JPH0414702A - 照明用カバーおよびその製造法 - Google Patents

照明用カバーおよびその製造法

Info

Publication number
JPH0414702A
JPH0414702A JP2119590A JP11959090A JPH0414702A JP H0414702 A JPH0414702 A JP H0414702A JP 2119590 A JP2119590 A JP 2119590A JP 11959090 A JP11959090 A JP 11959090A JP H0414702 A JPH0414702 A JP H0414702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
main body
cover
continuous
cover according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2119590A
Other languages
English (en)
Inventor
Masateru Nakagawa
真輝 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AARU PII TOUPURA KK
Original Assignee
AARU PII TOUPURA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AARU PII TOUPURA KK filed Critical AARU PII TOUPURA KK
Priority to JP2119590A priority Critical patent/JPH0414702A/ja
Publication of JPH0414702A publication Critical patent/JPH0414702A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は照明用カバー(以下単にカバーという)および
その製造法に関する。さらに詳しくは、多彩な模様およ
び色彩を有し、それにより斬新な装飾効果を発揮するカ
バーおよびその好適な製造法に関する。
[従来の技術] 伝統的なカバーとして、竹、藤などからなる傘状の枠部
材に透光性を有する紙を貼ったものがある。さらに近時
は、そのようなカバーの趣きを残しつつ強度、生産性を
高めるべく、主にガラスや合成樹脂などの透光性材料を
用いて傘状の本体を構成し、その本体の外周に竹、藤、
合成樹脂、あるいは金属などからなる枠状の装飾部材を
嵌着させたものが用いられている。さらに枠部材にこだ
わらず、本体自体に着色、印刷、凹凸または彫刻などを
施したり、あるいは枠部材にもそ−れらの装飾を施した
りしている。
その代表的な例として、第9〜11図に示すカバーがあ
る。
第9図に示すカバーはほぼ球状のプラスチック製または
ガラス製の本体(101)と、そのまわりに嵌められる
木製のまたは藤製のかご状の装飾部材(102)からな
る。その装飾部材(102)は本体(101)の上端お
よび下端それぞれの開口部周縁に嵌め込まれる環状の木
枠(103)と、上下の木枠(103)同士を、等間隔
をおいてつなぐ弧状部材(104)とから構成されてい
る。
また第10図のものは本体(111)そのものに装飾の
ための凹部(112)および凸部(113)が形成され
ている。
さらに第11図のものは優美な曲面からなるラッパ状の
本体(121)外面に、印刷によって装飾用の模様(1
22)を施したものである。
叙上のものと同種のカバーについては多種多様な形状の
ものが市場に流通している。それらのものは本体の外観
そのものの変化および他部材との組合せなどによりデザ
イン面の変化を生み出している。
[発明が解決しようとする課題] 前記本体と枠部材とを組み合わせるカバーでは、両者の
密着性を維持するために高い成形精度および組み立て精
度を要する。さらにカバーの形状は円筒や直方体など、
あるいはせいぜい第9図のような比較的単純な形状のも
のに限られる。また第1(1−11図のような優美な湾
曲面を有するカバーでは、成形による凹凸模様や塗装、
印刷などによる単純な装飾しか施すことができない。
本発明は優美な曲面状のカバーであっても、簡単な構成
で高い装飾効果を与えつる照明用カバーを提供すること
を目的とする。
さらに本発明はかかるカバーの好ましい製造法を提供す
ることをも目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明のカバーは透光性を有し、内部に連続空洞が形成
されたシェル状の本体と、前記連続空洞の内部に収容さ
れた装飾用材料とから構成される。
前記連続空洞は、本体に形成した連続厚肉部に沿って設
けられる。また連続空洞の一端に外部への連通孔を設け
、その連通孔を塞ぐための閉止部材か着脱自在に設けら
れる。
連続空洞内に収容される装飾材料としては、着色流動体
、浮遊性細片を含む流動体、透光性のある粒子体あるい
は塗料などが用いられる。
本発明のカバーの好ましい製造法は、カバーの外形と対
応する型のキャビティ内に、キャビティの容積に足りな
い溶融した熱可塑性樹脂を注入し、ついで金型を通じて
、注入された樹脂を冷却しながら加圧ガスをキャビティ
内に注入し、溶融樹脂の全体が型内で固化するまで加圧
ガスの圧力を維持することを特徴としている。
なお特許請求の範囲でいう「シェル状」とは「曲面状」
のはか「平板状」をも含む概念である。
[作 用] 本発明のカバーを照明灯にとりつけて、点灯すると、照
明灯から発せられた光か連続空洞を透過または反射など
することにより、封入されるそれぞれの装飾材料が有す
る特性、主に色彩によって種々のカバー表面のデザイン
をうろことかできる。
また同じ本体を用いても適宜異なる装飾材料を封入する
ことができるため、手軽に多彩な装飾を施しつる。
本発明のカバー本体の製造法は基本的には従来の射出成
形の途中に加圧ガスを注入する方法を応用したものであ
り、連続空洞を有するカバー本体を簡単に製造すること
ができる。
本発明の製造法では厚肉の強度を有する成形品を成形す
るときに一度に彎曲した連続空洞ができると共に、成形
時のジェツテイング、ひけ、ボイドまたは空気の巻き込
みがない美麗な外観もあわせてうろことができる。
[実施例コ つぎに図面を参照しながら本発明のカバーおよびその製
造法について説明する。
第1図は本発明のカバーの一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のカバーの本体の一部切欠斜視図、第3図は
第2図の本体の、その曲面に沿った縦断面図、第4図お
よび第5図はそれぞれ本発明のカバーの他の実施例を示
す一部切欠斜視図、第6図は本発明の製造法に用いる装
置の一例を示す概略断面図、第7図は第6図の■−■線
断面図、第8図は本発明の製造法に用いる装置の他の例
を示す断面図である。
第1図に示す照明器具は複数個の照明灯(3)と、それ
ぞれの照明灯(3)を下側から覆うカバー(1)とから
なる。
カバー(1)は透光性を有する合成樹脂からいわゆる蛯
の羽根の形状に形成された本体(2)を有しており、各
本体(2)の表側(下側)の面には、その基部(4)か
ら先端(5)に向かって熊手状に細長い厚肉部(6)か
複数本延びている。その厚肉部は基部においては全数が
連続している。
第2〜3図に示すように、前記厚肉部(6)は中空とな
っており、その空洞(7)は基部(4)において連通す
る連続空洞になっている。
第2〜3図に示すカバーのばあいは、前記空洞(7)の
内部にガラスや合成樹脂からなる多数の着色透光性のビ
ーズ(8)が装飾部材として収容されている。
前記厚肉部の基部(4)には空洞(7)と外部とを連通
する連通孔(9)が設けられており、前記ビーズ(8)
はその連通孔(9)から空洞(′7)内へ充填したり、
取り出したりできる。なお、前記連通孔(9)は常時は
プラグ00)で密閉されている。
叙上のごとく構成されるカバー(1)は本体(2)自身
が照明灯の光線を透過させるので、空洞部表面のごとき
空間の境界で反射したり、ビーズ(8)を透過した様々
な彩の光線が散乱したりするので、従来のタイプには見
られなかった照明効果を発揮することとなる。
なお、前記空洞(7)に充填されるのはビーズに限られ
るものではなく、着色液体、比重差を有する色違いの複
数種類の液体、金箔銀箔などの小片が混入された液体ま
たは蛍光顔料を有する液体などであってもよい。さらに
空洞(7)の内面に蛍光性またはその他の塗料を塗布し
てもよい。
それによりそれぞれの装飾材料に特有の照明効果、ひい
ては装飾効果を奏する。
とくに金箔銀箔などの小片が混入された液体を注入して
おくばあいは、照明しているときにはその熱で液体が対
流し、それに伴なって金箔銀箔が浮き沈みして変化する
色彩効果を与えることができる。また蛍光顔料を含む液
体を封入したり空洞の内面に塗布するばあい、照明を消
したあとでも蛍光顔料が薄明るく、再点灯に便利である
つぎに第4図および第5図を参照して本発明のカバーの
他の実施例について説明する。
第4図において、(21)は偏平な球殻状を呈する本体
であり、その内側に照明灯のが配置されている。本体(
2tlの外面には等間隔に、頂部のから下端部(241
にわたって中空の厚肉部四が複数本延びている。さらに
本体(2Tlの頂部のの開口部と下端Q4の開口部それ
ぞれの周縁にも中空の厚肉部■、笥が形成されており、
前記厚肉部四とそれぞれ連続し、空洞■も連通している
第5図に示すさらに他の実施例においては、本体(31
)が半球状を呈しており、その下端開口部周縁に中空厚
肉部(32)が形成されている。
それらの実施例のカバーに対しても、その空洞のサイズ
や装飾目的に応じて前記着色ビーズ、着色液体または蛍
光顔料などを収容しうる。
第4〜5図に示すカバーは外観は従来のカバ−(第9〜
10図参照)とほとんど同じであるが、製造がはるかに
簡単であり、装飾効果も多様である。
本発明のカバーにおいては、本体の形状は叙上の実施例
において述べられたものに限られるものではなく、連続
空洞を形成しうるちのであれば既存のものも含めて種々
の形状のものを採用しうる。たとえばチューリップの花
の形で、花びら全体に空洞が形成されているもの、円筒
状カバーの側面に格子状に連続空洞が形成されているも
の、あるいは多角筒状のカバーで、その側面の一平面お
きに連続空洞が形成されているものなどである。
また本体の材料としては、透光性のあるスチロール系樹
脂、プロピレン樹脂、アクリル系樹脂または塩化ビニー
ル系樹脂などの熱可塑性樹脂が用いられる。
また空洞内に収容される装飾材料としては、種々のもの
が考えられる。たとえばガラスや合成樹脂製の球、直方
体状などのビーズや液体などである。ビーズのばあい、
空洞内に収容されうる大きさであればよく、所望の着色
を施せばよいが透光性を損わない程度の濃さにすること
が好ましい。
液体のばあいも適宜着色することが好ましく、また前述
のごとく色彩ごとに比重の相違する液体を組み合わせて
収納したり、液体中に反射性の浮遊片などを混入すれば
さらに装飾効果が増大する。
なお、液体を収容するばあいは空洞の連通口を閉止する
プラグには0リングなどのシール材を装着し、また温度
上昇時の昇圧をやわらげるため空洞内に空気層を残留さ
せておけばよい。
空洞を有する本体の製造法としては、後述するガス支援
射出成形法の他、中空成形法、押出成形法、クラムシェ
ル法および熱成形法などがあり、それらの1つの製造法
で一体に成形してもよく、同一または異なる製造法で成
形した部材を相互に張り合せて製作してもよい。さらに
連続空洞は成形時に同時に形成してもよく、2枚の部品
を貼り合わせることによって構成してもよい。
前記製造法のうちでは、とくにガス支援射出成形法を応
用した以下の本発明の製造法によるのか好ましい。
つぎにそのガス支援射出成形法を応用した本発明の製造
法について、第1図のカバーを製造するばあいを例にあ
げて、第6〜8図を参照しながら説明する。
第6図は金型(41)内の本体(2を、わかりやすくす
るために、彎曲した本体(21の面と同一曲面に沿った
断面図にして表わしたものである。第7図において、(
41a) 、(41b)はそれぞれ金型(41)の上型
および下型を示す。上下の型(41a)、(41b)の
合わせ面にはそれぞれ厚肉部を有する本体に一致する形
状の凹部が形成され、両者で本体およびその厚肉部を成
形するための型キャビティ(42)を構成する。
上型(41a)には型キャビティに連通する孔(43)
が穿設されており、その孔(43)には射出成形機(4
4)のノズル(44a)が連結されている。
なお本発明の製造法では後述するように本体(′2Jの
空洞(刀は加圧ガスによって形成するので中子は必要と
しない。
再度第6図に戻ってたとえば上型(41a)の側面にガ
ス圧入器(45)のガス圧入ノズル(45a)が型キャ
ビティ(42)と連通ずるように設けられている。
成形の初めには射出成形機(44)のノズル(44a)
から溶融した熱可塑性樹脂(46)か型キャビティ(4
2)内にこれを満たすに不充分な童たけ注入される。
注入する樹脂としてはスチロール樹脂、ポリプロピレン
樹脂などの熱可塑性樹脂が用いられる。
注入された溶融樹脂はただちに金型(41)によって冷
却され、金型(41)と接している周辺部から固化し始
めるが、固化が進む前に引き続いてガス圧入ノズル(4
5a)を介してガス圧入器(45)によりガスを型キャ
ビティ(42)に圧入する。圧入するガスとしては不活
性ガスが適しており、通常は窒素ガスが用いられる。
そのとき前述のごとく成形品(本体(1))に厚肉部が
形成されるような金型(41)を使用するので、圧入さ
れた加圧ガス流は厚肉部の未だ溶融状態にある樹脂で充
満されている中心部(47)を貫通し、厚肉部内に空洞
(7)を形成する。さらに形成された空洞(7)に充満
している圧縮ガスを加圧状態に保持し、そのまま型(4
1)を冷却する。
冷却後に成形品を金型(41)から取り出す。
叙上の成形法によれば、ジェツテイング、ひけ、ボイド
または空気の巻き込みがなく、寸法精度が高い一体成形
されたカバーをうろことができる。
前記方法に代えて、第8図に示すごとく成形品(本体(
1))が厚肉部を有するように設計された型キャビティ
(42)に、これを満たすに不充分な量の溶融した熱可
塑性樹脂(46)を射出成形機(44)により注入し、
引き続き同じ入口からガス圧入器(45)によりガス(
48)を単独で、あるいは溶融樹脂を注入しつつ圧入し
て型キャビティを満たし、冷却する方法を用いてもよい
前記製造法により照明器具のカバーを構成する中空の本
体が製造される。なお本発明の製造法を実施するにあた
り、射出時の溶融樹脂の温度、射出圧力、および射出速
度、さらにガスの注入の時期、量、速度、および注入箇
所の数、あるいは型の冷却時間など種々の条件は使用す
る樹脂の種類、型の形状などに見合うように適宜選定、
制御される。
[発明の効果] 本発明の照明カバーは、その空洞内に様々な装飾材料を
容易に封入することができ、それによって斬新な装飾効
果を発揮しうるちのである。
さらに同じ本体を用いても適宜異なる装飾材料を封入す
ることにより、手軽に多彩な装飾を施しうるという利点
もある。
また本発明の照明カバーの製造法によると、ガスを圧入
することにより形成される厚肉部内の空洞は、その軸方
向に沿った断面の変化がゆるやかであり、かつその内面
はきわめてなめらかであるため装飾材料の充填が容易に
なしうる。
さらに冷却により樹脂が固化する間、冷却に伴なう樹脂
の体積収縮に相当する成形品の体積減少は、圧縮ガスの
圧力によって補填され、かつ成形品はキャビティの形状
に沿う形で保持される。したがって製品の表面には体積
収縮の不均一によるひげやジェツテイングなどの欠陥が
生じず、美麗な外観を呈するという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカバーの一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のカバーの本体の一部切欠斜視図、第3図は
第2図の本体の、その曲面に沿った縦断面図、第4図お
よび第5図はそれぞれ本発明のカバーの他の実施例を示
す一部切欠斜視図、第6図は本発明の製造法に用いる装
置の一例を示す概略断面図、第7図は第6図の■−■線
断面図、第8図は本発明の製造法に用いる装置の他の例
を示す断面図、第9図は従来のカバーの一例を示す一部
切欠斜視図、第10〜11図はそれぞれ従来のカバーの
他の例を示す斜視図である。 (図面の主要符号) (1):カバー (2)、(2η、(31) ;本 体 (6)、因、力、 の、(32) :厚肉部 (7)、の:空 洞 (8)二ビーズ (41) :金 型 (42) :型キャビティ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透光性を有し、内部に連続空洞が形成されたシェル
    状の本体と、前記連続空洞の内部に収容された装飾用材
    料とからなる照明用カバー。 2 前記本体が連続厚肉部を有し、該連続厚肉部に沿っ
    て前記連続空洞が形成されてなる請求項1記載の照明用
    カバー。 3 前記連続空洞が外部への連通孔を有し、該連通孔が
    閉止部材で着脱自在に閉止されてなる請求項1記載の照
    明用カバー。 4 前記装飾材料が着色流動体である請求項1記載の照
    明用カバー。 5 前記装飾材料が浮遊性の細片と流動体とからなる請
    求項1記載の照明用カバー。 6 前記装飾材料が透光性のある多数の粒子体である請
    求項1記載の照明用カバー。 7 前記装飾材料が連続空洞の内面に塗布される塗料で
    ある請求項1記載の照明用カバー。 8 照明用カバーの外形と対応する型のキャビティ内に
    、キャビティの容積に足りない溶融した熱可塑性樹脂を
    注入し、ついで金型を通じて、注入された樹脂を冷却し
    ながら加圧ガスをキャビティ内に注入し、溶融樹脂の全
    体が型内で固化するまで加圧ガスの圧力を維持する、請
    求項1記載の照明用カバーの製造法。
JP2119590A 1990-05-08 1990-05-08 照明用カバーおよびその製造法 Pending JPH0414702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2119590A JPH0414702A (ja) 1990-05-08 1990-05-08 照明用カバーおよびその製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2119590A JPH0414702A (ja) 1990-05-08 1990-05-08 照明用カバーおよびその製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0414702A true JPH0414702A (ja) 1992-01-20

Family

ID=14765142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2119590A Pending JPH0414702A (ja) 1990-05-08 1990-05-08 照明用カバーおよびその製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0414702A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9657641B2 (en) 2010-12-09 2017-05-23 General Electric Company Fluid flow machine especially gas turbine penetrated axially by a hot gas stream

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9657641B2 (en) 2010-12-09 2017-05-23 General Electric Company Fluid flow machine especially gas turbine penetrated axially by a hot gas stream

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR860001109B1 (ko) 합성수지제용기 및 그 제조방법
CA2448375C (en) Plastic overmolded bottle
GB2376204A (en) Injection blow moulded articles
US20040218402A1 (en) Liquid-ornamented article having an illuminating structure
JP3732712B2 (ja) スケルトン容器およびその製造方法
US3298558A (en) Molded laminated article
US6053322A (en) Hanging ornament kit and method of decorating a hanging ornament
JPH0414702A (ja) 照明用カバーおよびその製造法
CN100398772C (zh) 把手结构以及其制造方法
US4014972A (en) Method of molding a multi-colored disc
US3300040A (en) Toy container
US3947992A (en) Molding toy
JP2976139B2 (ja) 多室容器の製造方法とその容器本体成形金型
US2615269A (en) Molded article
CN2905509Y (zh) 压克力缀饰
JP3112703U (ja) 発光飾り具
KR100616422B1 (ko) 컬러 캐릭터 그림의 인쇄방법 및 컬러 캐릭터 그림이인쇄된 입체 딱지
JP2007216979A (ja) 合成樹脂製のラベル容器及び、その成形方法
US5716566A (en) Method for making a mottled and patterned pen barrel
CN211566916U (zh) 一种吸塑模内贴标签
KR102574584B1 (ko) 다중 증착면을 갖는 난반사 용기 캡
CN212994891U (zh) 一种具有闪光效果的纽扣
CN2907444Y (zh) 多色成型的美耐皿器皿
JP2677324B2 (ja) 合成樹脂製装飾体
JP5026664B2 (ja)