JPH04149017A - 炭化珪素粉末及びその製造方法 - Google Patents

炭化珪素粉末及びその製造方法

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JPH04149017A
JPH04149017A JP2271669A JP27166990A JPH04149017A JP H04149017 A JPH04149017 A JP H04149017A JP 2271669 A JP2271669 A JP 2271669A JP 27166990 A JP27166990 A JP 27166990A JP H04149017 A JPH04149017 A JP H04149017A
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JP
Japan
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carbon
silicon carbide
carbide powder
sic powder
porous body
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JP2271669A
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Kazuhiro Minagawa
和弘 皆川
Shigetoshi Hayashi
茂利 林
Tadahisa Arahori
荒掘 忠久
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1薯」11月1立野 本発明は炭化珪素粉末及びその製造方法に関し、より詳
細には耐熱セラミックス成形体材料として有用な高純度
の炭化珪素粉末及びその製造方法に関するものである。
従屋四lえ街 炭化珪素粉末は、極めて優れた化学的及び物理的性質を
有しており、近年、耐熱セラミックス材料として注目さ
れている。耐熱セラミックス材料としての炭化珪素質材
料は、高純度で焼結性がよく、かつサブミクロンオーダ
ーの微粒子での供給が要望されており、また特に半導体
製造用治工具等に用いられる炭化珪素質材料では、高純
度でジノコンウェハ等の汚染源とならないことが要求さ
れている。
従来の炭化珪素粉末の製造法としては、例えばアチソン
法により最も普通に製造されるα型の炭化珪素を粉砕し
、粒度分級して得る方法がある(特開昭53−8401
3号公報)。
しかしこの方法で得られる炭化珪素粉体は、高温安定タ
イプのα型炭化珪素であり、焼結に際して結晶型の変態
転移を伴わず、焼結速度が遅いため、高密度な焼結体を
得るためには焼結温度を極めて高温にする必要がある。
またこの方法で得られる炭化珪素粉末には、粉砕工程や
原料である珪砂、コークスに起因する不純物が数%程度
存在してしまうため、半導体製造用としては用いること
ができず、しかも不純物の残存が破壊の発生源となり、
この炭化珪素粉末より得られる焼結体に強度のばらつき
等が生じる。
これに対して特開昭50−160200号公報によれば
、ハロゲン化珪素及び炭化水素等の気相反応によりサブ
ミクロンオーダーのβ型炭化珪素を製造する方法が、ま
た特開昭54.−67599号公報によれば、有機珪素
化合物を熱分解して得られる高純度のβ型炭化珪素の製
造方法が開示されている。
が 決しようとする課 しかしながら前者のハロゲン化珪素及び炭化水素等の気
相反応により炭化珪素粉体を得る方法では、反応副生成
物として腐食性のハロゲン化水素ガス等が系内に存在す
るため、このガスが配管等を腐食し、その際に生成する
ハロゲン化金属ガスが炭化珪素粉末を汚染する恐れがあ
る。
また後者の有機珪素化合物の熱分解により炭化珪素粉体
を得る方法では、有機珪素化合物の種類や熱分解条件等
により気相中に遊離炭素が残留するため、酸化雰囲気下
で焼成する等の方法により、用途に応じてこの遊離炭素
を除去する必要がある。
しかも前者、後者いずれの方法で炭化珪素粉体を得る場
合においても、気相から析出する炭化珪素粉末を分離、
回収する必要があり、このことが歩留の低下や汚染の原
因となる。
本発明は上記した課題に鑑みなされたものであり、耐熱
セラミックス成形体材料として有用であり、かつ歩留ま
り良く、容易に製造することができる高純度の炭化珪素
粉末及びその製造方法を提供することを目的としている
課1を解“するためのl 上記した課題を達成するために、本発明に係る炭化珪素
粉末は、不純物として存在する遷移金属、両・扉金属、
アルカリ金属及びアルカリ土類金属の含有量が10pp
m+以下であり、平均粒子径が0.01〜10μm、比
表面積が10〜70m27gであることを特徴とし。
また本発明に係る炭化珪素粉末の製造方法は、VAD法
を用いて形成された合成石英ガラス多孔体中に、炭化水
素ガスあるいはハロゲン化炭素ガスの熱分解により炭素
/二酸化珪素のモル比が1以上かつ3以下となる炭素を
析出させ、この後1600〜2500℃で焼成する工程
を含むことを特徴している。
作」 上記した炭化珪素粉末によれば、不純物として存在する
遷移金属、両性金属、アルカリ金属及びアルカリ土類金
属の含有量が10ppm以下であり、平均粒子径が0.
01〜10%m、比表面積が10〜70m”/gである
ので、この炭化珪素粉末を使用すると、高密度で均一な
高強度の焼結体が得られることとなる。
また上記炭化珪素粉末の製造方法によれば、V A、 
D法を用いて形成された合成石英ガラス多孔体中に、炭
化水素ガスあるいはハロゲン化炭素ガスの熱分解により
炭素/二酸イヒ珪素のモル比がI1以上かつ3以下とな
る炭素を析出させ、この後1600〜2500℃で焼成
する工程を含むので、不純物として存在する遷移金属、
両性金属、アルカリ金属及びアルカリ土類金属の含有量
がioppm以下であり、平均粒子径が0.01〜10
LLm、比表面積が10〜70m2/gである高純度で
焼結性が良いサブミクロンオーダーのβ型炭化珪素が、
粉砕工程を必要とすることなく容易に、かつ歩留まり良
く製造される。
以下、上記理由について説明する。
V A D (Vapor−phase Axial 
Depositionl法を用いて形成された合成石英
ガラスは、平均粒径0701〜lOμmの二酸化珪素微
粒子で構成され、空隙率は40〜80%であり、不純物
含有量の合計がl ppm以下と高純度である。またバ
インダー混合・プレス等の成形工程を必要とすることな
く製造されるため、これらのプロセスからの汚染を受け
ることが無い。
この多孔質合成石英ガラスを、例えばCH4、c2He
、CJs、C41(、o、 C,H4及びC2H2等の
炭化水素ガスあるいはC2H4Cff2. C2H3(
J3. C2H,CI!及びCJ2cp、等のハロゲン
化炭化水素ガス中の少なくとも1種類よりなるガス雰囲
気中で、用いたガス種の分解温度以上、1400℃以下
の温度で熱処理すると、多孔質合成石英ガラス内部まで
の二酸化珪素微粒子の表面に、数±nmの熱分解炭素が
析出する。なおこのとき、用いたガス種の分解温度以下
の熱処理では熱分解による炭素析出が起こらず、140
0℃以上の温度では前記多孔質合成石英ガラスの緻密化
により、内部までの炭素析出が不可能となる。
この炭素析出量は、基材である多孔質合成石英ガラス中
の二酸化珪素に対し、モル比で1以上かつ3以下である
必要がある。その理由は、二酸化珪素と炭素との反応は SiO□+3C−1SiC+2C○ ・・・(1)で表
わされるため、炭素析出量が多孔質合成石英ガラス中の
二酸化珪素に対してモル比で3以上あるときには、過剰
の遊離炭素が残存してこの遊離炭素を除去する必要がa
るためである。また遊離炭素が残存する場合には、多孔
質合成石英ガラスの炭素還元によって得られる炭化珪素
は、粉末状ではなく多孔体となる。従って粉末状の炭化
珪素を得るには、粉砕などの工程が必要となり、汚染の
原因となる。
一方、炭素析出量がモル比で1未満であるときには、析
出した炭素が二酸化珪素粒子の表面を十分に覆うことが
できないため、熱処理の昇温過程中に二酸化珪素粒子同
士の融雪が生じ、粒子が粗大化すると共に、過剰の二酸
化珪素が緻密化してCOガスの脱離が不可能となる。
またより高温域では、過剰の二酸化珪素はSiOガスと
なって揮発するため、原料の歩留まりは低下する。
従って、炭素析出量は二酸化珪素に対するモル比で、1
以上かつ3以下であることが必要であり、より好ましい
範囲は2.5以上かつ3以下である。
そして熱分解炭素を析出させた後、合成石英ガラス−炭
素複合体を非酸化性雰囲気下、例えばヘノラム、ネオン
、アルゴン、水素等の中から選ばれる何れか少なくとも
1種類よりなるガス雰囲気下あるいは真空中で、160
0〜2500 ’Cの温度で焼成すると、熱分解炭素超
微粒子によって酸化珪素微粒子は極めて速やかに還元さ
れ、完全に炭化珪素化される。
この熱分解炭素は上記したように、数+nmの非常に微
細な粒子であり、二酸化珪素粒子の表面に均一に析出す
るため、上記還元工程においては二酸化珪素の粒成長が
起こらず、微細な炭化珪素粒子が得られる。また、合成
石英ガラス−炭素複合体は多孔質であるため、生成する
COガスは容易に系外に排出される6 なお焼成時における温度は、1600°C以下でると炭
化珪素の生成が起こらず、また2500°C以上である
と、エネルギ、装置コストの面などから好ましくない。
また本発明に係る方法によれば、上記したようにβ型結
晶の炭化珪素粉末が主に得られる。通常β型結晶以外の
炭化珪素結晶としては、β型結晶よりも低温で安定な2
H型結晶、あるいはβ型結晶よりも高温で安定な4H1
6H型のα型結晶がある。前記2H型炭化珪素は、通常
の焼結反応の生じる温度域においては極めて不安定であ
り、焼結に際して異常粒成長の原因となる。一方、4H
および6H型等のα型炭化珪素の存在 は、焼結中にβ型結晶からα型結晶への相変態を促進す
るため、α型炭化珪素の粗大な板状結晶が生成して焼結
を阻害し、高密度で均一な高強度の焼結体を得ることが
困難となる。従って得られる炭化珪素はβ型結晶である
ことが好ましい。
K血五及ヱル敷困 以下、本発明に係る炭化珪素粉末及びその製造方法の実
施例及び比較例を説明する。
実施例I VAD法により合成した5かさ密度的0゜3g/cm”
 、比表面積的12m27g、平均粒子径的0.2Hm
の多孔質合成石英ガラスを、メタンガス100%の雰囲
気下で1OOO℃、1時間処理し、炭素/二酸化珪素の
モル比が約2.8である多孔質合成石英ガラス−炭素複
合体を得た。ついでこの複合体を2000℃、真空下で
3時間焼成したところ、第1表及び第2表に示したよう
に、不純物の含有量が極僅かでかつ微細なβ型結晶の炭
化珪素粉末が得られた6 実施例2 実施例1と同様の多孔質合成石英ガラスを、メタンガス
20%、水素ガス90%の雰囲気下で1000℃、1.
5時間処理したところ、炭素/二酸化珪素のモル比が約
1.2である多孔質合成石英ガラス−炭素複合体を得た
。ついでこの複合体を2000℃、真空下で3時間処理
したところ、第1表に示したようにやや粗大なβ型結晶
の炭化珪素粒子が得られた。
比較例1 実施例1と同様の多孔質合成石英ガラスを、メタンガス
100%の雰囲気下で1000℃、1.5時間処理した
ところ、炭素/二酸化珪素のモル比が約3.7である多
孔質合成石英ガラス−炭素複合体を得た。ついでこの複
合体を2000℃、真空下で3時間処理したところ、第
1表に示したように塊状の多孔質炭化珪素が得られ、粉
末状の炭化珪素は得られなかった。また不純物として炭
素が存在していた。
比較例2 実施例1と同様の多孔質合成石英ガラスを、メタンガス
20%、水素ガス90%の雰囲気で1000℃、1時間
処理したところ、炭素/二酸化珪素のモル比が約0.8
である多孔質合成石英ガラス−炭素複合体を得た。つい
でこの複合体を2000℃、真空下で3時間処理したと
ころ、第1表に示したようにかなり粗大な炭化珪素粒子
が得られ、また収率は約22%と他と比べて低かった。
なお、5i(J、とccll、どの気相反応により得ら
れる炭化珪素粉末の純度を比較例3として第2表に併言
己する。
(以 下 余 白) 第1表及び第2表から明らかなように、炭素/二酸化珪
素のモル比が1以上かつ3以下の範囲内にない比較例1
及び比較例2の炭化珪素では、塊状のあるいは粗大な炭
化珪素粒子が得られているのに対し、炭素/二酸化珪素
のモル比が1以上かつ3以下である実施例1及び2では
、不純物の含有量が極僅かであり、平均粒子径が0.0
1〜10μm、比表面積が10〜70m”g O’)範
囲内にある高純度で焼結性が良いサブミクロンオーダー
のβ型炭化珪素が得られている。
従って上記実施例に係る方法は、高純度で焼結性が良い
サブミクロンオーダーのβ型炭化珪素を容易にかつ歩留
まり良く製造する上で有効であり、このβ型炭化珪素を
使用することによって高密度で均一な高強度の焼結体が
得られることとなる。
及ユ五盈1 以上の説明より明らかなように、本発明に係る炭化珪素
粉末においては、不純物として存在する遷移金属、両性
金属、アルカリ金属及びアルカリ土類金属の含有量が1
0ppmlJ下であり、平均粒子径が0,01〜10μ
m、比表面積が10〜70m27gであるので、この炭
化珪素粉末を用いることにより、高密度で均一な高強度
の焼結体を得ることができる。
また上記炭化珪素粉末の製造方法においては、VAD法
を用いて形成された合成石英ガラス多孔体中に、炭化水
素ガスあるいはハロゲン化炭素ガスの熱分解により炭素
/二酸化珪素のモル比が1以上かつ3以下となる炭素を
析出させ、この後1600〜2500℃で焼成する工程
を含むので、特に耐熱セラミックス成形体材料として有
用な高純度で焼結性が良いサブミクロンオーグーのβ型
炭化珪素を、粉砕工程を必要とすることなく容易に、か
つ歩留まり良く製造することができる。
特許出願人:住友金属工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)不純物として存在する遷移金属、両性金属、アル
    カリ金属及びアルカリ土類金属の含有量が10ppm以
    下であり、平均粒子径が0.01〜10μm、比表面積
    が10〜70m^2/gであることを特徴とする炭化珪
    素粉末。
  2. (2)VAD法を用いて形成された合成石英ガラス多孔
    体中に、炭化水素ガスあるいはハロゲン化炭素ガスの熱
    分解により炭素/二酸化珪素のモル比が1以上かつ3以
    下となる炭素を析出させ、この後1600〜2500℃
    で焼成する工程を含むことを特徴とする請求項1記載の
    炭化珪素粉末の製造方法。
JP2271669A 1990-07-10 1990-10-09 炭化珪素粉末及びその製造方法 Pending JPH04149017A (ja)

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EP91111425A EP0466109B1 (en) 1990-07-10 1991-07-09 Process for producing a silicon carbide-base complex
DE69104918T DE69104918T2 (de) 1990-07-10 1991-07-09 Verfahren zur Herstellung eines Verbundkörpers auf der Basis von Siliziumcarbid.
US08/089,615 US5380511A (en) 1990-07-10 1993-07-12 Process for producing silicon carbide-base complex

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003500321A (ja) * 1999-05-18 2003-01-07 クリー インコーポレイテッド バナジウム占有の無い半絶縁性炭化珪素
CN103553043A (zh) * 2013-09-30 2014-02-05 陕西科技大学 一种制备高比表面积SiC纳米微球的方法

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