JPH04142889A - 撮像装置 - Google Patents
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- JPH04142889A JPH04142889A JP2264957A JP26495790A JPH04142889A JP H04142889 A JPH04142889 A JP H04142889A JP 2264957 A JP2264957 A JP 2264957A JP 26495790 A JP26495790 A JP 26495790A JP H04142889 A JPH04142889 A JP H04142889A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔j♀業1の利用分野〕
本発明は、撮像装置、特に光電変換素子に蓄積された光
情報の読み出し方式に関するものである。
情報の読み出し方式に関するものである。
第4図は従来例の要部の概略図である。同図においてマ
トリックス状に配置された光電素子400の電極400
aは水平信号線401に行毎に共通接続され、各水平信
号線401は垂直走査回路402の各出力端子に各々接
続されている。
トリックス状に配置された光電素子400の電極400
aは水平信号線401に行毎に共通接続され、各水平信
号線401は垂直走査回路402の各出力端子に各々接
続されている。
また光電素子400の電極400bは垂直信号線403
に列毎に共通接続され、各垂直信号線403はM OS
(met、al−oxide semiconduc
t、or)構造の水平走査トランジスタ404を介して
読出し信号線405に共通接続されている。各水平操作
トランジスタ404のゲート電極は水平走査回路406
の各出力端r−に接続され、各出力端子−からの水平走
査パルスがシフトするタイミンクで水平走査トランジス
タ404は順次オン状態となる。
に列毎に共通接続され、各垂直信号線403はM OS
(met、al−oxide semiconduc
t、or)構造の水平走査トランジスタ404を介して
読出し信号線405に共通接続されている。各水平操作
トランジスタ404のゲート電極は水平走査回路406
の各出力端r−に接続され、各出力端子−からの水平走
査パルスがシフトするタイミンクで水平走査トランジス
タ404は順次オン状態となる。
この水ゞト走査によって、ある水平信号線401の光電
素7−400に蓄積されている光情報かシリアルに読出
し信号線405に読み出され、アンプ407によって増
幅され外部へ出力される。
素7−400に蓄積されている光情報かシリアルに読出
し信号線405に読み出され、アンプ407によって増
幅され外部へ出力される。
なお、第4図は概略図てあって各光電素子400に接続
されるスイッヂ素子の図示か省略されている。
されるスイッヂ素子の図示か省略されている。
〔発明が解決しようと1−る課題〕
このようなタイプの撮像素子においては、走査するアド
レスを指定することにより希望の筒所の光情報のみを読
み出す、いわゆるランダムアクセスがnJ能である。
レスを指定することにより希望の筒所の光情報のみを読
み出す、いわゆるランダムアクセスがnJ能である。
この特徴は、スチルビデオカメラ等で、本露出の前に露
出量や光源光に対するポヮイトハランスを制御するだめ
の予備露出情報を得る上で極めて重要である。
出量や光源光に対するポヮイトハランスを制御するだめ
の予備露出情報を得る上で極めて重要である。
ところで、ランダムアクセスされた画素とされなかった
画素では破壊読出し型においては状態が完全に異なって
おり、また非破壊読出し型においてもその非破壊度によ
って完全に同一状態ということはない。したがって、本
露光の前に全画素をリセットする必要がある。
画素では破壊読出し型においては状態が完全に異なって
おり、また非破壊読出し型においてもその非破壊度によ
って完全に同一状態ということはない。したがって、本
露光の前に全画素をリセットする必要がある。
しかし、従来方式では予備露出(予備露出のリセットは
省略)→リセット→未露出といつ形て駆動されており、
都合、概ね3回(即ち3フイールド)の走査な必要とし
、シャツタリリーズホタンを押してから本露出まてに、
タイムラグを生じてしまうという問題がある。
省略)→リセット→未露出といつ形て駆動されており、
都合、概ね3回(即ち3フイールド)の走査な必要とし
、シャツタリリーズホタンを押してから本露出まてに、
タイムラグを生じてしまうという問題がある。
本発明は、このような問題を解決するためなされたもの
で、シ\・ツタリリーズボタンを押してから本露出まて
のタイムラグの小さい撮像装置を提供することを「1的
とするものである。
で、シ\・ツタリリーズボタンを押してから本露出まて
のタイムラグの小さい撮像装置を提供することを「1的
とするものである。
本発明は前記目的を達成するため撮像装置をっきの(1
)のとおりに構成するものである。
)のとおりに構成するものである。
く1)ランダムアクセス可能な撮像素子と、予備露出の
読出しか行われるフィールドと同一のフィールドにおい
て本露出のリセットを開始するりセット手段とを備えた
撮像装置。
読出しか行われるフィールドと同一のフィールドにおい
て本露出のリセットを開始するりセット手段とを備えた
撮像装置。
前記(1)の構成により、r備露出の読出しのフィール
ドにおいて本露出のリセットか開始される。
ドにおいて本露出のリセットか開始される。
以下、本発明を実施例により詳しく説明する。
第1図は本発明の 実)Jへ例である“撮像装置°。
の動作の概要を示1−図、第2図は同実施例の要部のブ
ロック図、第3図は同実施例における撮像素子の駆動パ
ルスのタイミングを示す図である。
ロック図、第3図は同実施例における撮像素子の駆動パ
ルスのタイミングを示す図である。
以−ト図面に従って説明する。本実施例はJ−FET
(接合型FET)を画素素子として用いたFGA (フ
ローティングゲートアレイ)型撮像素子を例として説明
するものである。
(接合型FET)を画素素子として用いたFGA (フ
ローティングゲートアレイ)型撮像素子を例として説明
するものである。
第2図において、200は画素素子、201は水平信号
線、202は出力端子が水平信号線201に接続された
垂直走査回路、203は垂直イ1−(分線、204は入
力端子が垂直信号線203に接続されたラインバッファ
(ラインメモリ)、206はラインバッファ104を走
査する水平走査回路、207は出力アンプ、208は負
荷抵抗、209はクランプ素子、210はバイアス素子
である。
線、202は出力端子が水平信号線201に接続された
垂直走査回路、203は垂直イ1−(分線、204は入
力端子が垂直信号線203に接続されたラインバッファ
(ラインメモリ)、206はラインバッファ104を走
査する水平走査回路、207は出力アンプ、208は負
荷抵抗、209はクランプ素子、210はバイアス素子
である。
本実施例においては、水平ブランキングにおいて、垂直
走査回路202によりある行の水平信号線201 (全
部て480行あるものとして説明する)を選択し、この
水平信号線201に共通接続されている全画素素子20
0の信号を、パラレルにラインバッファ204にサンプ
ルホールドし、つぎの水平走査期間中に、水平走査回路
206によりラインバッファ204を走査し、先にサン
プルホールドした各画素素子−200の信号をシリアル
に出力アンプ207を介して読み出すものである。
走査回路202によりある行の水平信号線201 (全
部て480行あるものとして説明する)を選択し、この
水平信号線201に共通接続されている全画素素子20
0の信号を、パラレルにラインバッファ204にサンプ
ルホールドし、つぎの水平走査期間中に、水平走査回路
206によりラインバッファ204を走査し、先にサン
プルホールドした各画素素子−200の信号をシリアル
に出力アンプ207を介して読み出すものである。
第3図により動作を更に詳しく説明する。なおりランプ
素子209.バイアス素子210の動作は本発明の理解
に直接関係かないのでその説明を省略する。図中、時刻
t1〜t7は水平ブランキングである。この期間中に、
垂直走査回路202のアドレス人力B9〜B1により、
アドレスK、アドレスLが順次指定され、例えばアドレ
スにで第350行の水平信号線201が選択され、アド
レスして第1行の水平信号線201か選択される。
素子209.バイアス素子210の動作は本発明の理解
に直接関係かないのでその説明を省略する。図中、時刻
t1〜t7は水平ブランキングである。この期間中に、
垂直走査回路202のアドレス人力B9〜B1により、
アドレスK、アドレスLが順次指定され、例えばアドレ
スにで第350行の水平信号線201が選択され、アド
レスして第1行の水平信号線201か選択される。
時刻t2にサンプルホールド信号φ8,1かハイレベル
となり、第350行の水平信号線201に接続されてい
る全画素素7−200のゲートキャパシタの電位(予備
露出により低下した電位)がパラレルに、ラインバッフ
ァ204にサンプルホールトされ、時刻t3に第350
行の水平信号線201にリセット電圧Vllが供給され
て第350行の全画素素子200のケートキャパシタの
7if位がリセット電位まで充電され、時刻t4に再び
サンプルホールド信号φ5,1がハイレベルとなり、第
350行の水平信号線201に接続された全画素200
のゲートキャパシタの電位(リセット電位)がパラレル
にラインバッファ204にサンプルホールドされる。
となり、第350行の水平信号線201に接続されてい
る全画素素7−200のゲートキャパシタの電位(予備
露出により低下した電位)がパラレルに、ラインバッフ
ァ204にサンプルホールトされ、時刻t3に第350
行の水平信号線201にリセット電圧Vllが供給され
て第350行の全画素素子200のケートキャパシタの
7if位がリセット電位まで充電され、時刻t4に再び
サンプルホールド信号φ5,1がハイレベルとなり、第
350行の水平信号線201に接続された全画素200
のゲートキャパシタの電位(リセット電位)がパラレル
にラインバッファ204にサンプルホールドされる。
この結果、時刻t2におりるサンプルホールド値と時刻
t4におけるサンプルホールド値との差分か、千留1露
出における光+111報(蓄積′j[荷)としてライン
バッファ204に検出される。時刻t6において、第1
行の水平信号線201にリセット電圧V 11が供給さ
れ、この水平信号線201に接続された全画素素子20
0のゲートキャパシタがリセット電位まで充電され、本
露出のリセットが行われる。
t4におけるサンプルホールド値との差分か、千留1露
出における光+111報(蓄積′j[荷)としてライン
バッファ204に検出される。時刻t6において、第1
行の水平信号線201にリセット電圧V 11が供給さ
れ、この水平信号線201に接続された全画素素子20
0のゲートキャパシタがリセット電位まで充電され、本
露出のリセットが行われる。
時刻t7に始まる水平走査期間中に、ラインバッファ2
04は水平走査回路206により走査され、出力アンプ
207を介して第350行の各画素素子200の信号が
シリアルに外部に読み出される。
04は水平走査回路206により走査され、出力アンプ
207を介して第350行の各画素素子200の信号が
シリアルに外部に読み出される。
つぎに、第1図により予備露出読み出し1本露出のリセ
ット、本露出の読み出しの関係を説明する。
ット、本露出の読み出しの関係を説明する。
第3図の前述の状態は、第1図の時刻t2近傍における
(a)と(C)の関係に相当する。即ち、第1図におい
て、時刻t2近傍の水平ブランキングの前半で、(a)
に示すように第350行の水平信号線201の全画素素
r200のr備露出の読出しが行われ、その直後の同水
平ブランキンクの後半て、(c)に示すように、第1行
の水平信号線201の全画素素子200の本露出のリセ
ットが行われ、時刻t3近傍の水平ブランキングにおけ
る前半て、第1行の全画素素子200の本露出の読出し
が行われ、後半で第131行の全画素素子200のリセ
ットが行われる。
(a)と(C)の関係に相当する。即ち、第1図におい
て、時刻t2近傍の水平ブランキングの前半で、(a)
に示すように第350行の水平信号線201の全画素素
r200のr備露出の読出しが行われ、その直後の同水
平ブランキンクの後半て、(c)に示すように、第1行
の水平信号線201の全画素素子200の本露出のリセ
ットが行われ、時刻t3近傍の水平ブランキングにおけ
る前半て、第1行の全画素素子200の本露出の読出し
が行われ、後半で第131行の全画素素子200のリセ
ットが行われる。
このケースては、時、11 t 2と時刻tlの間か本
露出時間t8となり、このようにしていわゆる電子シャ
ッタの短時間露出が行われる。
露出時間t8となり、このようにしていわゆる電子シャ
ッタの短時間露出が行われる。
第1図(a)と(b)の関係は、電子シャッタの長時間
露出を示す。このケースにおける第1図の時刻七〇近傍
の状態は、第3図において、アドレスにで第1行の水平
信号線201を指定し、アドレスLでも同じ第1行の水
平信号線201を指定した状態に相当する。
露出を示す。このケースにおける第1図の時刻七〇近傍
の状態は、第3図において、アドレスにで第1行の水平
信号線201を指定し、アドレスLでも同じ第1行の水
平信号線201を指定した状態に相当する。
即ち、第3図において、水平ブランキングの前半で第1
行の水平信号線201に接続された全画素素子200の
予備露出の光情報をラインバッファ104に入れ、同−
水ゞII−ブランキングの後゛rで同じ第1行の水平信
号線201に接続された全画素素子200の本露出のリ
セットを行う。
行の水平信号線201に接続された全画素素子200の
予備露出の光情報をラインバッファ104に入れ、同−
水ゞII−ブランキングの後゛rで同じ第1行の水平信
号線201に接続された全画素素子200の本露出のリ
セットを行う。
第1図の時刻t1近傍の水平ブランキンつて第1行の水
平信号線201に接続された全画素素子200の本露出
の光情報をラインバ・ソファ104に入れ、続く水平走
査期間中に第1行の水平信号線201に接続された各画
素素子200のイ、ξ号を出力アンプ107を介してシ
リアルに出力する。
平信号線201に接続された全画素素子200の本露出
の光情報をラインバ・ソファ104に入れ、続く水平走
査期間中に第1行の水平信号線201に接続された各画
素素子200のイ、ξ号を出力アンプ107を介してシ
リアルに出力する。
第1図における(b)のリセットが時刻t1より少し遅
れて開始されるケースを第3図により説明するとつきの
ようになる。水平ブランキンクの前半に、アドレスKに
より例えば第10行の水平信号線201が指定され、同
行の全画素素子200に蓄材1されたr備露出の光情報
が読出され、水平ブランキングの後半に、アドレスしに
より例えば第1行の水平信号線201が指定され、同行
の全画素素子200の本露出のリセットか行われ、続く
第1図の時刻七〇近傍の水平ブランキンクの前半て第1
行の水・ト信分線201に接続された全画素素子200
の本露出の読出しが行われ、同水平ブランキンクの後半
て第471行の水平信号線201に接続された全画素素
子200の本露出のリセットか行われる。
れて開始されるケースを第3図により説明するとつきの
ようになる。水平ブランキンクの前半に、アドレスKに
より例えば第10行の水平信号線201が指定され、同
行の全画素素子200に蓄材1されたr備露出の光情報
が読出され、水平ブランキングの後半に、アドレスしに
より例えば第1行の水平信号線201が指定され、同行
の全画素素子200の本露出のリセットか行われ、続く
第1図の時刻七〇近傍の水平ブランキンクの前半て第1
行の水・ト信分線201に接続された全画素素子200
の本露出の読出しが行われ、同水平ブランキンクの後半
て第471行の水平信号線201に接続された全画素素
子200の本露出のリセットか行われる。
このようにして、本露出のリセ・ントか、予備露出の読
出しのフィールドと同しフィールドにおし\て開始され
るのて、シャッタリリースボタンを押してから本露出ま
ての時間か最小限に短縮できる。また本露出のリセ・ン
ト開始時期を予備露出の読出し期間中で前後に移動する
とにより電子シャッタ動作を行うことができる。
出しのフィールドと同しフィールドにおし\て開始され
るのて、シャッタリリースボタンを押してから本露出ま
ての時間か最小限に短縮できる。また本露出のリセ・ン
ト開始時期を予備露出の読出し期間中で前後に移動する
とにより電子シャッタ動作を行うことができる。
なお、以上の実施例は、FGA型の撮像素子を用いるも
のであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
ランダムアクセスのできる適宜の撮像素rを用いて実施
することがてきることはいうまでもない。
のであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
ランダムアクセスのできる適宜の撮像素rを用いて実施
することがてきることはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、シャッタリリー
ズボタンを押してから本露出までのタイムラグを減らせ
るばかりてなく、特別な駆動回路を必要としないという
効果を有する。
ズボタンを押してから本露出までのタイムラグを減らせ
るばかりてなく、特別な駆動回路を必要としないという
効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の動作の概要を示す図、第2
図は同実施例の要部のブロック図、第3図は同実施例に
おける撮像素子の駆動パルスのタイミングを示す図、第
4図は従来の撮像素子の1例の概略図である。 200・・・・・・画素素子 202・・・・・・垂直走査回路
図は同実施例の要部のブロック図、第3図は同実施例に
おける撮像素子の駆動パルスのタイミングを示す図、第
4図は従来の撮像素子の1例の概略図である。 200・・・・・・画素素子 202・・・・・・垂直走査回路
Claims (1)
- (1)ランダムアクセス可能な撮像素子と、予備露出の
読出しが行われるフィールドと同一のフィールドにおい
て本露出のリセットを開始するリセット手段とを備えた
ことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26495790A JP3332375B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26495790A JP3332375B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04142889A true JPH04142889A (ja) | 1992-05-15 |
JP3332375B2 JP3332375B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=17410557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26495790A Expired - Fee Related JP3332375B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3332375B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6700611B1 (en) * | 1998-11-16 | 2004-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Amplifying solid-state imaging device, and method for driving the same |
US7057655B1 (en) | 1998-10-14 | 2006-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Amplifying solid-state imaging device, and method for driving the same |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP26495790A patent/JP3332375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7057655B1 (en) | 1998-10-14 | 2006-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Amplifying solid-state imaging device, and method for driving the same |
US7532243B2 (en) | 1998-10-14 | 2009-05-12 | Panasonic Corporation | Amplifying solid-state imaging device, and method for driving the same |
US7821556B2 (en) | 1998-10-14 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Amplifying solid-state imaging device, and method for driving the same |
US8218048B2 (en) | 1998-10-14 | 2012-07-10 | Panasonic Corporation | Amplifying solid-state imaging device, and method for driving the same |
US6700611B1 (en) * | 1998-11-16 | 2004-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Amplifying solid-state imaging device, and method for driving the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3332375B2 (ja) | 2002-10-07 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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