JPH04147531A - 人体検知スイッチの操作装置 - Google Patents

人体検知スイッチの操作装置

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JPH04147531A
JPH04147531A JP27028690A JP27028690A JPH04147531A JP H04147531 A JPH04147531 A JP H04147531A JP 27028690 A JP27028690 A JP 27028690A JP 27028690 A JP27028690 A JP 27028690A JP H04147531 A JPH04147531 A JP H04147531A
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JP
Japan
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operating
human body
standard
switch
operating unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP27028690A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Yasumoto
宏巳 安本
Kazuharu Yamamoto
山本 一治
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、人体検知センサを用いて負荷の自動制御を行
なう人体検知スイッチの操作装置に関する。
(従来の技術) この種の人体検知スイッチは例えば照明装置に用いられ
ている。この照明装置は、人体検知センサを壁面などに
取付け、この人体検知センサの検知領域に人が侵入した
ことを検知すれば照明を自動的に点灯させ、一方、検知
領域から人が出れば所定時間後に照明を自動的に消灯さ
せるようにしている。また、このように照明の点灯消灯
を自動制御することができる他、常時点灯あるいは常時
消灯させる手動制御も行なえるようになっている。
このような人体検知スイッチの操作装置は、自動制御へ
の切換、手動制御によるオンオフ切換、自動制御時の消
灯時間の設定などの操作を行なえるようになっている。
従来の操作装置は、2個用の標準スイッチボックス適用
サイズに操作部本体を設け、この操作部本体の前面全て
を使って前記のような操作を行なえる操作面を設けてい
る。
そして、この操作装置は、通常、照明スイッチなどと同
様に壁面に埋込み施工されるようになっており、壁面に
設けられたスイッチボックス内に操作部本体を取付け、
その操作部本体の操作面が嵌合する窓孔を設けたプレー
トを取付けている。
(発明が解決しようとする課題) 前記のように、従来の操作装置では、2個用の標準スイ
ッチボックス適用サイズに操作部本体を設けたとしても
、操作部本体の前面全てを使って操作面を設けているた
め、JIS規格で定められた大角形寸法の窓孔を有する
標準プレートを使用することができず、専用のプレート
が必要であった。同様に、操作部本体をスイッチボック
スに取付けるためのサポートも、JIS規格で定められ
た標準サポートを使用することができず、専用界が必要
であった。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、標準
プレートや標準サポートを使用することができる汎用性
の高い人体検知スイッチの操作装置を提供することを目
的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明は、人体検知センサを用いて負荷の自動
制御を行なう人体検知スイッチの操作装置ニおいて、2
個用スイッチボックス適用サイズに設けた操作部本体に
、大角形寸法の2個の窓孔を有する標準プレートと組合
わせ可能の2個のボス部を設け、このボス部それぞれに
操作頻度の多い操作部と操作頻度の少ない操作部とを2
分割して設けたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、各ボス部
は1個用スイッチボックス適用サイズの標準サポートを
それぞれ取付ける取付部を設けたものである。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明にお
いて、操作頻度の多い操作部は、負荷の自動制御または
手動制御切換用のスイッチを備え、そのスイッチを操作
部表面の大きさとほぼ同じに設けるとともに操作部の操
作表面にほぼ面一に設けたものである。
(作用) 請求項1の発明では、2個のボス部に負荷制御を操作設
定する操作部を2分割してそれぞれ設けることにより、
大角形寸法の2個の窓孔を有する標準プレートを組合わ
せることができるようにしている。また、その操作部を
操作頻度の多い操作部と操作頻度の少ない操作部と分け
ることにより、通常操作する操作部を明確にし、操作の
戸惑いや誤操作を防止するようにしている。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、各ボス
部に取付部を設け、1個用スイッチボックス適用サイズ
の標準サポートをそれぞれ取付けることができるように
している。
請求項3の発明では、請求項1または請求項2の発明に
おいて、一方の操作部に設けるスイッチを操作部表面の
大きさとほぼ同じに設けて操作性を良好にし、また、ス
イッチを操作部表面にほぼ面一に設けて誤操作を防止す
るようにしている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
第3図は人体検知スイッチを適用した一例として照明装
置を示し、この照明装置は、負荷としてのランプ1と、
例えば赤外線センサからなる人体検知センサ2と、ラン
プ1の点灯動作を操作設定する操作装置3とから構成さ
れる装置自動照明に設定されていれば、人体検知センサ
2による人体の検知によってランプ1の点灯消灯が自動
制御され、また、操作装置3で手動設定されれば、ラン
プ1が常時点灯または常時消灯される。
第1図および第2図は操作装置3を示し、操件部本体1
1と、この操作部本体11を収納するスイッチボックス
12と、操作部本体11をスイッチボックス12に取付
ける一対の標準サポート13(一方のみ図示している)
と、操作部本体11の前面に被着される標準プレート1
4とから構成されている。
前記操作部本体11は、JIS規格で定められた2個用
標準スイッチボックス適用サイズに設けられており、そ
の前面には、前記標準プレート14の後述するJIS規
格で定められた大角形寸法の2個の各窓孔71に嵌合可
能の2個のボス部21a。
21bを設け、このボス部21a 、 21bそれぞれ
に操作頻度の高いスイッチなどを設けた操作部22aと
操作頻度の低いスイッチなどを設けた操作部22bとを
2分割して設けている。
そして、一方の操作部22aには、自動と手動オンまた
はオフとの切換用のスライド式のスイッチ23を備えて
いる。そのスイッチ23は、操作部22aの前面の操作
部表面24の寸法制限内で特に横幅をできるだけ大きく
設け、操作部表面24に設けた凹部25に上下方向スラ
イド可能に嵌合配置している。そして、その嵌合状態の
スイ・ソチ23の前面は操作部表面24にほぼ面一にな
り、その前面には、スライド操作用の凹凸部26が設け
られて(するとともに、凹部25の縁部の操作部表面2
4に示された指針に対するスイッチ23のオフ、自動、
オンの切換位置を示す表示がなされている。なお、27
 +、を負荷の動作表示灯である。
また、他方の操作部22bは、操作部表面31の内側に
その操作部表面31とほぼ面一に閉鎖される蓋体32が
開閉可能に設けられ、この蓋体32力く閉鎖時に嵌合す
る操作部表面31の内側の凹部331こ前記ランプ1の
点灯から消灯までの動作時間を調整する調整摘み34が
設けられている。この調整摘み34は、ドライバーを挿
入して回動操作する操作溝35が設けられ、その操作溝
35の矢印位置を所定方向に回動させることにより、動
作時間を例えl?20秒〜3分の時間内で任意に設定す
ること力(できる。
また、凹部33にはモード切換スイ・ソチ36が横方向
スライド切換可能に設けられ、このモード切換スイッチ
36は、調整摘み34で設定された動作時間で点灯から
消灯に切換える通常モードと、点灯から消灯までの切換
時間を例えば1秒にするチエツクモードとを切換設定で
きるようにし、例えば施工時において前記人体検知セン
サ2の人体検知領域などの調整を行なう際、チエツクモ
ードに切換えることにより、調整摘み34で設定された
動作時間待つことなく、短時間で調整を行なえるように
なっている。
また、各ボス部21z 、 21bには1個用スイッチ
ボックス適用サイズの前記標準サポート13の取付部4
1がそれぞれ設けられている。なお、この標準サポート
13は本実施例では金属製である。取付部41は、ボス
部21a 、 21bのそれぞれの両側に設けられてお
り、標準サポート13の内縁部が嵌合する複数の位置決
め台42が設けられ、標準サポート13の裏面が接合す
る位置決め面43が設けられ、この位置決め面43に面
一に係合凹部44が設けられ、そして、この係合凹部4
4に標準サポート13の内縁の一方に設けた係合部61
を係合するとともに他方に設けたかしめ部62でかしめ
て固着されるようになっている。また、ボス部21a 
、 21bにはワンタッチサポートと称される合成樹脂
製のサポートにも適用できる爪部45も設けて、金属製
および合成樹脂製のいずれのサポートも適用できるよう
に形成されている。
前記スイッチボックス12は、2個用標準スイッチボッ
クスサイズであり、前面に前記操作部本体11を挿入収
納可能とする開口51が設けられ、この間口51の上下
縁部に2個の前記標準サポート13を取付けるねじ孔5
2が設けられている。そして、このスイッチボックス1
2は壁面53に埋設されている。
前記標準サポート13は、JIS規格品であり、前記各
ボス部21a 、 21bの外側面に設けた係合凹部4
4に嵌合する係合部61およびかしめ部62を有し、上
下縁部に前記スイッチボックス12のねじ孔52にねじ
止めする取付孔63が設けられている。
前記標準プレート14は、JIS規格で定められた大角
形寸法の2個の窓孔71が設けられており、裏面に設け
られた図示しない係止爪を例えば標準サポート13など
に係着させて取付けられる。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、操作装置の施工について説明する。
スイッチボックス12には電源線やランプ1および人体
検知センサ2からの配線が引込まれており、それらの配
線を操作部本体11の裏面に設けられた端子などに接続
する。
また、操作部本体11の各ボス部211 、2Hに標準
サポート13をそれぞれ嵌合し、各取付部41の係合凹
部44を係止部61、かしめ部62に係着させて固着す
る。
ついで、操作部本体11をスイッチボックス12に挿入
収納し、各標準サポート13の上下縁部をスイッチボッ
クス12に位置決め接合させ、各標準サポート13の取
付孔63を通じて止めじをスイッチボックス12の各ね
じ孔52に螺着して固着する。
ついで、操作部本体11の前面に標準プレート14を被
着し、この標準プレート14の各窓孔71内に各操作部
22a 、 22bを嵌合した状態に固着する。
そして、このように施工された操作装置を第2図に示し
、標準プレート14の各窓孔71がら各操作部22! 
、 22bが臨んでいる。なお、標準プレート14の前
面と各操作部221 、22bの操作部表面24゜31
はほぼ面一になる。
次に、このように構成された操作装置の操作について説
明する。
操作部22!のスイッチ23を自動位置に切換えておく
ことにより、人体検知センサ2の検知領域に人が侵入し
たことを検知すればランプ1が自動的に点灯され、一方
、検知領域から人が出れば所定時間後にランプ1が自動
的に消灯される。また、スイッチ23をオフ位置または
オン位置に切換えることにより、ランプ1を常時オフ状
態または常時オン状態することができる。
また、操作部22bの調整摘み34を操作することによ
り、ランプ1の点灯から消灯までの動作時間を調整する
ことができる。また、モード切換スイッチ36によって
通常モードとチエツクモードとを切換えることができる
以上のように、操作部22g 、 22bを2分割して
設けることにより、標準サポートI3および標準プレー
ト14を使用することができ、汎用性を確保して安価に
構成することができる。また、一方の操作部22!には
操作頻度の高いスイッチ23などを設け、他方の操作部
22bには必要に応じて使用する操作頻度の低い調整摘
み34などを設けて蓋体32で閉塞することにより、通
常はスイッチ23を操作すればよいことが明確に判り、
操作の戸惑いや誤操作を防止することができる。
また、操作部22!のスイッチ23は、操作部221の
前面の操作部表面24の寸法制限内で特に横幅をできる
だけ大きく設けているため、操作性を良好にすることが
でき、かつ、スイッチ23の前面は操作部表面24にほ
ぼ面一に設けているため、誤操作を防止することができ
る。
なお、前記実施例では照明装置について説明したが、人
体検知スイッチは各種電気機器の制御に適用することが
できる。
〔発明の効果〕
請求項1の発明によれば、2個のボス部に負荷制御を操
作設定する操作部を2分割してそれぞれ設けることによ
り、大角形寸法の2個の窓孔を有する標準プレートを組
合わせることができ、汎用性を確保し、安価にすること
ができ、また、その操作部を操作頻度の多い操作部と操
作頻度の少ない操作部と分けることにより、通常操作す
る操作部を明確にし、操作の戸惑いや誤操作を防止する
ことができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明において、各
ボス部に取付部を設け、1個用スイッチボックス適用サ
イズの標準サポートをそれぞれ取付けることができ、汎
用性を確保し、安価にすることができる。
請求項3の発明によれば、請求項1または請求項2の発
明において、一方の操作部に設けるスイッチを操作部の
操作部表面の大きさとほぼ同じに設けて操作性を良好に
することができ、また、スイッチを操作部の操作部表面
にほぼ面一に設けて誤操作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の人体検知スイッチの操作装置の一実施
例を示す分解状態の斜視図、第2図はその組立状態の斜
視図、第3図は照明システムの構成図である。 2・・人体検知センサ、3・・操作装置、11・・操作
部本体、12・・スイッチボックス、13・・標準サポ
ート、14・・標準プレート、21a 。 21b  −ボス部、22a 、 22b ・’操作部
、23・・スイッチ、24・・操作部表面、41・・取
付部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 人体検知センサを用いて負荷の自動制御を行な
    う人体検知スイッチの操作装置において、2個用スイッ
    チボックス適用サイズに設けた操作部本体に、大角形寸
    法の2個の窓孔を有する標準プレートと組合わせ可能の
    2個のボス部を設け、このボス部それぞれに操作頻度の
    多い操作部と操作頻度の少ない操作部とを2分割して設
    けたことを特徴とする人体検知スイッチの操作装置。
  2. (2) 各ボス部は1個用スイッチボックス適用サイズ
    の標準サポートをそれぞれ取付ける取付部を設けた ことを特徴とする請求項1記載の人体検知スイッチの操
    作装置。
  3. (3) 操作頻度の多い操作部は、負荷の自動制御また
    は手動制御切換用のスイッチを備え、そのスイッチを操
    作部表面の大きさとほぼ同じに設けるとともに操作部表
    面にほぼ面一に設けたことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の人体検知スイッチの操作装置。
JP27028690A 1990-10-08 1990-10-08 人体検知スイッチの操作装置 Pending JPH04147531A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014041748A1 (ja) * 2012-09-14 2014-03-20 パナソニック株式会社 スイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014041748A1 (ja) * 2012-09-14 2014-03-20 パナソニック株式会社 スイッチ
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