JPH04145515A - カーソル制御信号入力器 - Google Patents

カーソル制御信号入力器

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JPH04145515A
JPH04145515A JP2269002A JP26900290A JPH04145515A JP H04145515 A JPH04145515 A JP H04145515A JP 2269002 A JP2269002 A JP 2269002A JP 26900290 A JP26900290 A JP 26900290A JP H04145515 A JPH04145515 A JP H04145515A
Authority
JP
Japan
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movement
axis
cursor
button
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2269002A
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English (en)
Inventor
Osamu Izeki
井関 治
Hideo Yoshii
秀夫 吉井
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NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパーソナルコンピュータ等のカーソル移動、ボ
インティング用入力デバイスとして用いられるカーソル
制御信号入力器に関する。
〔従来の技術〕
一般に、カーソル制御信号入力器は、その移動量検出方
式の違いから、機械式、光学式、音響式等の種別がある
。また、ボインティング用ボタンの数、接続される主装
置とのインタフェース方式にも種々のバリエーションが
存在する。これらを結合すると、一般的には、従来のカ
ーソル制御信号入力器は次の構成要素からなっている。
<1)X、Y軸移動量センサとX、Y軸カウンタ、(2
)ボタンスイッチ、(3)データマルチプレクサ、〈4
)ホストインタフェース。
そうしてX、Y軸移動量データ、ボタンスイッチデータ
、マウスステータスデータは複数バイトで構成されるた
め、データマルチプレクサにより分解され、ホストイン
タフェースを通じて主装置に送られる構成となっている
また、従来のカーソル制御信号入力器は、ディスプレイ
に接続されて使用される場合、X、Y軸移動量に応じて
、ディスプレイ画面上のカーソルが移動するようになっ
ており、さらに、X、Y軸カウンタの上限値によってカ
ーソル制御信号入力器の移動量を制限していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のカーソル制御信号入力器は、ディスプレ
イに接続されて使用されているとき、移動量に応じてデ
ィスプレイ画面上のカーソルが移動するようになってい
るので、カーソルを操作しているとき、カーソルを固定
しておきたい場合、例えば、マルチウィンドで作業をし
ているとき、開いたウィンド内にカーソルがないと、そ
のウィンド上にキーボードから入力することはできない
場合には、カーソル信号入力器キーボード入力の邪魔に
ならない位置に移動させねばならず、そのためにキーボ
ード入力に集中できないばかりか、その操作性を低下さ
せる欠点がある。
また、上述した従来のカーソル制御信号入力器は、X、
Y軸カウンタの上限値によって従来のカーソル制御信号
入力器の移動を制限するようになっているので、カーソ
ルを操作するとき、カーソルを移動させようとしても、
従来のカーソル制御信号入力器の移動制限により連続し
て移動させることができない場合があり、例えば作業机
等で線を引こうとしたとき、目的の長さの線を引く途中
で、従来のカーソル制御信号入力器の移動できる場所が
なくなってしまった場合、従来のカーソル制御信号入力
器をいったん持ち上げ同方向に移動できる位置に移動さ
せてから、再び線を引がねばならず、狭い場所で操作す
る場合には、その操作性を極端に低下させる欠点がある
〔課題を解決するための手段〕
本第1の発明のカーソル制御信号入力器は、ワークステ
ーションやパーソナルコンピュータなどにおいて使用さ
れ、ディスプレイ画面上のカーソルを自由に移動させる
ためのX軸、Y軸移動量検出機能および前記ディスプレ
イ画面上の対象物を前記カーソルで指示操作するための
複数のボタンスイッチを持つカーソル制御信号入力器に
おいて、前記カーソルの移動停止を指示するための移動
停止スイッチと、この移動停止スイッチがオンされてい
るときに前記ディスプレイ画面上のX軸、Y軸方向の移
動量としてゼロを設定する移動量ゼロクリア回路とを有
している。
また、本第2の発明のカーソル制御信号入力器は、ワー
クステーションやパーソナルコンピュータなどにおいて
使用され、ディスプレイ画面上のカーソルを自由に移動
させるためのX軸、Y軸移動量検出機能および前記ディ
スプレイ画面上の対象物を前記カーソルで指示操作する
ための複数のボタンスイッチを持つカーソル制御信号入
力器において、前記ディスプレイ画面上の前記カーソル
のX軸逆方向移動およびY軸逆方向移動を指示するため
のX軸逆方向移動ボタンおよびY軸逆方向移動ボタンと
、前記X軸逆方向移動ボタンが押されているときにX軸
の移動方向および前記Y軸逆方向移動ボタンが押されて
いるときにY軸の移動方向として現方向の逆方向を設定
する方向反転回路とを有している。
〔実施例〕
次に、本第1の発明について図面を参照して説明する。
第1図は本第1の発明の一実施例を示すマウスのブロッ
ク図である。
第1図において、本実施例のマウスは大きく分けると移
動センサ、スイッチ等を含むセンサ部1と、センサ部1
からのデータを確保、整形する制御部2と、マウスデー
タを入力しアプリケーションに利用するホストシステム
4とのインタフェースを管理制御するインタフェース部
3とを有して構成している。
センサ部1はX軸方向の本実施例のマウスの移動量を検
出するためのX軸センサ11と、同様にY軸方向用のY
軸センサ12と、カーソルの移動停止を指示する移動停
止スイッチ13と、2つのスイッチ、スイッチ14およ
びスイッチ15とから構成されている。少くともセンサ
部1内の要素が本実施例マウス本体の中に装着されてい
る必要があり、制御部2、インタフェース部3は、マウ
ス本体あるいは外付けの回路として実現されることも考
えられる。
制御部2はX軸センサ11およびY軸センサ12からの
移動量に応じた2相パルス信号を受信して保持するX軸
カウンタ21およびY軸カウンタ22と、移動停止スイ
ッチ13のオンによってX軸カウンタ21およびY軸カ
ウンタ22の移動量をゼロにセットさせる移動量ゼロク
リア回路23とを有して構成している。
第2図は本実施例のマウスから出力されるデータ形式の
一例を示す図である。
次に、本実施例の動作について第1図、第2区を併用し
て説明する。
X軸センサ11、Y軸センサ12の出力は各座標方向の
移動量に応じた2相パルス信号であり、これらはそれぞ
れ制御部2内のX軸カウンタ21、Y軸カウンタ22に
入力され、移動量をカウントデータとしてそれぞれ保持
する。しかし、移動停止スイッチ13がオンされている
間は、移動量ゼロクリア回路23によってX軸カウンタ
21、Y軸カウンタ22には移動量ゼロがセットされる
X軸カウンタ21およびY軸カウンタ22のデータ、す
なわち各座標移動量と、スイッチ15およびスイッチ1
6からのオン/オフを示す各2値データとはマルチプレ
クサ24に入力され、ホストシステム4に送出するデー
タとして第2図に示す3バイトのデータ形式に整形され
る。
本実施例では、各座標移動量カウントデータは10ビツ
トで表されるため、第一バイトはスイッチ14.15に
変化があったことを示すフラグ:SF、2つのスイッチ
14.15のオン/オフ状態を示すSWI、SW2に加
え、各移動量カウントデータの上位2ビツトが含まれ、
第二、第三バイトはそれぞれに倍されたX軸、Y軸カウ
ントデータの下位8ビツトで構成される。
インタフェース部3がこれらのデータを決められたフォ
ーマットでホストシステム4に送出する。また、X軸カ
ウンタ21、Y軸カウンタ22のカウント値はマルチプ
レクサ24にデータを取り込まれた時点で次回の送出に
備えてリセットされる。
第3図には本実施例の斜視図である。
第3図において、本実施例のマウス1oは通常右手でつ
かみ、人差指、中指をそれぞれスイッチ14、スイッチ
15にかけて使用する。その時親指で操作できる位置に
、移動停止スイッチ13が配置されである。本実施例の
マウス]−〇は、ケーブル30でホストシステム4と接
続される。
次に、本第2の発明について図面を参照して説明する。
第4図は本第2の発明の一実施例を示すマウスのブロッ
ク図である。
第4図において本実施例のマウスは第1図の場合と同様
に、大きく分けると移動センサ、スイッチ等を含むセン
サ部101と、センサ部101からのデータを確保、整
形する制御部102と、マウスデータを入力しアプリケ
ーションに利用するホストシステム104とのインタフ
ェースを管理制御するインタフェース部103とを有し
て構成している。
センサ部101はX軸方向の本実施例のマウスの移動量
を検出するためのX軸センサ111と、同様にY軸方向
用のY軸センサ112、カーソルのX軸逆方向移動を指
示するX軸逆方向移動ボタン113、同様にY軸方向用
にY軸逆方向移動ボタン114、および2つのスイッチ
、スイッチ115およびスイッチ116とから構成され
ている。少なくともセンサ部101内の要素がマウス本
体の中に装着されている必要があり、制御部102、イ
ンタフェース部103は、マウス本体あるいは外付けの
回路として実現されることも考えられる。
制@11102はX軸センサ111およびY軸センサ1
12からの移動量に応じた2相パルス信号を受信して保
持するX軸カウンタ121およびY軸カウンタ122と
、X軸逆方向移動ボタン114が押されるとX軸カウン
タ121をマイナス方向に移動量をセットする移動方向
反転回路124と、Y軸逆方向移動ボタン113が押さ
れるとY軸カウンタ122をマイナス方向に移動量をセ
ットする移動方向反転回路123とを有して構成してい
る。
尚、本実施例ではマウスが出力されるデータ形式は第2
図に示す形式と同様な形式となっている。
次に、本実施例の動作について第2図、第4図を用いて
説明する。
X軸センサ111、Y軸センサ112の出力は各座標方
向の移動量に応じな2相パルス信号であり、これらはそ
れぞれ制御部102内のX軸カウンタ121、Y軸カウ
ンタ122に入力され、移動量をカウントデータとして
それぞれ保持する。
しかし、X軸逆方向移動ボタン114が押されている間
は、方向反転回路124によってX時カウンタ122に
はマイナス方向の移動量がセットされ、またY軸逆方向
移動ボタン113が押されている間は、方向反転回路1
23によってY軸カウンタ121にマイナス方向の移動
量がセットされる。
X軸カウンタ121およびY軸カウンタ122のデータ
、すなわち各座標軸移動量と、スイッチ115およびス
イッチ116からのオン/オフを示す各2値データとは
マルチプレクサ125に入力され、ホストシステム10
4に送出するデータとして第2図に示す3バイトのデー
タ形式に整形される。
本実施例では、第1の発明の実施例と同様に、各座標移
動量カウントデータは10ビツトで表されるため、第一
バイトはスイッチに変化があったことを示すフラグ:S
F、2つのスイッチのオン/オフ状態を示すSWl、S
W2に加え、各移動量カウントデータの上位2ビツトが
含まれ、第、第三バイトはそれぞれに倍されたX軸、Y
軸カウントデータの下位8ビツトで構成される。
インタフェース部103がこれらのデータを決められた
フォーマットでホストシステム104に送出する0丈な
、X軸カウンタ121.Y軸カウンタ122のカウント
値はマルチプレクサ125にデータを取り込まれた時点
で次回の送出に備えてリセットされる。
第5図は本実施例の斜視図である。
第5図において、本実施例のマウス110は通常右手で
つかみ、人差指、中指をそれぞれスイッチ115、スイ
ッチ116にかけて使用する。その時親指で操作できる
位置にX軸逆方向移動ボタン114、薬指で操作できる
位置にY軸逆方向移動ボタン113が配置されている。
本実施例のマウス110は、ケーブル130でホストシ
ステム104と接続される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本第1の発明は、カーソルの移動停
止を指示するための移動停止スイッチと、この移動停止
スイッチがオンされているときにディスプレイ画面上の
X軸、Y軸方向の移動量としてゼロ設定する移動量ゼロ
クリア回路とを有することにより、移動停止スイッチを
オンしたときに、ディスプレイ画面上のX軸およびY軸
の移動量をゼロクリアする事によって、カーソルの移動
停止を実現するので、カーソルを固定しておきたい場合
、従来のようにカーソル制御信号入力器を邪魔にならな
い場所に移動させなくても、移動停止スイッチをオンす
ることにより、カーソルの移動を一時的に停止させるこ
とができ、その操作性を向上させることができるという
効果がある。
また、本第2の発明は、ディスプレイ画面上のカーソル
のX軸逆方向移動およびY軸逆方向移動を指示するため
のX軸逆方向移動ボタンおよびY軸逆方向移動ボタンと
、X軸道方向の移動ボタンが押されているきにX軸の移
動方向およびY軸逆方向移動ボタンが押されたときにY
軸の移動方向として現方向の逆方向を設定する方向反転
回路とを有することにより、X軸逆方向移動ボタンまた
はY軸逆方向移動ボタンを押しながらカーソル制御信号
入力器を動かした時に、ディスプレイ画面上X軸または
Y軸の移動量をマイナスにする事によって、カーソルの
X軸逆方向移動またはY軸逆方向移動を実現するので、
カーソル制御信号入力器の移動範囲が限定さている場合
、従来のようにカーソル制御信号入力器を持ち上げて移
動させなくても、これらのボタンを押すことにより、カ
ーソルを現方向の逆方向に移動させることができ、その
操作性を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本第1の発明の一実施例を示すマウスのブロッ
ク図、第2図は本実施例のマウスから出力されるデータ
形式の一例を示す図、第3図は本実施例の斜視図である
。 1・・・センサ部、2・・・制御部、3・・・インタフ
ェース部、4・・・ホストシステム、10・・・マウス
、11・・X軸センサ、12・・・Y軸センサ、13・
・・移動停止スイッチ、14・・・スイッチ、15・・
・スイッチ、21・・・X軸カウンタ、22・・・Y軸
カウンタ、23・・・移動量ゼロクリア回路、24・・
・マルチプレクサ、30・・・ケーブル。 第4図は本第2の発明の一実施例を示すマウスのブロッ
ク図、第5図は本実施例の斜視図である。 101・・・センサ部、102・・・制御部、103・
・・インタフェース部、104・・・ホストシステム、
110・・・マウス、111・・・X軸センサ、112
・・・Y軸センサ、113・・・Y軸逆方向移動ボタン
、114・・・X軸方向移動ボタン、115・・・スイ
ッチ、116・・・スイフチ、121・・・X軸カウン
タ、122・・Y軸カウンタ、123・・・移動方向反
転回路、124・・移動方向反転回路、125・・・マ
ルチプレクサ、130・・・クープル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワークステーションやパーソナルコンピュータなど
    において使用され、ディスプレイ画面上のカーソルを自
    由に移動させるためのX軸、Y軸移動量検出機能および
    前記ディスプレイ画面上の対象物を前記カーソルで指示
    操作するための複数のボタンスイッチを持つカーソル制
    御信号入力器において、前記カーソルの移動停止を指示
    するための移動停止スイッチと、この移動停止スイッチ
    がオンされているときに前記ディスプレイ画面上のX軸
    、Y軸方向の移動量としてゼロを設定する移動量ゼロク
    リア回路とを有することを特徴とするカーソル制御信号
    入力器。 2、ワークステーションやパーソナルコンピュータなど
    において使用され、ディスプレイ画面上のカーソルを自
    由に移動させるためのX軸、Y軸移動量検出機能および
    前記ディスプレイ画面上の対象物を前記カーソルで指示
    操作するための複数のボタンスイッチを持つカーソル制
    御信号入力器において、前記ディスプレイ画面上の前記
    カーソルのX軸逆方向移動およびY軸逆方向移動を指示
    するためのX軸逆方向移動ボタンおよびY軸逆方向移動
    ボタンと、前記X軸逆方向移動ボタンが押されていると
    きにX軸の移動方向および前記Y軸逆方向移動ボタンが
    押されているときにY軸の移動方向として現方向の逆方
    向を設定する方向反転回路とを有することを特徴とする
    カーソル制御信号入力器。
JP2269002A 1990-10-05 1990-10-05 カーソル制御信号入力器 Pending JPH04145515A (ja)

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JPH04145515A true JPH04145515A (ja) 1992-05-19

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