JPH04143080A - 双頭式溶接ガン装置 - Google Patents

双頭式溶接ガン装置

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JPH04143080A
JPH04143080A JP2264272A JP26427290A JPH04143080A JP H04143080 A JPH04143080 A JP H04143080A JP 2264272 A JP2264272 A JP 2264272A JP 26427290 A JP26427290 A JP 26427290A JP H04143080 A JPH04143080 A JP H04143080A
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arm
movable
common
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welding gun
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Keizaburo Otaki
大滝 敬三郎
Takashi Kubo
久保 隆嗣
Masaki Kawada
河田 正樹
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溶接箇所の位置や方向が異なる異種のワーク
も溶接し得るようにした実質的に1対の溶接ガンを備え
る双頭式溶接ガン装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の溶接ガン装置としては、特公昭47−4
5263号公報により、先端部に1対の電極を互に異な
る向きに取付けた中間アームと、先端部に中間アームの
各電極に対向する各1個の電極を取付けた1対の可動ア
ームとを備え、両可動アームの何れか一方を中間アーム
に対し選択的に閉じ動作させるようにしたものが知られ
ている。
このものでは、中間アームの尾端部に2個のピストンを
内蔵する加圧シリンダを取付け、各ピストンを各別のピ
ストンロッドを介して各可動アームに連結すると共に、
両可動アームの何れか一方のみを揺動可能とするインタ
ロック装置を設け、何れか一方の可動アームを選択的に
閉じ動作させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のものでは、加圧シリンダとして2個のピスト
ンを内蔵するものを用い、更にインタロック装置を設け
る必要かあって、構造か複雑となり高価となる不具合か
ある。
本発明は、以上の点に鑑み、インタロック装置が不要で
且つピストンを単一とした加圧シリンダにより1対の可
動アームの何れか一方を選択的に閉し動作し得るように
した双頭式溶接ガン装置を提供することをその目的とし
ている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本発明では、先端部に1対の電
極を互に異なる向きに取付けた中間アームと、先端部に
中間アームの各電極に対向する各1個の電極を取付けた
1対の可動アームとを備え、両可動アームの何れか一方
を中間アムに対し選択的に閉し動作させるようにした双
頭式溶接ガン装置において、両可動アームを一体化した
二股形状の共通アームを形成して、中間アームに該共通
アームを、該共通アームの正逆の揺動で両可動アームの
一方と他方とか中間アームに対し交互に閉じ動作される
ように枢支し、中間アームと共通アームとの一方の尾端
部に、他方の尾端部にピストンロッドを介して連結され
る単一のピストンを内蔵する加圧シリンダを取付けた。
(作 用) 加圧シリンダのピストンの往動によって共通アームが正
方向に揺動されると、一方の可動アームが閉じ動作され
ると共に他方の可動アームが開き動作され、又ピストン
の復動によって共通アームか逆方向に揺動されると、一
方の可動アームが開き動作されると共に他方の可動アー
ムが閉じ動作される。
そして、一方の可動アームの電極とこれに対向する中間
アームの一方の電極との間にワークを挾んで溶接すると
きは、加圧シリンダのピストンを復動位置から往動させ
て該一方の可動アームを閉じ、溶接後ピストンを復動さ
せて該−方の可動アームを開き、又他方の可動アームの
電極とこれに対向する中間アームの他方の電極との間に
ワークを挾んで溶接することは、ピストンを往動位置か
ら復動させて該他方の可動アムを閉し、溶接後ピストン
を往動させて該他方の可動アームを開く。
ところで、前記中間アームと前記共通アームとを共通の
枢軸を介して枢支したガンブラケットを設け、該ガンブ
ラケットと共通アームとの一方にストッパピンと、他方
に該ピンに係合して共通アームの揺動範囲を規制する長
溝とを形成しておけば、例えばピストンの往動により一
方の可動アームを閉して溶接を行った後、ピストンを復
動させる際、該一方の可動アームか所定開度に開かれた
ところで、ストッパピンが長溝の一方の端部に当接し、
以後当接反力により加圧シリンダを介して中間アームが
枢軸を中心にして開き側に回動され、所謂イコライズ動
作か与えられて、中間アームの電極がワークに溶着して
もこれをワークから剥離できる。他方の可動アームによ
る溶接後のガン開きに際しても、ストッパピンが長溝の
他方の端部に当接して同様にイコライズ動作が与えられ
る。
又、加圧シリンダの流体圧回路に一対の切換弁を直列に
介入し、一方の切換弁を前記両可動アームの何れを閉し
動作させるかを選択する選択用切換弁、他方の切換弁を
選択された可動アームを開閉する開閉用切換弁として用
い、該開閉用切換弁を、スプリングオフセット単一ソレ
ノイド型の電磁弁であって、選択された可動アームを開
く切換位置にスプリングによって付勢保持されるように
構成しておけば、何れの可動ガンアームを選択して溶接
を行っていても、切換弁の制御系統の断線等の異常によ
って切換弁のソレノイドへの通電が停止されたときは、
開閉用切換弁のスプリングによる開き側の切換位置への
復帰によって可動アームが開かれ、可動アームの特別な
開放操作を要することなくワークを離脱でき、事後対策
か容易になる。
(実施例) 図示の実施例は、自動車車体のサイドシル部の溶接に用
いられる溶接ガン装置であって、第1図にAで示す、サ
イドシルの外側面に溶接フランジaを有する機種と、B
で示す、サイドシルの下面に溶接フランジbを有する機
種とに共用し得るようにしたものを示す。
第1図乃至第3図を参照して、(1)はロボット等の移
動機構の可動端、(2)は該可動端に搭載したトランス
ケース、(3)は該トランスケス(2)に取付けたガン
ブラケットを示し、該カンブラケット(3)の先端の1
対の側板(3a) (3a)間に横設した共通の枢軸(
4)に、A機種に対応する下向きの第1電極(5a)と
8機種に対応する横向きの第2電極(5b)とを取付け
た中間アーム(5)と、第1電極(5a)の下方に対向
する電極(6a)を取付けた第1可動アーム(61)と
第2電極(5b)の横方向外方に対向する電極(6b)
を取付けた第2可動アーム(62)とを一体化した二股
形状の共通アーム(6)とを枢支した。
固定ガンアーム(5)は、第4図に示す如く、その尾端
部側側面にボルト(7)止めした2枚板構造のアームホ
ルダ(8)を備えるもので、固定ガンアーム(5)を該
アームホルダ(8)を介して前記枢軸(4)に枢支し、
前記共通アーム(6)を該ホルダ(8)の2枚の板間に
おいて該枢軸(4)に枢支した。図中(9)は絶縁材を
示す。
アームホルダ(8)の尾端部上面には、単一のピストン
(10a)を内蔵する加圧シリンダ(lO)か取付けら
れており、該ピストン(loa)から下方にのびるピス
トンロッド(10b)を第5図示の如くリンク(IOC
)を介して共通アーム(6)の尾端部に連結し、ピスト
ン(10a)の下動によれば、共通アーム(6)が時計
方向に揺動されて、中間アーム(5)に対し第1可動ア
ーム(6□)が閉じられると共に第2可動アーム(62
)が開かれ、又ピストン(10a)の上動によれば、共
通アーム(6)が反時計方向に揺動されて、第1可動ア
ーム(61)が開かれると共に第2可動アーム(62)
が閉じられるようにした。
更に、前記ガンブラケッ(3)の側板(3a) (3a
)間に前記枢軸(4)から離間させてストッパピン(1
1)を横設すると共に、共通アーム(6)に該ピン(1
1)を挿通ずる長溝(12)を形成し、加圧シリンダ(
10)のピストン(10a)の上動で第1可動アム(6
、〉を開く際、該アーム(61)か所定開度に開かれた
ところて長溝(12)の時計方向の端部がストッパピン
(11)に当接し、以後当接反力により加圧シリンダ(
10)を介して中間アーム(5)が時計方向に揺動され
て、該中間アーム(5)に第2電極(5b)が第2可動
アーム(62)の電極(6b)に当接するまでのイコラ
イズ動作が与えられ、又ピストン(10a)の下動て第
2可動アーム(6□)を開く際にも、該アーム(62)
が所定開度に開かれたところで長溝(12)の反時計方
向の端部かストッパピン(11)に当接して、中間アー
ム(5)に反時計方向へのイコライズ動作か与えられる
ようにした。
前記トランスケース(2)には溶接トランスか収納され
ており、該トランスの一方の給電端子(13)を共通ア
ーム(6)の−側方に延出した端子部(Be)にオンス
銅板(13a)を介して接続し、該トランスの他方の給
電端子(14)を中間アーム(5)の他側方に延出した
端子部(5c)にオンス銅板(14a)と給電板(14
b)とを介して接続した。
尚、本実施例において、第1可動アーム(61)はその
尾端部において共通アーム(6)にホルト(15)止め
されるが、これを共通アーム(6)に−体に形成するこ
とも勿論可能である。図中(16)は、ガンブラケット
(3)に中間アーム(5)と各可動アーム(6+ ) 
(62)との対向間隙を閉塞すべく取付けたシールプレ
ートを示す。
前記加圧シリンダ(10)はエアで作動されるもので、
該シリンダ(10)のエア回路に、第6図に示す如く、
1対の切換弁(1,7)(18)を直列に介入し、一方
の切換弁(17)を、A、82機種の車体に応じて第1
と第2の可動アーム(61)(6□)の何れを閉じ動作
させるかの選択を行う選択用切換弁、他方の切換弁(1
8)を、選択された可動アームを開閉する開閉用切換弁
として用いるようにした。
選択用切換弁(17)は、閉じ動作させる可動アームと
して第1可動アーム(61)を選択するA機種用の位置
と第2可動アーム(6□)を選択するB機種用の位置と
に切換自在な電磁弁で構成され、開閉用切換弁(18)
は、選択された可動アムを開く開位置とこれを閉しる閉
位置とに切換自在で且つスプリングにより開位置に付勢
保持されるスプリングオフセット単一ソレノイド型の電
磁石で構成される。このスプリングは、機械式又はエア
式の何れであっても良い。
車体かA機種の場合には、選択用切換弁(17)をA機
種用の位置に切換えるもので、これによれば常時は開位
置に存する開閉用切換弁(18)を介して加圧シリンダ
(10)の下室にエア源(19)からのエアか供給され
、一方、該シリンダ(10)の上室か両切換弁(18)
(17)を介して排気管(20)に接続され、ピストン
(10a)が上動して第1可動アーム(6□)は開かれ
た状態に保持される。この状態で移動機構により溶接ガ
ン装置をA機種の車体の溶接フランジaの打点位置に移
動し、次いで開閉用切換弁(18)をそのソレノイドへ
の通電で閉位置に切換えるもので、これによれば加圧シ
リンダ(10)の上室にエアが供給されると共に下室か
排気管(20)に接続され、ピストン(IOa)か下動
して第1可動アーム(61)か閉じられ、その電極(6
a)と中間アーム(5)の第1電極(5a)との間に溶
接フランジaが挾まれ、この状態で溶接トランスを介し
て中間アーム(5)と共通アーム(6)とに給電する。
この場合、第2可動アーム(62)は開かれているから
、前記画電極(5a) (6a)間のみに通電されて溶
接フランジaの溶接が行われ、その後開閉用切換弁(1
8)を開位置に切換えて第1可動アーム(6、)を開く
車体がB機種に変更された場合は、選択用切換弁(17
)をB機種用の位置に切換えるもので、これによれば開
閉用切換弁(18)の開位置において、加圧シリンダ(
10)の上室にエアか供給されると共に下室が排気管(
20)に接続され、ピストン(10a)か下動して第2
可動アーム(62〉か開かれる。そして、開閉用切換弁
(18)を閉位置に切換えれば、加圧シリンダ(10)
の下室にエアが供給されると共に上室が排気管(20)
に接続され、ピストン(10a)か上動して第2可動ア
ーム(62)か閉じられ、その電極(6b)と中間アー
ム(5)の第2電極(5b)との間にB機種の車体の溶
接フランジbを挾んでその溶接を行うことかできる。
A、B何れの機種の溶接に際しても、切換弁(17)(
18)の制御系統の断線等の異常によって切換弁(17
) (18)のソレノイドへの通電か停止されたときは
、各機種に応して選択された可動アームが開閉用切換弁
(18)のスプリングによる開位置への復帰で開かれ、
可動アームの特別な開放操作を要することなく車体を離
脱できる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、請求項1の発明によれ
ば、単一のピストンを備える簡素な加圧シリンダを用い
て、1対の可動アームを選択的に閉し操作させることか
でき、従来技術の如きインタロック装置も不要となり、
選択動作される双頭式溶接ガン装置を構造簡単にして安
価に得られる効果を有する。
又、請求項2の発明によれば、何れの可動アームによっ
て溶接を行っても、その開放時に中間アームをイコライ
ズ動作させることかでき、而もその構成はガンブラケッ
トと共通アームとの一方にストッパピンと他方に長溝と
を形成すれば足り、構造を簡素化できる効果を有する。
更に、請求項3の発明によれば、何れの可動アームを選
択して溶接を行っても、選択された可動アームを異常時
に自動的に開くことが可能となり、異常時の対処が容易
になる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の1例の側面図、第2図は第1図の
左側面図、第3図は第1図の底面図、第4図及び第5図
は夫々第1図のIV−IV線及びv−v線数断面図、第
6図は加圧シリンダの回路図である。 (3)・・・ガンブラケット (4)・・・枢 軸 (5)・・・中間アーム (5a) (5b)・・・電 極 (6)・・・共通アーム ) (62)・・・可動アーム (6a) (6b)・・・電 極 (10)・・・加圧シリンダ (10a)・・・ピストン (10b)・・・ピストンロツ (11)・・ストッパピン (12)・・・長 溝 (17)・・・選択用切換弁 (18)・・・開閉用切換弁 ド 許 出 理 願 本田技研工業株式会社 北   村   欣 外3名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、先端部に1対の電極を互に異なる向きに取付けた中
    間アームと、先端部に中間アームの各電極に対向する各
    1個の電極を取付けた1対の可動アームとを備え、両可
    動アームの何れか一方を中間アームに対し選択的に閉じ
    動作させるようにした双頭式溶接ガン装置において、両
    可動アームを一体化した二股形状の共通アームを形成し
    て、中間アームに該共通アームを、該共通アームの正逆
    の揺動で両可動アームの一方と他方とが中間アームに対
    し交互に閉じ動作されるように枢支し、中間アームと共
    通アームとの一方の尾端部に、他方の尾端部にピストン
    ロッドを介して連結される単一のピストンを内蔵する加
    圧シリンダを取付けたことを特徴とする双頭式溶接ガン
    装置。 2、前記中間アームと前記共通アームとを共通の枢軸を
    介して枢支したガンブラケットを設け、該ガンブラケッ
    トと共通アームとの一方にストッパピンと、他方に該ピ
    ンに係合して共通アームの揺動範囲を規制する長溝とを
    形成したことを特徴とする請求項1に記載の双頭式溶接
    ガン装置。 3、前記加圧シリンダの流体圧回路に一対の切換弁を直
    列に介入し、一方の切換弁を前記両可動アームの何れを
    閉じ動作させるかを選択する選択用切換弁、他方の切換
    弁を選択された可動アームを開閉する開閉用切換弁とし
    て用い、該開閉用切換弁を、スプリングオフセット単一
    ソレノイド型の電磁弁であって、選択された可動アーム
    を開く切換位置にスプリングによって付勢保持されるよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の
    双頭式溶接ガン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102049581A (zh) * 2010-11-15 2011-05-11 贵州天义电器有限责任公司 接触器双接点接触片焊接方法及专用电极

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63122771U (ja) * 1987-01-28 1988-08-10
JPH02123380U (ja) * 1989-03-15 1990-10-11

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