JPH06162863A - 壁付けリモコンスイッチ - Google Patents
壁付けリモコンスイッチInfo
- Publication number
- JPH06162863A JPH06162863A JP31328492A JP31328492A JPH06162863A JP H06162863 A JPH06162863 A JP H06162863A JP 31328492 A JP31328492 A JP 31328492A JP 31328492 A JP31328492 A JP 31328492A JP H06162863 A JPH06162863 A JP H06162863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- remote control
- wall
- switch plate
- adaptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内で日常の使用頻度の大きい、主スイッチ
は大形で操作し易く、使用頻度の比較的小さいスイッチ
は装置内部にあって遠隔操作でき、かつ主スイッチと単
独に交換／変更が可能であり、またこれらスイッチ操作
の室内意匠設計に容易に対応し得る壁付けリモコンスイ
ッチを提供する。 【構成】 このため、壁付けリモコンスイッチＳを、壁
埋込みアダプタＡとこのアダプタＡに取付けて使用する
各制御メニューキー７付きリモコンスイッチＳｒと、こ
れらアダプタＡ及びリモコンスイッチＳｒの表面を開閉
可能に覆うワンタッチ式の大形スイッチプレートＳｐと
より構成した。
は大形で操作し易く、使用頻度の比較的小さいスイッチ
は装置内部にあって遠隔操作でき、かつ主スイッチと単
独に交換／変更が可能であり、またこれらスイッチ操作
の室内意匠設計に容易に対応し得る壁付けリモコンスイ
ッチを提供する。 【構成】 このため、壁付けリモコンスイッチＳを、壁
埋込みアダプタＡとこのアダプタＡに取付けて使用する
各制御メニューキー７付きリモコンスイッチＳｒと、こ
れらアダプタＡ及びリモコンスイッチＳｒの表面を開閉
可能に覆うワンタッチ式の大形スイッチプレートＳｐと
より構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、住宅等の電気設備を
無線により遠隔制御するための壁付けリモコンスイッチ
に関するものである。
無線により遠隔制御するための壁付けリモコンスイッチ
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】住宅用電気設備の例えば照明や空調装置
等を制御するためのスイッチは従来、それぞれの制御装
置別に各個に配設されるのが普通であり、このため、ス
イッチの数も制御装置／機能の数だけを要し、これに伴
って、例えば壁付けスイッチの配置等も、使用操作の便
や室内意匠設計（インテリアデザイン）等からも制約を
受け、その配線も比較的複雑でかつ整然としなくなる傾
向があった。
等を制御するためのスイッチは従来、それぞれの制御装
置別に各個に配設されるのが普通であり、このため、ス
イッチの数も制御装置／機能の数だけを要し、これに伴
って、例えば壁付けスイッチの配置等も、使用操作の便
や室内意匠設計（インテリアデザイン）等からも制約を
受け、その配線も比較的複雑でかつ整然としなくなる傾
向があった。
【０００３】このため、これらの各スイッチを系統的に
集中して、配線工事や室内意匠設計等を改善するため
に、下記のような諸提案が従来からなされている。すな
わち； １）例えば、特開平３−４９１６５／４９１６６号，特
開平２−３１４５２／３１４５３号，実開平２−９９４
／６５８５／９４６８／２９６４０号等の各公報には、
通称ホタルスイッチ等の表示構造を有する大形スイッチ
プレートなど、複数機能を制御する場合にはその機能の
数だけスイッチが並ぶ構造の提案が開示されている。
集中して、配線工事や室内意匠設計等を改善するため
に、下記のような諸提案が従来からなされている。すな
わち； １）例えば、特開平３−４９１６５／４９１６６号，特
開平２−３１４５２／３１４５３号，実開平２−９９４
／６５８５／９４６８／２９６４０号等の各公報には、
通称ホタルスイッチ等の表示構造を有する大形スイッチ
プレートなど、複数機能を制御する場合にはその機能の
数だけスイッチが並ぶ構造の提案が開示されている。
【０００４】また、２）市販商品として、例えば低電圧
電源線として併用する２線式通信によるリモコン方式の
スイッチシリーズ等があり、メニューが豊富で基本的に
は各機能制御メニュー毎にスイッチプレートを用意し、
前記提案例１）と同様に、複数のスイッチプレートが横
／縦に並び、スイッチの押し間違いを防止するために、
各スイッチプレートには文字で機能表示を施すように構
成されていた。
電源線として併用する２線式通信によるリモコン方式の
スイッチシリーズ等があり、メニューが豊富で基本的に
は各機能制御メニュー毎にスイッチプレートを用意し、
前記提案例１）と同様に、複数のスイッチプレートが横
／縦に並び、スイッチの押し間違いを防止するために、
各スイッチプレートには文字で機能表示を施すように構
成されていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】以上のような諸方法に
より、前記の不具合傾向はある程度改善されるが、反
面、いずれもつぎのような問題点が残存する。
より、前記の不具合傾向はある程度改善されるが、反
面、いずれもつぎのような問題点が残存する。
【０００６】すなわち； １）前記引用例１）にあっては、制御対象が日常的で比
較的使用頻度の高いスイッチと比較的低いスイッチが同
等のスイッチとして並んで配置されるため、実際の生活
シーンに合わせた選択が煩わしく、またそのため、スイ
ッチの押し間違いを生じ易いという可能性があった。
較的使用頻度の高いスイッチと比較的低いスイッチが同
等のスイッチとして並んで配置されるため、実際の生活
シーンに合わせた選択が煩わしく、またそのため、スイ
ッチの押し間違いを生じ易いという可能性があった。
【０００７】２）また、前記引用例２）にあっては、制
御する機能数が増加するにつれてスイッチプレートの数
も増加して“コントロールパネル”化してその大きさも
変化し、大形化や室内意匠上の悪影響を伴いがちであ
る。また例えば室内意匠上から丸形等特別形状のスイッ
チが要望された場合等この対応には多くのコストを要す
るなど。
御する機能数が増加するにつれてスイッチプレートの数
も増加して“コントロールパネル”化してその大きさも
変化し、大形化や室内意匠上の悪影響を伴いがちであ
る。また例えば室内意匠上から丸形等特別形状のスイッ
チが要望された場合等この対応には多くのコストを要す
るなど。
【０００８】この発明は以上のような従来例の問題点に
かんがみてなされたもので、日常の使用頻度の比較的高
い主スイッチは大形で操作し易く、かつ押し間違い等の
怖れがなく、また比較的使用頻度の小さい各制御メニュ
ーは遠隔操作が可能で、かつ前記主スイッチと単独に交
換や増減の変更が可能であり、またこれらスイッチ装置
の室内意匠設計変更にも容易に対応し得るこの種の壁付
けリモコンスイッチ構造の提供を目的としている。
かんがみてなされたもので、日常の使用頻度の比較的高
い主スイッチは大形で操作し易く、かつ押し間違い等の
怖れがなく、また比較的使用頻度の小さい各制御メニュ
ーは遠隔操作が可能で、かつ前記主スイッチと単独に交
換や増減の変更が可能であり、またこれらスイッチ装置
の室内意匠設計変更にも容易に対応し得るこの種の壁付
けリモコンスイッチ構造の提供を目的としている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、壁付けリモコンスイッチを、壁埋込みアダプタ
と、このアダプタに取付けて使用する制御メニュー別リ
モコンスイッチと、これらアダプタ及びリモコンスイッ
チの表面を開閉可能に覆うワンタッチ式の大形スイッチ
プレートとより構成することにより、前記目的を達成し
ようとするものである。
いては、壁付けリモコンスイッチを、壁埋込みアダプタ
と、このアダプタに取付けて使用する制御メニュー別リ
モコンスイッチと、これらアダプタ及びリモコンスイッ
チの表面を開閉可能に覆うワンタッチ式の大形スイッチ
プレートとより構成することにより、前記目的を達成し
ようとするものである。
【００１０】
【作用】以上のような本発明構成により、日常的に使用
頻度の大きいスイッチは大形スイッチプレートを用いる
ことにより、押し易く、かつ押し間違いが少くなる。ま
た、比較的使用頻度の小さい各機能制御メニュースイッ
チは、大形のスイッチプレートを開放して操作するか、
あるいは、ここまで行かずに手元スイッチにより、リモ
コン操作することができ、またこのメニューに変更のあ
るときは、スイッチプレート等の外観部に影響を与える
ことなしに、このアダプタ内の各機能メニュースイッチ
部のみを交換すればよい。さらに大形スイッチプレート
は他に影響を及ぼすことなく、単独に意匠的変更が可能
である。また、無線による遠隔操作を主とするため、壁
内配線が簡単となる。
頻度の大きいスイッチは大形スイッチプレートを用いる
ことにより、押し易く、かつ押し間違いが少くなる。ま
た、比較的使用頻度の小さい各機能制御メニュースイッ
チは、大形のスイッチプレートを開放して操作するか、
あるいは、ここまで行かずに手元スイッチにより、リモ
コン操作することができ、またこのメニューに変更のあ
るときは、スイッチプレート等の外観部に影響を与える
ことなしに、このアダプタ内の各機能メニュースイッチ
部のみを交換すればよい。さらに大形スイッチプレート
は他に影響を及ぼすことなく、単独に意匠的変更が可能
である。また、無線による遠隔操作を主とするため、壁
内配線が簡単となる。
【００１１】
【実施例】以下に、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図１に、この発明に係る壁付けリモコンスイッチの
一実施例の壁面に直角な垂直断面図、図２にその分解斜
視図、図３に室内におけるシステム配置の一例の説明図
を示す。
る。図１に、この発明に係る壁付けリモコンスイッチの
一実施例の壁面に直角な垂直断面図、図２にその分解斜
視図、図３に室内におけるシステム配置の一例の説明図
を示す。
【００１２】まず、図３において、Ｓは室内の壁Ｗに取
付けられた本実施例の壁付けリモコンスイッチ、Ｃは天
井、２０は１００Ｖ電源線、２１は無線受信機２１ａを
含むコントローラ、２２／２３は照明灯Ａ／Ｂ、２４は
手元用のリモートコントローラを示す。
付けられた本実施例の壁付けリモコンスイッチ、Ｃは天
井、２０は１００Ｖ電源線、２１は無線受信機２１ａを
含むコントローラ、２２／２３は照明灯Ａ／Ｂ、２４は
手元用のリモートコントローラを示す。
【００１３】（構成）図１，２において、Ａは、壁Ｗ面
に穿設した開口部Ｗａに室内側から挿入して取付けられ
たアダプタで、各制御メニュー別リモコンスイッチＳｒ
が前面に磁石１等により、取外し可能に取付けられてい
る。２は、低圧６Ｖ電源用端子ばね、３は壁Ｗへの固定
ねじ、４は壁Ｗへの固定片、５は、リモコンスイッチＳ
ｒ用の各ストッパ、６は枠部材を示す。
に穿設した開口部Ｗａに室内側から挿入して取付けられ
たアダプタで、各制御メニュー別リモコンスイッチＳｒ
が前面に磁石１等により、取外し可能に取付けられてい
る。２は、低圧６Ｖ電源用端子ばね、３は壁Ｗへの固定
ねじ、４は壁Ｗへの固定片、５は、リモコンスイッチＳ
ｒ用の各ストッパ、６は枠部材を示す。
【００１４】リモコンスイッチＳｒは、それぞれの機能
別の複数の制御メニューキー７及びそのメニュー表示用
ＬＣ８、ならびにリモコン用無線発信機９を内蔵してい
る。リモコンスイッチＳｒの前面には、これを覆うよう
大形の枠部材１０，化粧スイッチプレート１１，スイッ
チ機能１２及びスイッチプレート復元用板ばね１３より
成る主スイッチ用の大形のスイッチプレートＳｐが、そ
の枠部材１０の一側部をリモコンスイッチＳｒの枠部材
６の一側部に図４（ｂ）に示す蝶番部材１４により片開
き開放可能に取付けられている。図４（ａ）は照明用等
のワンタッチスイッチ操作状況、図４（ｂ）は、スイッ
チプレートＳｐを開いて各メニューキー７の操作、また
はメニューの変更動作を示す図である。
別の複数の制御メニューキー７及びそのメニュー表示用
ＬＣ８、ならびにリモコン用無線発信機９を内蔵してい
る。リモコンスイッチＳｒの前面には、これを覆うよう
大形の枠部材１０，化粧スイッチプレート１１，スイッ
チ機能１２及びスイッチプレート復元用板ばね１３より
成る主スイッチ用の大形のスイッチプレートＳｐが、そ
の枠部材１０の一側部をリモコンスイッチＳｒの枠部材
６の一側部に図４（ｂ）に示す蝶番部材１４により片開
き開放可能に取付けられている。図４（ａ）は照明用等
のワンタッチスイッチ操作状況、図４（ｂ）は、スイッ
チプレートＳｐを開いて各メニューキー７の操作、また
はメニューの変更動作を示す図である。
【００１５】また、図５（ａ）〜（ｄ）は、室内壁Ｗ表
面に露出するスイッチプレートＳｐの意匠設計の４例を
示す斜視図で、（ｂ）〜（ｃ）は１個のワンタッチスイ
ッチ機構、（ｄ）は２個のワンタッチスイッチを備えた
事例であり、２個以上であっても差支えない。また、そ
れぞれの表面のスイッチプレート１１は、化粧面を兼ね
るため、意匠上、例えば、焼物，天然石，七宝または漆
塗、もしくは印刷や写真等、他の機構と無関係に単独に
意匠設計変更が可能である。
面に露出するスイッチプレートＳｐの意匠設計の４例を
示す斜視図で、（ｂ）〜（ｃ）は１個のワンタッチスイ
ッチ機構、（ｄ）は２個のワンタッチスイッチを備えた
事例であり、２個以上であっても差支えない。また、そ
れぞれの表面のスイッチプレート１１は、化粧面を兼ね
るため、意匠上、例えば、焼物，天然石，七宝または漆
塗、もしくは印刷や写真等、他の機構と無関係に単独に
意匠設計変更が可能である。
【００１６】（作用／効果）以上のような本実施例構成
により、つぎのような利点が得られる； １）アダプタＡは、原稿の壁付け１００Ｖスイッチと同
様に既存配線を利用して取付けができ、必要機能のメニ
ューを持つリモコンスイッチＳｒの必要とする電源コン
セントとなる。
により、つぎのような利点が得られる； １）アダプタＡは、原稿の壁付け１００Ｖスイッチと同
様に既存配線を利用して取付けができ、必要機能のメニ
ューを持つリモコンスイッチＳｒの必要とする電源コン
セントとなる。
【００１７】２）リモコンスイッチＳｒは、天井Ｃや壁
Ｗに設けられた設備機器の制御を無線で行うため、省配
線施工が可能であり、設備の変更や制御メニューの変
更，交渉，事故時等には、このユニットのみを即時に交
換することができ、そこでの生活に支障を及ぼさない。
また、このユニットの電源は６Ｖ等の低電圧であるため
家人等が安心して交換できる。
Ｗに設けられた設備機器の制御を無線で行うため、省配
線施工が可能であり、設備の変更や制御メニューの変
更，交渉，事故時等には、このユニットのみを即時に交
換することができ、そこでの生活に支障を及ぼさない。
また、このユニットの電源は６Ｖ等の低電圧であるため
家人等が安心して交換できる。
【００１８】３）日常生活上の諸設備の制御は一般に比
較的単純であり、大形のスイッチプレートＳｐのワンタ
ッチ操作できわめて簡便、かつ、高齢者，身障者あるい
は両手ふさがりの場合等でも、押し間違い等の怖れがな
くなる。またこのプレートは他機構とは別ユニット構成
であるため、他に影響を与えることなく、単独に室内意
匠設計的変更が可能である。なお、このワンタッチスイ
ッチも要すれば、リモコン操作式とすることも容易であ
る。
較的単純であり、大形のスイッチプレートＳｐのワンタ
ッチ操作できわめて簡便、かつ、高齢者，身障者あるい
は両手ふさがりの場合等でも、押し間違い等の怖れがな
くなる。またこのプレートは他機構とは別ユニット構成
であるため、他に影響を与えることなく、単独に室内意
匠設計的変更が可能である。なお、このワンタッチスイ
ッチも要すれば、リモコン操作式とすることも容易であ
る。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、日常使用頻度の比較的高い主スイッチは大形で操作
し易く、押し間違い等の怖れが少なく、また、比較的使
用頻度の低い各制御メニューは遠隔操作が可能であり、
かつ前記主スイッチと無関係に交換や増減変更が単独に
可能である。また、大形スイッチプレートは、他部と独
立に室内意匠設計変更にも容易に対応が可能である。
ば、日常使用頻度の比較的高い主スイッチは大形で操作
し易く、押し間違い等の怖れが少なく、また、比較的使
用頻度の低い各制御メニューは遠隔操作が可能であり、
かつ前記主スイッチと無関係に交換や増減変更が単独に
可能である。また、大形スイッチプレートは、他部と独
立に室内意匠設計変更にも容易に対応が可能である。
【図１】 一実施例の垂直断面図
【図２】 その分解斜視図
【図３】 システム配置の一例説明図
【図４】 操作状態説明図
【図５】 スイッチプレート意匠設計の４例の斜視図
Ａ アダプタ Ｓ 壁付けリモコンスイッチ Ｓｒ 制御メニュー別リモコンスイッチ Ｗ 壁 ７ 制御メニューキー １１ 化粧スイッチプレート
Claims (1)
- 【請求項１】 壁埋込みアダプタと、このアダプタに取
付けて使用する制御メニュー別リモコンスイッチと、こ
れらアダプタ及びリモコンスイッチの表面を開閉可能に
覆うワンタッチ式の大形スイッチプレートとより成るこ
とを特徴とする壁付けリモコンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31328492A JPH06162863A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 壁付けリモコンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31328492A JPH06162863A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 壁付けリモコンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162863A true JPH06162863A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18039365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31328492A Pending JPH06162863A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 壁付けリモコンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06162863A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012059580A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Minebea Co Ltd | 照明用スイッチ |
| JP2017212615A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 株式会社ノーリツ | 操作装置 |
| JP2019016369A (ja) * | 2018-08-29 | 2019-01-31 | 能美防災株式会社 | 発信機用アダプタおよび該発信機用アダプタを用いた発信機の取付方法 |
| JP7046243B1 (ja) * | 2021-02-04 | 2022-04-01 | 株式会社Social Area Networks | 電子ブレーカ |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP31328492A patent/JPH06162863A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012059580A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Minebea Co Ltd | 照明用スイッチ |
| JP2017212615A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 株式会社ノーリツ | 操作装置 |
| JP2019016369A (ja) * | 2018-08-29 | 2019-01-31 | 能美防災株式会社 | 発信機用アダプタおよび該発信機用アダプタを用いた発信機の取付方法 |
| JP7046243B1 (ja) * | 2021-02-04 | 2022-04-01 | 株式会社Social Area Networks | 電子ブレーカ |
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