内  梅  雄第1図 第3図 第2じ召 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第13図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電子的に作成された文書を格納する文書格納手段と
    、 この文書の所望の領域を指定する領域指定手段と、 この領域指定手段の指定した領域の文書内容を表示する
    第1のウィンドウと、 この第1のウィンドウに表示された文書内容の全部また
    は一部を所定の角度だけ回転させて表示する第2のウィ
    ンドウ とを具備することを特徴とするマルチウィンドウ文書処
    理装置。 2、文書のある内容を表示するウィンドウと、同一文書
    の前記内容と同一または異なる内容を表示する他のウィ
    ンドウと、 前記文書の内容を編集する編集手段と、 この編集手段の編集結果を前記ウィンドウのそれぞれに
    反映させる編集内容波及手段 とを具備することを特徴とするマルチウィンドウ文書処
    理装置。
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