JPH04147453A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH04147453A JPH04147453A JP2273587A JP27358790A JPH04147453A JP H04147453 A JPH04147453 A JP H04147453A JP 2273587 A JP2273587 A JP 2273587A JP 27358790 A JP27358790 A JP 27358790A JP H04147453 A JPH04147453 A JP H04147453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- stored
- memory ram
- video
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は録音および録画機能を有する電子機器に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
従来、はとんどの機械は録音・録画する毎に複雑な機械
操作が必要であった。
操作が必要であった。
また、ある種のバーコード付きビデオテープレコーダは
録画するための時間情報は簡単な操作で入力可能にした
ものもある。
録画するための時間情報は簡単な操作で入力可能にした
ものもある。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例、装置Aでは以下の欠点があ
った。
った。
l、操作が煩雑なため機械に不得意な人間にとって操作
ができない。
ができない。
また、装置Aの欠点を補う能力を持つ装置Bは以下の欠
点があった。
点があった。
1、バーコード付きの専用の番組案内表が必要である。
2、バーコード表はかさばるため番組タイトルや番組表
の内容をバーコードで番組案内表につけることが困難で
ある。
の内容をバーコードで番組案内表につけることが困難で
ある。
[課題を解決するための手段(及び作用)]本発明によ
れば、番組案内表を光学的により取り込むことにより、
簡易に望みの番組を録音録画出来るようにしたものであ
る。
れば、番組案内表を光学的により取り込むことにより、
簡易に望みの番組を録音録画出来るようにしたものであ
る。
[実施例]
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
同図において、1はカラーテレビジョン装置である。
2はビデオレコーダで、放送等を受信する機能および予
約機能があり、予約データを記憶する予約メモリを有す
る。ビデオレコーダ2はメモリに記憶された予約データ
に基づき、受信した番組あるいは入力端子からの他の情
報をビデオレコーダ内のメモリあるいは外部記憶装置(
カセット)に記録する。3はモニタで、コンピュータの
情報を表示するために設けられている。なおモニタとし
て前述のカラーテレビジョン装置1にコンピュータの出
力情報を出力しても良い。
約機能があり、予約データを記憶する予約メモリを有す
る。ビデオレコーダ2はメモリに記憶された予約データ
に基づき、受信した番組あるいは入力端子からの他の情
報をビデオレコーダ内のメモリあるいは外部記憶装置(
カセット)に記録する。3はモニタで、コンピュータの
情報を表示するために設けられている。なおモニタとし
て前述のカラーテレビジョン装置1にコンピュータの出
力情報を出力しても良い。
4はコンピュータで、処理部CPUとしてマイクロプロ
セッサを備え、論理、演算処理をし、後衛するメモリに
記憶したプログラムを実行する。コンピュご夕4は、さ
らに、第2図に示す処理手順、番組を選択する為のデー
タベースとして番組のタイトル、俳優、歌手の名前を記
憶したメモリROM及び、イメージスキャナーからの画
像情報やキーボードからの情報、指示情報及び検索情報
としての前述の人の名前等を記憶する為のメモリRAM
を有する。
セッサを備え、論理、演算処理をし、後衛するメモリに
記憶したプログラムを実行する。コンピュご夕4は、さ
らに、第2図に示す処理手順、番組を選択する為のデー
タベースとして番組のタイトル、俳優、歌手の名前を記
憶したメモリROM及び、イメージスキャナーからの画
像情報やキーボードからの情報、指示情報及び検索情報
としての前述の人の名前等を記憶する為のメモリRAM
を有する。
5はイメージスキャナーで、ここで番組案内表を読み込
み、コンピュータ4のメモリに書き込む。
み、コンピュータ4のメモリに書き込む。
6はアンテナで、放送を受信するものである。なおアン
テナの代りにCATV端末でも良い。
テナの代りにCATV端末でも良い。
7はプリンタで、コンピュータ4に接続されている。8
はキーボードで、情報、指示情報を入力する。
はキーボードで、情報、指示情報を入力する。
上述の構成からなる実施例の作動を説明する。
まず、イメージスキャナ5により読み込んだ番組表の画
像情報をメモリRAMに取り込む。
像情報をメモリRAMに取り込む。
次にそれをモニタ3のビデオメモリに入れ表示する。
次に検索するか否かのメツセージをモニタで表示する。
もしyesで有れば、メモリRAM内の所定領域に記憶
された画像情報の文字認識を行い、その結果をメモリR
AMの別の領域に記憶する。次にキーボードから入力さ
れたメモリRAMに登録されていた歌手名、歌のジャン
ルあるいは俳優に基づいて、文字認識された番組の画像
情報から放送時間及び放送のチャンネルを選択して、そ
の結果をメモリRAMの所定の領域に格納する。次にそ
の結果をモニタ3のビデオメモリに入れて表示する。
された画像情報の文字認識を行い、その結果をメモリR
AMの別の領域に記憶する。次にキーボードから入力さ
れたメモリRAMに登録されていた歌手名、歌のジャン
ルあるいは俳優に基づいて、文字認識された番組の画像
情報から放送時間及び放送のチャンネルを選択して、そ
の結果をメモリRAMの所定の領域に格納する。次にそ
の結果をモニタ3のビデオメモリに入れて表示する。
次にその結果について修正するか否かの為の選択をキー
ボード8から指示する。
ボード8から指示する。
上述の検索するかのステップで、Noの場合、モニタに
表示された番組表をキーボードあるいはマウスであるい
はモニタの画面上に重ねられたタッチパネルで所望の番
組を指定した領域を記憶する。
表示された番組表をキーボードあるいはマウスであるい
はモニタの画面上に重ねられたタッチパネルで所望の番
組を指定した領域を記憶する。
次にその領域の文字認識を行い、放送時間及び放送チャ
ネルをメモリRAMの所定の領域に格納する。
ネルをメモリRAMの所定の領域に格納する。
次にキーボードからビデオレコーダに予約すべき番組を
指示して、ビデオレコーダのタイマ機能を実行させて、
初めに戻る。
指示して、ビデオレコーダのタイマ機能を実行させて、
初めに戻る。
[他の実施例]
上記の実験例のうち、類義語もしくは関連語データベー
スを2:コンピュータに乗せればどの番組を見るかを指
示する支援システムになる。
スを2:コンピュータに乗せればどの番組を見るかを指
示する支援システムになる。
例えば、フォークソングが好きな人ようであれば、その
分野の歌手のデータベースと連結すればフォークソング
歌手の番組は全部録画できることになる。
分野の歌手のデータベースと連結すればフォークソング
歌手の番組は全部録画できることになる。
[発明の効果]
以上説明したように、番組案内表を光学的により取り込
むことにより、そのデータを用いて任意の番組を選局す
ることにより、簡易に録画・録音できる効果がある。
むことにより、そのデータを用いて任意の番組を選局す
ることにより、簡易に録画・録音できる効果がある。
第1図は、装置ブロック図、第2図は操作手順を示す図
である。 図中1はカラーテレビジョン装置、2はビデオテープレ
コーダ、3はモニタ、4はコンピュータ、5はイメージ
スキャナ、6はアンテナもしくはCATV端末である。
である。 図中1はカラーテレビジョン装置、2はビデオテープレ
コーダ、3はモニタ、4はコンピュータ、5はイメージ
スキャナ、6はアンテナもしくはCATV端末である。
Claims (1)
- 番組案内表を光学的に読みとって得られた文字列と、前
もって与えられたキーワードもしくは、キーボードの文
字列とを比較し、前記番組案内表より所望の番組を選択
して記録する電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2273587A JPH04147453A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2273587A JPH04147453A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04147453A true JPH04147453A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17529875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2273587A Pending JPH04147453A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04147453A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07203411A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-08-04 | At & T Corp | 有線テレビ制御器 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP2273587A patent/JPH04147453A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07203411A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-08-04 | At & T Corp | 有線テレビ制御器 |
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