JPH04143694A - 燃料集合体 - Google Patents

燃料集合体

Info

Publication number
JPH04143694A
JPH04143694A JP2266229A JP26622990A JPH04143694A JP H04143694 A JPH04143694 A JP H04143694A JP 2266229 A JP2266229 A JP 2266229A JP 26622990 A JP26622990 A JP 26622990A JP H04143694 A JPH04143694 A JP H04143694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
rods
water
fuel assembly
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2266229A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2954312B2 (ja
Inventor
Koki Yamauchi
山内 幸喜
Taisuke Bessho
別所 泰典
Sadayuki Izutsu
井筒 定幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2266229A priority Critical patent/JP2954312B2/ja
Priority to US07/772,440 priority patent/US5299244A/en
Publication of JPH04143694A publication Critical patent/JPH04143694A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2954312B2 publication Critical patent/JP2954312B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
    • G21C3/32Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
    • G21C3/326Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements comprising fuel elements of different composition; comprising, in addition to the fuel elements, other pin-, rod-, or tube-shaped elements, e.g. control rods, grid support rods, fertile rods, poison rods or dummy rods
    • G21C3/328Relative disposition of the elements in the bundle lattice
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、燃料集合体に係り、特に原子燃料資源の有効
利用、炉心の安全性及び運転操作性向上に好適な燃料集
合体に関する。
〔従来の技術〕
沸騰水型原子炉においては、減速材と冷却材の働きをす
る水が、チャンネルボックス内側の2相流部分と、チャ
ンネルボックス外側の飽和水部分の2つの領域に分かれ
て存在する。現在の限られた空間の中で、これら2つの
領域の面積割合に対する最適値は、評価する対象により
異なる。
沸騰水型原子炉において、燃料の高燃焼度化を図り燃料
の寿命延長、省ウラン等の対策を通じて燃料経済性を向
上させるには、燃料集合体の中に非沸騰領域つまり多数
本のウォータロッドを配置する方法、燃料集合体内のウ
ラン装荷量を従来より増加させる方法、格子の構成数を
増加させる方法などが考えられる。この従来例としては
、特開昭62−217186号公報に記載のように9行
9列の燃料集合体において、燃料集合体に配置するウォ
ータロッドを太径にし、この太径ウォータロッドを2本
、燃料棒配列に対して、斜め方向に、2本の太径ウォー
タロッド同士を隣り合せに配置することにより、ウラン
装荷量を減少せずに格子の構成数及び非沸騰領域を増加
させ、かつ出力分布を平坦化し、燃料経済性を向上させ
ることができる。
また、現在、沸騰水型原子炉におけるニーズとして、安
全性向上、運転操作性向上を目的にボイド反応度係数を
より零に近づける必要がある。
沸騰水型原子炉においてボイドは、出力レベルと冷却材
流量により変化し、出力運転時に減速材密度を変化させ
る主因となる。
ボイド反応度係数は、大きな負の値を有しており、反応
度印加時に出力上昇を抑える効果を持つ。
それで、原子炉圧力の上昇を生じる事象が発生し、それ
が制御されない場合には、炉心内のボイドを減少させ、
正の反応度印加による急速な出力上昇をきたし、燃料の
過熱による損傷を引起こす可能性がある。
従って、ボイド反応度係数を小さくすることにより、上
記事象を緩和し、安全性及び運転操作性を向上させる。
ボイド反応度係数を小さくする方法として、水対燃料体
積比を大きくする方法、水対燃料体積比を小さくする方
法、ボイドの発生面積を減少させる方法が考えられる。
水対燃料体積比を大きくする方法としは、特開昭63−
25592号公報に、燃料集合体当りのウラン装荷量を
減らすことなく、運転時の非沸騰領域であるウォータロ
ッド領域を増加することにより中性子の減速効果をよく
シ、ウランの効率的な燃焼を促進する手段として、燃料
集合体を約2倍に大きくしたうえで、燃料集合体のウォ
ータロッドを増加させ、各燃料体にほぼ同等量の非沸騰
水が配置されるように、燃料集合体の減速材(水)と燃
料(ウラン)を均質化にする方法が記載されている。
また、水対燃料体積比を小さくする方法とじては、特開
昭62−259086号公報に、燃料集合体内の燃料棒
配列を三角形格子状にし、燃料棒配列行数をN、配列列
数をMとする(N、Mは整数)とき、Mの値は、0.8
7N に最も近い整数にすることにより、水対燃料体積
比を小さくし、中性子減速効果を小さくして、ウラン2
38を核分裂性のプルトニウム239に転換する高転換
炉について記載されている。
以上のように、ボイド反応度係数を小さくするためには
、従来の燃料集合体を大きくするか、高転換炉にする等
、従来の沸騰水型原子炉を大幅に設計変更する必要があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、特開昭62−217186号に示すよ
うに燃料集合体内において燃料棒本数増加とウォータロ
ッドを太径にし最適な配置にすることにより、現行燃料
集合体格子ピッチを変えることなく、燃料経済性の向上
を図ろうとしているものである。
また、特開昭63−25592号、特開昭62−259
086号に示すように燃料集合体を大きくして水対燃料
体積比を大きくする方法と、燃料配列を正方形格子状か
ら三角形格子状に変更し、出来るだけ多数の燃料体を燃
料集合体に装荷して水対燃料体積比を小さくする方法で
、ボイド反応度係数を小さくすることができる。
本発明の目的は、現行の燃料集合体の大きさで、かつ、
水対燃料体積比を太径ウォータロッドを使用せずに大き
くし、燃料経済性向上を図り、ボイド反応度係数を小さ
くできる燃料集合体を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、燃料棒及び水ロッドの配列を三角形格子状
とし、燃料棒及び水ロッドの合計本数に対する水ロッド
の本数の割合を10%以上にすることによって達成でき
る。
〔作用〕
本発明による燃料集合体は、現行の燃料集合体内に多数
の燃料体とウォータロッドを配置することにより、燃料
経済性は、特開昭62−217186号公報に示された
燃料集合体と同等程度に向上し、がつ、減速材流路面積
減少に伴うボイド発生領域の減少することにより、ボイ
ド反応度係数を小さくできることから、沸騰水型原子炉
の安全性、あるいは、運転操作性の向上が図れることに
なる。
また、ウォータロッドと数本の燃料棒の上部を短くする
ことは、次のような理由に基づき圧損を低減するように
作用する。
燃料チャンネルの水力学的安定性を向上させるには、燃
料チャンネル内での圧損の低減が重要である。沸騰水型
原子炉のような気液二相流による摩擦圧損ΔP、は、次
の次で表わされる。
2gρ  D−A ここで、ΔPzは摩擦圧損、Wはチャンネル流量、gは
重力加速度、ρは水の密度、Dはチャンネル水力直径、
Aはチャンネル流路面積、Lは長さ、fは摩擦圧損係数
、及びΦは二相流摩擦圧損増倍率である。
燃料有効長(燃料ペレットが充填されている部分の軸方
向長さ)の上端より上部の領域は、炉心内での燃料の燃
焼による影響はほとんどなく、がっ、この領域でのボイ
ドは大きい、上式での摩擦圧損の式において、二相流摩
擦圧損増倍率Φは、ボイド率が大きいほど、大きくなる
。従って、上部を短くすることで、上部のチャンネル流
路面積Aを大きくし、かつ、長さLを小さくすることに
より、圧損を低減することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は燃料集合体の横断面を示す。第1図において1は、
チャンネルボックス、2はウォータロッド、3は燃料棒
を示す。
本実施例は、正方形のチャンネルボックス1に燃料棒3
を正三角形格子状に11行1o列に配列したものである
。チャンネルボックス内幅を従来の134閣にした場合
に、本実施例に基づく燃料集合体内のウラン装荷量を従
来の燃料集合体のウラン装荷量と単位体積当りで等しく
するためには。
燃料棒直径を10.3m とし、かつ燃料棒ピッチを1
3mとすると、10行10列の正方格子に比べ5本多く
燃料集合体内に装荷することができる。
本実施例の燃料棒配列としては、従来のように正方格子
に配列された燃料棒を正方形のチャンネルボックス内に
おさめるためには、縦横の燃料棒の配列ピッチを等しく
すればよいが、本実施例では第1図に示すように正三角
形格子に燃料棒が配置され、縦方向の燃料棒の配列ピッ
チをaとするときは、横方向の燃料棒の配列ピッチは、
f「a/2=0.87a となる。従って、本実施例における縦横の燃料棒配列数
の比をほぼ1対0.87 となる整数比にして、燃料棒
配列の形状をほぼ正方形にしている。
正方形のチャンネルボックス内に燃料棒を三角形格子の
形状で無駄なく配置することができる。これによれば本
実施例の10列の場合の行数は、10÷0.87=11
.49 により11行としている。これにより、従来の正方格子
に対して減速材流路面積が5%程度減少することができ
る。
ウォータロッド2の本数については、第2図より求める
。すなわち、第2図は、ウォータロッド2本数割合(燃
料集合体内装荷可能燃料棒本数に対する割合)に対する
各燃料集合体平均濃縮度での無限増倍率を示す。これに
よれば、ウォータロッド2本数割合を10%以上にすれ
ば高濃縮度化が図れることが分かる。従って、燃料集合
体平均濃縮度が高くなる程、ウォータロッド本数を増加
する必要があり、本実施例の燃料集合体平均濃縮度4.
9wt%の場合、19本程度になる。このウォータロッ
ドをできるだけ燃料集合体内の減速材と燃料の分布がよ
り均質化されるように配置する。
以上、本実施例の燃料集合体は、燃料集合体内の燃料棒
及びウォータロッドの配列の変更のみでその他の設計変
更は生じないことにより第3図に示す現行格子で使用す
ることができる。
また、第3図に示す大型格子炉心に用いる大型燃料集合
体へ本発明を適用した場合の実施例を第4図に示す。第
4図は、燃料集合体の横断面を示す。第4図において1
は、チャンネルボックス、2はウォータロット、3は燃
料体を示す。本実施例は、正方形のチャンネルボックス
1に燃料体3とウォータロッド2を正三角形格子状に1
7行15列に配列したものである。
本実施例において、二相流による圧損の低減を図り安定
性を増すために、第5図、第6図に示すように数本の燃
料棒とウォータロッド全数の上部を短くした(部分長)
燃料棒5とウォータロッド4を配置することにより達成
できる。本実施例は、水対燃料体積比を特開昭62−2
17186号と同等程度に維持しながら、燃料棒の格子
配列を多くすると同時にウォータロッドを多数配置した
。このため、特開昭62−217186号の燃料集合体
に比べて、減速材流路面積減少に伴いボイド発生領域が
減少することによりボイド反応度係数が減少する。本実
施例は、三角形格子配列により燃料体の稠密化を図って
いるが、同様に三角形格子を用いている特開昭62−2
59086号公報の燃料集合体(前述の第3図に示す燃
料体集合体)に比べて、ウォータロッドを多数配置して
いる(ウォータロッドの燃料体とウォータロッドの合計
本数に対する割合を10%以上)ので非沸騰領域が増加
し、ボイド反応度係数が減少する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、燃料集合体内の水対燃料体積比を変え
ずにボイド反応度係数を小さくできる。
これにより、燃料経済性は、現行程度に向上し、過圧事
象等の過渡事象を緩和し安全性及び運転操作性向上の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である燃料集合体水平断面図
、第2図はウォータロッド本数割合と無限増倍率の関係
を示す特性図、第3図(A)は沸騰水型原子炉の炉心の
横断面図、第3図(B)は第3図(A)のX部の拡大図
、第4図は本発明の他の実施例である大型燃料集合体の
水平断面図、第5図及び第6図は本発明の他の実施例の
燃料集合体水平断面図である。 1・・・チャンネルボックス、2・・・ウォータロッド
、3・・・燃料体、4・・・部分長ウォータロッド、5
・・・部分長燃料体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、核燃料物質を含む複数の燃料棒と、前記燃料棒の上
    端部及び下端部をそれぞれ支持する上部タイプレート及
    び下部タイプレートと、前記燃料棒間に配置された複数
    の水ロッドと、前記燃料棒相互間を支持するスペーサと
    、前記燃料棒の束を取囲む横断面が正方形状のチャンネ
    ルボックスとを備え、前記燃料棒及び前記水ロッドの配
    列を三角形格子状とし、前記燃料棒及び前記水ロッドの
    合計本数に対する前記水ロッドの本数の割合を10%以
    上にしたことを特徴とする燃料集合体。 2、複数の燃料棒及び水ロッドを部分長にした請求項1
    の燃料集合体。 3、前記燃料棒及び前記水ロッドが17行15列に配列
    されている請求項1の燃料集合体。 4、複数の燃料棒及び水ロッドを部分長にした請求項3
    の燃料集合体。
JP2266229A 1990-10-05 1990-10-05 燃料集合体 Expired - Lifetime JP2954312B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2266229A JP2954312B2 (ja) 1990-10-05 1990-10-05 燃料集合体
US07/772,440 US5299244A (en) 1990-10-05 1991-10-07 Fuel assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2266229A JP2954312B2 (ja) 1990-10-05 1990-10-05 燃料集合体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04143694A true JPH04143694A (ja) 1992-05-18
JP2954312B2 JP2954312B2 (ja) 1999-09-27

Family

ID=17428064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2266229A Expired - Lifetime JP2954312B2 (ja) 1990-10-05 1990-10-05 燃料集合体

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5299244A (ja)
JP (1) JP2954312B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0704857A1 (en) * 1994-09-30 1996-04-03 Siemens Power Corporation Triangular lattice for LWR square fuel assemblies
EP0704856A1 (en) * 1994-09-30 1996-04-03 Siemens Power Corporation Square BWR fuel assembly with 10 x 12 triangular array layout
JP2004301831A (ja) * 2003-03-20 2004-10-28 Hitachi Ltd 沸騰水型軽水炉炉心及び燃料集合体
JP2009198515A (ja) * 2003-03-20 2009-09-03 Hitachi Ltd 沸騰水型軽水炉炉心及び燃料集合体
EP2339589A1 (en) 2009-12-25 2011-06-29 Global Nuclear Fuel-Japan Co., Ltd. Fuel assembly

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2873132B2 (ja) * 1991-12-26 1999-03-24 株式会社日立製作所 燃料集合体
EP0766261A1 (en) * 1995-09-28 1997-04-02 Siemens Power Corporation Light water reactor nuclear fuel assemblies having closely packed fuel rod lattices
US6678344B2 (en) * 2001-02-20 2004-01-13 Framatome Anp, Inc. Method and apparatus for producing radioisotopes
US7702060B2 (en) * 2006-10-20 2010-04-20 Global Nuclear Fuel - Americas, L.L.C. Expanded nuclear fuel channel
ATE508462T1 (de) * 2008-03-31 2011-05-15 Areva Np Brennstabbündel für siedewasserreaktor

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE433986B (sv) * 1982-07-12 1984-06-25 Asea Atom Ab Kernbrenslepatron
JPS61278788A (ja) * 1985-06-05 1986-12-09 株式会社日立製作所 燃料集合体
JPH0640137B2 (ja) * 1986-08-01 1994-05-25 株式会社日立製作所 燃料集合体および沸騰水型原子炉
US4863680A (en) * 1987-04-02 1989-09-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Fuel assembly
US5068082A (en) * 1987-07-18 1991-11-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Fuel assembly for nuclear reactor

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0704857A1 (en) * 1994-09-30 1996-04-03 Siemens Power Corporation Triangular lattice for LWR square fuel assemblies
EP0704856A1 (en) * 1994-09-30 1996-04-03 Siemens Power Corporation Square BWR fuel assembly with 10 x 12 triangular array layout
JP2004301831A (ja) * 2003-03-20 2004-10-28 Hitachi Ltd 沸騰水型軽水炉炉心及び燃料集合体
JP2009198515A (ja) * 2003-03-20 2009-09-03 Hitachi Ltd 沸騰水型軽水炉炉心及び燃料集合体
JP2009198517A (ja) * 2003-03-20 2009-09-03 Hitachi Ltd 沸騰水型軽水炉炉心及び燃料集合体
JP2009198516A (ja) * 2003-03-20 2009-09-03 Hitachi Ltd 沸騰水型軽水炉炉心及び燃料集合体
EP2339589A1 (en) 2009-12-25 2011-06-29 Global Nuclear Fuel-Japan Co., Ltd. Fuel assembly
US8831165B2 (en) 2009-12-25 2014-09-09 Global Nuclear Fuel—Japan Co., Ltd. Fuel assembly

Also Published As

Publication number Publication date
US5299244A (en) 1994-03-29
JP2954312B2 (ja) 1999-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1085525B1 (en) Light water reactor core and fuel assembly
JP4985709B2 (ja) 沸騰水型軽水炉炉心及び燃料集合体
JPH04128688A (ja) 燃料集合体
JPH0232293A (ja) 沸騰水型原子炉
EP0315929B1 (en) Fuel assembly
JPH04143694A (ja) 燃料集合体
EP0196655A1 (en) Fuel assembly for nuclear reactor
JPH07119818B2 (ja) 燃料集合体および原子炉
JP3079609B2 (ja) 燃料集合体
JP3514869B2 (ja) 沸騰水型原子炉用燃料集合体
JPH06174874A (ja) 燃料集合体及び炉心
US4826654A (en) Fuel assembly
JP3262022B2 (ja) 燃料集合体
JP3036129B2 (ja) 燃料集合体
JPS6319032B2 (ja)
JP2713983B2 (ja) 原子炉用燃料集合体
JP2966877B2 (ja) 燃料集合体
JP4351798B2 (ja) 燃料集合体および原子炉
JP3309797B2 (ja) 燃料集合体
JP2610254B2 (ja) 沸騰水型原子炉
JPH04301592A (ja) 燃料集合体
JP2625404B2 (ja) 燃料集合体
JPS6367870B2 (ja)
JPH0792512B2 (ja) 燃料集合体及び原子炉の炉心
JPS6013284A (ja) 燃料集合体

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070716

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100716

Year of fee payment: 11