JPH0414672A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPH0414672A
JPH0414672A JP11713790A JP11713790A JPH0414672A JP H0414672 A JPH0414672 A JP H0414672A JP 11713790 A JP11713790 A JP 11713790A JP 11713790 A JP11713790 A JP 11713790A JP H0414672 A JPH0414672 A JP H0414672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
recording
area
data
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP11713790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Yamagishi
洋一 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0414672A publication Critical patent/JPH0414672A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は記録再生装置に関する。
[従来の技術] 例えばスチル・ビデオ・フロッピー懇談会により、2イ
ンチ・フロッピーに映像、音声及びデータを記録するフ
ォーマットか制定されており、それによれば、第1〜5
0トラツクの各トラックに、映像(フレーム記録時には
2トラツク連続使用)、時間圧縮した音声、及びデータ
の何れかをトラック単位で記録することができる。また
、オプションのフォーマットとして、第52トラツクに
キュー・トラックを設けることができる。但し、第51
トラツクは未記録としなければならない。キュー・トラ
ックには第1〜50トラツクのインデックスを記録でき
る。50トラツクのフォーマット、又はこれにキュー・
トラックを付加したフォーマットを基本フォーマットと
呼ぶ。
このスチル・ビデオ・フロッピー規格に基づいて第1〜
50トラツクにデータを記録する場合、フォーマット容
量で819にバイト記録できるが、更に記録容量を増す
ために、外周側及び内周側にトラックを増加させる提案
がなされている。これによれば、フォーマット容量を1
.47Mバイトに拡張できる。以下、このフォーマット
を拡張フォーマットと呼び、この場合のトラック番号を
、外周拡張骨に対して−19〜0、内周拡張分に対して
51〜7゜とする。
磁気ディスクにディジタル・データを記録する場合、各
データ・ファイルのトラック管理情報を記録する目次(
インデックス)トラックを設ける必要がある。スチル・
ビデオ・フロッピーでは、キュー・トラックが第1〜5
0)ラックのファイル管理を行えるが、拡張フォーマッ
トでの拡張分についてはファイル管理を行えない。従っ
て、拡張フォーマットでデータ記録を行う場合には、拡
張されたトラックの何れか、若しくは第一19〜7oト
ラツク以外の専用トラックをインデックス・トラックと
して、ファイル管理を行うのが便利である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、基本フォーマット対応の記録再生装置では、拡
張トラックにアクセスできないので、例えば、拡張フォ
ーマットの磁気ディスクに基本フォーマット対応の記録
装置で第1〜50)ラックにデータ記録を・行う場合、
このデータ記録動作は、上記インデックス・トラックに
は記録されない。
従って、この磁気ディスクを拡張フォーマット対応の再
生装置で再生しようとしても、インデックス・トラック
の内容との間にmsを生し、正しく再生できない。また
、拡張フォーマット対応の記録装置でデータを第1〜5
0トラツクに記録すると、インデックス・トラックと現
実の記録状況との11により、記録ファイルの一部を破
壊し兼ねない。
また拡張フォーマットを施した磁気ディスクに、電子ス
チル・カメラ等により、消去、映像記録又は音声記録を
行った後、拡張フォーマット対応のデータ記録再生装置
でデータを記録又は再生しようとすると、消去、映像記
録又は音声記録が行われたトラックでは同期がとれずに
データ記録を行えなかったり、ファイルが破壊されてい
ることにより記録データを再生できないといった欠点か
ある。
上述の例では、50トラツク以外に内周側に20トラツ
ク、外周側に20トラツクに記録する例を説明したが、
これに限らず、基本領域以外の拡張領域に記録を行なう
装置において同様である。
そこで本発明は、このような問題点を解決する記録再生
装置を提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る記録再生装置は、基本領域を設定する基本
フォーマット並びに基本領域及び拡張領域を設定する拡
張フォーマットに従いデータ記録自在な記録媒体でデー
タ記録及び/又は再生を行う装置であって、拡張領域に
設けられた目次領域の内容と、基本領域の記録状況とを
比較し、相違する場合に所定の警告を発生することを特
徴とする。また、拡張領域に設けられた目次領域の内容
と、基本領域の記録状況とが相違する場合に、当該目次
領域の内容を基本領域の記録状況で更新することを特徴
とする。
[作用] 上記手段により、誤った操作により記録ファイルを破壊
することを防止できる。また、目次領域を更新すること
により、データ記録又は再生を正しく行える。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロック図を示し、
第2図及び第3図はその動作フローチャートを示す。ま
た、第4図は磁気ディスクの1本のトラックのデータ記
録フォーマットを示す。
システム制御回路48は、初期設定(Sl)の後、磁気
ディスク10の装填を待って、スピンドル・モータ44
を回転させ、ステップ・モータ46により磁気ヘッド1
2を目次(インデックス)トラック(例えば、最外周の
第一191−ラック)に移動させる(S3)。PGコイ
ル40は磁気ディスク10の回転に応じて1回転あたり
1個のパルスを出力し、PG検出回路42がこれを波形
整形する。PG検出回路42の出力(PG倍信号は、シ
ステム制御回路48及びスピンドル・モータ44に印加
される。スピンドル・モータ44はこのPG倍信号内部
基準信号とを比較して、磁気ディスク10を所定の一定
回転速度で回転駆動する。他方、システム制御回路48
は、PG倍信号より磁気ディスク10の回転基準である
データ・スターティング・ポジションを決定する。
インデックス・トラックの記録信号は、磁気ヘッド12
により電気信号に変換され、磁気ヘット12の出力は、
スイッチ14、プリアンプ26及びイコライザ28を介
して比較回路32に印加され、パルス化される。PLL
回路30は比較回路32のパルス出力に同期したクロッ
クを形成し、当該クロックに応じて、1O−8復調回路
34が比較回路32のパルス出力をNRZI復調及び1
O−8変換する。10−8復調回路34の出力はメモリ
20に格納される。メモリ20には、第4図(c)、 
 (d)に示すサブフレーム及びデータフレームのデー
タが格納される。インデックス検出回路36は比較回路
32でのパルス信号から磁気ディスク10の回転タイミ
ング信号を検出し、システム制御回路48に供給する。
システム制御回路48は、インデックス検出回路36の
出力から各セクタの先頭を知ることができる。ECC(
誤り訂正符号化及び誤り訂正)回路38は、メモリ20
に格納されたデータに、二重化リート・ソロモン符号に
よる誤り訂正を行い、再度、メモリ20に格納する。
システム制御回路48は、誤り訂正後のメモリ20のデ
ータから、データフレーム・コーディング・データに記
載されたトラック管理情報(ディスク10のボリューム
・ラヘル、ファイルのディレクトリ、各トラックの使用
状況を示すトラック・マツプなど)を読み込み、メモリ
54に格納する(S4)。ディレクトリには、ファイル
名、レコード長、先頭セクタ・アドレス、最終セクタ・
アドレスなとが含まれており、これにより、各ファイル
が第一18〜70トラツクのとのセクタに記録されてい
るかを知ることができる。また、トラック・マツプによ
り、各トラックか映像記録、音声記録及びデータ記録の
何れに使用されているかを知ることができる。
インデックス・トラックの読み込みが終了すると(S4
)、システム制御回路48は、第1〜5iラツク又は第
1〜52トラツク(キュー・トラックを含む場合。)を
プリスキャンする(S5)。プリスキャン(S5)では
、第1〜50トラツク又は第1〜52トラツクの各トラ
ックに順次磁気ヘッド12を移動させ(Sll、516
)、各トラックについてデータが記録されているか否か
を判別しく512)、データ・トラックならば、サブコ
ードをメモリ54に格納しく513)、メモリ54のト
ラック・マツプ・エリアにデータ・トラック・コードを
格納する(S14)。
データ・トラックでなければ、判別不能コートをメモリ
54のトラック・マツプ・エリアに格納する(S15)
。なお、データ・トラックか否かは、インデックス検出
回路36が第4図(a)に示すインデックス信号を検出
するか否かで判定でき、サブコードは、FCC回路38
により誤り訂正されたメモリ20の記憶データか゛ら得
ることかできる。
勿論、このサブコードにより、データ・トラックか否か
を判別することもできる。
プリスキャン(S5)を終了すると、システム制御回路
48は、インデックス・トラックの内容き、サブコート
の内容とを比較し、第1〜5o又は52トラツクの使用
状況か一致しているが否がを調べる(S6)。一致して
いれば終了するが、一致していなければ、誤消去防止検
出回路56により磁気ディスク10のライト・プロテク
ト・ノツチにより書換え禁止か否かを調へ(s7)、禁
止されていれば表示装置52により音声及び/又は映像
により警告を発して終了しくS8)、禁止されていなけ
ればインデックス・トラックに磁気ヘッド12を送って
(S9)、現在のトラック使用状態に即した内容にイン
デックス・トラックを書き換えて終了する(SIO)。
具体的には、メモリ2oにおいて、インデックス・トラ
ック・フォーマットに従い、現在のトラック使用状態に
即した内容を表わすデータ列を形成し、このデータ列が
、第4図(d)に示すデータフレームのコーディング・
データ部に配置されるように、その他のコート列を形成
し、必要に応じてサブコードも書き換えて、ECC回路
38により二重化リードソロモン符号により誤り訂正符
号化する。このように誤り訂正符号化されたコート列を
メモリ2oから読み出し、8−10変調回路18により
8〜lO変換及びNRZI変調し、記録アンプ16及び
スイッチ14を介して磁気ヘッド12に印加して、磁気
ディスク10のインデックス・トラックに記録する。こ
れにより、インデックス・トラックが書き換えられる(
SIO)。
第5図は、本発明の別の実施例の構成ブロック図を示す
。第1図と同じ構成要素には同じ符号を付しである。第
6図は第5図のプリスキャンのフローチャートを示す。
第5図の実施例が第1図と異なるのは、プリスキャンで
あるので、以下、第6図を参照して、第5図のプリスキ
ャンの動作を説明する。
プリスキャンすべき最初のトラック、例えば第1トラツ
クに磁気ヘット12を移動させ(S21)、空又は消去
トラック、映像トラック、音声トラック又はデータ・ト
ラックの別を判定する。
具体的には、磁気ヘッド12の出力はスイッチ14及び
プリアンプ26を介して、イコライザ28、イコライザ
58、空トラツク検出回路72及びDPSK復調回路7
4に印加される。イコライザ28の出力は前述のように
処理され、イコライザ58の出力は、FM復調回路60
によりFM復調され、空トラツク検出回路72及びDP
SK復調回路74の出力はシステム制御回路49に印加
される。FM復調回路6oの出力は映像用デイエンファ
シス回路62及び音声用デイエンファシス回路66に印
加され、同期検出回路64はデイエンファシス回路62
の出力から水平及び垂直同期信号を分離してシステム制
御回路49及びDPSK復調回路74に印加し、フラグ
検出回路68及びコントロールコート検出回路70はデ
イエンファシス回路66の出力からそれぞれフラグ及び
コントロールコートを検出してシステム制御回路49に
印加する。インデックス検出回路36の出力によりデー
タ・トラックを、空トラツク検出回路72の出力により
空又は消去トラックを、同期検出回路64の出力により
映像トラックを、そして、映像トラックの場合、DPS
K復調回路74の出力によりフレーム記録又はフィール
ド記録の区別を、フラグ検出回路又はコントロールニー
ド検出回路70の出力により音声トラックを、それぞれ
判定できる。
空トラツクの場合には(S22)、メモリ54のトラッ
ク・マツプ・エリアの対応トラック部分に空トラツク・
コードを格納する(S29)。データ・トラックの場合
には(S23)、サブコードをメモリ20に格納しく5
28)、更にデータ・トラック・コードをメモリのメモ
リ54のトラック・マツプ・エリアに格納する(S30
)。映像トラックの場合には(S24)、DPSK復調
回路74により復調されたID信号によりフレーム記録
か否かを判別しく526)、それぞれフレーム映像トラ
ック・コード及びフィールド映像トラック・コードをメ
モリ54のトラック・マツプ・エリアに格納する(53
4.33)。音声トラックの場合には(S25)、検出
されたフラグ及びコントロールコードをメモリ54に格
納しく527)、更に、音声トラック・コートをメモリ
54のトラック・マツプ・エリアに格納する(S32)
。いずれにも該当しない場合には(S25)、判別不能
コートをメモリ54のトラック・マツプ・エリアに格納
する(S31)。
以上の判定を、プリスキャンの対象とする全てのトラッ
ク(第1〜第50又は52トラツク)について順次行う
(S35)。プリスキャン終了後は、第2図と同し処理
手順を進行する。
本発明は、上述した例に限らず種々のフォーマットに適
用できる。例えば、ディスク状記録媒体であっても基本
領域が例えば50トラツクあり、拡張領域か夫々50ト
ラツクのトラック間の領域の場合でもよい。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、記録媒体の基本領域に変更か加えられている場合に
、それを検出して警告を発するようにしたので、誤って
記録内容を破壊することかなくなる。また、必要な場合
には、変更された基本領域の記録状況を、拡張領域も含
めて管理する領域に記録するので、以後、正しいデータ
記録及び再生を行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図の動作フローチャート、第3図はプリスキャンの
フローチャート、第4図はデータ・トラック・フォーマ
ット、第5図は本発明の別の実施例の構成ブロック図、
第6図は第5図のプリスキャンのフローチャートである
。 10:磁気ディスク 12:磁気ヘット 34:10−
8復調回路 20:メモリ 38 : ECC回路48
.49ニジステム制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基本領域を設定する基本フォーマット並びに基本
    領域及び拡張領域を設定する拡張フォーマットに従いデ
    ータ記録自在な記録媒体でデータ記録及び/又は再生を
    行う装置であって、拡張領域に設けられた目次領域の内
    容と、基本領域の記録状況とを比較し、相違する場合に
    所定の警告を発生することを特徴とする記録再生装置。
  2. (2)基本領域を設定する基本フォーマット並びに基本
    領域及び拡張領域を設定する拡張フォーマットに従いデ
    ータ記録自在な記録媒体でデータ記録及び/又は再生を
    行う装置であって、拡張領域に設けられた目次領域の内
    容と、基本領域の記録状況とを比較し、相違する場合に
    、当該目次領域の内容を基本領域の記録状況で更新する
    ことを特徴とする記録再生装置。
JP11713790A 1990-05-07 1990-05-07 記録再生装置 Pending JPH0414672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11713790A JPH0414672A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11713790A JPH0414672A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0414672A true JPH0414672A (ja) 1992-01-20

Family

ID=14704371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11713790A Pending JPH0414672A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 記録再生装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0414672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6775466B1 (en) 1999-02-26 2004-08-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk control apparatus dividing a recording area into recorded and unrecorded areas

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6775466B1 (en) 1999-02-26 2004-08-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk control apparatus dividing a recording area into recorded and unrecorded areas

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